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Hotel Gellert |
Hilton Budapest |
Hotel Intercontinental Budapest |
Mercure Budapest Buda |
Sofitel Budapest |
Danubius Hotel Gellert |
Kalvin House Hotel |
(ドミトリー)イエローサブマリンクラブ・ホステル |
Hanubuis Hotel Gellert ★★★★ |
http://www.danubiushotels.com/en/our_hotels/ hungary/budapest/danubius_hotel_gellert |
(泊数) = 3泊 (部屋のカテゴリ) = 1ベッドルームスィート(リバービュー) (部屋の階&立地) = 日本式4階(1階がレセプション、2階がレストラン、3階から客室)角部屋。
(部屋について(雰囲気など)) = 無意味に広い。入ってすぐ廊下、右にクローゼット、左にトイレ、その先に
リバービュー、ブタペストの街が見渡せる窓が全部で5つ。バルコニーもあり。 建物も家具も古く大きく、重い。カギもずっしりとした重い昔風のカギ。
(部屋の家具・備品) = リビングのソファを部屋の一角で一人用ベッドに、その他大きな書き物机、
壁に冷蔵庫、ミニバー、グラス、スプーン類、別のコーナーに湯沸し、カップ、コーヒー紅茶など。 寝室にツインベッド。寝室の床でもスーツケース2つ充分広げられる。実際にはベッド左右のチェストの上にスーツケース一つ、という感じ。部屋の中に乾燥用のヒーターがあって水着はすぐ乾いた。 入ってすぐの廊下にも、スーツケースを置く台。 (バスルーム) = 清潔・広いが、シャワーヘッドをつける金具が壊れていて、バスタブのゴム栓がなかった。
(冷蔵庫) = 通常のミニバー(使わなかった)、自分の飲み物も入る。 (エアコン、クーラー) = あったと思う (部屋について、その他) = 古い格式のある落ち着いたホテル。ゆっくり過ごすつもりなら、気に入ると思う。 (パブリックエリア) = レセプションのカウンターの上に林檎の籠、落ち着いた雰囲気。 (リフト) = ホテル内は普通のエレベーター。温泉へ行くエレベータは鳥かごのような旧式なもの。中に係の女性が居てホテルから貰う温泉の腕時計型キーのチェックをしている。 3回目には、ホテルへ帰るときの階数を覚えてくれた。 (レセプション) = 主に男性。親切。英語可。 (レセプション以外の館内施設) = 日本式2階にレストラン。朝食用ビュッフェの奥にランチ・ディナー用レストラン。 夜はハンガリー音楽のバンドが入る。日本人用に「上を向いて歩こう」など演奏してくれるが、
圧巻は温泉。ホテルの施設ではないが宿泊客は無料で入れる。6〜18:00。他のホテルでもらう鍵は1日ずつ色が変わって、間違うと中に入れない。この鍵で大きなロッカー(小さな更衣室)の番号がもらえる。 プールは、水着着用。タオルとバスローブは部屋から持っていく。ホテルから革靴で行く人も見かけた。 有名なプールの両横に男性・女性別々の広い風呂があって、サウナ・水風呂、温かい湯船、ちょっと温めの湯船など。こちらは水着着用の人と、着ていない人がいた。プールの方は、どちらかというと冷たいので、泳いだ後こちらに回った。 ドライヤーもあった。建物全体がアールデコ。一度は見て欲しい。私たちは3日とも朝風呂に行った。
(スタッフ) = ゆったりと、親切に対応してくれた。英語・ドイツ語可。どちらかが得意な係がいるようで、英語とドイツ語で担当を変わりたがるところもあったが、細かい話でない限りどちらでも通じる。 ゴム栓がちょっと遅くなっても、「ま、いいか」という気分になった。朝食の係りも、エレベータの女性も穏やか。 (宿泊料) = 3人3泊(朝食つき)で544ユーロ。
(予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) =
返信が意外な方向からきたので、戸惑った。何度かのやり取りで話が通じたので、クレジットカード番号を送って予約した。 (ホテルへのアクセス) = 空港への往復はエアポートタクシー片道5,000フォリント(3人だったので一番便利)。 ホテルの目の前は、トラムとバスの駅。地下鉄には歩いて自由橋を渡るか、トラムで2駅。中心ではないがどこへ行くのも便利。 (ホテル周辺の雰囲気) = ドナウ川辺、隣に昔からのレストランあり。治安は、ここに限らず町中かなり良さそう。 (ホテルの選択基準) = 昔よく使ったから、ということで選択の余地はなかった。古くて面白いホテルだったので、文句はない。 (よかったこと) = 温泉。落ち着いた建物。 (朝食) = 部屋番号など全く聞かないで、コーヒーか紅茶のサービスがはじまる。
意外にビジネスマン風の人がいた。広く間隔のあいたテーブルで、窓からはドナウ川。 ジュース各種、ヨーグルト各種、パン類多種、卵料理、ベーコン、ソーセージ、スープ、フルーツ等。一般的ちょっと上等なビュッフェ。 (宿泊客の客層) = 朝食の様子から、観光客というよりビジネス風の男性が多かった。他の人もゆっくり滞在し、楽しんでいる、という雰囲気。ツアーで飛んで回っている感じも、レセプションが混雑しているような様子も無かった。 (支払い方法) = クレジットカード可。VISAで。 (車椅子等の対応は?) = 多分問題ない。入り口付近に段差があったように思うが、人手が多く、皆、とても親切。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = ホテルとしての評価はともかく、名所の一つと思って楽しみたいところ。
