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パリから行くヨーロッパ 
Lisboa (英 Lisbon)  リスボン
27 Apr.2009 / 4 Nov.2012  経験談追加

 
 
 
リスボン リスボア空港
 
 


(出発の空港) = リスボン ターミナル1

(出発空港の様子) = TAPポルトガル航空(TP)
利用者は搭乗券を見せると、新聞や雑誌を無料でもらえるキオスクが、セキュリティ検査前にあり。 

セキュリティ検査後に、免税店やフードコート。

(到着空港の様子) = それほど大きい空港ではないので迷うことはない。首都の空港らしからぬ感じ。日本の地方空港のよう。リスボンの都心にあるので、着陸時のイメージはなんとなく福岡空港に似ていると思った。

(2010年11月上旬  サムライしんちゃん 様)



(出発空港の様子) = リスボン発7時のルフトハンザだったが、免税店はほとんど開いていた。搭乗前の場所では店がほとんど開いていない。
(2010年5月下旬 大山んばちゃ豆 様)



(到着空港の様子) = 飲食店も両替所も開いていた。22時頃着、かなり免税店が開いていた。
(2010年5月下旬 大山んばちゃ豆 様)




トラブルと言うほどではないが、AF 成田-パリ間は 自宅からWebチェックインができたが、パリ-リスボン間ができなかった。

(2007年12月下旬 レブンウスユキソウ 様)
 
 

リスボン-パリ。

(出発空港の様子) = エールフランスのカウンターの近くに、自動チェックイン機が並んでいた。それを使わないでカウンターに並んだら、係りの人がパスポートとEチケット控えを持ってカウンターを出て、自動チェックイン機に行ってチェックインしてくれた。
嫌な顔は全くされなかったが。自動チェックイン機利用推奨だった様子。

(2009年9月上旬 トランそら 様)



(出発空港の様子) = リスボン空港の免税店は充実していた。一通りのブランド店がそろっている。空港内のAFのチェックイン機でチェックインしたのだが、なんと日本語表示だった。そのため並ばずにスムーズにチェックインした。

(2008年1月上旬 レブンウスユキソウ 様)


パリ-ポルトガル便の手配。
エールフランスのポルト線がなくなっていたため、TAPポルトガル航空のサイトで別に予約した。が、カードの問題で予約がはじかれ、再予約まで手間取っ た。日本代理店に連絡を取るよう表示が出たので、探してメールで問い合わせた。年末で航空券の料金が次々変わる中、3日くらい本当にどきどきした。

TAPポルトガル航空の日本代理店が、おそらく私のような客は本来想定外で
あるにもかかわらず、丁寧に応対してくれた。
(2011年12月/2012年1月 とりcacao 様)


リスボンの交通チケット

もう少し扱いやすくなるとありがたい。
外国のクレジットカードでは決済できない他、細かい所がわかりにくい印象を持った。
2泊程度で大荷物の移動はタクシーを使うなら、そう困ることはなさそうだが。
(2011年12月/2012年1月 とりcacao 様)
リスボンのトラム。検札が頻繁にあって、いかにも車掌らしい人たちが手持ちの機械で切符を読み取っていく。

(2011年12月/2012年1月 手羽先エリザベス 様)


 
 
月曜、美術館がほとんど閉館でがっかり。
(2010年5月中旬  大山んばちゃ豆 様)
フィゲイラ広場とドン・ペードロ4 世広場の両方に面したSuicaという菓子屋には、有料トイレがあって便利。

ここで、クロケットというコロッケのようなものを食べた。少し塩辛いが、海老入りが美味かった。

べレンの塔付近にも、有料トイレがあった。男性が番をしていて、綺麗だった。

エル・コンテ・イングレイスやショッピングセンターには、綺麗なトイレがあった。

物価は安い。大きな袋に入ったハワイ風のポテトチップスが0.59ユーロ。土産は、スーパーで、ハム等を調達。重量制限がなかったら、他のものも買いたかった。今度、エミレーツ航空で行くことがあったら、挑戦したい。

リスボンといえば、魚介料理と思っていたが、バスコ・ダ・ガマショッピングセンターのフードコートで食べた炭火焼のような牛ステーキ(6.5ユーロ)、サン・セバスチャンにあるエル・コンテ・イングレイスのフードコートで食べたハンバーグがとても美味しかった。
(2012年10月上旬 doctor_kakkunn  様)

