Rothenburger Hof ★★★★ |
http://www.dresden-hotel.de/ |
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(泊数) = 3泊 (部屋のカテゴリ) = ツイン (部屋の階&立地) = 3階(たぶん)、中庭側一番奥の部屋 (部屋について(雰囲気など)) = 中庭側なので見通しが良く明るい。広さは十分にあり、気持ち良く滞在できた。 (部屋の家具・備品) = デスク、カフェテーブル、椅子、クローゼット、ミニバー、セーフティーボックス、テレビ
(冷蔵庫) = 冷蔵庫あり、ミニバー (部屋について、その他) = ベッドには枕が沢山。キャンディー型のもあって、可愛い。 (パブリックエリア) =
(リフト) = 2基。4人は確実に乗れる。 (レセプション) = てきぱきと過不足無い対応。レセプション部分はモダン。 (館内施設) = サウナ、プール、フィットネス、レストラン。他にアパートメントも有り。 (スタッフ) = レセプションは普通に親切。英語可。
(宿泊料) = 78ユーロ 朝食込み (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = 知人に代理で予約を頼んだ。 (アクセス) = トラム駅 Bautzner/Ecke Rothenburger-Strから30m。世界一美しい牛乳屋、ケストナー博物館、Kunsthof Passageが徒歩圏にある。旧市街へも徒歩圏。 (周辺の雰囲気) = 綺麗ではない。観光地ではないので生活感がある。やや荒廃した雰囲気。レストランは種類いろいろ。利用しなかったが、アジア料理店あり。 (選択基準) = 観光地が集中している街中の大規模ホテルに泊まりたくなかったのと、戦災にあまり遭っていないノイシュタット(新市街)に泊まりたかった。古き良きドイツに出会えるかと期待したため。 日本語HPあり。
(困ったこと) = 地階にサウナ、フィットネスとプールがあるため、バスローブでリフトに乗る。普通服の人とリフトで乗り合わせると、互いにちょっと恥ずかしい。 (朝食) = ドイツ式の朝食。薄切りハム・ソーセージ類、チーズ、ドレスデン料理、シリアル等々食べきれないくらい。この規模のホテルでは、豪華だと思った。 日曜の朝は特別で、ゼクト(スパークリングワイン)があった。 (宿泊客の客層) = 家族連れ、高齢者グループ、外国人、バックパッカー等、ビジネスマンは見なかった。 (支払い方法) = クレジットカード Amex、VISA、Euro/Mastercard、Diners (車椅子等の対応は?) = 所々にステップがあったが、部屋を選べば可能だと思う。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) =
街は旧東ドイツの雰囲気を残しているので、良くも悪くも古い。近代的ドイツに慣れていると、治安に不安を覚える雰囲気もあるが、夜歩いていても問題は無
かった。マニアックな観光施設が徒歩圏にあるので、興味のある人には楽しめる地域だと思う。
(2009年8月 青い目のカプちゃん 様) |
Hotel Taschenbergpalais Kempinski Kempinski Dresden ケンピンスキー・ドレスデン |
http://www.kempinski-dresden.de/en/home/index.htm |
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(泊数) = 4泊 (部屋のカテゴリ) = セミダブル (部屋の階&立地) = ドイツ式3階 中庭側 (部屋について(雰囲気など)) = 中庭に面し、とても明るかった。夏の中庭はオープンカフェのようになっているが、冬はスケートリンクになっていた。 リンクの真ん中にはクリスマスツリーが残されていた。 普通は静かなはずだが、スケートにはしゃぐ子供たちの声と音楽がよく聞こえてきた。 約14畳、天井が半分斜めになっていた。天井高は最高で約4m。白壁。カーテンは青と白のストライプ。ベッドカバーは濃青。 (部屋の家具・備品) = 作業用机、椅子。ソファ、スーツケース置き場 TVと冷蔵庫を収納する家具、クローゼット。 (バスルーム) =バスタブあり。 約4.5畳。バスタブは大きかった。お湯の出もよかった。 