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ルクセンブルグ のホテル を探す・予約する
City Hotel http://www.cityhotel.lu/ booking.comで探す・予約する
(泊数) =2泊
(部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース
(部屋の階&立地) = ルクセンブルグ式5階
(部屋について(雰囲気など)) = リベルテ通り側だが、通りの手前に緑地がある。
部屋は広め。開放感があり、スーツケースは余裕で広げられる。
直営の部屋一覧で、デフォルトで載っている写真のいちばん上と、造りはほぼ同じ。
http://www.cityhotel.lu/welcome/index.php/en/rooms
(部屋の家具・備品) = TV、テーブル、椅子セット、ゴミ箱、セーフティ・ボックス、
クローゼット、荷物台、姿見、サイドテーブル。
(バスルーム) = バスタブあり。シャワー、シャワーカーテン、ドライヤー、ゴミ箱、
タオル各種、ヒーター、拡大鏡、ガラスコップ、石鹸、小ボトル入りバスジェルとボディミルク、シャワーキャップ、ボックスティッシュ。
狭いシングルルーム程の広さで、清潔。
お湯の出、水はけとも申し分なし。
手すりはあるが、小柄な日本人には難しい位置。
(冷蔵庫) = あり。ミニバーとあるが大きめ。中は一通り入っている。
(部屋について、その他) = 無料wi-fi利用可。
部屋のキーはカード式。
(パブリックエリア) = あまり広くはないが、落ち着いた雰囲気。
(リフト) = あり。レセプション前。2段差。
(レセプション) = 問題なし。
(レセプション以外の館内施設) = 朝食室、荷物室、バーラウンジ、フィットネス、
ビジネス用会議室。
(スタッフ) = 英語可。
(宿泊料) = 70ユーロ/泊。ビュッフェ朝食込み。
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = Booking.comで予約。
(ホテルへのアクセス) = 国鉄駅から徒歩2分。旧市街までは徒歩20分。
(ホテル周辺の雰囲気) = リベルテ通り、駅前通りは特に問題ないと思う。夜も比較的静か。
それらの通りを背に、商店やホテルが集まっている方に歩くと、とたんに雑多な界隈になる。
観光で見る地域とはあまりにも違う雰囲気で、日本の若い女性が、
日本と同じ格好で歩くのはかなり異質。
夜にその辺りを歩くのは、注意した方がいい気がする。
ホテルからストラスブール通りを少し歩くと、中華系スーパーが2軒ある。
営業時間も長いし、品揃えは悪くないが、
あまり積極的に買い物をしたい雰囲気ではない。
リベルテ通りをアドルフ橋方面へ行くと、有名菓子店ナミュールNamur の、
カフェ併設支店がある。
朝早くから開いているが、夜は18時まで。日休。
さらに先、パリ広場まで出ると、レストランが集まっている。
(ホテルの選択基準) = 移動主体なので、まずは駅近くであること。
駅前の大通りを1本入ると雰囲気がよくないとどこかで読んだので、大通りから離れないこと。
このホテルは、リベルテ通りとストラスブール通りの角に位置し、見通しもよく、
ここまではだいたい安心できそう、と思って決めた。
現地に行ってみてこの読みは当たっていたと思う。
ルクセンブルクは全体に夜が早そうで、しかも週末で食事をできない可能性を考えていたので、
朝食付きだったのも大きかった。
(よかったこと) = パリならジュニア・スイートと設定されてもおかしくないような部屋で、ゆっくり寛げた。
朝食が予想以上に豪華だった。
(困ったこと) = 特になし
(朝食) = ビュッフェ形式、内容はコールド、ホットとも豊富。
明るい雰囲気で、朝からしっかり食べられる。
紅茶は、ロンネフェルトのティーバッグ。
(宿泊客の客層) = 週末は、欧州の年齢層が高めのカップル、
平日朝はビジネス客もちらほら。日本人ビジネスマンも見かけた。
(支払い方法) = クレジットカード可。Master。
(車椅子等の対応は?) = レセプション前の段差をクリアできれば。
(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 4星といわれると微妙だが、本誌ユーザー好みだと思う。移動重視で朝食しっかり派、または親連れ旅にもおすすめ。
(2013年4月下旬 とりcacao 様)
Christophe Colomb booking.comで探す・予約する
(泊数) = 2泊
(部屋のカテゴリ) = ツイン
(部屋の階&立地) = 日本式3階、道路と反対側。
(部屋について(雰囲気など)) = 部屋は広め、大きな窓があって明るい。窓の外はほかの建物の裏手が見えるだけ。
(部屋の家具・備品) = テレビ、洋服箪笥、小さなソファとテーブル、
フロア・スタンド、セイフティーボックス。
(バスルーム) = さほど広くないスペースに洗面台、シャワー、トイレを
うまく配置してあるので、窮屈さを感じさせない。
非常に清潔感があり、シャワーブースの仕切りのカーテンもしっかりしていて、使いやすかった。
お湯の出もよい。備品はジェルやコップ程度。
(冷蔵庫) = あり。各種飲み物。ビールが2.20ユーロ
(エアコン、クーラー) = 室内機は見なかった。
(部屋について、その他) = ベッドの質がよかった。
(パブリックエリア) = 地上階は、レセプションと食堂以外、あまり
スペースがなかったように思う。入口からエレベーターまで直行するよう。
(リフト) =あり。 2〜3人用。
