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Original Sokos Hotel Albert |
http://www.sokoshotels.fi/en/hotels/helsinki/albert/ |
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(宿泊時期) = 2012年7月下旬 (泊数) =3+1泊 (部屋のカテゴリ) =ダブル、ツイン (部屋の階&立地) = 6階、5階 (部屋について(雰囲気など)) そこそこ広い。窓が大きく取られているので明るいが、眺望は道路の反対側にあるアパートと駐車場。 (部屋の家具・備品) = 仕事もできそうなガラストップの大き目のデスク。 デスクのそばにはソケット2。椅子1。 40インチ大の液晶TV。アイロンとアイロン台。暗証番号式のセイフティボックス。扉のないオープンシェルフのクローゼット。 WiFi(無料)。靴磨きとソーイングセット。 ツインの部屋に泊まった時は、卓上扇風機とハーフブランケットがさらに追加。 (バスルーム) = シャワーのみ。バスタブなし。 トイレとバスが一緒。バスの壁に小さなラックがあり、シャンプーなど置けて便利。 お湯の出や排水、温度等は問題ない。 洗浄剤は髪も身体も洗えるもの。 男性用整髪料のような香りなので使わなかった。 シャワーキャップ、1,600Wのドライヤー。 (冷蔵庫) =ミニバー有り。使用は自己申告。500mlのボトルやヨーグルトなど ちょっとしたものなら入れられる余裕はある。 (エアコン、クーラー) =エアコン有り。 (部屋について、その他) = ダブルの部屋ということだったが、ベッドの幅は120cm。日本の基準ならセミダブルのサイズだ。 不快なほどではないが、掃除は少々雑な印象。 部屋は、ダブルよりツインのほうが広かった。 (パブリックエリア) =客室と比較すると、ロビーなどはシックな印象。 (リフト) =2基。どちらも狭い。1人でも狭苦しい。2人とスーツケース2個ではギリギリか。 (レセプション) = 人にもよるが、基本的にビジネスライク。頼めば必要なことは適切にやってくれる。 ホテルスタッフに限った話ではないが、若い女性はカジュアルでフレンドリー。 (レセプション以外の館内施設) = サウナあり。使用しなかったが、オープン時間は基本午前だけ。午後も使用できるようだが詳細は不明。ラゲッジルームあり(無料)。 自転車レンタル。 イタリア料理レストランには、個室(会議等用)などもあるらしい。 (スタッフ) =英語可。 (宿泊料) =約88ユーロ/泊、82ユーロ/泊 (朝食、税込) (予約方法) = booking.com経由 (予約方法、ホテル側の対応) = 特に問題はない。メールで問い合わせをしたが、返答も直ぐに来た。 (ホテルへのアクセス) = 中央駅から1.5?qほど。トラムのレールあり石畳ありの道のりなので、スーツケースがあるなら中央駅からタクシーがお勧め。 中央駅までのタクシー料金は10ユーロ程度。 ヴァンター空港からのタクシー料金は50ユーロ程度。 ヘルシンキ最古のカフェ Cafe Ekbergが比較的近い。 (ホテル周辺の雰囲気) =治安は非常に良い。道路向かいにKioskが、裏手に公園がある。 (2012年7月下旬 干潟蟹歩き 様) |
Scandic Simonkentta |
http://www.scandichotels.fi/ |
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(宿泊時期) = 2011年8月 (泊数) = 7泊 (部屋のカテゴリ) = ツイン (部屋の階&立地) = 日本式3階 (部屋について(雰囲気など)) = 部屋の明るさは十分。広さはスーツケースが二つ広げられる。 (部屋の家具・備品) = 一人用のソファ2、円卓1、TV、長机と椅子1、アイロン、ハンガー。 (バスルーム) = バスタブあり。シャワー。 広さ十分。清潔感まあまあ。お湯の出は問題なし。 洗面台にドライヤー、ガラス製のコップ、ハンドソープ。 シャワーにボディソープ。 (冷蔵庫) = ミニバーになっている冷蔵庫あり。隙間に私物を入れられる。 (エアコン、クーラー) = あったが、調整方法不明。 (パブリックエリア) = 近代的な内装で、雰囲気はよい。 (リフト) = わかっているだけで4基。大きなもの。 (レセプション) = 事務的であるが、失礼なことは無く、質問や要望に答えていた。 (レセプション以外の館内施設) = 食堂・カフェ・バーが地上階に。その他サウナあり。子供が遊ぶスペースがあった。 (スタッフ) = 日本語を話している人を見たことがなかった。英語でやり取りをした。 スタッフの対応や様子はレセプションと同じ。 (宿泊料) = 95ユーロ/泊 (予約方法) = 代理店から手配 (代理店の対応や手続き) = booking.comから予約。スムーズに処理できた。 出発の前に、ホテルに電話して予約の確認を行った。 (ホテルへのアクセス) = ヘルシンキ中央駅まで約300m。ホテルの前には トラムやバスの停留所があり、非常にアクセスがよい。 (ホテル周辺の雰囲気) = 結構遅い時間帯まで人が行き来し、治安が悪いと感じることはなかった。 (ホテルの選択基準) = 料金とアクセスのよさ。 (朝食) = 種類が多い方だと思う。飲み物やデザートまで含めると1回の朝食で全種制覇するのは難しい。 (宿泊客の客層) = ビジネスマン、ツアーの日本人、個人の旅行者、家族連れなど、様々。 (支払い方法) = クレジットカード可 (車椅子等の対応は?) = 大丈夫だと思う。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (2011年8月 おいら悪い妖怪じゃないよ 様) |
Hilton Helsinki Vantaa Airport (Hilton Helsinki Airport hotel) | |
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(宿泊時期) = 2013年8月中旬 (泊数) = 1泊 (部屋のカテゴリ) = キングのシングルユース (部屋の階&立地) = フィンランド式6階。 (部屋について(雰囲気など)) = 深夜到着のため、快適に寝られればいいや、位の気持ちで選択したが、広々として高級感あり。 ベッドもキングサイズで、逆に広すぎて落ち着かない感じもあり。 空港の建物が見える。北欧らしいボーダー柄のクッションがあった。 チェックインの際、バスタブ付きが良いか尋ねらられたが、 深夜でこれから風呂に入る気もないので、シャワーだけでも良いと伝え、 その部屋になった。 (部屋の家具・備品) = 薄型TV、寛げる椅子、普通の椅子、枕、 クッション6、スリッパ、アイロン。 (バスルーム) = バスタブなし、シャワーのみ。 十分な広さ、清潔感もあり。お湯の量、温度共に問題なし。 シャンプー、トリートメント、石鹸、コップ等。タオル類2組。 (冷蔵庫) = あり。中味は、ワイン、ビール、ジュース、水。 スペースを作れば、個人の物も少し入りそうだった。 (エアコン、クーラー) = エアコンあり。 オン/オフ、21度から25度に温度調節できるスイッチあり。 (パブリックエリア) = 高級感、清潔感があった。 (リフト) = あり。2基以上あり。約10人乗り。 乗ってから部屋のカードキーを入れないと、動かない仕組み (レセプション) = 落ち着いていてフレンドリー、笑顔もあり。 安心できる対応だった (レセプション以外の館内施設) = レストラン兼朝食室。 (スタッフ) = 全体に落ち着いた雰囲気。 英語可、日本語不可。 (宿泊料) = 114ユーロ/泊。 (予約方法) = 代理店から手配 (代理店の対応や手続き) = 何度か利用したことのあるbooking.comだったので、安心して申し込んだ。 予約確認書を現地語と日本語で印刷して持参。問題なし。 前金だった。事前にクレジットカードで引き落としされていた。 (ホテルへのアクセス) = ヘルシンキヴァンター空港ターミナル1より、徒歩約10分。 ヘルシンキ・ヴァンター空港に隣接。 国際線のターミナル2からだと、徒歩5分弱。 「Hiltonこちら」の表示も、ターミナル2にしかない。 私は、ターミナル1に着いたので、少し迷った。客待ちしていたタクシー運転手に英語で尋ねて移動した。 空港駐車場を歩き、ターミナル2入り口に到着。 別のホテルのカフェでまた尋ね、地上階へ上がり、ようやく表示を見つけた。 深夜なので暗かったが、照明はたくさん点いていて、危ない感じはなかった。 (ホテル周辺の雰囲気) = 危険な感じはない。普通に注意していればよいと思う。 (ホテルの選択基準) = 一人旅で深夜着だったので、空港隣接のホテルで、きれいで明るい所、朝食付きを選択。 深夜着という事もあって、1週間前にホテルへ直接メールで「23時半頃到着するが、部屋を取っておいて」と、メールをだした。 すぐに「大丈夫、待ってるよ」と、メールが届いた。 (よかったこと) = 長距離移動の後で、安心して眠れた。 (朝食) = パン、クラッカー類、シリアル類、ハム、チーズ、フルーツ、 レタス、胡瓜、トマト等生野菜。 スクランブル・エッグ、ベーコン、ソーセージ等、温かい料理。 コーヒー、紅茶、ハーブティー、ジュース、牛乳等。 パン、シリアル、乳製品が美味しかった。 北欧では普通なのか、サーモン、鰊のマリネがあった。 (宿泊客の客層) = ビジネス客。 アジア系のカップルも何組か見た。日本人家族も。 (支払い方法) = クレジットカード可。 (車椅子等の対応は?) = ホテル内は、大丈夫そうだった。 ただ私が通った道順だと、途中リフトに乗らないといけない場所があった。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 到着日、特に深夜の場合、空港隣接のホテルを使って休養し次の日から観光をするのがこんなに楽なのか、と思った。 本誌経験談を読んで、初めて試した。自分の体力を認識するのは、大事。 (2013年8月中旬 きんたろうはお留守番 様) |
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(宿泊時期) = 2010年3月中旬 (泊数) = 1泊 (部屋のカテゴリ) = ダブルのシングルユース (部屋の階&立地) = フランス式3階 (部屋について(雰囲気など)) = 明るさは十分。北欧家具でモダンな雰囲気。 (部屋の家具・備品) = テレビ、ミニバー、湯沸しポット、コーヒーカップ、インスタントコーヒー、紅茶。 クローゼット、金庫、スリッパ、アイロン、アイロン台。 (バスルーム) = 清潔なバスタブ。シャワーブースは別。お湯の出具合は、問題なし。 シャワーヘッドは、打たせ湯などの変更可。ドライヤーあり。シャンプー、シャワージェル、ボディークリーム、リンス。 (冷蔵庫) = ミネラルウォーター、コーラなどのソフトドリンクとアルコール類。 (エアコン、クーラー) = エアコンあり。床の温度は自動で調整されている。 (部屋について、その他) = バスルームから室内にあるテレビを見ることができる。室内からバスルームが見える。 (パブリックエリア) = 各階に製氷機あり。広いロビー。空港に隣接しているので、カートもある。飛行機のチェックイン機あり。 (リフト) = 3基あり。カートごと乗ることができる。車椅子も余裕。 (レセプション) = 親切で、てきぱきとした対応だった。 (レセプション以外の館内施設) = レストラン最上階にラウンジがある。フィットネス施設もある。 (スタッフ) = 日本語不可、英語可。 (宿泊料) = 早割りで、86ユーロ (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = Booking.comで。 (ホテルへのアクセス) = ヘルシンキ・ヴァンター空港に隣接。出口から徒歩3分。市内へは615番のバスで約20分。 (ホテル周辺の雰囲気) = 治安は悪くなかった。 (選択基準) = 深夜着で、極寒の時期だったので、迷わずに到着できるホテル。 (よかったこと) = チェックアウト後、快く重い荷物を預かってくれた。引換券を渡してくれるので、安心。 重い荷物のために、カートを用意してくれたのがうれしかった。 (困ったこと) = バスルームが一部ガラス張りで、室内から見られることに、びっくりした。 北欧では、珍しくはないのかもしれない。 (朝食) = ビュッフェ。コーヒー、紅茶はオーダーで。ジュースは、オレンジ、りんご、グレープフルーツ、トマト。 冷菜は、トマト、胡瓜、サニーレタス、チーズ、サラミハム、スモークサーモン。 温菜は、焼いたトマト、ベーコン、ソーセージ、ポテト、ゆで卵、スクランブルエッグ、オートミール。 パンは、トースト、クロワッサン、シナモンとプラムジャムのデニッシュ、一口チョコマフィン。シリアル、ヨーグルト2種。果物はメロン、スイカ、パイナップル。イチゴ、ブルーベリー、カシスなどのコンポート。バナナ、りんご、みかん。 (宿泊客の客層) = ビジネス客、観光客。 (支払い方法) = クレジットカード可。 (車椅子等の対応は?) = 部屋の中も段差がなく、公共スペースも広い。十分使えると思う。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 夜間到着の場合に利用価値大。翌日中心部のホテルに移動すれば効率的。 (2010年3月中旬 Praha6 様) |