洗面台はダブルボウル。 バスローブ、石鹸、シャワーキャップ、シャンプー、シャワージェル、 ボディクリーム、爪磨き、ティッシュペーパー (冷蔵庫) = あり。小さなボトルの水、ジュース、ビール。 (エアコン、クーラー) = 部屋の中でコントロール可 (部屋について、その他) = 照明の配置が絶妙で、ソファに座って本を読むのにちょうどよかった。 (パブリックエリア) = ホテルのティールームは元屋敷(城?)だった雰囲気のある階段そばにあり、寛ぎを感じた。大理石の大階段は、ドイツ式2階まで。途中からはエレベーターで部屋にもどった。 ロビーもとても広くて、寛げた。 (リフト) = 3基。いずれもすぐ来た。大きいので大人7人は乗れる。 (レセプション) = 英語で親切に対応。ホテルの門にタクシーや車が到着すると、門番をイメージしたベルボーイがさっと寄ってきて荷物を持った。このベルボーイは年配で、雰囲気がある。黒のシルクハット、黒のマントと正装に近い感じで、門の小さな小屋の中に立っていた。 (レセプション以外の館内施設) = 中庭のスケートリンク、ティールーム、レストラン (スタッフ) = 英語可 (宿泊料) = 早期30%割引で 100ユーロ/泊 朝食25ユーロ。 (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = ホテルのHPから予約した。到着の48時間前までキャンセル料なし。 (ホテルへのアクセス) = 空港から直接タクシー、または駅から直接タクシー。トラムでも行けるが、門番の存在を考えるとと雰囲気をあわせてタクシーで到着がいいと思う。 ホテルの周りに観光地があり、無駄な時間がなく、時間がなくてたくさん観光したい人にはもってこいだ。ただし、ドレスデン中央駅は徒歩20分ほどかかる。ドレスデンを経由地としている人には不向きか。 (ホテル周辺の雰囲気) = オペラが終わる23時近くでも特に問題はない。ただし、食事に出た21時頃、結構人けがなくて少し不安になった。周辺をうろうろしているのは基本的に観光客ではあるが、ヒルトン、シュタインベルガーなどのホテルのある周辺よりはひっそりとしていた。 (ホテルの選択基準) = オペラのあと、速やかにホテルに戻りたかったから。 (よかったこと) = 日本での生活とかわらないような設備、ふっくらとしたベッド。変に緊張しない部屋なのでのんびりとできた。日頃、パリで安いホテルを使っている身としては、本当に王侯貴族のような気分になれた。 (困ったこと) = 節約旅行に慣れているので、ホテルのターンダウン・サービスが時には苦痛になった。本来その時間はオペラや食事で宿泊客は部屋を開けているんだろうが、外出しそびれると無理にでかけなくてはならない。日帰り旅行で足が棒のときはどうしようかと思った。 夏に宿泊したときは、バスルームにバラ1輪が飾ってあったが、今回はなかった。ホテルの花屋でバラを購入し、ホテルに一輪挿しを借りた。30%オフはランクが下のカテゴリーになったのだろうか。 (朝食) = ドイツの朝食は豪勢で、太りそうになる。 ドイツパン5種類、クロワッサン、食パン、ジャム6種類。玉子料理は注文する。 ベーコン、ソーセージ、マッシュルームのソテーが温かい食べ物。 ハムが8種類、サラミ3種類、チーズ8種類、スモークサーモン2種類、川魚のマリネ、フルーツ、ヨーグルト、シリアル。ジュース、コーヒー、紅茶と揃っている。 味もよくて、うっかりと食べすぎる (宿泊客の客層) = 日本人や欧米、ドイツ人、中国人の観光客。裕福そうな人が多かった。日本人のツアー客は、年末年始をドイツでコンサート、オペラを楽しむ高そうなツアーのようだった。 (支払い方法) = クレジットカード可。 (車椅子等の対応は?) = 十分使える。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = ドレスデンは夏は遊ぶ所が多いけど、冬は少なくなる。 が、しかし、足回りのよいホテルだ (2013年1月上旬 造船なでしこ 様) |