(2010年3月 Jacarandaランダ 様) |
Hilton Budapest Hotel |
ヒルトンは2軒あるので注意。 |
http://www.hilton.co.jp/budapest |
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(宿泊時期) = 2010年7月 (泊数) = 4泊 (部屋のカテゴリ) = ダブル (部屋の階&立地) = ハンガリー式5階 515号室。 ドナウ川が見える部屋、禁煙フロアー。 (部屋について(雰囲気など)) = 窓は1つで、東に向いていた。 窓の足元には漁夫の砦が広がり、向かいにはドナウ川を隔てて、国会議事堂があった。 左はマルキッド島、右はくさり橋まで見渡せた。 ![]() ![]() 朝は、窓の正面から日が昇った。急に天候が悪くなり、にわか雨が降ったときは、 雷雲より稲妻がマルキッド島に落ちるのも見られた。その後、国会議事堂からくさり橋の向こうに虹が架かった。 ![]() ![]() 夜には、聖イシュトヴァーン大聖堂より花火が上がるのが見えた。 漁夫の砦は、砂で作ったお城のようで、まるで、おとぎの国に来たようだと家族は喜んだ。 ![]() (部屋の家具・備品) = 入って右にミニバー、その奥にクローゼット、 暗証番号式セイフティ・ボックス。 電気湯沸し器のお湯を沸かす速さには驚いた。正面に整理箪笥、薄型TV。窓に向かって机、椅子、その横にとても座り心地のよい椅子。 (バスルーム) = 狭く、シャワーの勢いもやや弱い。毎日掃除されて、清潔。昼過ぎに帰ってきた時には、少しの時間しか外出していないのに、綺麗にしてあった。 持参したトイレットペーパーも、ホテルのものより使い心地よかった。 バスローブもあったが、残念ながら4日間交換してもらえなかった。 (冷蔵庫) = あり。中身は飲み物。 買って来たミネラルウォーター、ワイン、チョコレートも入れられた。 (エアコン、クーラー) = あり。 (パブリックエリア) = 高級なホテルと感じられた。ロビーの煙草の臭いが、嫌だった。 (リフト) = 何台かあり。充分広かった。 (レセプション) = きちんとしていた。 (レセプション以外の館内施設) = かなりの設備が整っていて、結婚式もしていた。 宿泊料金によって、使用できる所とできない所があるようだった。 煙草の煙が嫌なので、ロビーやラウンジはさっさと通り抜けた。 (スタッフ) = 英語可。 (宿泊料) = 144.29ユーロ/泊。朝食付。前払い、返金不可。 (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = ヒルトンオーナークラブに入会して、 ホテルのHPから。 (アクセス) = ブタペスト東駅から迎えのタクシーで。ホテルのコンシェルジェにメールで手配を依頼し、ホテルの請求書で支払った。6000フォリント。運転手が出した書類にサインし、チップは5ユーロ渡した。 帰りの空港へも、タクシー手配を依頼。スーツケースが大きかったので、 ベンツのワゴン車になった。6600フォリントで、運転手にチップを1000フォリント。 16番バスが便利だった。メトロのモスクワ駅のあるモスクワ広場を出発し、 王宮の丘、くさり橋、ル・メルディアンホテルと廻って、またモスクワ広場まで戻ってくる。 Hiltonは、王宮の丘に建っていて、近くにバス停があった。バスは頻繁に走っていた。 もう1つの16A番バスは、 モスクワ広場、Hilton、くさり橋と廻るが、 ル・メルディアンには行かず戻ってくる。 ペスト地区へは、この16番バスで直行か、16番か16A番バスで、 モスクワ駅まで行って、メトロに乗車。 切符は、72時間有効のフリーパス(メトロ、バス、トラム等に使用可)を、 モスクワ駅の事務所で買った。3850フォリント。 (ホテル周辺の雰囲気) = 王宮の丘に建っていて、南隣にマーチャーシュ教会、 東の足元に漁夫の砦があった。 昼間は、観光客で一杯。治安問題なし。 (ホテルの選択基準) = 5つ星のホテル。 いろいろ調べて、IntercontinentalかHiltonに絞った。クチコミで、Intercontinentalから見る夜景の方がいいと見て、3月に予約していたが、インターネットや朝食の料金が高いというクチコミが気になり、後日、Hiltonに変更。それが大正解だった。改装された古い建物は、周りの雰囲気と調和していた。 16番バスで簡単に行けるので、Intercontinentalまで夜景を見に行ったが、 我々の515号室からの眺めのほうが、断然いいと感じた。 御伽の国に来た、と家族に思わせるほど、素敵だった。 (よかったこと) = 窓からの眺めがすばらしく、夢を見ているかのごとく魅了された。 (困ったこと) = ロビー、ラウンジで喫煙者がいた。 (朝食) = パン、シリアル、チーズ、ハム、ソーセージ、温野菜、生野菜、 スモークサーモン、卵料理、豆料理、フルーツ、スィーツ、飲み物各種。 味は良かった。 隣の席に座った白人は、肉入りの大きなオムレツを頼んでいた。 こんなものまで注文できるのか、朝からよくそんなに食べられるものだ、と感心した。 (宿泊客の客層) = 日本人カップル1組。新婚のようだった。後は全て白人だった。 (支払い方法) = クレジットカード可。 (車椅子等の対応は?) = バリアフリーだった。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = ATMがホテル敷地内に2か所。建物を一旦出て、北へ約40m行った所のものが安全。ガラス張りの部屋の中にあって、カードでドアを開ける。誰か中にいると入れない。その向かいの宝石屋には手ごろな金額の品があった。 朝食レストランの隣に、漁夫の砦に向かって、ジェラード売り場があり、美味しかった。 インターネット接続は、難しくて、料金も高いようだった。 エルジェーベト広場の北東、アンドラーシ通りとバイチジリンスキ通りの交わる角に、コーヒーショップがあり、Wifi利用可で禁煙。飲み物を注文するとパスワードを教えてくれ、無料でインターネットができた。 (2010年7月 doctor_kakkunn 様) |
(泊数) = 2泊 (部屋のカテゴリ) = ツイン (部屋の階&立地) = 日本式2階 (部屋について(雰囲気など)) = ドナウ川が見え、明るい。広さは、普通。 (部屋の家具・備品) = シングルベッド2、一人用ソファー、コーヒーテーブル、スタンド、机、椅子、箪笥、
(バスルーム) = 広く清潔。お湯の出も問題ない。シャンプー、コンディショナー、バスジェル、ボディクリーム、
(冷蔵庫) = あり (エアコン、クーラー) = あり (部屋について、その他) = ドナウ川と国会議事堂の眺めが、すばらしい。外に出なくても夜明け、昼、夜と
(パブリックエリア) = 廊下は広く、カーペットの色も落ち着いて、趣味が良い。入り口の回転ドアに、母がひっかかって止まり、
(リフト) = 普通の大きさのものが、4基。 (レセプション) = 朝の挨拶など、にこやかで感じが良かった。 (館内施設) = トレーニングルームあり。 (スタッフ) = 英語可 (宿泊料) = ツアーに含まれていたので不明 (予約方法) = ツアーなどで指定されていた (ホテルが決まった時期、もらえた情報) = 最初からヒルトンブダペストのドナウ川が見える部屋、と指定されていた。 (ホテルへのアクセス) = 王宮の城壁内にあるので、観光には便利。逆にペスト側の繁華街には、バスで約10分かかる。バスの本数は多いく、バス停も近い。 (周辺の雰囲気) = 城壁内なので、中世の雰囲気。治安も良い。近くにレストラン、スーパー、土産物店もある。 (よかったこと) = ドナウと国会議事堂の眺め。窓枠が額縁の絵のようで、ずっと眺めていてもも飽きなかった。
(困ったこと) = 2日目に、カードキーが使えず、レセプションで交換した。ツアーの他の人たちも、同様だった。 (朝食) = ビュッフェ。コーヒーは、各テーブルに保温ポットが配られる。ジュース数種類、パン数種類、ケーキ、卵料理、温野菜、サラダ、ベーコン、ソーセージ、魚料理、ハム数種類、果物、ヨーグルト。ウィーンのヒルトンと似ていたが、パンはこちらの方がおいしかった。 (宿泊客の客層) = 欧米人の他、中国系らしい団体を見かけた。 (車椅子等の対応は?) = 大丈夫 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 王宮側なので、王宮のライトアップと鎖橋が見られない。値段は高くなるが、対岸のホテルの方が、中心地からのアクセスも含め、良いのかもしれない。 ( 2009年3月 Assomption卒業生 様) |
Hotel Intercontinental Budapest |
http://www.ichotelsgroup.com/h/d/ic/490/ja/hd/budhb |
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(泊数) = 3泊 (部屋のカテゴリ) = キングベッドの部屋 (部屋の階&立地) = ハンガリー式10階、ドナウ川側。 (部屋について(雰囲気など)) = 約18畳はありそう。 枕元の左右にスタンド各1、ソファ横にフロアランプ、机にランプ。 非常に明るくはないが、何かするのに困るような暗さではない。 窓からドナウ川を挟んで王宮、鎖橋、国会議事堂が見え、眺めは最高。 落ち着いた雰囲気の部屋だった。 (部屋の家具・備品) = キングサイズベッド1、3人掛けソファ1、 書き物机、椅子。 棚の中に冷蔵庫、セイフティ・ボックス。上にTV。 ネット用の有線LANはあったが、無線は有料だったので利用せず。 コーヒーカップ2、インスタントコーヒー4、紅茶、緑茶、フルーツティー各1、 砂糖、コーヒー用クリーム、スプーン。 英語のガイドブック、雑誌3。 入り口にクローゼットがあり、中にハンガー約6、引き出し3段の小さな棚、 アイロン台、アイロン。 (バスルーム) = バスタブあり。約3畳。トイレ、洗面台。 お湯の出も温度も申し分ない。とても清潔感があった。 アメニティはElemis。シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、 石鹸、ボディローション。 シャワーキャップ、ヘアゴム、靴磨き、備え付けドライヤー。 タオル、フェイスタオル各3、バスローブ。 子供連れだったためか、タオルが足りているか部屋まで確認しに来てくれた。 (冷蔵庫) = あり。ミネラル・ウォーター、ソフトドリンク、スナック。 だが、ブタペスト在住歴のある妹が、市価の8倍、と言っていたため利用せず。 ホテルは中心地にあり、少し出れば買い物には困らなかった。 (エアコン、クーラー) = 特にスイッチ等には気付かなかったが、常に暖かかった。 (パブリックエリア) = 落ち着いた高級感のある雰囲気。 ビジネス用会議室、スパ、美容室、ブティックもあった。 ロビーの奥にはバーカウンターがあり、更に奥に、朝食室。 (リフト) = 4基。広さは約1.5畳。 (レセプション) = とても丁寧。現地の情報(レストランの移転先、場所、アクセス等)にも 詳しく、常に宿泊客が相談していた。 ガードマンらしき人をよくみかけたので、 セキュリティに関してはかなりしっかりしていると思う。 また、朝5時半にホテルを出発する予定だったため、タクシーを予約しようと相談したら、 その時間でもタクシーが常駐しているとのことだった。 (レセプション以外の館内施設) = スパ、会議室、美容室等。 地上階のロビーとリフトを抜けた奥にトイレがあったが、オムツ替えの台があった。 ベビーシッターやベビー用のバスタブ等の手配もしてくれるようだ。 毎週日曜日の12時から15時に、子供向けのイベントを開催し、 その間、両親はゆっくり昼食を摂れる、というようなサービスの案内ポスターがリフト内にあった。 (スタッフ) = 英語可、日本語不可。 (宿泊料) = 同行者手配のため不明。 (予約方法) = 個人で (ホテルへのアクセス) = 地下鉄Vorosmarty Ter駅。 トラム2番線の駅がホテルの前にあるので、中央市場に行くのにとても便利。 (ホテル周辺の雰囲気) = ドナウ川沿いは、夜はあまり良くないかも。 昼間は気持ちよかった。 繁華街が近く、買い物、食事に困らない。 (ホテルの選択基準) = 夜景の美しさで選んだとのこと。本当に感動する夜景だった。 (よかったこと) = とにかく夜景。 夕方、対岸のライトアップが始まる時刻は、部屋でゆっくり夜景を眺めるのがお勧め。 夜もカーテンを閉めずに寝た。 (困ったこと) = カードキーの調子が悪かった。交換後は大丈夫だった。 (朝食) = 地上階のロビー奥にあるトイレを利用したとき、ガラス越しに朝食の風景をみた。 かなり豪華なビュッフェで、炊飯器があり、ご飯も食べられそうだった。 フランスで、しきりに食べ物が口に合わないと訴える母にどうかと勧めてみたが、 4800フォリント(約2400円)で、現地としてはかなり高い、と妹が言い、 結局ホテルで朝食は摂らなかった。 (宿泊客の客層) = 観光客も多いが、ビジネス利用も多いようだ。 (支払い方法) = クレジットカード可。 (車椅子等の対応は?) = リフトも広く、部屋の中も段差が無かったので大丈夫だと思う。トイレ周りのスペースが広かったので、介助もしやすそうだった。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = ブダペストに泊まるなら、本当にお勧め。 この夜景は本当に美しかった。 (2010年11月上旬 ふわふわのつきたて 様) |
(宿泊時期) = 2006年8月 (泊数) = 2泊 (部屋) = ツイン(ドナウ川ビュー)ヨーロッパ式7階 広さは普通。特大スーツケース2つを広げるために、若干家具を移動させる必要があった。足の踏み場がなくなる、というほどではなかった。窓が大きいので明るい。特に夕方は、西日がきつかった。 追加料金を払ってドナウ川サイドの部屋にしたので、すばらしい景色が見えた。特に夜景は、目の前に王宮、右手には鎖橋が見え、いつまでも見飽きないぐらいきれいだった。 (部屋の家具・備品) = テレビ台の下に冷蔵庫、セーフティボックス。机、1人用ソファ1。 (バスルーム) = 広くもなく、狭すぎでもない。浴槽にシャワーがある。モダンすぎるホテルのバスルームに苦戦した後に泊まったため、普通で落ち着いた。珍しく歯ブラシ(なぜか1本)がおいてあった。お湯の出具合などは問題なし。 (冷蔵庫) = あり。いろいろなものが入っていたが、結構値段が高かった。自分のもっていた飲み物をしまっておいた。 (エアコン、クーラー) = エアコンあり。 (部屋について、その他) = 隣とコネクティングできるドアがあった。 (パブリックエリア) = モダンでもクラシックでもない。これがアメリカン? (リフト) = 3基か4基ぐらいあった。大きさは普通サイズ。 (レセプション) = グループの人がくるとちょっと滞ったりしていたが、特に問題はなし。 (館内施設) = レストラン、バーなどが1階(日本式)にあった。 (スタッフ) = コンシェルジュに、フォークダンスを観ながら食事のできるレストランを聞いたのに、フォークダンスを劇場で観てから、ナイスな食事に行けばと言われた。ありがちな要望だと思うのに、選択肢なさすぎでは・・・とそこは不満だった。 (宿泊料) = 1泊は15,450円、1泊は20,200円
