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パリから行くヨーロッパ 
San Sebastian サン・セバスティアン のホテル
 
 12 Dec.2010 / 21 Jan.2012 経験談追加
11 Oct2014 経験談追加

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Hotel Niza
http://www.hotelniza.com/

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン

(部屋の階&立地) = スペイン式2階 オーシャンビュー 

(部屋について(雰囲気など)) = 昼間は明かりが全く不要な明るさ。白い壁の広くて明るい部屋。ベランダからコンチャ海岸一望

(部屋の家具・備品) = ベッドサイドテーブル2、書き物机、椅子2。クローゼット。

ガラスコップ2、ミネラルウォーター2。

(バスルーム) =
広く明るく清潔。お湯の出問題なし。

ガラスコップ。ドライヤー。
シャンプー、ボディミルク、固形石鹸。
靴磨き、くし、シャワーソープ、ティッシュペーパー、ボディスポンジ

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = ヒーターあり

(部屋について、その他) = 内装が明るくさわやかで気持ちよい

(パブリックエリア) = アンティークな家具やシャンデリアがあってお屋敷のよう。

(リフト) = あり。アンティークなエレベーター。自分で扉を開閉するタイプ。

(レセプション) =

(館内施設) = 海沿いにカフェ(朝食のレストラン)、地下にバー。

(スタッフ) = とても明るく親切。朝10時ごろ到着したら20分ほどで部屋が用意できるからカフェで待つ?と言ってきた。カフェで海を眺めながら、のんびり待った。

(宿泊料) = 180ユーロ弱/泊

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = booking.com経由 1週間前にホテル側から確認のメールが届いた

(ホテルへのアクセス) = スペイン国鉄、バスク鉄道、いずれの駅からもタクシーで数分。
ホテルの目の前がコンチャ海岸。旧市街へも徒歩数分。

(周辺の雰囲気) = ビーチと遊歩道が目の前の本当にビーチリゾートという雰囲気。治安に全く不安なし。

(ホテルの選択基準) = オーシャンビューでありながら、料金がそんなに高くない

(よかったこと) = とにかく景色が素晴らしく、部屋でのんびりできた。

(困ったこと) =

(朝食) = ビエノワズリー各種、バゲット、ハードパン、いずれも美味。

ベーコン、ハム、チーズ、スクランブルエッグ、トマト。
シリアル。ジュース、フルーツ、ヨーグルト。

(宿泊客の客層) = 西洋人の観光客

(支払い方法) = VISA可

(車椅子等の対応は?) = エレベーターが小さいので車椅子は難しいか

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 高級リゾートホテルではないがそれらしい気分が味わえるし、バル巡りをしても徒歩で帰れる。

(2014年5月上旬 corazon latino 様)






Pension San Ignacio Centro
http://www.pensionsanignacio.com

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン

(部屋の階&立地) = スペイン式1階、17号室。

(部屋について(雰囲気など)) = 全体的に狭い。

(部屋の家具・備品) = TV、小さい書き物机。

(バスルーム) = バスタブなし、シャワーのみ。トイレ同室。
洗面ボウルは小さい。

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = あり

(部屋について、その他) = 窓の外は他の建物の裏側で、眺めはない。そのため、室内の雰囲気は暗い。

(パブリックエリア) = 古い建物の1階部分を改装したホテルで、その建物に入るには、地上階の共通入り口の呼び出しボタンを押す。すると解錠され、中に入れる。

レセプションはスペイン式1階、そこに入るにも再度、呼び出しボタンを押す。

(リフト) = なし

(レセプション) = 一人の男性が対応。昼夜で交代。

(館内施設) = コーヒーの自販機のみ。

(スタッフ) = 英語可。対応は丁寧。

(宿泊料) = 123ユーロ/泊。朝食無し。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = booking.comを利用

(アクセス) = サン・セバスチャン駅から約400m。
街の中心部の大聖堂のそば。

(周辺の雰囲気) = ショッピング街の中で、治安は問題なさそう。

(選択基準) = バル巡りをするのに便利な所で、あまり高くない。

(困ったこと) = 狭く、雰囲気も暗い感じ。清潔感も今一つ。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = レセプションがスペイン式1階で、スロープはあるが、段差がある。通路もあまり広くないので、お勧めできない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆

(他の方へのアドバイス) = 街中で、節約したい人にはお勧め。

(2013年9月下旬 fukuronotame 様)






