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Alster-hof |
Fuerst Bismarck |
Raffles Hotel Vier Jahreszeiten |
InterCityHotel Hamburg Hauptbahnhof |
Alster-hof
http://hamburg.nbportal.com/hamburg/hotels/citypartner-hotel-fuerst-bismarck-jotcbe.htm |
(泊数) = 4泊 (部屋のカテゴリ) = シングル (部屋の階&立地) = ドイツ式4階、411号室。道路に面していないので、静か。
(部屋の家具・備品) = テレビ、机、ハンガーが7、8本。棚は、昔ながらの鍵を回して開ける。金庫はなし。 (バスルーム) = バスタブ付きを希望した。バスタブは、深い。バスルームは広く、少し暗いが使いやすい。ドライヤーがなかったが、電話をしたらすぐに持って来てくれた。シャワーキャップ、ボディシャンプーあり。靴磨きのスポンジもあった。 タオル類は、続けて使用の場合はラックにかけ、交換希望のときは床に置く。 (冷蔵庫) = あり。アルコール類やジュース類が入っているが、私物を入れるスペースあり。 (エアコン、クーラー) = クーラーはない。夜は涼しくなるので、窓を閉めて寝ていた。 (部屋について、その他) = 鍵を回すタイプで、特に難しくなかった。 (パブリックエリア) = 入口に、各国の言語で歓迎の言葉が書いてある(日本語は、ようこそ)が、
(リフト) = 2基あり。約6人乗れる。 (レセプション) = スタッフの感じは良かった。チェックイン時にパスポート提示は求められなかった
(レセプション以外の館内施設) = ドイツ式0階(地上階)に、朝食を食べるスペースがある。 (スタッフ) = 掃除のスタッフ、朝食のスタッフも感じが良かった。英語対応。 (宿泊料) = 80ユーロ。 (予約方法) = 個人で
(アクセス) = 徒歩数分に、地下鉄の駅やバス停がある。中央駅へも地下鉄で行ける。 空港からは、バスで中央駅まで出て、そこからタクシー利用。タクシーはチップ込みで、約5ユーロ。
(周辺の雰囲気) = 周囲は、商店やレストランがあるが、静か。雰囲気も良く、落ち着いた感じ。
(選択基準) = ハンブルグ歌劇場近くを希望。このホテルをほめている記事を読んだので、選んだ。 (よかったこと) = レストランやカフェが多数あり、うれしかった。朝食もおいしく、種類も豊富で良かった。不愉快なことは何もなく、快適だった。 (困ったこと) = ドライヤーがなかったが、電話をしたらすぐに持ってきてくれたので、
(朝食) = おいしい。ビュッフェで、種類が豊富だった。肉だんごのようなものがあったので食べたら、ハンバーグだった。さすがハンブルグだと思った。 (宿泊客の客層) = ドイツ人の個人客ばかりだった。 (支払い方法) = クレジットカードで。 (車椅子等の対応は?) = 入口に数段段差がある。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (2008年7月 amille & manon 様) |
Fuerst
Bismarck
http://hamburg.nbportal.com/hamburg/hotels/citypartner-hotel-fuerst-bismarck-jotcbe.htm |
(宿泊時期) = 2005年5月上旬 (泊数) = 4泊 (部屋のカテゴリ) = ダブル (部屋の階&立地) = 日本式4階、通路側。
(バスルーム) = シャワールーム。トイレ、洗面所。トイレットペーパーホルダーが遠い。石鹸取りつけ。お湯は良く出る。 (冷蔵庫) = なし。 (エアコン、クーラー) = 暖房のみ。 (部屋について、その他) =豆電球、常夜灯がない。設備に問題はないのだが、ドアが古くて、隙間がいっぱい。 (パブリックエリア) = レセプション前にソファ。 (リフト) = 2基。日本式1階からのと、2階からのが、それぞれ1基。 (レセプション) = ソーイングセットを借りに行ったら、携帯用のをくれた。24時間オープン。 (スタッフ) = わかりやすい英語。ホテルに戻ってレセプションで鍵をもらう時、部屋の番号を告げるのだが、「え?っと、XXXX?」と言ったら、「Correct!」。苗字を言わせる人もいた。 (宿泊料) = 68euro。 (予約方法) = 個人で。掲示板で教えてもらい、googleで検索して探したホテル予約のHPから。