ユーロ高のせいか、日本円で予約したほうが安いように感じたため、なるべく安い料金で予約して、現地でドナウ川サイドに追加料金を払って代えてもらおうと考えた。 Run of Houseが条件の部屋はシティ・ビューサイドになるようで、うろ覚えだが、追加料金が1泊1部屋49ユーロだったと思う。レセプションに料金が掲示されている。 (予約方法) = 個人で
(アクセス) = エリザベート王妃(シシィ)が通ったという、カフェ・ジェルボーなどが近い。そこに地下鉄の駅もある。ドナウ川の遊覧船乗り場、バス乗り場や、市電乗り場なども近い。 (周辺の雰囲気) = ドナウ川の遊歩道に面しており、観光客がたくさんそぞろ歩いていて、とてもよい雰囲気。遊覧船から22時ごろ帰ってきたが、近いし、人通りもあったので、 怖い感じはしなかった。遊覧船に乗ると思っていたこともあり、ここを選択。真夜中の雰囲気は不明。 (選択基準) = ドナウ川の夜景を部屋からみられること。 (よかったこと) = 夜景が思った以上にきれいで、追加料金を払った甲斐があった。2日連続、遊覧船に乗って夜景を思う存分堪能したにもかかわらず、部屋に戻ってから電気を消して、2日連続でかなりみとれた。ドナウの真珠と言われる理由が分かった気がする。 (困ったこと) = 禁煙室なのに、部屋にタバコの臭いがした。コネクティングルームのドアからもれてきていたらしい。隣の部屋も禁煙なのに。臭いがしたのは1日だけだった。 (朝食) = 非常に良かった。オムレツ・シェフもいた。味噌汁などの和食もあった。(味見はせず)種類豊富なパンに目移りしてしまいまった。オレンジジュースは、小さめのデキャンタみたいなものに入っていて、
(宿泊客の客層) = 家族連れ、老年グループなどいろいろ。日本人のツアーの人も結構多い。 (支払い方法) = クレジットカードOK (車椅子等の対応は?) = 大丈夫だと思う。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 部屋からの眺めに喜びを見出す人は、ドナウ川ビューの部屋がお薦め。 (2006年8月 raki88@tokyo 様) |
(宿泊時期) = 2003年3月 (泊数) = 2泊 (部屋) = ダブル フランス式2階
(部屋の家具・備品) = ベッド、サイドテーブル、ソファ、椅子、机、ミニバー、
(バスルーム) = 広さは十分。非常に清潔で綺麗。お湯の出具合と引き具合は申し分なし。 (冷蔵庫) = ワイン(赤白)、シャンパーニュ、ミネラルウォーター、ソフトドリンク、ビール (エアコン、クーラー) = エアコン・クーラーあり (パブリックエリア) = 綺麗で明るく落ち着いた感じ。川の側で、観光客が付近を通るし、
(リフト) = 2基はあったと思う。大きさは十分。 (レセプション) = 丁寧で親切、問題なし。 (館内施設) = 室内プール、サウナ、ジム、レストラン、バー、小さいショップ (スタッフ) = コンシェルジュにエアポートミニバス郵便物の転送を頼んだ。私とフランス語で話をしながら、向こうの客の内容にドイツ語で答え、電話でマジャール語で会話 し、といった。スタッフの多くが英語ほか数ヶ国語堪能。ときどき廊下やレストランなどで、すみません、フランス語は話しません、と返事をしているスタッフ もみかけたが、英語なら全員問題ないと思う。 (宿泊料) 12,500円 朝食つき (予約方法) = 代理店から手配
(アクセス) = Deak Ter 駅から徒歩5分。目の前はドナウ川。 (周辺の雰囲気) = 観光客が多く通るあたりで、早朝や深夜でなければ 怖くはなかった。 (選択基準) = インターネット接続があること、メトロの駅から近いこと、ドナウ川の側であること、価格。 (朝食) = パン(ペイストリー数種、クロワッサン、クグロフ、けしの実やごま、ひまわりの種などのパン)、ジャムやはちみつ数種、バター、あたたかいハムとソーセージ数種、 コックが中央にいて卵は注文に応じて調理。スモークサーモンの類数種、ヨーグルト数種。チーズ数種。クリームチーズ。フレッシュジュース、サラダ数種、ミルク。 和食もあった。(ごはん、干物、味噌汁) (宿泊客の客層) = ヨーロッパ各地からきた団体観光客がほとんど。日本人団体客もちらほら。 (支払い方法) = クレジットカードは問題なし。(VISA) (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (2003年3月 tarte_framboise 様) |
Mercure Budapest Buda メルキュール ブダペスト ブダ |
複数メルキュールがあるので、注意。 Krisztina Krt. 41-43 |
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(宿泊時期) = 2004年2月 (泊数) = 1泊 (部屋リ) = Run of House ダブルのシングル利用
アメリカンタイプ 欧州式9F ブダペスト南駅隣接
(部屋の家具・備品) = ミニバー・TV・クローゼット・セーフティーボックス・TEL (バスルーム) = バスタブ、シャワー、トイレ、洗面台、ドライヤー お湯の出方については問題なし。アメニティーは石けんとシャンプー (冷蔵庫) = あり。ビール・赤白ワイン・スパークリングワイン・ウニクム(ハンガリーの薬用リキュール)・ソフト
