Luitpoldpark Hotel http://www.luitpoldpark-hotel.de/
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(泊数) = 2泊
(部屋のカテゴリ) = ツイン
(部屋の階&立地) = ドイツ式4階
(部屋について(雰囲気など)) = 約30平方m。窓の外にはホテルの庭。
明るいしかわいい雰囲気、コテージの屋根裏部屋風。
(部屋の家具・備品) = テーブル、椅子2、フラットテレビ(NHK WORLD視聴可)、
ベッドサイドテーブル2、クローゼット、引き出し、スリッパ。
バスローブ、グラス。壁に姿見
(バスルーム) = バスタブあり。
とても広い アメニティは液体石鹸のみ、使い捨てでないプラスチックコップ、ティッシュペーパー、拡大鏡、ドライヤー。
(冷蔵庫) = なし
(エアコン、クーラー) = ヒーターはあった
(パブリックエリア) = 広いロビー。土産品コーナーやレンタルサイクルもあった
(リフト) = 2基(6人乗りくらい) ロビーとはべつの場所に1基
(レセプション) = とても親切。フレンドリーだった。
(レセプション以外の館内施設) = 朝食、カフェ、ディナーを兼ねた大きなレストラン。サウナ・フィットネス、アーユルヴェーダのスパやエステ、マッサージの部屋
ホテルの地階はスーパーマーケットで地元の人が利用する店だけれど
土産の調達も可能でしかも安い。ミネラルウォーター1.5Lが0.7ユーロ。
(スタッフ) = どのスタッフもとても親切でフレンドリーだった
(宿泊料) = 2泊で 210ユーロ/人
2朝食、2夕食(3コースディナーx1、4コースディナーx1)、ウエルカムドリンク、ケーキとお茶、ノイシュバンシュタイン城入場券、フュッセン・カード込
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルのサイトから とても丁寧に対応してもらえた。城の入場時刻(ガイドツアーの出発時刻)指定で入場券を手配してもらえた
(ホテルへのアクセス) = フュッセン駅降りたら目の前
(ホテル周辺の雰囲気) = のんびりしているが、土産物屋がならぶかわいい通りもすぐ近くにある。治安にはまったく不安無し。
(ホテルの選択基準) = 宿泊パックが充実していた
(よかったこと) = マッサージとスパで癒された。ディナーの料理がとてもおいしかった。
(困ったこと) = 朝食開始の7時にレストランに降りると、日本人中国人団体とかちあって大混雑。翌日は時刻をずらしてゆっくりした。
(朝食) =
パン色々、ソーセージ色々、チーズ色々。玉子料理、ヨーグルト、シリアル、フルーツ。ジュース、コーヒー おいしいし充実していた
個人客は団体客とはべつのエリアに案内されたので静かに食べることができてよかった。
(宿泊客の客層) = 西洋人の個人客。日本人・中国人団体。
街で一番大きなホテルなので仕方ない
(支払い方法) = VISA使用
(車椅子等の対応は?) = バリアフリーだと思う。実際車椅子を見
かけた
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 快適ではあったけれど、同じようなホテルが周りにある。団体客と遭遇したくなければ他のホテルにする方が良いかも
2013年5月上旬 corazon latino 様)
Hirsch http://www.hotelhirsch.de/
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(泊数) = 1泊(部屋のカテゴリ) = ツイン
(部屋の階&立地) = ドイツ式地上階 角部屋
ツインとしてはやや狭い。小型のスーツケースなら2つ、大型スーツケースなら1つ広げられる程度。窓は2つ。道路に面しているので、カーテンを開けっぱなしにはできない。清掃は行き届いていた。夜は、照明を全て点ければ、暗くは感じない。本も読める。
(部屋の家具・備品) = ツインベッド、テーブル、椅子2、荷物台、薄型壁掛けTV、箪笥、ハンガー6、ベッドサイドテーブル、電話、キリスト教関連の小さな絵2、ヒーター。照明は天井1、ベッド脇2。
(バスルーム) = バスタブあり。小さい。170センチある自分は、足を折り曲げて入る。可動式シャワー。トイレ同室。
小さな洗面台、鏡、ドライヤー、コップ2、石鹸1、シャンプー兼シャワージェルの小袋2、ティッシュ、ゴミ箱、バスタオル2、フェイスタオル2。
全体的に狭く、身体を縮めて動かなければならない。小柄な女性は大丈夫だが、大柄の女性、男性は窮屈かも。清潔感は普通だが、少し古めかしい印象。
(冷蔵庫) = なし。
(エアコン、クーラー) = クーラーなし。ヒーターあり。
(パブリックエリア) = アンティーク調にまとめてある。
自分の部屋に続く廊下には、古いタイプライターが飾ってあった。(リフト) = あり。