リスボンのATM

4時間営業で、いたる所に設置。ただ戸惑ったのが、暗証番号の入力。暗証番号は、personal numberと書いてあった。
4桁のはずなのだが、6桁入力するようになっていた。4桁の入力に続いて、0を2回入力する。
(2012年10月上旬 doctor_kakkunn  様)



ポルトガルで、ATMでキャッシングをしようとしたら、
通常。4桁のPINコードを打ち込む画面で「6桁の番号」を要求され、戸惑った。
4桁のまま打って何度もはじかれ、頭にゼロ2つをつけてみても失敗。

諦め半分でゼロ2つを4桁の後につけてみたら、やっと成功した。そんなことはどこにも紹介されていなかったので、肝を冷やした。
(2011年12月/2012年1月 とりcacao 様)


リスボン市内の、急勾配を昇降するケーブルカーや狭い道を行き交う市電は、旅情をそそられ、楽しかった。


折込み済みとはいえ、ポルトガルの道の悪さ、一部の街の坂道や段差続きには参った。足腰が丈夫なうちに行っておいた方がよい所のひとつだと思った。

(2011年12月/2012年1月 とりcacao 様)

大晦日(土)、リスボンの国立古美術館は休み。
1月2日(月)、A VIDA PORTUGUESA と PARIS EM LISBOA という店、セール準備で閉店。

リスボンのデパ地下、エルコルテイングレス食料品売り場は、主観だが、
ラファイエットやドイツ・カウホフの食料品売り場より、興奮度が低かった。
果物、値段は高めだが新鮮なラズベリーやチェリーなど豊富にあった。
巨大ショッピングセンター内のスーパーにいけなかったのが残念。

ビッカ線のケーブルカー、線路沿いの街並みが一部工事中。
シントラへ行ったのだが、みどころ巡回バスを最大限利用しても、停留所からムーアの城壁やペーナ宮殿までは山歩き。

(2011年12月/2012年1月 手羽先エリザベス 様)
宿泊したアルファマ界隈、繁華街のバイシャ・シアド地区、路面電車が通る街並みがよかった。

アルファマ地区のアパートメントに滞在したのだが、真夜中にチェックインして荷物をほどいていたら、向かいのバーからファドが聞こえてきた。その日だけ、以後は聞いていない。

早朝のアルファマ地区散策、朝露がきらきら、斜面に立ち並ぶ白い家々が朝日で黄金色に輝いて美しかった。

アズレージョのファサード、ボロボロなのに味があって、すさんだ雰囲気がないところを見つけるのが楽しい。

名物、屋外の洗濯物は、住民の生活臭があふれるところもあれば、観光地仕様にカラフルな布をコーディネートして干しているところもあった。

(2011年12月/2012年1月 手羽先エリザベス 様)
ずっと訪れたかった場所の一つ。実際に訪れてみて、旧市街の迷路のような路地や風情漂う町並み、雰囲気がとても気に入った。急な坂道を登ってふと振り返ると、リスボンの町並みとその向こうにテージョ川の美しい景色が広がっていたりする。

散策が楽しい町なので、美術館に入るよりも市電と徒歩での町巡りを楽しんだ。初夏の気持ちよい季節に訪れることができて良かった。

(2008年5月 etsu et nino 様)


もっともおいしかったものは、リスボンのエッグタルト(というかパイ。正式名称がわからず)。甘いものは得意ではないのだが、感激した。最終日には近所のカフェで買占め。お土産にした。

(2005年1月 KIMIDORI@32 様)



テラスでランチやお茶ができ、夜の食堂では、入り口のドアを開けっ放しにしていても寒くなかった。魚介類は文句なくおいしいが、ビールと、クリームソース がかかったポルトガル風ステーキ・フリット添えもおすすめ。ただ皿を温めずに盛り付ける店での食事は料理が冷めるのが早かった。
かった。

なんでも嗜好に合っておいしかったが、菓子はフランスや日本の繊細で複雑な風味のマリアージュ的な味ではなく、素朴な味。ミルクコーヒーのガラオン、案外しつこさがなく美味しかった。
(2011年12月/2012年1月 手羽先エリザベス 様)

リスボンの セルヴェジャリア(ビアホール)。
地元では超人気店で、特にアルガルヴェの海老が素晴らしかった。海産物にうるさい日本人でも必ず満足できる品々が、パリでは考えられない予算で揃う。

治安のよくない通り(外務省海外安全ページでも名指しで警告されている)にあるので、行きはタクシーで。ドライバーに店名を告げると必ずわかってくれるとのことで、実際その通りだった。職人気質?なサービスもよかったし、またぜひ行きたい。

(2011年12月/2012年1月 とりcacao 様)


 
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