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パリからいくヨーロッパ
Sankt Wolfgang ザンクト・ヴォルフガング

            27 May 2012 経験談追加

 
 
 アクセス
ザルツブルク近郊 ザルツブルクまで来たら、こちらの湖水地方まで、絶対足を伸ばしてみてください!

(アクセス方法) = ザルツブルク駅前から150番バス。ストロブルStroblでバスを乗り換えるが、最初に乗るバスでザンクトヴォルフガングに行く、と言えばそこまでの継続切符を発券してくれる。

ストロブルでの乗り換えは表示が出ていたのですぐ見つかった。登山鉄道のシャーフベルグ鉄道の駅前で下車(この日のホテルSTRANDHOTEL MARGARETHAがこの近くだったので)。

(雰囲気や感想) = ホテルに自転車を借りて、街の中心部をぶらぶらした。まだシーズンでは無いせいか、非常に静かで上品な感じがした。やはりまず、ザンクトヴォルフガング湖 が美しい。朝方、ホテルのベランダからの景色は最高だった。対岸の山々が水面に映り、いつまでも見続けたくなった。

旅の都合上、一泊しか出来なかったのだが、出来れば一週間ぐらいこの街でノンビリしてみたかった。湖を自転車で一周とかしたら最高だろう。

この街のもう一つの目玉(?)、映画「サウンド・オブ・ミュージック」にも出てきた、シャーフベルグ鉄道もまた良かった。
ふもとの駅で往復分を購入。クレジットカードが使えた。

急勾配を約40分かけてトコトコと登っていく。アルプスの山々や周りの湖が見えてくると、その美しさに乗客みんな色めき立って来た。

終着駅の山頂駅に着く前に一度停車。山下りだけを楽しむ人はここで降りるらしい。
山頂はまだまだ雪山状態で、非常に寒かった。念のため持ってきておいたセーターを着込み、ジャケットの前も全部閉じる。

駅の改札で帰りの席の予約票を受け取る。これは帰りの車内で出発前に回収されるので、大事に持っておく。

山頂駅から頂上まではジグザグの山道を登る。雪で滑らないように気をつけながら登って行くと、そこにはアルプスの雄大な景色がどーんと広がっていた。相方は雪降った時の犬状態で、興奮してあちこち駆けずり回っていた。

ホテルも入ってる山頂のレストランでビールとグラーシュ(肉の煮込み料理)を、美しい景色を堪能しながら味わう。

約半月の長旅(新婚旅行)で、ここにはちょうどその半分の旅程で訪れたのだが、この美しい大自然に囲まれて、溜まってきていた旅の疲れも吹き飛んだように感じた。

(車椅子・高齢者対応) = シャーフベルグ鉄道は足の不自由な人には厳しいかも。
街中も特にバリアフリー化はされていなかった。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 最低でも一泊はしたほうが良い。出来れば二泊は。

(飲食店&ショップ情報) = ホテルに紹介してもらったレストラン「ヨゼフ」。www.josephs.at

カード使用可。外見もインテリアも素敵なレストランで、庶民的とは言えない。客層もかなり高めだったと思う。ジーパンTシャツでは浮く。ホールはスーツ姿 の若い男性が独りで会計まで切り盛りしているらしく、かなり忙しそうだったが、分かりやすい英語に素晴らしく素敵なスマイルでテキパキと立ち回っていた。

最初に出されたお勧めのアペリティフは、確かレモンのリキュール入りゼクト(スパークリングワイン)で、これで料理も食べようかと思うぐらい、美味だった。

口直しに出されたシャーベットがこれまた絶品だった。この地方の名物らしい鱒や鳥料理や地元の白ワインなど、結局日本円にして一人9000円分ぐらい掛かってしまったが、雰囲気やサービス、料理に酒など、全てが大満足だったので、かえって割安感があった。

(2008年4月下旬 yasuton777 様)

 
 
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