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(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = ツイン
(部屋の階&立地) = 1階。レセプションが2階。バルコニー付。
(部屋について(雰囲気など)) =眺めが良いホテルとのことだったが、
1階の部屋だと、バルコニーに出てもあまり眺めが良くなかった。
ホテル入り口の方が景色がよく見えた。
18時ぐらいまで日差しが差し込むので、少々暑い。
スーツケースを2つ広げても余裕の広さ。
(部屋の家具・備品) =TV。日本語放送なし。
ベッドサイドに主電源があるのでそれを入れないと電源が点かない。主電源には、「TV」と表示がある。
セーフティボックス、テーブル、ソファ2、椅子。
(バスルーム) =バスタブあり。約半分のガラス扉。お湯は熱々が出る。
備品は、歯ブラシ、シャンプー、リンス、バスジェル。
トイレに座ってトイレットペーパーをとろうと体をひねると、床にゴキブリの死骸があった。
(冷蔵庫) = 冷蔵庫あり。
(エアコン、クーラー) = エアコンあり。
(部屋について、その他) = バスルームの虫以外は特になし。
(パブリックエリア) =週末だったからか、テラスでパーティが行われてて、仮装した子供たちが走り回っていた。
(リフト) =あり。1基だけ見た。4人乗り。
(レセプション) = にこやかではない。
(レセプション以外の館内施設) = プール
(スタッフ) =ツアーの夕食をレストランで摂った。本来は20時半からの開店だったが、
さすがに日本人には合わないので、20時から開けてくれた。
(宿泊料) = ツアーのため不明
(予約方法) = ツアーなどで指定されていた
(ホテルが決まった時期、もらえた情報) = パンフレットにて指定されていた
(ホテルへのアクセス) =高台にあるため、市内中心地まではタクシーが便利。
ホテルの裏側には、ヒブラルファロ城がある。
(ホテル周辺の雰囲気) =リゾート地といった雰囲気。
周りに何もないので、特に怖い雰囲気もなし。
(よかったこと) = 高台なので、夜景、日の出の景色が美しかった。
(朝食) =サーモン、ハム、チーズ、シリアル、ヨーグルト、カバ、フルーツ等。
生絞りのオレンジジュースは、なぜか少し苦かった。
(宿泊客の客層) = スペイン人、欧米観光客。
(車椅子等の対応は?) = 階段の横にスロープがあるので、入り口からレセプション、リフトまで問題なし。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(2013年2月上旬 sherlock-irene 様)
(宿泊時期) = 2004年8月(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = ツイン 105号室・ホテルの最下層
シンプルだが、どこか可愛さを感じさせる内装。狭いとも広いとも感じない、ツインルームでありがちな広さ。
ホテルは「全室海側」と謳っているが、最下層のこの部屋は、目の前に木々が茂っていて、あまりよく景色が見えない。一応、テラスがあり、椅子とテーブルも置いてある。ただし、最下層だからか、テラスに出るには、鍵で鉄格子を開けなければならない。防犯上、その方がいいとわかってはいても、閉じ込められた気分。
(部屋の家具・備品) = 標準的な装備。こざっぱりさの中に、ちょっとだけ可愛さも混じっている程度。 全体をクリーム色+ダークグリーンでまとめているのだが、なぜか、寝室入口の開口部だけ水色の縁取り。違和感を感じた。
また、ベッドの背もたれは、一見、木製に見えるのだが、実は薄い鉄板。
セイフティボックスはクローゼットの中。部屋のカードキーで施錠。
(バスルーム) = 洗面、トイレ、ビデ、バスタブが一部屋に入っている。設備は少し古さを感じさせるが、機能上は問題なし。
シャワーカーテンではなくガラスの仕切り扉だが、接合部分に古い汚れが蓄積している感じで、触りたくない、目をそらしたい気分だった。暗くはないが、気持ちが良いほど明るくもないので、ゆっくりバスタイムを楽しむ雰囲気ではなかった。
