Mercure Hotel Dusseldorf City Center
http://www.mercure.com/gb/hotel-5373-mercure-hotel-
duesseldorf-city-center/index.shtmlbooking.comで探す・予約する
(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = スーペリア・スイート。ダブルベッド1台。
(部屋の階&立地) = ドイツ式4階。ホテルの裏側。
(部屋について(雰囲気など)) = 約40平方m。
ベッドルームとリビングが仕切りで分けられている。
窓は2面あり、ベッドルームは十分明るい。リビングには、やや光が及ばない。安っぽさはなく、まずまずの高級感。特に、入口からリビングに至るまで、バスルーム前に十分にスペースがあり、使い勝手がいい。
外に出ることはできないが、外にはボロボロに朽ち果てたベランダ、テーブル、椅子がある。景観として、「なんだかなあ」という感じ。
(部屋の家具・備品) = ベッドルームには、書き物机1、椅子1。
リビングに、長方形テーブル1、二人掛けソファ1。
飲み物を置くカウンターがあり、その下に冷蔵庫。
バスルーム近くにクローゼット。バスローブあり。
(バスルーム) = 無駄な空間がたっぷりで、じつに広い。
その広さを実感するだけで、寛げる。
バスタブは扇形。実際に深くなっている部分は、三日月形。
シャワーカーテンはないが、バスタプ空間が広いので、なんとかなる。
洗面ボウル2。
(冷蔵庫) = あり。
(エアコン、クーラー) = あり。
(パブリックエリア) = カジュアル。入口の横にレセプション。ソファ約2台。
(リフト) = あり。レセプション近くに1基。約4人乗り。
他に、建物の隅に1基発見。
増築に増築を重ねた日本の大型温泉旅館のよう。
(レセプション) = ビジネスライク。リクエストには応えようという姿勢は、感じる。
(レセプション以外の館内施設) = 朝食堂とは別に、ビストロ、バー。
(スタッフ) = 聞き取りやすい英語で、有難い。
(宿泊料) = 144ユーロ/泊。「スプリング・オファー」という、少し安パッケージ。
朝食付き。ウェルカム・フルーツ付き。予約時に決済となる。
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = アコーホテルズのWebから。
(ホテルへのアクセス) = デュッセルドルフ中央駅から、徒歩5分強。
駅前から左手斜めの通りを歩き、シュトレーゼマン・プラッツの前。シュトレーゼマン・プラッツの交差点は、信号が多く、一発では渡れない。古い地図では、「ドリント」のあった場所か。日本人街インマーマン通りまでは、5分強。
駅前周辺には、日曜でも深夜23時前まで営業している、よろず屋風の店がいくつかあり、飲み物を調達できる。
(ホテル周辺の雰囲気) = 周辺の治安に問題はない。駅前も、悪くはない。
(ホテルの選択基準) = デュッセルドルフ中央駅に比較的近い。欧州旅行の最後を、まあまあ豪勢に締めくくる。
最後の宿泊地はパリだが、よほどの大枚をはずまねば、パリのホテルは期待できない。
デュッセルドルフなら約150ユーロで、スイートに泊まれるのだから、儲け物。
(よかったこと) = パッケージに付いていたウェルカム・フルーツは、大きな洋梨1、リンゴ2、桃1、スモモ1、葡萄。
1晩では食べ切れないほどの量。そのため、予定していた夕食をやや軽めにすませたが、全部を平らげるのは不可能だった。
その後、一部をパリ、日本まで持ち歩くことになった。スーツケースは2人で約18キロだったから、空港で超過料金を取られることはないのだが、無駄とも感じた。
部屋は、建物の一番端。その横にリフトがあることに気づく。多くの客はその存在を知らないようで、独占状態。
(困ったこと) = ホテルに着いたのは、13時過ぎ。この時点で、部屋は掃除中。部屋に入るにはあと1時間かかるという。
14時には、デュッセルドルフから別の都市へいったん移動して、バレエ鑑賞。そのあと夜は、デュッセルドルフ市内で長々とオペラ観劇という予定。ぎゅう ぎゅう詰めの予定を立てたこちらが悪いのだが、その間、ホテルを使えないということ。仕方なく、22時過ぎまで、荷物を扱ってもらった。ホテルにようやく 戻ったとき、引き継ぎはきちんとできていた。
(朝食) = ジュースは数種。コーヒーは、機械で自分で入れる。
カフェラテ、カプチーノもできる。
玉子料理は、固茹でと、半茹での玉子。半茹で状態は、素晴らしい。スクランブル・エッグもあり、リクエストすれば、目玉焼きやオムレツも。ケーキをつくってもらっている人もいた。
パン、ハム、チーズ、ヨーグルト、シリアル類は、一通り揃っている。他に、ソーセージ、ポテトサラダ、豆の煮込み、刻み野菜の和えもの、生の胡瓜やピーマン、短粒米。蜂蜜もあり、これが美味らしい。