(エアコン、クーラー) = あり (パブリックエリア) = 日本人ツアー客が結構いた。他はロシア人ビジネスマン等。現地の人からすると、上の下のホテルといったランクらしい。 (エレベーター) = 3、4機あったはず。10人は乗れる広さ。 (レセプション) = 特別フレンドリーというわけではないが、必要な仕事はそつなくこなしている。 (館内施設) = バー、レストランなど (スタッフ) = 英語可。 (宿泊料) = \4,700 (予約方法) = 代理店から手配 予約のメールを出して、1営業日で空き室の返答あり。振り込んでから1営業日でホテルバウチャーの受け取り方法のメール着信。返信後、1営業日でメールにてpdfファイルでホテルバウチャーが到着。 (アクセス) = ブダペスト南駅(Budapest-Deli
pu)まで徒歩1分。非常に便利。
(周辺の雰囲気) = あまり危険な感じはしない。22:30ぐらいに到着したが、
(択基準) = ペーチに行くための列車の発着駅近辺だから。 (よかったこと) = バスにバスタブがあった。 (朝食) = コンチネンタルブレックファストだったが、味的には特筆するべきものはない。 ただし選べる食材はわりと豊富で、シリアルからベーコン・ソーセージ・チーズ・パン等は数種類ずつあるし、日本食メニュー(ご飯、みそ汁)もあった。日本食の味は・・・ご飯はべちゃべちゃ、みそ汁は味が薄くて豆腐はクルトンみたいだったので、あまり期待しない方がよい。
(宿泊客の客層) = ツアー客・ビジネスマン等。 (支払い方法) = 日本で代理店に銀行振り込み。 (車椅子等の対応は?) = 客室までは段差は無かったが、レストランへ入るためには2,3段の階段があった。 (子供向け?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 雰囲気に酔いしれたり、設備の充実に過大な期待をしたりしなければ、日本人からすると料金も手頃で、交通が非常に便利な利用価値の高いホテル。 (2004年2月 tokaj aszu様) |
Sofitel Budapest ソフィテル・ブタペスト |
http://www.accorhotels.com/accorhotels/fichehotel/gb/sof/3229/fiche_hotel.shtml |
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(宿泊時期) = 2005年10月 (泊数) = 1泊 (部屋) = ダブル 3階。脇の通りに面した部屋。
(部屋の家具・備品) = テレビ、大理石の書き物机、電気ポット、サービスの水のボトル、紅茶、コーヒー、冷蔵庫。立派でおおぶりな装飾系造花、PC用ケーブル、スタンド。 (バスルーム) =2.5畳くらい。右手手前にトイレ、奥にシャワーブース、正面に洗面、左にバスタブ。
(冷蔵庫) = あり。お酒類、ジュース類、チョコなど。 (エアコン、クーラー) = あり。 (部屋について、その他) = ターンダウンあり。ベッドのマットレスの上に、羽毛の布団がひいてあるのが自慢だったらしい。私には、少し暑かった。 (パブリックエリア) = ニューヨーク風。大きな吹き抜けに、回廊で部屋が繋がっている。レストランへも、その空間にある階段を登る、ちょっと、おしゃれな作り。 (リフト) = あり。3基。それぞれが吹き抜けへのガラス張り。5人程度。 (レセプション) = ちょっと高ビーな女性。TCは使えますか?と聞いてみたら「明日の朝、外で両替して、払えば」などという答え。その人だけだったかも。 (館内施設) = レストラン2件、フィットネス、売店、カジノ。 (スタッフ) =英語可。荷物を運んでくれた男性は若くてスレてなくて、ユーロだったが、チップとして受け取ってくれた。コンシェルジュは、たまたま私がチェックアウトしている時に来た、日本人女性の忘れ物を、きちんと見つけてくれた。だから5星として、普通。 (宿泊料) = コーポレートレートで127euro。ラックレートは250euro+18%。実際のカード請求書上は、フォリント。
(予約方法) = 個人で。 (アクセス) = 観光スポット鎖橋のすぐ側。5分くらい。空港からは、約30分。 (周辺の雰囲気) =日曜の夕方で、どちらかというと閑散とした感じ。鎖橋の上やドナウ沿いは、人が散歩していた。 (選択基準) = 会社が予約してくれたので。 (よかったこと) =滞在時間が短かったので、フォリントを持たず、カードのみだったので、ホテルで夕飯だったが、1人でも、問題なく夕食が食べられたこと。 (宿泊客の客層) = アメリカ人団体、日本人の裕福そうな年配の団体客、ビジネスマン。 (支払い方法) = クレジットカード可。TC不可。 (車椅子等の対応は?) = 階段の上のレストランに行けるかは不明だが、他は大丈夫と思う。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 他国に比較すると、5星としては安いのかも。雰囲気は味わえる。
(2005年10月 にゃんこ大魔王 様) |
Danubius Hotel Gellert ダヌビウス・ホテル・ゲッレールト |
http://www.danubiusgroup.com/ |