Zaragoza Plaza
http://www.hotelzaragozaplaza.com/
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(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース

(部屋の階&立地) = スペイン式1階

(部屋について(雰囲気など)) = 中庭と言うか、民家の裏庭ビュー。
洗濯物が干してあったりと、とてもローカルな感じ。若干暗くて、気分が滅入った

(部屋の家具・備品) = 箪笥タイプのクローゼット、小さな机、椅子、荷物台。

(バスルーム) = バスタブ無し。シャワーブース、洗面台、トイレが同室。
広さは全部で3畳大。清潔感は普通。お湯も潤沢とは言えないが、ストレスがない程度。

備品はバスマット1、バスタオル2、フェイスタオル2、プラスチックの簡易椅子1、
ちょっと壊れたドライヤー、ゴミ箱、化粧品が少しなら置けそうな二段ほどの小さな棚。

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = クーラーあり

(部屋について、その他) = クローゼットの扉がベッドに当たり、全開しなかった。
シャワーブースの扉も、何故か全開しなかった。

(パブリックエリア) = 小さなホテルと言う感じで、ゆっくり座る場所はなかった。
だが、窮屈な印象はなく、一つ星のホテルってこんなものね、と納得

(リフト) = あり。約6名は乗れそう。

(レセプション) = 一人体制で忙しそうだった。数人見かけたが、皆感じは良かった

(レセプション以外の館内施設) = 朝食会場

(スタッフ) = 日本語不可。レセプションでは、英語は多少通じそうな様子。

(宿泊料) = 130ユーロ/泊。バカンス時期でとても高かった

(予約方法) = 代理店から手配

(代理店の対応や手続き) = booking.comを利用。とても簡単

(ホテルへのアクセス) = 私鉄の駅までは徒歩約15分、
バスターミナルまでは、市バスに乗って停留所3つ。
コンチャ湾までは徒歩約3分、旧市街のバル街までは5分強。

(ホテル周辺の雰囲気) = 普通の住宅地。

(選択基準) = バカンス時期で旧市街に近いめぼしいホテルが、軒並み満室だったり、最低の滞在が3泊以上になっていた。コンチャ湾に近く、旧市街にもそこそこ近いので妥協した

(よかったこと) = ホテルとは全然関係ないが、レオニダスがすぐ近くにあったこと

(困ったこと) = 扉が全開しなかったこと

(宿泊客の客層) = 若者から年配まで色々

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 一応、車椅子対応の部屋がありそう。
入り口からも、段差無しでリフトに乗れるかも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆

(他の方へのアドバイス) = 道路に面した部屋もあり、そちらは明るそうだったので、
明るい部屋が希望であれば、リクエストする価値はあるかも。

スペイン1階か2階になるので、眺めがいいとは言えないと思う。

(2011年8月中旬 まどたん&まちゃ  様)



 


Villa Soro ★★★★
http://www.slh.com/destinations/europe/spain/san-sebastian/villa-soro/ 
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(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スタンダードツイン

(部屋の階&立地) = 新館スペイン式1階 202号室 中庭的な通路側。

(部屋について(雰囲気など)) =部屋は広く欧州にしてはゆったりしている。ベージュと茶系のシックな色合いのインテリアで落ち着いた感じ。

(部屋の家具・備品) = 一人掛けの椅子2脚、テーブル、机、TV、DVD、
クローゼット、暗所番号式セーフティボックス。

(バスルーム) = バスタブあり。可動式シャワー、トイレ、ビデ。
かなり広く、モダンな感じ。洗面台は大理石。

英国ブランドのシャワージェル、シャンプー、ボディーローション、コットン、綿棒。
タオル3組(大、小、ハンドタオル)、バスローブ。

(冷蔵庫) = あり

(エアコン、クーラー) = あり

(部屋について、その他) = ウェルカムチョコが置いてあった。

(パブリックエリア) = 邸宅を改造したホテルなので、部屋数は25部屋と少なく、落ち着いた雰囲気。

(リフト) = 本館、新館にそれぞれ1基。わりと広い。

(レセプション) = 若い女性スタッフが中心、英語での対応。ニコニコスマイルで気持ちがよく親切。

(館内施設) = 本館を入り右手に受付、その奥に書斎風な部屋。
正面の階段を上ると、中二階にステンドグラスがある小さな踊場。ここにはパンフレットやPCがあった。

左手には朝食専用食堂。

門を入ってすぐに駐車スペースがあるが、満車の場合、狭いが地下駐車場も使用可。(ロボットゲートになっている)車寄せもあり、荷降ろしが可能。花が咲き乱れた前庭もあり。