(泊数) = 6泊 (部屋のカテゴリ) = ツイン (部屋の階&立地) = ドイツ式2階、中庭側。 (部屋について(雰囲気など)) = 非常に明るく、約12畳はあり、 天井は約4mの高さはある。 中庭に面しており、晴れた朝、朝食を食べている人をみることができる。 (部屋の家具・備品) = TV、机、ソファ、サイドテーブル、箪笥、姿見。 1Lの水のボトルが、サービスでついていた。 (バスルーム) = バスローブ、バスタオル、浴用タオル、ハンドタオル、 バスジェル、石鹸、シャンプー、コンディショナー、ボディクリーム、 化粧パフ、ティッシュ、ドライヤー。 バスルーム、トイレ共に、タイルはホワイトグレー。 生花が活けてあった。 (冷蔵庫) = あり。 (エアコン、クーラー) = あり。調節可能。 (パブリックエリア) = 花屋、ラコステ、マイセン等の店があった。 部屋に行くには、必ずレセプションの前を通らないといけないので、 防犯はしっかりしていると思う。 上級カテゴリーの部屋へ行くほうは、豪華な階段、シャンデリアがあり、 もと宮殿であったことが感じられる。 ティールームは使用しなかったが、とても雰囲気のある場所にあった。 (リフト) = あり。3基。すぐにくる。非常に大きい。 (レセプション) = とても丁寧な対応。 初めはとっつきにくかったが、長い間顔を合わせていると、 親しみをこめて挨拶をしてくれるようになった。 (レセプション以外の館内施設) = スパ、プール。 (スタッフ) = 毎日、ターンダウンがあった。 部屋を掃除する人、ターンダウンを行う人、全てが若い女性で、 全員美人でびっくりした。英語は可能。 ただ、ラウンドリーサービスの女性は、英語が苦手でごめんなさいと言っていた。 (宿泊料) = 15,833円/泊。朝食付き。 (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = エクスペディアで選んだ。 (ホテルへのアクセス) = ドレスデン空港から、タクシーで。チップ込で25ユーロ。 目の前が美術館、ドレスデン城、ゼンパーオーパー(オペラ劇場)なので徒歩でまわれる。ドレスデン中央駅へは、ドレスデン城前からの路面電車を利用。 (周辺の雰囲気) = 全く問題がないように思う。昼間は、門のところにドアマンがいる。 (選択基準) = ゼンパーオーパーのそば。 前から泊まりたかったから。 (よかったこと) = 徒歩で、全て観光できた。 また、部屋の設備がとても使いやすく、ゆっくりできた。 朝食も美味しくて、太りかけた。 (朝食) = アメリカン・ブレックファスト。 ホテル内の夜はレストランになる場所か、中庭を選べた。 (宿泊客の客層) = 欧米系、ドイツ人の中流の上クラス、セミナー出席者、日本人ツアー客。欧米系のカップルの場合、連れの女性は必ずといっていいほどヴィトンを持っていた。 (支払い方法) = エクスペディアで前払いであったが、その他は当日清算。 カードでも現金でも可。 (車椅子等の対応は?) = 車椅子の人が宿泊していた。 (子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = ベスト・シーズンでなければ、ホテルのHPから予約すると高くなる。エクスペディアでこまめにチェックして、予約をするといいと思う。 (2012年6月中旬 造船なでしこ 様) |
(泊数) = 1泊 (部屋のカテゴリ) = デラックスルーム・ダブル (部屋の階&立地) = フランス式3階 (部屋について(雰囲気など)) = 窓の外はツヴィンガー宮殿。 (部屋の家具・備品) = ベッドがテンピュールのような低発泡で、気持ちよく眠れる。 (バスルーム) = こじんまりと機能的にまとまっている。シャワーブース別。
(冷蔵庫) = 普通のミニバー (エアコン、クーラー) = クーラー完備 (部屋について、その他) = 部屋はそれほど広くないが、窓が3つあり、効率よく採光できる構造になっていた。 (パブリックエリア) = アウグスト強王が愛人コーゼル夫人に与えた宮殿、とのことだが、
(リフト) = 3基ほど。 (レセプション) = ドイツに慣れてきた頃だったので、勉強中のドイツ語でチェックイン。
(レセプション以外の館内施設) = アウグスト強王が、コーゼル夫人の元へ通うために、付けた渡り廊下が
(スタッフ) = 英語でまったく問題なし。 (宿泊料) = 朝食込み 270ユーロ (予約方法) = 代理店から手配 (代理店の対応や手続き) = 航空券と一緒にアメックス・メンバーシップ・トラベルサービスに依頼。