(宿泊時期) = 2003年7月 (泊数) = 3泊 (部屋のカテゴリ) = シングル シャワー 日本式4階 中庭側 大きな窓と照明のおかげで、十分明るい。広さはHPによると、13平方m。シングルとしては十分な広さ。(スーツケースも広げられる)
(部屋の家具・備品) = シングルベット、クローゼット、机、椅子、ソファー、
(冷蔵庫) = 有り (部屋について、その他) = ちょっと床がギシギシと音がする。 (パブリックエリア) = 全体的にクラシックな落ち着いた雰囲気。いたる所にソファなどが置いてある。また廊下から通じるベランダには椅子が置かれ、屋外プールやゲッレールトの丘を望める。廊下に新聞とプレス機 (リフト) = レセプション横に2基、広さは7〜8人は十分乗れる。大きなホテルなので、他にもあると思われる。スパに直接行ける、宿泊者専用のレトロなエレベータもある。 (レセプション) = 対応は良い(チェックインの時間より早く着いたにも関わらず部屋に入れてくれた)。チェックインの際に、スパの利用法や市内案内地図も渡してくれる。 (館内施設) = 売店、スパ、プール(屋内、屋外)、美容室、カフェ、レストラン、会議室 (スタッフ) = スタッフの対応は良い。英語は使える(スパでは人によってダメな場合がある)。日本語は全く使えない。 (宿泊料) = 65euro(16860 Ft) (予約方法) = 個人で
(アクセス) = ホテルの真正面にトラムが泊まる。ブダペストも大きな街ではないので、主な観光地には十分アクセス可能。 (周辺の雰囲気) = ホテル周辺はまずまずで治安も悪くないと思うが、夜間歩きは止めた方が無難かも。 (選択基準) = ブダペストは温泉都市なので、ぜひ体験したいと思った。 (よかったこと) = アール・ヌーボー様式のプールと温泉は、日本では体験できない。 (困ったこと) = 日本の温泉の場合、何時でも利用可能な場合が多いが、このホテルの場合、朝6時〜18時までの利用。観光から帰って入ろうと思うと、既に閉まっている。ホ テルが広すぎて、スパに直接行けるエレベーターを探すのに苦労した。部屋に戻る時も迷路の様で大変。 (朝食) = フルビュッフェで内容も充実。大きな部屋で、ゆっくりと食べることができる。部屋で食べる事も可能。朝食用のルームサービス用紙に記入し、指定された時間までにドアに掛けて置くと届けてくれる。 (宿泊客の客層) = 主に年配層。プールもあるので家族連れもいた。日本人は1組会いました。 (支払い方法) = クレジットカードOK Master Visa AMEX Diners JCB (子供向け?) = どちらともいえない (コストパフォーマンス) = 個人評価は◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = スパを利用する際、ビーチサンダルなどがあると便利。プールを利用する際にはキャップが必要。(部屋にあるシャワーキャップでも可) (mizuの一人旅 2003年7月) |
Kalvin House Hotel カルバン ハウス ホテル booking.comで Kalvin を探す・予約する
(宿泊時期) = 2004年11月(泊数) = 3泊
(部屋) = シングル フランス式2階
明るい、結構広い。お洒落でシック。庭に面しているが、庭は整備されてなく綺麗ではない。荷物とか服をかける部屋が付いている。(部屋の家具・備品) = テレビ、電話、椅子、キリム。
(バスルーム) = バスタブ、シャワー、ガラスコップ、タオル。お湯の出は文句ない。
(冷蔵庫) = なし。
(エアコン、クーラー) = なし。ヒーターはあるので暖かい。
(部屋について、その他) = 特にない。
(パブリックエリア) = 壁、扉等、白に統一されていて綺麗。ここも大人びた感じ。螺旋階段あり。
コーヒー、紅茶、キャンディーあり。(リフト) = なし。
(レセプション) = 笑顔で、こちらのリクエスト等にそつなく対応。
館内施設) = パソコン(日本語は見られない)、セイフティボックス。
(スタッフ) = 英語は可能。日本語不可。
(宿泊料) = 50ドル(朝食込み)。
(予約方法) = 個人で。
http://www.hotels-of-budapest.com のサイトから。返答早い。25パーセントを前金。ホテルの(http://www.kalvinhouse.hu)HPもできたらしい。(アクセス) =Kalvin terから徒歩5分。Deark terまで10分。中央市場まで徒歩5分。
(周辺の雰囲気) = 夜になると、ひと気はないが、雰囲気が悪い所ではない。
(選択基準) = 前に泊まって良かったから。この値段で、このクオリティで、この立地はよい。
(よかったこと) = 最高気温5度とひどく寒かったので、バスタブがあるのは助かった。
(朝食) =ビュッフェスタイル。ハム、サラミ、ソーセージ、チーズ、果物、ヨーグルト、パン各種、コーヒー、紅茶、桃ジュース、コーンフレークス。味は普通。夏のときよりメニューが少ない。
(宿泊客の客層) = 年配の夫婦、30くらいのカップル等。
(支払い方法) = クレジットカード(VISA)可能。
(車椅子等の対応は?) = 無理。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う。
