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パリから行くヨーロッパ 
Luxembourg ルクセンブルグ大公国のホテル
             8 Oct.2007 / 31 Dec.2008 経験談追加
2 Nov.2014 経験談追加


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City Hotel
http://www.cityhotel.lu/
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(泊数) =2泊

(部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース

(部屋の階&立地) = ルクセンブルグ式5階

(部屋について(雰囲気など)) = リベルテ通り側だが、通りの手前に緑地がある。

部屋は広め。開放感があり、スーツケースは余裕で広げられる。
直営の部屋一覧で、デフォルトで載っている写真のいちばん上と、造りはほぼ同じ。
http://www.cityhotel.lu/welcome/index.php/en/rooms

(部屋の家具・備品) = TV、テーブル、椅子セット、ゴミ箱、セーフティ・ボックス、
クローゼット、荷物台、姿見、サイドテーブル。

(バスルーム) = バスタブあり。シャワー、シャワーカーテン、ドライヤー、ゴミ箱、
タオル各種、ヒーター、拡大鏡、ガラスコップ、石鹸、小ボトル入りバスジェルとボディミルク、シャワーキャップ、ボックスティッシュ。

狭いシングルルーム程の広さで、清潔。
お湯の出、水はけとも申し分なし。

手すりはあるが、小柄な日本人には難しい位置。

(冷蔵庫) = あり。ミニバーとあるが大きめ。中は一通り入っている。

(部屋について、その他) = 無料wi-fi利用可。
部屋のキーはカード式。

(パブリックエリア) = あまり広くはないが、落ち着いた雰囲気。

(リフト) = あり。レセプション前。2段差。

(レセプション) = 問題なし。

(レセプション以外の館内施設) = 朝食室、荷物室、バーラウンジ、フィットネス、
ビジネス用会議室。

(スタッフ) = 英語可。

(宿泊料) = 70ユーロ/泊。ビュッフェ朝食込み。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = Booking.comで予約。

(ホテルへのアクセス) = 国鉄駅から徒歩2分。旧市街までは徒歩20分。

(ホテル周辺の雰囲気) = リベルテ通り、駅前通りは特に問題ないと思う。夜も比較的静か。

それらの通りを背に、商店やホテルが集まっている方に歩くと、とたんに雑多な界隈になる。

観光で見る地域とはあまりにも違う雰囲気で、日本の若い女性が、
日本と同じ格好で歩くのはかなり異質。
夜にその辺りを歩くのは、注意した方がいい気がする。

ホテルからストラスブール通りを少し歩くと、中華系スーパーが2軒ある。
営業時間も長いし、品揃えは悪くないが、
あまり積極的に買い物をしたい雰囲気ではない。

リベルテ通りをアドルフ橋方面へ行くと、有名菓子店ナミュールNamur の、
カフェ併設支店がある。
朝早くから開いているが、夜は18時まで。日休。
さらに先、パリ広場まで出ると、レストランが集まっている。

(ホテルの選択基準) = 移動主体なので、まずは駅近くであること。
駅前の大通りを1本入ると雰囲気がよくないとどこかで読んだので、大通りから離れないこと。

このホテルは、リベルテ通りとストラスブール通りの角に位置し、見通しもよく、
ここまではだいたい安心できそう、と思って決めた。
現地に行ってみてこの読みは当たっていたと思う。

ルクセンブルクは全体に夜が早そうで、しかも週末で食事をできない可能性を考えていたので、
朝食付きだったのも大きかった。

(よかったこと) = パリならジュニア・スイートと設定されてもおかしくないような部屋で、ゆっくり寛げた。

朝食が予想以上に豪華だった。

(困ったこと) = 特になし

(朝食) = ビュッフェ形式、内容はコールド、ホットとも豊富。
明るい雰囲気で、朝からしっかり食べられる。

紅茶は、ロンネフェルトのティーバッグ。

(宿泊客の客層) = 週末は、欧州の年齢層が高めのカップル、
平日朝はビジネス客もちらほら。日本人ビジネスマンも見かけた。

(支払い方法) = クレジットカード可。Master。

(車椅子等の対応は?) = レセプション前の段差をクリアできれば。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 4星といわれると微妙だが、本誌ユーザー好みだと思う。移動重視で朝食しっかり派、または親連れ旅にもおすすめ。

(2013年4月下旬  とりcacao 様)






 Christophe Colomb
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(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン

(部屋の階&立地) = 日本式3階、道路と反対側。

(部屋について(雰囲気など)) = 部屋は広め、大きな窓があって明るい。窓の外はほかの建物の裏手が見えるだけ。

(部屋の家具・備品) = テレビ、洋服箪笥、小さなソファとテーブル、
フロア・スタンド、セイフティーボックス。

(バスルーム) = さほど広くないスペースに洗面台、シャワー、トイレを
うまく配置してあるので、窮屈さを感じさせない。

非常に清潔感があり、シャワーブースの仕切りのカーテンもしっかりしていて、使いやすかった。
お湯の出もよい。備品はジェルやコップ程度。

(冷蔵庫) = あり。各種飲み物。ビールが2.20ユーロ

(エアコン、クーラー) = 室内機は見なかった。

(部屋について、その他) = ベッドの質がよかった。

(パブリックエリア) = 地上階は、レセプションと食堂以外、あまり
スペースがなかったように思う。入口からエレベーターまで直行するよう。

(リフト) =あり。 2〜3人用。

(レセプション) = レセプションは入ってすぐ、狭いスペースに一人詰めている。
いつもニコニコしている年配の女性と、若い女性。チェックイン時間より
かなり早く、正午ごろに着いたが、掃除はすんでいるとすぐに部屋に入れてくれた。