(宿泊客の客層) = 家族連れ、単身ビジネスマン。
(支払い方法) = クレジットカード可。VISA。
(車椅子等の対応は?) = 通路がやや狭そう。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(2013年6月上旬 葦原のしこお 様)
Best Western Savoy Hotel Düsseldorf (Dusseldorf)
http://www.savoy.bestwestern.de/ booking.comで探す・予約する
(泊数) = 7泊(部屋のカテゴリ) = シングル
(部屋の階&立地) = ドイツ式3階
(部屋について(雰囲気など)) = 広さはスーツケースを広げてしまうと
気を使わないと躓く程度。
雰囲気は特に良くもなく、悪くもなく、普通の欧州のホテルという感じ。(部屋の家具・備品) = クローゼット、姿見、TV、セーフティーボックス。
机、椅子。電源は4箇所ほど、無料Wi-Fi利用可能だがレセプションに自己申告でID・PASSをもらう必要あり、有線LANは無かった。
(バスルーム) = シャワーのみ。
シャワールームは扉あり、チョコの香りがする全身兼用のシャンプー、
ドライヤー、シャンプーハット、ヤスリ、各種タオル。部屋の狭さと比較するとバスルームは普通の広さ。
歯ブラシ、歯磨き粉、スリッパはレセプションに言えば無料で使えると説明書に記載あり。
紅茶・コーヒーも、頼めば無料で部屋まで持ってきてくれる。(冷蔵庫) = 冷蔵庫有り、ミニバーとしてビール、ワイン、ウィスキー、水、ジュースあり。
(エアコン、クーラー) = 有り、細かい温度設定可能。
(パブリックエリア) = 高級ではないが、落ち着いた雰囲気。
(リフト) = 2基。スーツケースを持った大人が2人乗って丁度良いくらい。
(レセプション) = 特別丁寧ではないが、普通に失礼無く対応。
(館内施設) = 地下に運動施設があるようだ。
(スタッフ) = 特に問題なく標準以上。英語可、日本語不可、ドイツ人の英語は日本人に聞き取りやすくて助かる。
(宿泊料) = 高騰した時期だったので409ユーロ、仕事なので止む無く利用。
通常は 朝食込みでも120ユーロ程度。(予約方法) = 代理店から手配
(ホテルへのアクセス) = デュッセルドルフ中央駅から徒歩10分。
(ホテル周辺の雰囲気) = 夜はあまり賑やかな雰囲気ではなく、街灯が ほとんど無い路地もあり少し心細いと感じたが、危険を感じるような人物には遭遇しなかった。
(選択基準) = 初めての訪問で土地勘が無いので、中央駅に近く予約が埋まっていないホテルを選んだ。
(朝食) = 通常のビュッフェ形式、内容、味、雰囲気全て普通。
(宿泊客の客層) = 私のタイミングでは全員ビジネスユースだったと思う。
(支払い方法) = VISA、1ヶ月前でキャンセル不可になるという状況だったので、日本を発つ前に引き落とされた。ホテルでは支払い無し。
(車椅子等の対応は?) = 便利とは言えないかもしれないが、車椅子でも利用は問題無いと思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆
( 2010年11月上旬 o.k.d 様)
Hotel Nikko Dusseldorf http://wwd.jalhotels.co.jp/hotels/detail/index.php3?basicno=4 booking.comで探す・予約する
(宿泊時期) = 2014年3月
(泊数) = 3泊
(部屋のカテゴリ) = ツインのシングルユース。
(部屋の階&立地) = ドイツ式5階、裏側。
(部屋について(雰囲気など)) = 窓が大きく明るい。
日本のシティホテル並の広さで、雰囲気も日本のシティホテルと同様。
(部屋の家具・備品) = 大きなクローゼット、セイフティボックス、
海外版NHKの映る大きなTV、湯沸かし、コーヒー紅茶セット、椅子2、
一人掛けソファ、ズボンプレッサー。
(バスルーム) = バスタブあり。バスタブの半分のガラスの仕切り。
日本のシティホテル並の広さ。
シャンプー、ボディジェル、石鹸、ドライヤー、お湯の出具合も問題なし、清潔。
(冷蔵庫) = あり。中身は空。リクエストすれば中身を補充するとメモあり。
(エアコン、クーラー) =自分で温度調節できるエアコンあり。部屋の壁から空気が出る。
(部屋について、その他) = 日系ホテルだから、日本語の部屋案内もあるし、
造りも設備も日本のホテルと全く同じ。朝、日経新聞がドアに下がっていた。
(パブリックエリア) = 常時ではないが、レセプションには日本人が居るときもあった。