(スタッフ) = 若い女性スタッフが中心。朝食の際の給仕する女性スタッフは親切だが、片言の英語も辛そうだった。
その女性は、黒いワンピースに白いエプロンとメイドスタイル。

(宿泊料) = 34,700円(税、朝食込)

(予約方法) = 代理店から手配

(代理店の対応や手続き) = 楽天Web予約で迅速だった。

(ホテルへのアクセス) = レンタカーで。バス停は近くにあった。ビーチまで徒歩10分強、ビーチ沿いに旧市街まで徒歩約20分。コンチャ海岸付近までは車で10分、イゲルト山までは車で20分。

(ホテル周辺の雰囲気) = 街から少し外れた邸宅街。旧市街から23時ごろ徒歩で帰ったが、物騒な感じは全くない。

ただナバラ通りをビーチに向かう途中、植込の脇の階段を上ると小高い丘に広場があり、公園みたいになっているが、そこは草が生い茂りゴミが散乱して、近づかない方がよさそう。

(ホテルの選択基準) = 雑誌「旅」をみて。レンタカーでも乗入れしやすそうなエリア。トリップアドバイザーの口コミ評。

(よかったこと) = 落ち着いた雰囲気でゆったりしている。周辺が住宅街なので、別荘滞在気分を味わえた部屋数が少ないので、雑然としていない。

(朝食) = コンチネンタル。ジュース、コーヒー、パン、ペストリー系、フルーツ類、ハム、チーズなど。
食堂でも飲食可能だが、部屋へオーダーしている人が多そう。

(宿泊客の客層) = 欧米系3組程度。駐車数の割にあまりみかけなかった。駐車していた車はベンツ、BMW、ポルシェもあって多少驚いたが、欧州ではスタンダードな小型ハッチバックの車もあった。

(車椅子等の対応は?) = 多少の段差がクリアできれば、廊下などはゆったりしているので大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 今回は1泊だったが、長期滞在におすすめ。ただ館内にレストランはないので外食は必須。市街までいけば美食の街なので、安くて美味しいレストランやバールはある。
 

(2010年7月上旬 しもーぬ・ど・ぽぽん 様)


 
Hotel Arrizul
http://www.arrizul.com/
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(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン フランス式1階。中庭と言うか裏庭側

(部屋について(雰囲気など)) = 窓からの光はほとんど入ってこないが、照明はヨーロッパにしては明るめだったかと。床はフローリング、全体的に新しい感じで余分なものがなくすっきりとした印象。スーツケースは2つぐらいはなんとか広げることができるか。

ビューはアパートの中庭と言った感じで洗濯物が干してあったり、外から流水音がしていた。

(部屋の家具・備品) = 小さめの書き物机、椅子、クローゼット、ゴミ箱

(バスルーム) = 3畳程度。ピカピカで清潔感たっぷり。お湯もストレスのない出具合。シャワーのみで電話ボックス程度の広さのシャワーブース。椅子1、脱いだ服を置くのに便利。

バスマット1、バスタオル2、小ボトルのシャンプー、ボディーソープ、固形石鹸各1、ポケットティッシュ2、

(冷蔵庫) = なかったと思う。共通の廊下に置いてある冷蔵庫にミネラルウォーターのサービスがあった。

(エアコン、クーラー) = あったと思う

(部屋について、その他) = ネットは無線で無料で接続可能

(パブリックエリア) = 大きくはないが新しくきれいで近代的な雰囲気。

(リフト) = あり。6名ぐらいは乗ることができそう

(レセプション) = 親切で感じもとてもよい。

(館内施設) = 地下に朝食ルーム

(スタッフ) = 日本語は不可。英語は多少は大丈夫な様子。こちらも英語がしゃべれないのでどの程度の語学力があるのかわからなかったが。
フランス語も少し通じるようだった

(宿泊料) = 155.15ユーロ(朝食、税金込み)

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = あっさりとした内容

(アクセス) = 道路をはさんで目の前が国際映画祭とかにもなっている会場と海岸。長距離バスターミナルからはタクシーで約5分。私鉄の駅まで徒歩25分。コンチャ湾までは徒歩5分。