(冷蔵庫) = あり。
(エアコン、クーラー) = あり。ただし、夜は涼しいので、冷房は切って寝ていた。
(パブリックエリア) = マラガの名所ヒブラルファロ城の隣にあり、ホテルの外観も、それにマッチするような石造り。ホテルのテラスからは、マラガの街と港、闘牛場を眼下に見ることができる。宿泊者以外にも、カフェで景色とおしゃべりを楽しんでいる客がたくさんいて、とても華やかな雰囲気だった。
ホテルの門に警備員が立っており、入る人をいちいちチェックしているのだが、こんなに観光客であふれ返っているのに、チェックする意味があるのか?と思ったくらい。
ホテル内のロビーにもくつろげるソファが置いてあり、こちらは宿泊者専用のため閑散としていた。
(リフト) = あり。大人2人とスーツケース2つは大丈夫。
(レセプション) =
テラスやカフェの華やかさに比べると、やや、小さい感じの
レセプションだった。常時1、2名だが、接客に追われていることが多かった。
(館内施設) = レストラン、カフェ、プールなど。どこも見晴らしを売りにしている。
レストランは、ディナーを予約しておいた。テラス席は満席で、室内席だったのが残念だった。
料理は、タパスの盛り合わせ。1回目が、冷たい盛り合わせ。スープ2種とハム類数種。特に、アホ・ブランコが美味しかった。2回目は、温かい盛り合わせ。揚げ物、焼き物いろいろ。いろんなものを少しずつ食べられるので、選んで正解だった。
プールで楽しんでいると、よく、ヒブラルファロ城を歩いている観光客から見下ろされた。プールサイドで冷たい飲み物が欲しかったが、そのようなサービスはやっていないようだった。タオルも入口に積んであるだけで、あとは野放し状態。(気楽といえば気楽)
(スタッフ) = レセプションでは英語OK。ゆっくり丁寧に喋る男性。車から大きな荷物を運んでもらうべきか、自分で運ぶべきか、どちらがよいのか迷う程度の"格"だっ た。スタッフの数が少なく見えたので、結局、自分で運んだが、頼めばやってくれたと思う。ただし、時間がかかるのは覚悟の上で。
レストランでも、スタッフ不足に感じた。一人一人は一生懸命動いていたと思うが。マラガでは人気のレストランらしいが、正直、サービスの方は今ひとつ。(町の庶民派食堂レベル)
味は良いので、また行ってもいいと思うが。(宿泊料) = 123euro(+VAT・7%)
(予約方法) = 個人で
メール。簡潔な数行メールで予約が完了。眺めの良い部屋にして欲しいというリクエストに対し、全室海側で、一番眺めの良い部屋を準備できるかどうかはわからないが努力します、という返事が返ってきた。努力は叶わなかったが。
(ホテルへのアクセス) = ヒブラルファロ城入口の少し手前にホテル入口がある。車では、マラガ市街地からは、黄色のパラドールの看板に従って走れば良い。
(周辺の雰囲気) = ホテルより上はヒブラルファロ城。下は住宅街。観光客も頑張って歩いている。
(選択基準) = 一度くらいはパラドールに泊ってみたかった。高台にあって見晴らしがいいことと、レストランも評判がいいということで、最終日を飾るに相応しいホテルだろうと思った。
(よかったこと) = テラスからの眺めの良さは本当だった。
(困ったこと) = 部屋やレストランでの眺望が良くなかったのはがっかり。それまでがかなりうまくいっていたので、最後の最後でなぁ、、という気分だった。国営ホテルといっても、もっと優雅な雰囲気を期待していたので、
あっさりしたサービスが意外だった。日本の公共の宿と変わらないか?みたいな。(朝食) = ディナーと同じレストランでビュッフェ。9.7euro/人。見晴らしのよいテラス部分は締め切られており、ここでも、がっかり。
一度は食べたかったチューロスがあったのだが、ちょっと、油がきつかった。生ハム類は美味しかったが。
(宿泊客の客層) =外国人とスペイン人が半々くらい 日本人は、我々以外にも比較的若いカップルが1組いた。
宿泊客かどうかは不明だが、レストランでは、子供を野放しにしている夫婦がいた。隣の我々の テーブル近くをウロウロしたり、忙しく動いているスタッフにちょっかいかけたり、床に寝そべってゴロゴロしたりしても、全く関心がないようだった。スタッ フも他の客も、それを特に冷たい目で見ている様子もなく(親と同じで無関心)。
