トップ > 他国 > アグリジェント


パリからいくヨーロッパ
Agurigento アグリジェント(イタリア・シチリア島)
 

18 Aug. 2010経験談追加

 
考古学博物館
 

(アクセス方法) = ツアースケジュールに入っていた。モンレアーレ観光のあと、ツアーバスで約2時間。

(入場料) = ツアーに含まれていたのでわからない。

(内部の雰囲気や感想) = ツアーだったので、スタスタと進んでしまうが、どれもとても美しく展示されていて、もとゆっくり見学したいと思った。館内は明るくて綺麗。私たちはほんの一部しか見学していないが、展示室は全部で20くらいあるらしい。

(車椅子・高齢者対応) = 

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 

(印象的だったもの) = テラモン。ジュピター神殿から運んできたもの。現地(ジュピター神殿)に横たわっているのはレプリカ。博物館に展示されているのはオリジナル。建物の2階分を貫いて立っている。約8m。ジュピター神殿は未完だったそうだが、完成予想模型が展示されている。テラモンがどこに使われるものだったのかがよくわかる。

大理石の青年像も代表的な展示物。紀元前470年頃のものらしい。オシリが魅力的なことは有名らしい。

(飲食店&ショップ情報) = 売店あり。土産によさそうな物も色々あったが、考古学に興味がないとあまり嬉しくないかも。ソょっと値段が高めに感じた。B5だかA4だかのマウスパッドが5ユーロだったから、日本の雑貨屋と同じような値段設定かもしれない。結局何も買わなった。カフェもあるらしい。

(2009年9月 黒糖リュパン 様)

ジュノーネ(ヘラ)神殿、コンコルディア神殿、エルコレ(ヘラクレス)神殿、ジュピター神殿
 

(アクセス方法) = ツアースケジュールに入っていた。モンレアーレ観光のあと、ツアーバスで約2時間。

(入場料) = ツアーに含まれていた。

(内部の雰囲気や感想) = 
アグリジェントはギリシャの植民地だったところ。考古学博物館見学の後で神殿を見学した。一番上のヘラ神殿から駐車場のある神殿広場へ下っていく。まわりにはアーモンドやピスタチオの木が茂っている。
 

ヘラ神殿は、カルタゴの進攻にあって炎上。再建されたが中世の地震で崩壊したとのこと。現在は柱など一部が残っている状態。コンコルディア神殿に向かってかなり歩く道すがら、城壁が残っており、その間から地中海が見える。遺跡の間から見える大地と海の景色は素晴らしいが、私の腕ではどうやっても写真にはうまく写らない。

コンコルディア神殿は、かなり保存状態がよい。歩いていくとだんだん美しい形がはっきり見えてくる。「神殿とオリーブの木」というナイスな写真が撮れるのだが、私の腕ではオリーブの木が主役になってしまった・・・。

エルコレ神殿は最も古い神殿だが、8本の柱が残っているだけ。それがかえって印象深いが、これも20世紀にイギリスの考古学者によって復元されたものとのこと。(その考古学者の住んでいた家は近くに残っている。)

ジュピター神殿は、未完のうちにカルタゴに破壊されたもので、現在は岩が転がっているだけのように見える。巨大なテラモン像が横たわっているが、これはレプリカで、オリジナルは考古学博物館に展示されている。テラモンは1体約8mで、神殿は完成すると高さ40mになったはずとのこと。

神殿はすべてドーリア式建築とのことで、柱は4つのドラムを積み重ねたようになっている。遠くから見たときにまっすぐに見えるように柱の真ん中が太くなっている、らしい。私はギリシャに行ったことがないのでわからないが、ギリシャの神殿と似た部分が多いとのこと。

神殿を見るには砂地の道をかなり歩くので、歩きやすいスタイルで行くことが必要。屋根もなくて休憩する場所もないので、日よけは水分補給も考えたほうが良い。

(車椅子・高齢者対応) = 

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 今回の所要時間は約1時間。迷わず普通に歩けば1時間程度だと思う。

(印象的だったもの) = この日バスに乗って夕食に出かけた帰り、神殿を見上げる道をバスで通った。神殿がライトアップされていて、幻想的な雰囲気だった。コンコルディア神殿が見える辺りでバスを止めて撮影タイムとなった。デジカメの普通モードではぼんやりとしか写らない。夜景モードで撮ってみたが、夕食時に飲んだワインで酔っていてじっとしていられず、自分がゆらゆら揺れてしまったので、ものすごく揺らめいた写真になってしまった。

(2009年9月 黒糖リュパン 様)

 
トップ > 他国 > アグリジェント