(アクセス) = ドレスデン旧市街。ツヴィンガー宮殿、ドレスデン城に接して観光には最強の立地。 (周辺の雰囲気) = 周辺は観光ポイントが多いので、観光客が多い。治安は良い。 (選択基準) = かつての宮殿を利用したホテルなので。旧市街で、観光にも便利なため。 (よかったこと) = ドレスデンの主な観光ポイントは旧市街に集約されていて、半日あれば廻れた。 (困ったこと) = 特になし。 (朝食) = ビュッフェ形式。種類は多い。 (宿泊客の客層) = 日本人は、ロビーでは殆ど見なかったが、朝食室ではかなり見た。 (支払い方法) = 主要カードでの支払い可。 (車椅子等の対応は?) = 問題なし。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = ドレスデンを効率よく見てまわるには、ここかヒルトンが良いと思う。 (ホテルでのお楽しみ) = 無線 LANは、1日 25ユーロ。短時間でのチャージもあるので、
(2006年8月 ねずちゃん@ビーチ派 様)
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空港からはタクシーで。運転手にホテル名を告げると、すぐ了解。英語が分かるのは便利。時間的にもおおむね20分くらいなのは、夜のせいもあるかも。空港からは近い。 かつての王様の愛人の家を改装?してできたそうだが、王宮の隣。どうやって奥方と愛人との間を行き来して暮らしたのか、俗人には不思議。 劇場広場の前、という地の利の良さ。ツビンガー宮殿という博物館は道路を挟んだ向かいにある。 夜中の静かな明かりの中、宮殿周りを歩いている観光客らしき一団の人々を眺めながら、ホテル着。重い回転ドアを押して入ったが、翌日修理していて、電動ドアだったのを発見した。が、また夜に動かなくなっていたのは可笑しかった。 部屋は、ヨーロッパ式4階、最上階なので斜めの天井でも高く、広々。洗面浴室も、たっぷりの広さ。 ツインのベッドが悠々置かれていた。窓が高いところにあるので、そこから外を覗くのに階段を3段ほど上がる必要がある。ライトアップのゼンパーオーパー(オペラ劇場)と隣の宮殿が見えた。
朝食はビュッフェ式で豪華。
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Klosterhof |
http://www.dresden-klosterhof.de/ |
(泊数) = 2泊 (部屋のカテゴリ) = ツインのシングルユース。
ドイツ式2階、禁煙、庭に面している。
(部屋の家具・備品) = ウェルカム・ドリンクのミネラルウォーターとチョコ。クローゼット、電話、スーツケース用荷台、テレビ、ミニバー、グラス、栓抜き、ソーイングセット、予備のブランケット、机と椅子。 (バスルーム) = バスルームは白が基調。シャワーブースのみで、バスタブはない。ゆったりした広さ。ドライヤー、歯磨きセット、グラス、バスタオル、フェイスタオル、シャワーキャップ、ボディ&ヘアソープ。非 常に清潔。お湯の出具合も、問題なし。 (冷蔵庫) = あり。中は、有料のビール、ウィスキー、コーラ、スナック等。 (エアコン、クーラー) = ヒーターはあったが、エアコンは不明。 (部屋について、その他) = ちょっと狭いが、非常に清潔。綺麗好きの日本人も納得。 窓から、ビアガーデンになっている庭、ホテルに面した通りが見渡せる。通りは交通量が少ないので、とても静かだった。難点は、壁が薄いので廊下の声が聞こえる。羽目を外して騒ぐような客層ではないので、大丈夫。 (パブリックエリア) = とにかく清潔。11世紀からある建物だが、2007年末に改装したばかりで、とても綺麗。
(リフト) = あり。4人まで可。 (レセプション) = いつも無人なので、奥のレストランのスタッフに声をかける。対応は、非常にスムーズ。 (館内施設) = レストラン、屋外ビアガーデン、会議室。サウナもあるらしい。部屋によっては、無線LANも使える。 (スタッフ) = スタッフは皆、英語ができる。日本語は無理。スタッフは、笑顔で親切。 (宿泊料) = 朝食代を含めて、55ユーロ (予約方法) = 個人で
(アクセス) = ドレスデン中央駅前から、路線バスの72か76に乗車。約15分で、バス停Spitzwegで下車、徒歩8分。有料だが、送迎サービスもあり。 (周辺の雰囲気) = バス停からホテルまでの間に、ガソリンスタンド、商店、カフェ、女性陶芸家の工房がある。