ロビーにカフェあり。ロビーにはソファやテーブルがあり、座って雑談している人がちらほら。
数軒の店あり。土産物屋など。
コンシェルジュのカウンターもあったが、そこがサービスを提供しているのは見なかった。
(リフト) = あり。3基。7、8人乗り。その内1基は、
部屋のカードキーを挿さないと動かないシステム。
(レセプション) = 日本人レセプショニストは、感じ良い。
現地のレセプションも感じ悪くはないが、やはり日本人の丁寧さには負けるか。
(レセプション以外の館内施設) = スパ、プール、日本食レストラン等。
(スタッフ) = 日本人のルームキーパーもいた。
すれ違う際には日本語で挨拶。現地のスタッフは英語対応。
(宿泊料) = 108ユーロ〜180ユーロ/泊。
(予約方法) = 個人で
(ホテルへのアクセス) = フランクフルトからのANA無料空港バスで、数箇所寄りつつ直行。
2014年3月で、デュッセルドルフの直行便が新設されるので、このバスは廃止になるそう。
デュッセルドルフ駅には、徒歩7、8分。街の繁華街までは、徒歩約10分。
(ホテル周辺の雰囲気) = 日本人街のようで、日本のスーパー、パン屋、居酒屋、旅行代理店など、日本に囲まれている。
治安も悪くない。ただし、一本隣の道の駅付近は治安が良くないと耳にした。
(ホテルの選択基準) = 日本のビジネスマンは、ここに泊まる事が多いようで、
出張先がここを選んだ。
(よかったこと) = 日本に囲まれている安心感。
(困ったこと) = 予約時に3泊目のツインの部屋が無く、コンフォートルームという、良い部屋になってしまった。
料金も高め。キャンセルが出たら、3泊とも同じ部屋とリクエスト。
特に連絡がなかったので、2泊目後に荷造りをして、荷物を預けようとしたら、3泊目も同じ部屋に泊まれることになった。
そこで料金を確認すれば良かったのだが、当然同料金と思い込み、また同じ部屋に荷物を入れた。精算の段階で料金は高いまま、同じ部屋に宿泊したことが判明。こんなことなら、良い部屋に移動すればよかった。
(朝食) = 摂っていない。予約時に朝食20ユーロと言われ、朝食無しで予約。
実際に朝、朝食室を覗いたら、エクスプレス・ビュッフェで7ユーロからと看板が。
事前予約だと、フル朝食になるのだろう。
(宿泊客の客層) = 日本のビジネスマン多数。他、ビジネス関係がほとんど。
(支払い方法) = クレジットカード可。
(車椅子等の対応は?) = 段差もないし、大丈夫。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 日本国内に泊まっているよう。
(2014年3月 ももみかん 様)
(泊数) = 4泊
(部屋のカテゴリ) = クイーン・ダブル
(部屋の階&立地) = ドイツ式2階、裏通りに面した部屋。
(部屋について(雰囲気など)) = 充分明るい。10畳強。
部屋の照明は、日本人が普通と思う明るさ。
(部屋の家具・備品) = 造り付けのテーブル。ソファ1、円卓、TV、電話。
(バスルーム) = バスタブあり。2×2mの広さ。
お湯は指定の温度を保って出る。シャワーを浴びている間、調整不要だった。
歯ブラシ、歯磨き粉等はレセプションに言うと、もらえる。
ドライヤー、シャンプー、シャワージェル、石鹸、靴磨き。
充分なスペースがあり、のんびりとできる。
(冷蔵庫) = あり。空。ルームサービスを利用して下さい、とあった。
たぶん、宿泊者が外で水などを購入するので、サービスは廃止されたようだった。
(エアコン、クーラー) = あるが、部屋から調節はできないようだった。
(部屋について、その他) =その年のデュッセルドルフは暖かいらしく、
部屋の温度もちょっと低めの設定だった。
帰国前日、良く晴れていたが外は寒かった。
そういう場合は、部屋の温度も少し高くなったような気がした。
(パブリックエリア) = 明るくて開放的。清潔感があった。
(リフト) = 3基。1基は停止中のようだった。大人8名位乗れる。
(レセプション) = 日本人もいて、てきぱきと対応。ドイツ人も丁寧で親切だった。
(レセプション以外の館内施設) =スパ、レストラン、会議室。
(スタッフ) = 日本語も可。
(宿泊料) =9,450円/泊。
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = エクスペディアで予約した。
ホテルに到着し、エクスペディアで予約したことを伝えたらすぐに通った。
(ホテルへのアクセス) = JALのフランクフルト便を利用した場合、フランクフルト空港からデュッセルドルフ日航ホテルまで、無料バスサービスがある。帰りも帰国便に合わせて、ホテルから運航。
ホテルは、デュッセルドルフ中央駅から徒歩約5分。
トラムは707でデュッセルドルフ中央駅から1つ目。ドイツ国鉄利用の場合は便利。