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
( 2004年11月 今日帰国したサッカー小僧 様)
(宿泊時期) = 2003年8月(泊数) = 4泊
(部屋のカテゴリ) = シングル 日本式3階
広く、非常に明るい。手入れされていない庭に面している。部屋自体は結構かわいい感じ。
(部屋の家具・備品) = 荷物を置く部屋(クローゼット兼)があった。キリムが敷いてあり、家具もおしゃれ。
(バスルーム) = 期待していなかったが、バスタブがあり、非常に広い。清潔。
お湯のでも最高。石鹸、シャンプー、リンス、コップ、シャワーキャップ、ドライヤーなど。
タオルがとてもいい匂いがした。(冷蔵庫) = なし
(エアコン、クーラー) = なし。猛暑でつらいかなと思ったが、夜は普通に眠れた。
(パブリックエリア) = 螺旋階段の吹き抜け(パリのロテルみたいな感じ)。白系統で綺麗。レセプションにキャンディー。
(エレベーター) = なし
(レセプション) = 旧共産圏には珍しく(失礼)、笑顔で迎えてくれた。質問にも丁寧に答えてくれて、非常に感じがよかった。
(スタッフ) = 英語は基本的に通じる。ホテルの女性は英語が話せないようだったが、とにかく笑顔を振りまいていた。
(宿泊料) = 60ドル
(予約方法) = 個人で hotels-of-budapest.comのサイトから。対応非常に早かった。25%を前金。
(アクセス) = 地下鉄Kalvin ter(カルバンテール)から徒歩1分。中央市場の近く。
(周辺の雰囲気) = 人通りは多くはないが、嫌な雰囲気はまったく感じなかった。
(選択基準) = 立地と値段。そのまま、電車でウィーンへ行く予定だったので、南駅までのアクセスが楽なところ。
(よかったこと) = 部屋とバスルームが広かった。スタッフが非常に親切。荷物を運ぶのを自ら手伝ってくれた。笑顔がすてき。最初に玄関と部屋の鍵を渡され、自由に出入りできる。
(困ったこと) = クリーニング代はカードで支払えない。
(朝食) = ビュッフェスタイル。パプリカ、ソーセージ、果物、ヨーグルト、パン各種、クロックムッシューみないなもの、ジュース、コーヒー、紅茶。コーヒー以外はおいしかった。
(宿泊客の客層) = フランス人の老夫婦や欧米のカップルや女性二人組。20代後半以上の方々。
(支払い方法) = クレジットカードは使える。
(車椅子等の対応は?) = リフトがないのできついと思う。
(子供向け?) = 子供は場違いだと思う
(コストパフォーマンス) = 個人評価は◆◆◆◆◆
(今日帰国したサッカー小僧 様 2003年8月)
(ドミトリー)イエローサブマリンクラブ・ホステル
(宿泊時期) = 2003年10月
(泊数) = 2泊(部屋のカテゴリ) = ドミトリー10人部屋 雑居ビルの日本式4階
日本の部屋に比べると薄暗い。部屋はまあまあ広くて、かばんを入れることができる大きなロッカーが一人一つずつ借りられる。窓からは、宿に面している通りが見える程度で、眺めがいいわけではない。周囲の景色が普通なので。
ベッドごとの灯かりはなかった。
(部屋の家具・備品) = 大きな、施錠できる、木製ロッカー(個別)早いもの順でつかえる棚(共用) くらい。
(バスルーム) = シャワーブースのみ。きれいだけれど、古い。女性用シャワーブースは、洗濯機のおいてある場所にあるので、ちょっとおちつかないかも。
(パブリックエリア) = 食堂あり。宿の入り口にあるベンチのところか、食堂で、宿泊者はよくお喋りしていた。食堂は自炊可。
(エレベーター) = なし。
(レセプション) = どの人も愛想よかった。キーデポジットでパスポートか身分証明書を預けることになっていたようで、私はパスポートを預けた。
館内施設) = 食堂。インターネット。
(スタッフ) = どの人も感じがよかった。英語可。
(宿泊料) = ユースホステルの会員証があれば安くなるよ、と宿の人に言われ、出したら安くなった。
記憶では2泊3900huf程度。(予約方法) = 個人で
当日とびこみ。10時のチェックイン時間まで、受け付けてもらえず、宿の前で、世界各国からの旅人と時間つぶしをしていました。(アクセス) = 鉄道、メトロのNyugati駅から、徒歩3〜5分
(周辺の雰囲気) = 美的な所では無かった。ふつうに人が暮らしている感じ。市民が利用するような店が多かった。治安は気をつけていれば問題はない。
(選択基準) = 値段の安さ。
(よかったこと) = 歩いて、主な見所をまわれたのが良かった。
(困ったこと) = シャワーブース横の洗濯機に、びっくり。
(朝食) = パンとシリアルとジャムとミルクと何か。(忘れた)宿の値段相応のもの。
(宿泊客の客層) = 10代から30代くらいの男女。
(支払い方法) = クレジットカードは断られた。
(車椅子等の対応は?) = 無理です。階段しんどい。
(子供向け?) = 子供は場違いだと思う
(コストパフォーマンス) = 個人評価は◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = ペンライトか、それに相当するものが必要だ。洗濯機は借りられなかった。
(えりこ@大阪 様 2003年10月)