(泊数) = 5泊
(部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース
(部屋の階&立地) = ポルトガル式2階、中庭側
(部屋について(雰囲気など)) = とても広い。スーツケースを4つ位広げられそう。明るさは割と薄暗いので、年配者は、字は読みにくいと思う。
ホテル全体が劇場をイメージしているらしく、クローゼットやバスルーム等、通常扉の所がすべてカーテン。ベッドの頭側がすべて鏡。
(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、机、椅子、ソファ、液晶TV、サイドテーブル、
荷物置き。
照明は机、ベッドサイド、天井、窓上部。
クローゼット、その中にハンガー、セーフティボックス、靴磨きセット、
バスローブ、傘。
(バスルーム) = バスタブあり。洗面台を挟んで左側にバスタブ、右側にビデ、トイレがある。
鏡、洗面台の下に引き出しがあり、その中にティッシュ、シャワーキャップ、ドライヤー。
備品は、シャンプー、シャワージェル、ボディローション、ハンドタオル2、
フェイスタオル2、バスタオル2、バスマット。
ハンド式シャワーで、お湯の出は問題なし。
(冷蔵庫) = あり。自己申告タイプ。ジュース、ビール等のアルコール類、スナック。
自分のものを入れるスペースは500mlペットボトル約2本。
(エアコン、クーラー) = あり。使っていない。
(部屋について、その他) = 目隠しのカーテンはあるが、バスタブが部屋からシースルー。
(パブリックエリア) = 劇場をイメージしており、全体的に薄暗い。
ロビーに衣装がかけられている。
また、廊下も壁のところにすべてカーテンが付けられていた。
ロビーにPCあり。
(リフト) = あり。大人2人とスーツケース2つ位。
カードキーをかざさないと動かないタイプ。
(レセプション) = 英語可。接したスタッフは皆感じよかった。現地ツアーの申し込みも頼んだが、その時の対応も問題なかった。
(レセプション以外の館内施設) = レストランあり。一度食事をしたが、少しずついろいろな種類のものが食べられるコースがあり、日本人には有難い。
味も美味しかった。一番量の少ないコースで、35ユーロだったと思う。
(スタッフ) = 英語可。レセプション、清掃、朝食会場ともごく普通。特に問題はなかった。
(宿泊料) = 約12,000円/泊。円建て前払い。日によって料金が変わる。朝食付き。
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = エクスペディアから。印刷した紙を見せるだけだった。
(ホテルへのアクセス) = サン・ベント駅から徒歩約5分。
バターリャ広場まで徒歩約10分。主な観光地へは徒歩可。
(ホテル周辺の雰囲気) = 特に問題なし。夜も比較的賑やかだった。
(ホテルの選択基準) = 比較的地下鉄の駅から近く、バターリャ広場まで徒歩圏内なこと。
(よかったこと) = 便利。部屋が広かった。Wifiの電波が強かった。
大雨の日があり、ホテル内にレストランがあるのは有難かった。
(困ったこと) = 個人的には困っていないが、シースルーのバスタブはどうか、と思った。
(朝食) = ビュッフェ形式。パン数種、パウンドケーキ、チーズ、ハム数種類、
トマト、果物、シリアル、ヨーグルト、スクランブル・エッグ、ジュース数種類。
飲み物は自分でポットから入れる。味は普通だった。
(宿泊客の客層) = 欧米人、ドイツ語が聞こえた。
(車椅子等の対応は?) = 入口に段差があるが、それ以外は問題ないと思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = バスタブがシースルーなので、一人かカップル向けだと思う。
(2012年5月上旬 るちーたあるびせれすて 様) |