(選択基準) = ドレスデン中心部のホテルは、かなり高いところが多かったため、駅から少し離れても、安くて治安のよさそうなところ。 (よかったこと) = 新しくて清潔、サービスが細やかだった。スタッフは英語が堪能で、親切だった。静かで景色が良い立地だった。レストランのビールとドイツ料理が、少し塩味が強かったがおいしかった。 (困ったこと) = レストランのメニューは、ドイツ語のみ。スタッフに説明してもらうか、辞書があると助かる。
(朝食) = レストランで、ビュッフェ。コーヒーはポットでテーブルにサービスしてくれる。クロワッサンが美味しい。
(宿泊客の客層) = ドイツ人の年配の夫婦が半数以上。ビジネスマン風の男性、幼稚園くらいの子供を連れた若い夫婦。アジア人系は皆無だった。 (支払い方法) = クレジットカードのVisaとMasterは使えるらしい。 (車椅子等の対応は?) = 廊下も広く、リフトもあるので、大丈夫だと思う。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = このホテルは掘り出し物。駅から遠いが、ぜひお勧めしたい。
( 2009年5月 回数券ありますか 様) |
Radisson SAS Gewandhaus (ラディソンSASゲヴァントハウス)★★★★★ |
http://www.radissonblu.com/gewandhaushotel-dresden |
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(宿泊時期) = 2003年12月 (泊数) = 2泊 (部屋のカテゴリ) = ツイン
(部屋について(雰囲気など)) =
(部屋の家具・備品) =
(バスルーム) =
固定式シャワーと可動式シャワーの両方あり。お湯はジャンジャン。
ドライヤー、電話、さらにTVの音もバスルームで聞くことができました。 (冷蔵庫) =
新しいものを持ってきてもらうほどではなかったので、会計の時に事情を話して、お金は当然払いませんでした。 飲み物のフタを開ける時は、緩んでいないかどうぞお気をつけ下さい。 (エアコン、クーラー) = エアコンあり。 (パブリックエリア) =
(エレベーター) = 7、8人は乗れると思います。 (レセプション) = レセプションはあまり大きくなく、キャッシャー兼用。テキパキとしていて、対応は良かった。 (レセプション以外の館内施設) = レストラン、バー、プール。 (スタッフ) = スタッフはみんなキチンとして、明るくハキハキといい感じ。
(宿泊料) = クリスマスタイムというパッケージプラン
(予約方法) = 個人で
(アクセス) = ドレスデン中央駅からタクシーに乗ると、工事や一方通行などで10分くらいかかりました。直線にするとかなり近いです。(スーツケースを持っての徒歩は無理ですが) ホテルのすぐ前が、路面電車やバスの大きな停留所。市庁舎が前にあり、クリスマスマーケットで賑わう旧市場へは徒歩2〜3分。ゼンパーオーパーやツヴィンガー宮殿へも徒歩圏。 (周辺の雰囲気) = クリスマスマーケットで大賑いなので、夜でも華やかな雰囲気。
(選択基準) = 一番見たかったクリスマスマーケットに近い。ショッピングエリアも近い。
(よかったこと) = 量は多かったけど、パックに付いていたクリスマスデナーが意外に美味しかった。野菜のポタージュに七面鳥のローストで、ちょっとドイツ風に飽きたところだったので、新鮮に感じました。 部屋にフルーツがあったので、これもちょっと嬉しかった。 (困ったこと) = パックにはシュトーレン付きとあったのに、部屋に置いてありませんでした。
(朝食) = パン10種類ほど、さらに甘いケーキ類、ジャム数種、シリアル数種、ハム・ソーセージ類10種以上、酢漬けの魚、サラダ、ジュース数種。あと、ヨーグルト数種、フルーツ数種、卵料理数種、お茶の種類もたくさん。 ディナーも同じレストランで、アンティークの衣装や印刷物、ボタンや手袋などが効果的にテーブルや壁に飾ってあり、とても欲しかった。 (客層) = 観光客よりもビジネスマンの方が多く、ホテル内でいくつかミーティングがあったようです。
(支払い方法) = クレジットカードOK (車椅子等の対応は?) = 思い当たるような段差は無く、廊下もリフトもあるので、車椅子でも使えると思います。 (子供向け?) = どちらともいえない (コストパフォーマンス) = 個人評価は◆◆◆◆ (李かまこ様 2003年12月) |