(レセプション) = 特別親切ではないが、普通。質問にはてきぱきと答えてくれた。
(館内施設) = レストラン
(スタッフ) = 英語可、日本語不可。
(宿泊料) = ツアーなので不明。
(予約方法) = ツアーなどで指定されていた
(ホテルが決まった時期、もらえた情報) = ホテル確定のツアーだったので、
ツアーを申し込んだ半年前から決まっていた。(アクセス) = フュッセン駅から約300メートル、駅前からノイシュヴァンシュタイン城に行く路線バスが出ている。ノイシュヴァンシュタイン城まではバス、車で約10分。
(周辺の雰囲気) = 治安は問題ない。観光客がのんびり散策している小さな町。レストランやカフェが並ぶ歩行者天国、ライヒェン通りがすぐそばなので、食事にも困らないと思う。
ライヒェン通りとフュッセン駅の間にある、ホテルLuitpoldparkの地下には、スーパーがあるので便利。
(ホテルの選択基準) = ツアーで決まっていた。
(よかったこと) = 少し足の悪い母にとっては、地上階の部屋に泊れたのが、
何かと安心だったようだ。(困ったこと) = バスルームの狭さ。
(朝食) = レストランはいくつかの部屋に区切られており、我々ツアー客は夕食、朝食とも決められた同じ部屋だった。だが、広い部屋だったので、ゆったりできた。
パン3、4種、ハム3種、チーズ2種、シリアル2種、スクランブルエッグ、ベーコン、ヨーグルト、フルーツヨーグルト、果物、コーヒー、紅茶、オレンジ・ジュース、ミルク、蜂蜜、バター、ジャム。
ゼンメルというパンが美味しかった。外はカリカリ、中はふんわりとした白パン。アルプスの少女ハイジがゼーゼマン家で食べて感動したパン。
(宿泊客の客層) = 欧米系の個人客。我々のツアー以外の日本人には合わなかった。
(車椅子等の対応は?) = 地上階の部屋もあるが、それでも階段が2、3段ある。車椅子なら介助者が必要か。廊下は、車椅子がなんとか1台通れる。ツインの部屋も狭い。
どう考えても無理、というわけではないが、車椅子や足の不自由な人には、別のホテルを勧める。フュッセンにも、まだホテルは数軒ある。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 駅、ライヒェン通り、スーパーに行く時は、
レセプション脇のレストランに通じる廊下を進み、その突きあたりの扉から外に出ると近道。(2010年7月下旬 肩昆布 様)
クーアカフェ
【date】 2002年5月【nights】 2泊
【room】 ツイン、3階、バスタブなし
【rates】 92ユーロ
【access】 フュッセン駅から徒歩3分。
大きな通りに面し、周りにはホテルやレストラン、ショップ多数。【hard】 1階がケーキショップとカフェレストラン。
2、3階がホテルの客室。
リフトなし。TVあり。ミニバーはなかったと思う。清潔ですごく広い部屋。
ベッドをあと2つぐらい入れられそう。何泊する気?ていうほど、クローゼットも広い。バスなしが惜しい!【soft】 レセプションは小さなカウンターで、女性が一人。この人は英語堪能。
夕方になると帰ってしまうので、それ以降はケーキショップかレストランのスタッフが対応してくれる。
こちらの人たちは英語はあまり得意でない様子。
英語で聞いても、ドイツ語で返事が返ってくる。
みんな素朴で感じがいい。夜遅くなる場合、裏口のカギを自分で開けて入る。【breakfast】 朝食の時、2組ほど白人夫婦を見かけたくらい。朝食ビュッフェは
パン、ハム、ジュースなど種類は少ないが、部屋代に朝食代も含まれているので、十分お得感がある。【reservation】 個人で
現地で「空室あり」を見つけて飛び込み。【policy】 価格。朝早い列車を利用するので、駅から近いか。
【before】 ホテルの情報が少なかったので現地で探すつもりが、日曜日で
観光案内所が閉まっていてちょっと焦った。ホテルリストの自動販売機があったが、
品切れ(?)で出てこず、結局適当に「空室あり」の表示を見て決めた。【yokatta】 駅に近く部屋もきれいで広かったので十分満足。2日目の夕食を下のレストランでとったら、グラスワインのサービスがあった。
白アスパラのシーズンで特別メニューがあり、美味しかった。スタッフの女性がバイエルンの民族衣装を着て、可愛かった。
【komatta】 すぐ裏の建物で朝早くから工事があり、ちょっとうるさかった。
階段と廊下の電気がセンサーでつくようになっていて、初めは真っ暗で吃驚した。朝食が7時半からと遅め。8時過ぎに列車に乗るため、チェックアウトを先に
してくれるように言ったら、快く承知してくれた。【advice】 ここは何の予備知識もなく行ったわりには、当たりのホテルだった。
飛び込みでもこういうホテルに当たる可能性はあるんだなあ、と実感した。【point】 個人評価は★★★★
(メス猫むる 様 2002年5月)