(支払い方法) = クレジットカード
(車椅子等の対応は?) = 自分でスーツケースを転がしたのでわかったが、駐車場からエレベータまでは、階段の隣には必ずスロープがあった。ただ、車椅子が通れるほど広いかどうか確信が持てないが。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 眺めの良い部屋にしたければ、スーペリア室にするのが確実だ。うかうかしていると、すぐに埋まってしまう。
(azumi@az様)
AC Malaga Palacio AC ホテル マラガ パラシオ http://www.ac-hotels.com/index.htm JTBで AC Malaga Palacio を 探す・予約する
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(宿泊時期) = 2004年8月(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = ACルーム(ダブル)
1017号室スペイン式10階 港側・端部屋夜に到着したが、照明の明るさはホテルとしては普通。寝室は10畳分くらいあり、広さに問題はない。インテリアはモダン系。壁埋め込み型のクローゼットが、なかなかオシャレである。ガラス棚に照明をあてた飾り棚も付いている。
到着日の寝宿の位置付けだったので、清潔でさえあればいいと思っていたが、好感の持てるインテリアだった。
外にはバルコニーが付いており、灯台の明かりが見えることから、夜でも港の正面であることがわかった。
端部屋のため、ヒブラルファロ城のライトアップなども横に見えた。朝、カーテンを開けると目の前が港なので明るい。インテリア同様ビューにも全くこだわっていなかったが、初日から、すっきりできる思いだった。
(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、両端にサイドテーブル、ライティングデスク、テーブルに1人掛けソファが2つ。テーブルの上には、ACロゴ入りミルクチョコレート(箱入り)。
これがまったり甘くて、好みだった。(バスルーム) = 洗面台、バスタブ、トイレ、ビデが1つのエリアにある。洗面カウンターはガラスで、床と壁はダークグリーンの石造りで高級感を出している。照明も明るい。
アメニティグッズは黒い筒の中にまとめて入れられており、こだわりが感じられる。石鹸がゴルフボールの形で面白かった。
バスタブの仕切りはガラス扉。シャワーカーテンは好きではないので、扉でよかった。
(冷蔵庫) = あり。真面目に中身を確認しなかったが、ホテルの案内によると、無料らしい。
(エアコン、クーラー) = あり
(部屋について、その他) = 部屋や館内の案内等が、ACホテルチェーン共通のものであり、書いてあることが本当に適用されるのか(フリー・ミニバーとか)、ちょっと、疑問を感じたりもした。
(パブリックエリア) = ビジネスにも利用されるシティホテルの雰囲気。
(リフト) = あり。大人3人+スーツケース2つは大丈夫。
(レセプション) = やや事務的な感じだが、笑顔もあるし、問題はない。
(館内施設) = プール、会議室等あるようだが利用せず。
(スタッフ) = レセプションは英語OK。電話では英語が怪しい人もいたらしい。
22時過ぎの到着だったのだが、ホテルの前に車を付けて、どこに駐車すればいいか夫が聞きに行ったところ、迎えてくれたポーターに「Mr.XXXXX ?」と名前を聞かれたらしい。事前に遅くなることを連絡しておいたのだが、ポーターにまで伝わっていたのには感心した。(宿泊料) = 100euro/ガレージ16euro(+VAT・7%)
(予約方法) = 個人で
空室確認のメールを送ったところ、「空きはある、予約はWEBからどうぞ」という返信だったため、言われた通りWEBから予約。メールで案内された料金よりも、WEBの方が安かった。夏のプロモーション料金が適用されたようだ。通常料金は122.5euro。(アクセス) = レンタカーのため、公共交通機関は不明。目の前が大通りなのでバス等は通っていると思う。車は、バレーパークで預かってくれた。車でのアクセスのし易さをって選んだが、一区画隣が大聖堂