(レセプション) = レセプションは入ってすぐ、狭いスペースに一人詰めている。
いつもニコニコしている年配の女性と、若い女性。チェックイン時間より
かなり早く、正午ごろに着いたが、掃除はすんでいるとすぐに部屋に入れてくれた。
(レセプション以外の館内施設) = 特になかったと思う。
(スタッフ) = みな、明るくにこやかで、テキパキと仕事をこなしていた。英語は大丈夫だと思う。
(宿泊料) = 90ユーロ/泊 朝食込み
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = インターネットの予約サイトから。
(ホテルへのアクセス) = 国鉄駅から15分。旧市街中心まで20分く。割合、便利だった。
(ホテル周辺の雰囲気) = 街中だし雰囲気がよいというわけではないが、
周りには店も多く、治安の問題は無いと思う。
(ホテルの選択基準) = ガイド本を参考に、予算と立地・部屋数を考慮して。
(よかったこと) = 特に何がということは無いが、スタッフの笑顔のおかげで楽しく過ごせた。
(朝食) = カフェのようなカウンターがあり、その近くにビュッフェ形式のパン、シリアル、ヨーグルトなどが置いてある。
サービス係の女性が、カウンターで入れたコーヒーをポットで席まで注ぎに来てくれ、
お代わりもその女性に頼む。味は良いし、食堂の雰囲気も明るくてよい。
(宿泊客の客層) = 一人客から家族連れまで、様々。国籍もまちまち。これは街を歩いていても感じた。
(支払い方法) = クレジットカードで
(車椅子等の対応は?) = 廊下など狭いのでは、と思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 立地はまずまず、明るくて清潔感があるし、長期滞在したくなるホテル。
(2011年9月 boeufbelge 様)
Golden Tulip Hotel Central Molitor http://www.goldentulipcentralmolitor.com/default.aspx?Language=EN booking.comで探す・予約する
(宿泊時期) = 2008年4月(泊数) = 2泊
(部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース。予約時のカテゴリはStandard Single Room。
(部屋の階&立地) = 日本式2階の裏側。
(部屋について(雰囲気など)) = オフホワイトの壁、グレーのマーブル模様のじゅうたん、 黄土色と黒の縦縞のカーテン、オフホワイトのベッドでシンプル。 1人には十分の広さだが、 2人には少し狭い。狭い空間に面しているので、眺望は全くない。その代わりに、静か。
(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、机、椅子2、クローゼット、テレビ、予備の毛布と枕、
メモ帳、ボールペン、湯沸し器。
コーヒーカップ、インスタントコーヒー、ティーバッグ、砂糖、ミルクが各2人分。(バスルーム) = バスタブ、トイレ、石鹸、バスジェル、ティッシュペーパー、
使い捨てのプラスチックのコップ2、使い捨ての靴磨き、ドライヤー。
壁はオフホワイトのタイルで、床は紺のタイル。適度な広さ。清潔感には問題ない。(冷蔵庫) = ウィスキー、清涼飲料水、ビール、ワイン。
ポテトチップスとピーナツが机の上にあった。(エアコン、クーラー) = なし
(パブリックエリア) = 廊下はオフホワイトの壁に、紺とグレーのマーブル模様のじゅうたん。
さほど広くもないのに、布張りの椅子や木製の物置のようなものが、いくつも置かれていた。(リフト) = 5人乗りが1基。
(レセプション) = 天井が低く狭い。応対は普通。
(レセプション以外の館内施設) = レストラン(木の午後と土・日は休み)、ラウンジ、
ビジネスセンター、会議室。(スタッフ) = レセプションで英語は問題なく通じた。朝食スタッフの会話は、フランス語だった。
部屋番号をフランス語で聞かれたが、英語で答えても理解してもらえた。(宿泊料) = 85euro。週末料金、ビュッフェの朝食込み。
(予約方法) = 代理店から手配
(代理店の対応や手続き) = booking.comから。空室状況が即分かり、返事も早い。 クレジットカードによる予約補償が必要。またカード裏のセキュリティコードを入力する必要がある。
(アクセス) = 空港から16番のバスに乗って約25分(交通状況による)。
Paris quai 4 停で下車後、道沿いに100mほど戻る。
終点のルクセンブルク中央駅で降りても、徒歩8分ほど。(駅から旧市街に向かって若干の登り坂)
旧市街の入口まで約8分。健脚の人なら見所は、ほぼ徒歩圏内。ホテルの向かいには、旧市街行きのバスが止まるバス停Paris quai 1があるので、便利。
(周辺の雰囲気) = 交通量の多い大通りに面している。駅前の商業地域と、ビジネス街の中間に位置し、人通りは駅周辺ほど多くないので、落ち着いてる。
特に危険な感じはなかった。(選択基準) = 中央駅から徒歩圏内で、バスタブ付きの部屋があること。
(よかったこと) = バスグッズ、タオルや使い捨てのコップに、グループのシンボルマークの チューリップがプリントされていて、チューリップ好きの私は、思わずにんまりしてしまった。
(朝食) = パン、ハム、チーズ、シリアル、ジュース。いずれも種類が多い。
ゆで玉子、コーヒー、紅茶、ココア、容器入りのヨーグルト、生の果物。味は普通。
1階のレストランが、朝食室になっている。大通りに面して、カーテンもないので、外から丸見え。
