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パリから行くヨーロッパ 
スコットランド Edinburgh エディンバラ のホテル
 
        18 Nov.2009 / 10 Jun.2013 経験談追加

 
 
Barcelo Edinburgh Carlton
(宿泊時期) = 2011年4月

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン

(部屋の階&立地) = 日本式6階 通り沿い

(部屋について(雰囲気など)) = 古い石造りの建物をホテルに改装してあるが、
鍵はカードキーでオートロック。液晶TVもある。

窓からは、通りの反対側の石造りの建物が見え、中世の雰囲気が残っていて楽しめる。

(部屋の家具・備品) = 液晶TV、湯沸し機能つきのポット、菓子、紅茶のパック、コーヒーのインスタント、ミルク、砂糖、マグカップ、スプーン等の茶器セット。

アイロン台、アイロン、

一人がけ用ソファ、テーブル、サイドテーブル、ゴミ箱など。

(バスルーム) = 約4畳。

タオルウォーマーあり。床はグレーの石のタイルで、蛇口の栓は金色のかわいらしい。白いバスタブとあいまって、シックな雰囲気でとても落ち着く。

大きな鏡、洗面台、白いユニットバス、シャワー、シャワーカーテン。
鏡の脇には、丸い拡大鏡と、通常の鏡のついたリバーシブルな手前にひっぱったりできる鏡。

シャワージェル、シャンプー、石鹸、シャワーキャップつき。ドライヤー。

お湯はしっかり出た。トイレも問題なし。ふたつきのサニタリーボックスあり(なかに袋入り)

(冷蔵庫) = あり。空。

(エアコン、クーラー) = エアコン、ヒーターあり。

(部屋について、その他) = バスルームではなく寝室の机の下の戸棚にヘアドライヤーがあった。

添乗員によれば、このあたりの国は、バスルームにはドライヤーを置かないとのこと。

(パブリックエリア) = 館内もおしゃれでシックな色合いで落ち着いている。そのためか、宿泊客も上の年代が多いようだった。レストランは日本式2階にあり、食事もおいしかった。

(リフト) = あり。5人は乗れると思う。

(レセプション) = クルーが皆、黒いパンツスーツで格好よかった。たどたどしい英語でも穏やかに聞いてくれた。

(館内施設) = レストランが日本式2階にある。

(スタッフ) = 日本語はできないようだったが、常時誰かがいるので安心だった。

(宿泊料) = パックツアーに含まれるため不明

(予約方法) = ツアーなどで指定されていた

(ホテルが決まった時期、もらえた情報) = 出発日の1ヶ月前ぐらいに、情報がきた。

(ホテルへのアクセス) = スコットランド国立美術館とホーリールード宮殿に徒歩圏。アダムスミスの墓も、徒歩で行った。ただ石畳なので履きなれた靴でないと足を痛めるし、坂道が多いので年配者は辛かった様子。

ホテルの斜め向かい側に小さな店があり、水や菓子などちょっとしたものが買えた。ちょっと歩けば土産物屋や店などもあり、楽しめる。

(ホテル周辺の雰囲気) = 路上にたむろする若者がいて、ガイドからはなかにはスリがいるので気をつけてと忠告された。が、危険な雰囲気はなかった。

(よかったこと) = 徒歩で美術館や店のある通りにいけて、便利だった。

(困ったこと) = ドライヤーがなぜかデスクの下の戸棚にあったのが驚いた。それが普通なのだそうだ。

(朝食) = ビュッフェ式。薄いパン、焼いたトマト、目玉焼きなどがあった。おいしかった。

(宿泊客の客層) = 壮年から上の年代が多かった。若者や小さな子供は見かけなかった。

(車椅子等の対応は?) = バスルームが不便かもしれない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = わからない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 比較的治安のいい場所だったが、夜半になると
バイクで騒ぐ若者がいた。夜は出かけないほうがいいかもしれない。

(2011年4月 寝酒と読書はかかせない 様)





Royal British Hotel
booking.comで探す・予約する
(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン

(部屋の階&立地) = 現地式2階、奥の部屋

(部屋について(雰囲気など)) = 白壁に緑の文様の縞柄。カーテン、ベッドカバーもお揃い。やや広くて明るい。床はタータンチェック柄。

(部屋の家具・備品) = ベッド2、ライト2、サイドテーブル。ドライヤー、鏡。クローゼット、テーブル、椅子1。チェスト、壁掛けTV。

茶器セット(湯沸かし、カップ2、ティーポット、紅茶類数種)、
ティッシュ。


(バスルーム) = バスタブあり。
広い。清潔。お湯の出良し。髭剃り用電源あり。シャンプー、固形石鹸、コップ。

(冷蔵庫) = なし。

(パブリックエリア) = 日本式の2階がレセプション。

(リフト) = 1基。8名くらい乗られる。

(レセプション) = 女性が一人で応対。普通。

(レセプション以外の館内施設) = 食堂がある。WiFiあり

(スタッフ) = 英語。他のスタッフを見なかった。

(宿泊料) = 151ポンド  税込  (シングルは103ポンド)

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = Hotel Freak.comから。直前にメール確認したが、すぐに返事が来た。

(アクセス) = プリンシーズ通に面し、主要な観光スポットに徒歩圏内。

(ホテル周辺の雰囲気) = 大変良い。隣はディズニーストア。

(ホテルの選択基準) =
ピカルディプレイスのレンタカー店に近く、デパートや観光スポットに近いから。
4月下旬で予約できた良い方のホテルだったから。

デポジットなし。

(よかったこと) = 何でも近かった。

(朝食) = フルブレックファースト 8.50ポンド、コンチネンタル 6.50ポンド

(宿泊客の客層) = 一般的

(支払い方法) = クレジットカード可、 AMEX、マスター、VISA。

(車椅子等の対応は?) = 可能

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 12歳以下でベッドを使わなければ料金がかからない。ベビーベッドあり

(2011年8月 がばい黒タン 様)





Apex International Hotel
http://www.apexhotels.co.uk/hotels/edinburgh-international/
booking.comで探す・予約する

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン 日本式2階
窓が大きく明るい。

(部屋の家具・備品) = 荷物台、机、椅子、コーヒーと紅茶、お菓子、湯沸かしポット。

(バスルーム) = 清潔。お湯の出も充分。薄手のバスローブ、シャンプー兼ボティソープ、コンディショナー、石鹸。ドライヤー。

(冷蔵庫) = あり。中にミネラルウォーター。

(エアコン、クーラー) = 未確認

(部屋について、その他) = ベッドが広かった。

(パブリックエリア) = レセオウションは明るく、広い。ソファーあり。

(リフト) = 大きめのリフトが数基。

(レセプション) = フレンドリーな対応。

(館内施設) = レストラン、バー、プール等

(スタッフ) = フレンドリーな対応。

(宿泊料) = 124.99ポンド

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = Booking.comより予約。

(アクセス) = 駅より徒歩。荷物が重くなければ、徒歩可。途中、急な坂と階段がある。

(周辺の雰囲気) = 近くに、パブやレストラン等がある。それほど雰囲気が悪いとは思わなかった。

(選択基準) = 駅、城に近い。

(よかったこと) = 期間限定なのか、アフタヌーンティーが1人9.95ポンドだった。

(困ったこと) = ベッドが広かった。

(朝食) = Scottish Breakfast。

(宿泊客の客層) = 家族連れなど。

(支払い方法) = クレジットカードにて支払った。

(車椅子等の対応は?) = 館内の廊下、リフトの広さは充分と思う。入り口に階段がある。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 駅からホテルに向かったが、荷物が重く大きかったので、タクシーを利用すべきだった。
 

(2009年8月 おなかいっぱい 様)



 
 
 
(B&B) Elder York Guest House
http://www.elderyork.co.uk/

 

(泊数) = 3泊

(部屋のカテゴリ) = シャワー付ツイン ホテルではなくB&B。

Webにもあるとおりエレベータがなく客室は日本式3、4階なので車椅子は無理、大きなスーツケースを持った人はつらい。

(部屋の階&立地) = 日本式4階 道路に面していない部屋

(部屋について(雰囲気など)) = ホテルは、交通量の多い道路に面しているため、
道路側の部屋はうるさい。道路に面していない部屋は静かだが、ビルとビルの谷間の風景しか見えない。