デュッセルドルフ旧市街へは、徒歩でも行けるが、結構歩く。
(周辺の雰囲気) =通りを隔てて向かい側にラーメン屋、焼き鳥屋、ホテル横に日本食屋。ホテルが総合ビルになっていて、在ドイツ日本総領事館となっている。夜は静かで治安も悪くないように思う。23時頃、ホテルそばの地下鉄を利用したが、怪しいことはなかった。
(選択基準) = 無料バスサービスの到着地がこのホテルだったので選んだ。
(よかったこと) = 部屋が明るいのが良かった。ゆっくりと本などが読めた。
また和食レストランがあったので、外で夕食を摂るのが面倒な時、使えてよかった。
ドイツで美味しい寿司を食べられ、びっくりした。
店内はドイツ人も沢山いて賑わっていた。
もちろんロビーのレストランもドイツ人が多かった。
(困ったこと) = コンサートから戻ってきたのが23時過ぎだった。ルームサービスを頼んだが、終了したと言われた。ミッドナイトメニューがあるのでそれでいいといったが、それも終了したと言われた。ルームサービスに細かに記載されているのに、サービスがないなんて、と思った。
チェックアウトの時に、何か困ったことなど、気づいたことありましたか?と聞かれたので、ルームサービスが受けられなかったことを伝えた。
たぶん、ロビーのレストランが22時頃終了なので、それに合わせているのではないかと思ったが、それならばそのように書いて欲しかった。
(朝食) = 和食、洋食のどちらでも自分の好きなように選べた。
料理をする所に調理員がいたので、スクランブル・エッグを希望したら、そこにあると言われた。25ユーロは、少し高い気がした。
(宿泊客の客層) = 日本人が多かった。
ルフトハンザのパイロットの宿泊ホテルだった。女性パイロットがいて、恰好よかった。
(支払い方法) = エクスペディアで前払。
食事代などの精算はクレジットカードで行った。現金でも可能だと思う。
(車椅子等の対応は?) = リフトで移動できるので利用可能。廊下も広い。
可能な限り段差もなくしているようで、車椅子の人も宿泊可能。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = ヨーロッパで日本のもてなしを受けたいならば、
利用したほうがいい。ホテルの裏に地下鉄駅があり、繁華街へのアクセスが楽である。
初心者向けのホテルだと思う。
(2014年1月上旬 造船なでしこ 様)
(宿泊時期) = 2005年5月(泊数) = 1泊
(部屋) = ツイン日本式8階くらい?大通りに面した部屋。
部屋は広く、モダンな感じ。窓が大きくて明るく、大通りに面していたが、音は気にならなかった。クローゼット、電話、目覚まし、テレビ、ライティングデスク、椅子、冷蔵庫。
(バスルーム) =広さは十分、可動式シャワーもあり、お湯の出も問題なし。タオル(大中小)、石鹸、シャンプー、ボディシャンプー等。
(冷蔵庫) = あり。
(エアコン、クーラー) =空調はあったと思う。
(パブリックエリア) =館内はモダンな雰囲気だった。
(リフト) =あり。大人7,8名くらいは乗れそう。
(レセプション) =初日の夜に着いたので、さっさとチェックインをすませ、特に問題なし。翌朝、前夜はバスで着いているので、駅までの道を聞くと、親切に教えてくれた。
(スタッフ) =英語可。夜だからか、日本人スタッフはいませんでした。
(宿泊料) =16,500円。
(予約方法) = 代理店から手配。
対応は早くきちんとしていた。(アクセス) =駅まで、スーツケースを持っても、徒歩10分かからなかったと思う。
(周辺の雰囲気) =官庁街といった雰囲気。三越や日本関係の建物があった。
(選択基準) =フランクフルトから、JALの送迎バスサービスを使ったのだが、降車地がニッコーホテルだった事と、駅まで歩けそうな距離だったので。バスは21時頃着くので、それから更にホテルに移動するのは、キツイだろうと思って。かなり疲れたので、この選択は正解。
(よかったこと) = 疲れていたので、バスを降りてすぐチェックインし、部屋に入れるのは、楽だった。
(朝食) =パン、ハム、ソーセージ、ベーコン、卵、フルーツ、シリアル等。和朝食もあったようだ。
(宿泊客の客層) =日本人のビジネスマン風の人が多かった。
(車椅子等の対応は?) = 大丈夫だと思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) =フランクフルトからの送迎バス(予約制)は満員でした。後の方で乗ったので、連れと離れた席になった。利用者は観光客というより、現地に帰る人、家族や 知人に会いに行く人、出張か赴任で向かう人の利用が多いようです。デュッセルドルフは、日本人が多く住んでいると聞いていたが、実感しました。バスの中 で、セルフサービスのドリンクサービスあり。
(イレーヌPop 様 2005年5月)