(アクセス) = ハンブルク駅徒歩5分。中心街でない方。 (周辺の雰囲気) = ホテルがいっぱいあり、治安は普通。 (選択基準) = 場所と料金。 (よかったこと) = 朝食が豪華。 (困ったこと) = 特になし。 (朝食) = ただの炒り卵とソーセージ入り炒り卵。今までのドイツのホテルなら、炒り卵2種でなく、焼きソーセージだと思うが。シリアル3種、パン数種、ジャムはミニカップ入りと大きいグラス入り、ジュース、コーヒー、生の果物。冷たい棚にはハム、チーズ、たぶんタルタルステーキ、トマトとチーズのサラダ等。メロンがあった時も。朝食室から駅の時計台が見えた。 (宿泊客の客層) = 家族連れや、1人。日本人は見なかった。 (支払い方法) = 予約したらすぐにカードで引き落とし。 (車椅子等の対応は?) = OK。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 駅に近いと、ホテルで食べる物を買ったり、ヒマつぶし、帰りには便利です。 (大山んばちゃ豆 様 2005年5月上旬) |
Raffles Hotel Vier Jahreszeiten ラッフルズホテル・フィア・ヤーレスツァイテン
http://www.hvj.de/
(宿泊時期) = 2004年8月(泊数) = 2泊
(部屋のカテゴリ) = デラックスルーム1キングベッドで予約。実際通された部屋はツインで、ベッドが2つ、セパレート。
(部屋の階&立地) = ドイツ式2階、アルスター湖ビュー
(部屋について(雰囲気など)) = 壁が白をベースにしていて、天井が高く、その分窓も大きいので明るい。窓は少し出窓風でバルコニー風の柵もある。部屋の入口ドアが二重で、セキュリティとか防音の意味があるんだろうけど、無駄に豪華で使いにくい。
ツインながら、部屋はとても広い。
(部屋の家具・備品) = セパレートされたツインベッド、ウォークインクローゼットとは別にさらにクローゼットあり。これでもかと着飾れるほどに服を持ってこい、ということか。
(バスルーム) = シャワーブース別。シンクは1つで意外に狭い。バスアメニティはモルトンブラウン。
(冷蔵庫) = 普通のミニバー
(エアコン、クーラー) = ドイツの伝統と格式を誇るホテルなので期待していなかったが、冷房がバッチリ効いている。
(部屋について、その他) = 鍵がいわゆる鍵で、真鍮のキーホルダーがとても重い。そりゃカードキーより高級感たっぷりだけど、使いにくい。
(パブリックエリア) = 重厚な家具があちこちに置かれ、ただならぬ雰囲気。でも、わたしは見てしまった、あの家具に灰皿をしまうところを! あの重厚な家具も実はボロ隠しだったようです。
(リフト) = 2基、しかも小さい。エレベータのドアは重く、手で開けるようになっているが、ロビー階ならドアマンが開けてくれる。俗っぽい表現をすると「プリティウーマン」に出てくるようなエレベータ?
(レセプション) = レセプションはほとんど女性が担当していて、どの女性も困ったことは何でもオーバーなほどに懇切丁寧に聞いてくれる。
(レセプション以外の館内施設) = 朝食はレストランを利用。アルスター湖が眺められる窓側の席はあまり多くない。
(スタッフ) = コンシェルジュの男性の対応が少し冷たかった。なんだか子供扱いされているようだった。
(宿泊料) = 330 euro 朝食込み
(予約方法) = 個人で
LHW(リーディングホテルズ)に電話(ホテルへのアクセス) = 市庁舎やアルスター湖遊覧船船着場、ショッピングアーケードなど徒歩数分圏内の最強立地。
(ホテル周辺の雰囲気) = 近くにブランドショップが軒を連ねるショッピング街だけに、銀座に近い雰囲気でしょうか。治安の不安はない。それ以前に、このホテルは(若僧ではない)年配の男性ドアマンが待機していて、うかつに近寄れない雰囲気がある。
(ホテルの選択基準) = 「ホテルジャンキーズ」を読んで。
(よかったこと) = なるほどドイツの伝統と格式を誇るホテルだけのことは、、、勉強になります。
(困ったこと) = ただちょっと、わたしには格が上過ぎたかな?