意外と明るい。部屋の雰囲気は、簡素だが必要なものはそろっており、
クローゼット、チェストの容量もたっぷりして使い勝手は良い。

広さもスーツケース1つ広げても余裕ありそう(スーツケースを運びこむことができればの話だが)

(部屋の家具・備品) = クローゼット、チェスト、机、椅子2。
湯沸かしセット、クッキー、紅茶、コーヒー。 

(バスルーム) = 洗面所の蛇口2(お湯と水の蛇口が別なので熱湯と水がでる。
水温を調節してお湯をためて洗面することになる)。
普通に清潔、シャワーのお湯の温度はシャワーを浴びるにはぎりぎりOK。
これ以上温度が低いと寒いと感じると思う。シャンプー、バスジェル、石けん最低限のアメニティあり。

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = なし

(部屋について、その他) = 清潔 特筆すべき素晴らしいところはないが、問題もない。

(パブリックエリア) = 英国の普通の家庭の雰囲気か。

(リフト) = なし

(レセプション) = 設備としてのレセプションはない。あえて言えば玄関横のチェストに宿帳風のリストがある。英国のB&Bの常として、建物入り口のブザーを押し解錠 してもらい中にはいり、宿のドアを開けたところで「チェックインプリーズ」というと、誰かが出てきて、手続きしてくれる。支払いはチェックイン時に請求さ れる。普通に親切。

(館内施設) = 朝食用ダイニング

(スタッフ) = 普通に親切。モーニングコールをお願いしたらオーナーが
朝、部屋まで来てノックしてくれた。このシステムだとあまり早朝のコールはお願いしにくい。

(宿泊料) = ツイン シャワーつき 朝食付 80ポンド(シングルユース55ポンド)、
シングル シャワー付 40ポンド

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = メールで予約した。メールでのやりとりはスムーズ

(アクセス) =鉄道駅、バスターミナル、新市街(新市街といっても18世紀の計画都市。安くて美味しいレストランが多い)、旧市街(ロイヤルマイル)まで5分から10分 どこに行くのも便利な最高の立地。

鉄道駅(ウェブリー駅、エジンバラにはもう1つヘイマーケット駅があるがこちらは観光スポットまでバスは列車で1駅)、バスターミナル、新市街(新市街といっても18世紀の計画都市。安くて美味しいレストランが多い)、旧市街(ロイヤルマイル)まで徒歩5分から10分。

エジンバラ城はじめ、主な観光スポットのどこに行くのも徒歩圏内。最高に便利な立地。

(周辺の雰囲気) = ミュージカル鑑賞後、23時近くに歩いたが特に問題なし

(ホテルの選択基準) = 観光に便利な立地のB&Bで、ツインシャワー付 80ポンド程度で静かな部屋を提供してくれるところ。

(よかったこと) = とにかく市内すべての観光スポットが徒歩圏内。

もともとエジンバラの観光スポット間は全て徒歩圏内だが、 もうすこし旧市街よりだと新市街が遠くなるし、逆も同じ。 ちょうど中間地点にあり、かつ鉄道駅、バスターミナルに至近距離で眺望はないが、静かな部屋を確保できた。

(朝食) = 部屋の雰囲気の割にダイニングは素敵。シャンデリア、暖炉があり、青のテーブルクロスと真白な布クロスを組み合わせ、布ナプキンがセットされており、メ ニューも豊富な品揃え(フル・スコティシュ・ブレックファースト、スモークサーモンとスクランブルエッグ、ポーチドエッグと魚等から選べる)で、注文を取 りに来てくれる。

トーストも白か茶か聞いて、焼いてトースト立てに入れてうやうやしく持ってきてくれる。

ビュッフェ式で、ジュース、フルーツ、シリアル、ヨーグルトがある。

(宿泊客の客層) = 家族づれ、カップル 年齢層はどちらかというと若め。
日本のガイドブックにも良く取り上げているので、日本人が多いと思ったが、日本人女性の1人旅に1人会っただけだった。 

(支払い方法) = クレジットカードOK

(車椅子等の対応は?) = エレベーターなしの3階なので無理。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = ホテルライフ重視でなければ、特に問題なく普通に快適。
この料金でこの立地なら次の機会も(お金持ちになっていなければ)ここに泊まると思う。

(2009年9月 しょう&しゅん 様)


 
 
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