という立地だったため、観光もしやすそう。(周辺の雰囲気) = 大聖堂と大通りがすぐのため、人通りは多い。ちょっと雑然とした雰囲気はあるが、治安が悪いという感じではないと思う。
(ホテルの選択基準) = マラガ空港到着が夜21時頃のため、空港内に宿泊したかったのだが、マラガ空港内には宿泊施設がないため、市内まで行くことにした。(翌日はグラナダに向かう予定)
初めての国・町を夜にレンタカーで移動するため、駐車場完備で、道が入り組んでいなさそうなところを探した。
また、夜遅いことで、万が一予約が取り消されてしまっても、空室が残っていそうな部屋数の多いホテルにした。そういう時は、チェーン系ホテルの方が融通が利くかもと思った。
(よかったこと) = インテリア、ビューも良かったし、立地も悪くないと思うので、数泊して観光の拠点にするのも悪くない。
(朝食) = ビュッフェ朝食。12euro/人。ハモン・イベリコを見つけた。ハム類以外は、特筆すべきことはなかった。
(宿泊客の客層) = ビジネス、観光、双方の客がたくさんいた。朝食時は、英語を話す客が比較的多かったように思う。
(支払い方法) = クレジットカード
(車椅子等の対応は?) = 入口入ってすぐに階段のため、スタッフのアシストがなけれ難しいかも。
入ってしまえば、中は廊下も広々していたが。(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = ここからマラガを検索し、「VIRTUAL VISIT」を見ると中と外の雰囲気がよくわかります。部屋の内装も同じでレイアウトが異なるだけです。
(azumi@az様)
Tryp Alameda Hotel Malaga トリップ・アラメダ http://www.solmelia.com/solNew/hoteles/jsp/C_Hotel_Description.jsp?idSolRes=2913 JTBで Tryp Alameda を 探す・予約する
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(宿泊時期) = 2005年9月下旬(泊数) = 2泊 (マラガ到着日1泊、パリへの移動前日1泊)
(部屋) =到着日:ツイン、 パリへの移動前日:ダブル
日本式3階(到着日は道路側、移動前日は隣のビルの駐車場に面した側)。
大きな道路に面しているが、通行量は多くないので、道路側でも静か。また二重窓なので、外からの騒音はほとんどありません。ビジネス客向けの良いホテルらしく、室内は広くて、かなり明るいです。ビューは良く有りません。
部屋の広さや明るさは問題ないが、ROH扱いのため交渉の余地はありませんでした。
(部屋の家具・備品) =ベッド、小さな丸いガラステーブルとイス。広めのクローゼット、ミニバー(小型冷蔵庫)。
クローゼットの中の上の棚に、枕や毛布の予備が置いてあり、その横に金庫がありました。棚の位置と してはかなり高いところなので、イスを台にしないと、パスワードをセットしたり、物を入れたりできませんでした。(どんな身長の人を想定したのか・・・) 1人分のスーツケースを床に広げるスペースは確保できます。
(バスルーム) =明るくて広い。バスタブが広いので、頭から足まですっぽりお湯につかれますが、どこかにつかまっていないと水没します。シャワーカーテンが真っ白で、とても気持ち良かったです。
壁面にボディシャンプーとシャンプーのボトルがついていました。シャワーキャップ、石鹸、爪用やすり、靴磨き。トイレ、ビデ。
バスタオル、フェイスタオルが、バスの上に2セット、洗面台の前にフェイスタオルが2セットかけてありました。
お湯の出具合はとても良く、23時過ぎ、朝7時過ぎともに、熱いお湯が十分出ました。(冷蔵庫) = あり。水、ジュース、ワイン、ビールが入っていました。ナッツやチーズは入っていませんでした。
冷えているのかな?と思うぐらいの温度でした。中のものを端に寄せれば、500MLペットボトル2本ぐらいは
置くことができます。(エアコン、クーラー) = 強力なエアコンがありました。冷えすぎます。
