Hotel Villa Esperia http://www.hotelvillaesperia.com/menuuk.html
(泊数) = 1泊(部屋のカテゴリ) = ダブル 日本式3階
床が大理石風。音が若干響いて、くつろぎ感がなかった。まわりの音も若干響く。(部屋の家具・備品) = 便箋やカードなどが全くなかった。自分のメモ帳は持っているが、
ホテアンやちょっとしたメモをとりたいので、あると嬉しかった。TVは、PHILIPSの壁掛け式液晶で、画面がきれい。
(バスルーム) = 石鹸、シャワーキャップ、シャンプー。お湯の出具合と排水は、いまひとつ。
最後にバスタブにお湯をためようとしたら、途中でお湯が出なくなった。
水は出た。お湯は数十分後には出たので、
タンクのお湯を使いきったのだと思う。(冷蔵庫) = あり。コーラ、ファンタ、スプライトなどが4ユーロ。水500mlが3ユーロ。ビールは5ユーロ。
(エアコン、クーラー) = あり。
(リフト) = あり。地上階でリフトに乗って、部屋の階に着くと前後両方のドアが開き、一方は部屋へ、もう一方は外のテラスに出るようになっていた。最初は、戸惑った。
(館内施設) = テラスに面してプールがあり、泳いでいる人もいた。テラスでビールなどを飲む人たちがいた。
(スタッフ) = フレンドリー。ウェルカムドリンクのアーモンドのリキュールが出た。若い大柄のポーターは、一人で頑張っていた。ホテルの前で写真を撮ってくれた。
(予約方法) = ツアーなどで指定されていた
(周辺の雰囲気) = ホテルが多い。海まで約15分下る。途中の景色もきれい。Isora Bellaが見える。
ホテルから海までの道は交通量が多く、結構なスピードで走っているので、十分に注意しなければいけない。添乗員からも注意があった。
(よかったこと) = リゾート感があり、開放的で気分爽快だった。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
( 2009年9月 黒糖リュパン 様)