(レセプション以外の館内施設) = 特になかったと思う。

(スタッフ) = みな、明るくにこやかで、テキパキと仕事をこなしていた。英語は大丈夫だと思う。

(宿泊料) = 90ユーロ/泊 朝食込み

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = インターネットの予約サイトから。

(ホテルへのアクセス) = 国鉄駅から15分。旧市街中心まで20分く。割合、便利だった。

(ホテル周辺の雰囲気) = 街中だし雰囲気がよいというわけではないが、
周りには店も多く、治安の問題は無いと思う。

(ホテルの選択基準) = ガイド本を参考に、予算と立地・部屋数を考慮して。

(よかったこと) = 特に何がということは無いが、スタッフの笑顔のおかげで楽しく過ごせた。

(朝食) = カフェのようなカウンターがあり、その近くにビュッフェ形式のパン、シリアル、ヨーグルトなどが置いてある。

サービス係の女性が、カウンターで入れたコーヒーをポットで席まで注ぎに来てくれ、
お代わりもその女性に頼む。味は良いし、食堂の雰囲気も明るくてよい。

(宿泊客の客層) = 一人客から家族連れまで、様々。国籍もまちまち。これは街を歩いていても感じた。

(支払い方法) = クレジットカードで

(車椅子等の対応は?) = 廊下など狭いのでは、と思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 立地はまずまず、明るくて清潔感があるし、長期滞在したくなるホテル。


(2011年9月 b
oeufbelge 様)






Golden Tulip Hotel Central Molitor
http://www.goldentulipcentralmolitor.com/default.aspx?Language=EN
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(宿泊時期) = 2008年4月

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース。予約時のカテゴリはStandard Single Room。

(部屋の階&立地) = 日本式2階の裏側。

(部屋について(雰囲気など)) = オフホワイトの壁、グレーのマーブル模様のじゅうたん、 黄土色と黒の縦縞のカーテン、オフホワイトのベッドでシンプル。 1人には十分の広さだが、 2人には少し狭い。狭い空間に面しているので、眺望は全くない。その代わりに、静か。

(部屋の家具・備品) = ダブルベッド、机、椅子2、クローゼット、テレビ、予備の毛布と枕、
メモ帳、ボールペン、湯沸し器。
コーヒーカップ、インスタントコーヒー、ティーバッグ、砂糖、ミルクが各2人分。

(バスルーム) = バスタブ、トイレ、石鹸、バスジェル、ティッシュペーパー、
使い捨てのプラスチックのコップ2、使い捨ての靴磨き、ドライヤー。
壁はオフホワイトのタイルで、床は紺のタイル。適度な広さ。清潔感には問題ない。

(冷蔵庫) = ウィスキー、清涼飲料水、ビール、ワイン。
ポテトチップスとピーナツが机の上にあった。

(エアコン、クーラー) = なし

(パブリックエリア) = 廊下はオフホワイトの壁に、紺とグレーのマーブル模様のじゅうたん。
さほど広くもないのに、布張りの椅子や木製の物置のようなものが、いくつも置かれていた。

(リフト) = 5人乗りが1基。

(レセプション) = 天井が低く狭い。応対は普通。

(レセプション以外の館内施設) = レストラン(木の午後と土・日は休み)、ラウンジ、
ビジネスセンター、会議室。

(スタッフ) = レセプションで英語は問題なく通じた。朝食スタッフの会話は、フランス語だった。
部屋番号をフランス語で聞かれたが、英語で答えても理解してもらえた。

(宿泊料) = 85euro。週末料金、ビュッフェの朝食込み。

(予約方法) = 代理店から手配

(代理店の対応や手続き) = booking.comから。空室状況が即分かり、返事も早い。 クレジットカードによる予約補償が必要。またカード裏のセキュリティコードを入力する必要がある。

(アクセス) = 空港から16番のバスに乗って約25分(交通状況による)。
Paris quai 4 停で下車後、道沿いに100mほど戻る。

終点のルクセンブルク中央駅で降りても、徒歩8分ほど。(駅から旧市街に向かって若干の登り坂)

旧市街の入口まで約8分。健脚の人なら見所は、ほぼ徒歩圏内。ホテルの向かいには、旧市街行きのバスが止まるバス停Paris quai 1があるので、便利。

(周辺の雰囲気) = 交通量の多い大通りに面している。駅前の商業地域と、ビジネス街の中間に位置し、人通りは駅周辺ほど多くないので、落ち着いてる。
特に危険な感じはなかった。