(部屋について、その他) =
部屋は特に問題無いのですが、階下がホテルのバーのためか、モータ音のような音や、
ガタガタというような騒音が少しありました。2泊ともに寝宿と割り切った手配をしたので、まあ、こんなものかと。(リフト) = 2基。大型のスーツケースを持っていても、4人は乗れます。
(レセプション) =2日ともに予約確認書を渡して、あっさりチェックイン。到着日は23時過ぎだったのですが、ホテルに着いたときに、数人が部屋の交渉をしていたので、少し待った。
(館内施設) =バーが2階にあり。2階にコーヒーとスナックの自販機が置いてありました。
(スタッフ) = フレンドリーではないが、にこやかで丁寧な応対でした。英語可です。
(宿泊料) = 13,200円(1泊朝食付き)
(予約方法) = 代理店から手配
(代理店の対応や手続き) =
代理店のWEBサイトから直接ホテルを選択して予約したので、特に面倒なことはありませんでした。(アクセス) =空港からタクシーで約20分で到着(混雑していなければ)。
マラガ駅及び長距離バスターミナルから徒歩約10分。
タクシースタンドは、ホテル隣の大型ショッッピングセンター前(駅側のロータリーが正面なので、反対側の出口になります)にあって、タクシーを利用したいときは、ホテルで呼んでもらわなくても大丈夫です。
ホテルを背にして右方向に少し歩くと、スタンドがあります。土曜日の朝10時少し前に通ったときに3?4台
並んで待っていました。地図片手に、マラガ駅や長距離バスターミナルへ歩いて行きましたが、荷物が大きいときは、タ クシーの方が楽。特に今は特急乗り入れに向けて、駅付近は大工事中なので、道路がガタガタです。駅や長距離バスターミナルまで歩いて行けるので、マラガを 起点にして近くを観光する場合には、便利なホテルだと思います。
市内観光は全くしていないので、中心部までのアクセスは不明。
(周辺の雰囲気) =交通量があまり多くない道路に面しているが、治安が悪いエリアではない。隣は大きなショッピングセンター。地階にスーパーがあって、朝9時には開店。
ホテルの近くに食事をするような店は無いので、軽い食事は、このショッピングセンターにあるお店を
利用すると便利です。2階にはタパスバーなんてものがあって、味はともかく、現地の人にまじって、
安く軽い食事をとることができます。(選択基準) = 移動途中の寝宿なので、駅または長距離バスターミナルへアクセスがいい。
(よかったこと) = 想定以上に広くて明るい部屋だったこと。
(困ったこと) = 特に無し。
(朝食) =とても充実。種類も豊富でおいしかった。明るい広い部屋で、雰囲気はいいのですが、もともとビューは期待できないホテルなので、窓はブラインドがおりていました。
内容は記憶している範囲ですが、生ハム(2種類)、サラミ、パテ、サラダ(トマト・レタス他)、オリーブオイル、
卵(3種類)、パン(バゲット、ロールパン、田舎パン他多種)、フルーツ(フレッシュ、シロップ漬け)、ヨーグルト、
チーズ(フレッシュチーズ含めて5種類程度)、タルト、シリアルです。コーヒはポットでテーブルにサービスされます。ジュース(3種類)は、自分で好きなものをとる。
トースターで田舎パンをトーストして、オリーブオイルをかけて食べている方が多かった。この食べ方はおいしいと聞いていたので、真似してみました。バターをつけるより軽くておいしかった。
パンが熱いうちに、チーズや生ハムをのせて食べてもおいしかった。(客層) =ビジネス客だけでなく、スペイン国内、アメリカ、ドイツ方面からの旅行客も結構沢山いましたが、
日本人を含めてアジア系の旅行者は見かけませんでした。(支払い方法) = クレジットカードは使えます。
(車椅子等の対応は?) = 入口が階段(5段)になっているのですが、館内は段差もなくリフト、廊下も広いの
で、入口を入ってからは、問題無いと思います。(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆
(他の方へのアドバイス) =ゆったりしたいなら、利用はおすすめしない。寝宿のみ等割り切った使い方をした方がいい。
(ちゃちゃちゃの茶 様)