(ホテル周辺の雰囲気) = 観光地と言った感じで雰囲気、治安とも良さそうだった

(ホテルの選択基準) = 土地勘が全くない状態で雑誌をたよりにビーチと旧市街のバル巡りに便利と載っていたので。あとは新しくてきれいそうだったこと。

(よかったこと) = 雑誌に載っていた通り、きれいだったこと。

(困ったこと) = 窓の外から聞こえてくる、水が流れるような音。初めは雨が降ってきたのかと思った。でも安眠妨害とか言う程度の音ではなかったのですぐに慣れたが。

(朝食) = 地下の朝食ルームでカジュアルな雰囲気。内容はパンが3種類程度、フルーツ数種類、ジュース2種類、チーズ1種類、オムレツ1種類、シリアル、ヨーグルト、ホットドリンク、と少し簡素。

(宿泊客の客層) = 東洋系の20代前半ぐらいの女性を一人見かけたぐらい。

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = 部屋が対応しているかは不明だが、エレベーターもあるし、廊下も広めなので大丈夫なのかも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆
 

(2009年9月 まどたん&まちゃ 様)


 
 
 
 
Abba Londres y de Inglaterra
http://www.abbalondreshotel.com/
(宿泊時期) = 2008年4月下旬

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブルルームフランス式4階

 割と広い。海側にテラス付。ラ・コンチャ湾が一望できる。クローゼットも大きく、使い勝手がよい。内装はちょっとクラシックだが、ちょっとだけゴージャス。
備品などは新しいので、改装したばかりだと思う。

(部屋の家具・備品) = 1人用のソファ2とテーブル、机など。スーツケース台もあり。

(バスルーム) = お湯の出も充分。広さもほどほど。清潔感あり。
シャンプー、ボディソープ、ローションなど。スリッパもあり。

(冷蔵庫) = あり。ソフトドリンクやアルコールなど。

(エアコン、クーラー) = あったと思うが使用せず。

(パブリックエリア) = インテリアはクラシックだが、古臭さはない。

(リフト) = クラシックなリフトとふつうのリフトがあった。どちらも4、5人乗りくらいの、小さなもの。

(レセプション) = 常時2、3人いて、丁寧な接客。
特にフレンドリーではないが、てきぱきとしている。

(館内施設) = 朝食室とバル。

(スタッフ) = 英語はOKだが、日本語はだめだと思う。丁寧で親切。チェックアウト時に高速道路への道順を聞いたが、丁寧に教えてくれた。

(宿泊料) = 164ユーロ。ガレージ18ユーロ。

(予約方法) = 代理店から手配

(代理店の対応や手続き) = クレジットカードのゴールドデスク経由。

(アクセス) = レンタカー利用なので、公共交通は不明。標識に駅まで歩いて約15分と書いてあった。ラ・コンチャ湾は目の前。旧市街は、徒歩5〜10分。カテドラルは、徒歩約3分。

(周辺の雰囲気) = 目の前が海岸で、朝早くから散歩の人がいたり、夜は遅くまで散歩の人がいて、特に怖い感じはない。正面玄関は海と反対側で、 新市街のにぎやかな通りなので、不穏な雰囲気はなかった。

(選択基準) = バル巡りをしようと思っていたので、旧市街か旧市街へ歩いていけるホテル。ほどよく居心地のよい、ラ・コンチャ湾に面したホテルを探した。ネットやガイドブックなど、日本語の情報が特に見当たらなかったが、場所がよく値段も程よかったので決めた。

(よかったこと) = テラスからの眺め。着いた時は雨上がりで少々雲がかかっていたが、翌朝は雲ひとつない快晴。青い空と青い海、白い海岸のすばらしい眺望がとてもよかった。

(宿泊客の客層) = 観光客中心。年齢層は様々だが、家族連れより、カップルが多かった。 英語をしゃべる人やスペイン語をしゃべる人が多かった思う。

(支払い方法) = クレジットカードで。

(車椅子等の対応は?) = 出入口やレセプションに段差があるので難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ぜひとも海側に泊まって欲しい。海岸沿いのリゾートホテルの雰囲気を 楽しむことができる。このホテルは旧市街のバル・ストリートにも近く、観光にはとてもよいと思う。
車でのアクセスも、しやすい場所だった。プチトランの発着場所も近く、便利だと思う。

( 2008年4月下旬 うちゃぎ@Lapin 様)

 

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