(選択基準) = 中央駅から徒歩圏内で、バスタブ付きの部屋があること。

(よかったこと) = バスグッズ、タオルや使い捨てのコップに、グループのシンボルマークの チューリップがプリントされていて、チューリップ好きの私は、思わずにんまりしてしまった。

(朝食) = パン、ハム、チーズ、シリアル、ジュース。いずれも種類が多い。

ゆで玉子、コーヒー、紅茶、ココア、容器入りのヨーグルト、生の果物。味は普通。

1階のレストランが、朝食室になっている。大通りに面して、カーテンもないので、外から丸見え。

(宿泊客の客層) = 中年以降の男女を2、3人見かけた。

(支払い方法) = クレジットカードはOK。

(車椅子等の対応は?) = 玄関を入ってすぐに段差があり、リフトも広いとはいえないので、
車椅子の人にあまりお勧めはしない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 同時期の平日料金は135euroだった。週末の宿泊がお勧め。 ただし、レストランは土・日が休み。

(2008年4月 maison violett 様)


 
 
Parc Bellevue
http://www.parcbellevue.lu/
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(宿泊時期) = 2008年8月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = シングル(ツインだと思う)  日本式1階。渓谷が見える。

(部屋について(雰囲気など)) = 明るく、広い。フローリング。
外の景色は悪くないが、1階なので、窓を開けっ放しにできない。

(部屋の家具・備品) = 小さいテレビ、移動できるテーブル、スタンドライト、ワイングラス2、など。

(バスルーム) = シャワーのみ。普通の広さで、清潔。お湯も良く出る。シャンプー、せっけん。

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = なし

(部屋について、その他) = 清潔でよかった。

(パブリックエリア) = レセプションやレストランは別棟。自動販売機がある。

(リフト) = あり

(レセプション) = 笑顔で良かった。ビニール傘が、約10本用意されていた。

(館内施設) = 駐車場あり。ビジネスホテル併設。レストラン2。テニスコート2面。

(スタッフ) = 英語可。

(宿泊料) = 13,200円

(予約方法) = 個人で
JALサイト経由オクトパス・トラベルから予約。

(代理店の対応や手続き) = スムーズだった。
 手配確認書に、地図や電話番号、条件があった。

(アクセス) = 駅前から中心地までは、バスで。バス停から約10分。
ガイドブックに載っていないが、ペトラス橋から見える。

(周辺の雰囲気) = 人通りはあまりないが、物騒ではない。

(選択基準) = 眺めがいいこと。

(よかったこと) = 庭があること。朝食時に、テラスにも出られる。

(朝食) = ビュッフェ。おいしかった。品揃えも良く、ホットケーキもある。

(宿泊客の客層) = ビジネスマンが、ビジネスホテルの方に多かった。

(支払い方法) = 日本でクレジットカード前払い。現地でも払うことができる。

(車椅子等の対応は?) = 段差あり。別棟の入り口は広くない。レストランもぐるっと回ることになるかも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆
 

(2008年8月 がばい黒タン 様)

 
 
Hotel Empire
http://www.empire.lu/
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(宿泊時期) = 2006年12月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = トリプル  フランス式3階

広さは、スーツケースが3つ広げられるくらい。
窓から裏の道が見えた。部屋はやや古いが、清潔だった。

(部屋の家具・備品) = テレビ、テーブル、椅子2脚、クローゼット。

(バスルーム) = 洗面台、トイレ、カーテン付きシャワーで2.5畳くらい。
アメニティは、シャンプー、石けん、シャワージェルがあった。やや古いが、清潔感、お湯の出具合は問題なし。バスタブ付きの部屋をリクエストしたが、バスタブ付きの部屋はないようだった。


(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = なし

(リフト) = あり。荷物を持って、3人乗れる。

(レセプション) = 丁寧で、感じが良かった。チェックインの際パスポートの提示を求められた。

(館内施設) = 朝食室

(スタッフ) = 英語可

(宿泊料) = 85.58euro(朝食込み)

(予約方法) = 個人で
Destinia.comから。あまり聞いたことのないディスカウントサイトだったので(しかも前払い)少し不安だったが問題なかった。

(アクセス) = ルクセンブルグ中央駅から徒歩1分(目の前)。旧市街まで徒歩10分。


(周辺の雰囲気) = 駅前の大通りに面しているので治安など問題なし。
旧市街ではないのでビルもあるし、日本とあまり変わらない感じ。

(選択基準) = 駅から近いこと。駅前から空港行きのバスも出るので、便利だった。

(朝食) = パン2、3種類、ヨーグルト、ハム、チーズなどのビュッフェ形式。たまたまなのか、あまり利用している人はいなかった。

(宿泊客の客層) = 中国人、東欧系、ドイツ人を見かけた。日本人は会わなかった。

(支払い方法) = 前払いのディスカウントサイトだったので、支払いはせず。

(車椅子等の対応は?) = 廊下も広いし、リフトもあるので問題ないと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(2006年12月 どすたーる400様)


 
  

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