(朝食) = 基本的にレストランビュフェなのだが、案内されて席につくと、ジュースを持ってきてくれる。玉子料理もオーダーを聞いて、皿を運んできてくれるという、優雅な朝食。だが、ちょっと暑かった。
(宿泊客の客層) = 朝からばっちりスーツ着こんで新聞読んでるひと。
(支払い方法) = AMEX で支払い。チェックインのとき、予約時にギャランティとして告げたカードとの照合をとっていた。試しにアメックスの T/C を現金化してみると、特に手数料をとられることもなく、額面どおりの現金がもらえた。ちょうど現金が尽きてきた頃だったので、助かった。
(車椅子等の対応は?) = エントランスは数段の階段があり回転ドア。エレベータも狭く、とても重い手動ドアなので辛いと思う。高級ホテルなのでなんとかしてくれるんでしょうが、人を使うことに慣れた方でないと、何をしてもらうにも緊張感が伴う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = このホテルに泊まるからには、観光してはいけません。田舎から都会見物に来たおのぼりさんになってしまう。遊びを知り尽くした(観光はもう要らない)大人に行っていただきたい。
(ホテルでのお楽しみ) = 部屋で無線 LAN アクセス無料。ところが、IEEE802.11b にもかかわらず、持ち込んだ無線 LAN とは相性が悪く、ホテルの無線 LAN カードを借りた。
(ねずちゃん@ビーチ派様 2004年8月)
InterCityHotel Hamburg Hauptbahnhof http://www.intercityhotel.de/
(宿泊時期) =2005年10月(泊数) =3泊
(部屋) シングル フランス式7階 中央駅側。
中央駅に面しているが、明るく静か。建物も新しいようで室内もきれい。きれいなビジネスホテルといった感じで機能的にまとまっている。部屋はすごく広いと言うわけではないが、スーツケースは余裕で広げられた。
明るく清潔感があり、防音になっているようで、静か。電話、物入れ、冷蔵庫、テレビ、ライティングデスク、椅子。コンパクトにまとまってる感じ。
(バスルーム) シャワーのみだが、清潔でお湯の出も問題なし。備品はバスタオル、フェイスタオル、シャンプー兼ボディシャンプー。(ポンプタイプが固定されていた。)ソーイングセット、靴磨き。
(冷蔵庫) =あり。ワイン、コーラ、ジュース、ミネラルウォーター、ウイスキーなど。
(エアコン、クーラー) = 空調あり。
(パブリックエリア) レストランは黒を基調にモダンな感じ。
(リフト) =13人乗りが2基。
(レセプション) 親切でキビキビした対応。質問にはきちんと答えてくれた。
(館内施設) = レストラン。
(スタッフ) =英語可。
(宿泊料) =10,000円(朝食ビュッフェ込み)
(予約方法) = 代理店から手配。
対応は早く、きっちりしていた。問題なし。(アクセス) =ハンブルク中央駅前で、エアポートバス乗り場と反対側(City側)の出口を出ると、ホテルが見える。乗り場からスーツケースを持って徒歩約5分。
(周辺の雰囲気) = よい。
(選択基準) =周辺の小さな町に行くため鉄道を使うので、駅から近いこと。
(よかったこと) =本当に駅前で立地が良く、出かけるのに便利。滞在期間中の市内の公共交通の乗車カードがもらえた。
(朝食) =パン(クロワッサン、黒パン等5種類くらい)、ジュース、ハム、ソーセージ、ベーコン、ミニハンバーグのようなもの、スクランブルエッグ、ゆで卵(固ゆでと半熟)、ヨーグルト、フルーツ、チーズ、スモークサーモン、シリアル等。種類も多く、おいしかった。
(宿泊客の客層) =観光客、ビジネスマン。日本人観光客も1組見かけた。
(支払い方法) = Web予約もできるので、カードも使えると思う。
(車椅子等の対応は?) = 大丈夫と思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) =鉄道を使う予定の人にはとっても便利。
(イレーヌpop 様 2005年10月)