(宿泊客の客層) = 中年以降の男女を2、3人見かけた。
(支払い方法) = クレジットカードはOK。
(車椅子等の対応は?) = 玄関を入ってすぐに段差があり、リフトも広いとはいえないので、
車椅子の人にあまりお勧めはしない。(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 同時期の平日料金は135euroだった。週末の宿泊がお勧め。 ただし、レストランは土・日が休み。
(2008年4月 maison violett 様)
Parc Bellevue http://www.parcbellevue.lu/ booking.comで探す・予約する
(宿泊時期) = 2008年8月(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = シングル(ツインだと思う) 日本式1階。渓谷が見える。
(部屋について(雰囲気など)) = 明るく、広い。フローリング。
外の景色は悪くないが、1階なので、窓を開けっ放しにできない。(部屋の家具・備品) = 小さいテレビ、移動できるテーブル、スタンドライト、ワイングラス2、など。
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(バスルーム) = シャワーのみ。普通の広さで、清潔。お湯も良く出る。シャンプー、せっけん。
(冷蔵庫) = なし
(エアコン、クーラー) = なし
(部屋について、その他) = 清潔でよかった。
(パブリックエリア) = レセプションやレストランは別棟。自動販売機がある。
(リフト) = あり
(レセプション) = 笑顔で良かった。ビニール傘が、約10本用意されていた。
(館内施設) = 駐車場あり。ビジネスホテル併設。レストラン2。テニスコート2面。
(スタッフ) = 英語可。
(宿泊料) = 13,200円
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(予約方法) = 個人で
JALサイト経由オクトパス・トラベルから予約。(代理店の対応や手続き) = スムーズだった。
手配確認書に、地図や電話番号、条件があった。(アクセス) = 駅前から中心地までは、バスで。バス停から約10分。
ガイドブックに載っていないが、ペトラス橋から見える。(周辺の雰囲気) = 人通りはあまりないが、物騒ではない。
(選択基準) = 眺めがいいこと。
(よかったこと) = 庭があること。朝食時に、テラスにも出られる。
(朝食) = ビュッフェ。おいしかった。品揃えも良く、ホットケーキもある。
(宿泊客の客層) = ビジネスマンが、ビジネスホテルの方に多かった。
(支払い方法) = 日本でクレジットカード前払い。現地でも払うことができる。
(車椅子等の対応は?) = 段差あり。別棟の入り口は広くない。レストランもぐるっと回ることになるかも。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆
(2008年8月 がばい黒タン 様)
Hotel Empire http://www.empire.lu/ booking.comで探す・予約する
(宿泊時期) = 2006年12月(泊数) = 1泊
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(部屋のカテゴリ) = トリプル フランス式3階広さは、スーツケースが3つ広げられるくらい。
窓から裏の道が見えた。部屋はやや古いが、清潔だった。(部屋の家具・備品) = テレビ、テーブル、椅子2脚、クローゼット。
(バスルーム) = 洗面台、トイレ、カーテン付きシャワーで2.5畳くらい。
アメニティは、シャンプー、石けん、シャワージェルがあった。やや古いが、清潔感、お湯の出具合は問題なし。バスタブ付きの部屋をリクエストしたが、バスタブ付きの部屋はないようだった。![]()
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(冷蔵庫) = なし(エアコン、クーラー) = なし
(リフト) = あり。荷物を持って、3人乗れる。
(レセプション) = 丁寧で、感じが良かった。チェックインの際パスポートの提示を求められた。
(館内施設) = 朝食室
(スタッフ) = 英語可
(宿泊料) = 85.58euro(朝食込み)
(予約方法) = 個人で
Destinia.comから。あまり聞いたことのないディスカウントサイトだったので(しかも前払い)少し不安だったが問題なかった。(アクセス) = ルクセンブルグ中央駅から徒歩1分(目の前)。旧市街まで徒歩10分。
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(周辺の雰囲気) = 駅前の大通りに面しているので治安など問題なし。
旧市街ではないのでビルもあるし、日本とあまり変わらない感じ。(選択基準) = 駅から近いこと。駅前から空港行きのバスも出るので、便利だった。
(朝食) = パン2、3種類、ヨーグルト、ハム、チーズなどのビュッフェ形式。たまたまなのか、あまり利用している人はいなかった。
(宿泊客の客層) = 中国人、東欧系、ドイツ人を見かけた。日本人は会わなかった。
(支払い方法) = 前払いのディスカウントサイトだったので、支払いはせず。
(車椅子等の対応は?) = 廊下も広いし、リフトもあるので問題ないと思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(2006年12月 どすたーる400様)