Hilton Helsinki Strand ヒルトン・ヘルシンキ シュトラン | |
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(宿泊時期) = 2013年8月中旬 (泊数) = 1泊 (部屋のカテゴリ) = シングル (部屋の階&立地) = フィンランド式6階。 (部屋について(雰囲気など)) =スーツケースを、ギリギリ広げられる程度。 少しだけ海が見える。カジュアルな雰囲気。 (部屋の家具・備品) = 薄型TV、椅子、机、ラジオ。 アイロン、スリッパ、セイフティ・ボックス。 湯沸しポット、インスタントコーヒー、紅茶ティーバッグ、カップ。 (バスルーム) = バスタブあり。 シャワー側に、バスタブの約半分の硝子の仕切り。 一人ならば問題ない広さ。きちんと掃除されていた。 お湯は、量、温度、共に問題なし。 シャンプー、コンディショナー、石鹸、コップ、ドライヤー、 タオル類は、2枚ずつあった。 (冷蔵庫) = あり。中味は、ビール、ジュース、水。 片側に寄せれば、少し余裕ができるので、持参品を入れられる。 (エアコン、クーラー) = エアコンあり。オン/オフ、21度〜25度の間で温度調節可の スイッチあり。 (パブリックエリア) = カジュアルな雰囲気。 (リフト) =2基。約 10人乗り。 (レセプション) = フレンドリーな対応、笑顔もあり。 到着が朝の9時頃だったので、荷物だけ預けようと思っていたが、 気持ちよくチェックインさせてくれた。追加料金もなし。 また、チェックアウト後、荷物を預けた際、きちんと引換証をくれた。 荷物は、奥のスタッフのみが出入りする部屋へ入れていた。 (レセプション以外の館内施設) = レストラン。朝食もそこで。 (スタッフ) = フレンドリー。英語可、日本語不可。 (宿泊料) = 120ユーロ/泊。 (予約方法) = 代理店から手配 (代理店の対応や手続き) = booking.comより予約。 予約確認書を、英語と日本語で印刷して持参。 何度か利用しているサイトなので安心して利用。今回は、Hiltonのみ前払いだった。 (ホテルへのアクセス) = ヘルシンキヴァンター空港より、615番バスで、 Hakaniemi下車。乗車約30分。下車後徒歩3分。4.5ユーロ。 バスの運転手に支払い。現金、カード可。 中央駅には、トラム、地下鉄、どちらでも行ける。徒歩だと約15分。 アラビアファクトリーショップ方面へは、トラム6番も通る。 Hakaniemiマーケットへ、徒歩3分。 (ホテル周辺の雰囲気) = 静かでのんびりとした雰囲気。 日暮れが22時頃だったせいもあるが、20時頃でもたくさん人が歩いていた。 買い物や夕食を終えて徒歩で帰って来ても、危ない雰囲気は無かった。 (ホテルの選択基準) = 空港からバスで行きやすい場所、 チェックアウト後荷物をきちんと預かってくれること。 朝食付き、宿泊料、等も含めて。 (よかったこと) = カジュアルでフレンドリーな雰囲気。 自分の身の丈に合ったホテルだと感じた。 朝食の乳製品が口に合った。 (困ったこと) = リフトの3面がガラスで、眺めはいいのが怖い、加えてスピードが速い。 入り口面の方を見て、外を見ないようにした。 (朝食) = ビュッフェ式。 パン、クラッカー、シリアル各数種類、ハム、チーズ各2、3種類。 ヨーグルト、ベリー類、生フルーツ、コーヒー、紅茶、ハーブティー、牛乳、 ジュース。北欧ならではか、サーモンマリネもあり。 クラッカー、クリームチーズ、ヨーグルト、ベリー類など、自分の口に合った。 コーヒーは、ポットで座席まで持ってくる。 (宿泊客の客層) = 年配カップルの欧州旅行者、ビジネスマン、 日本人カップル、ファミリー。 (支払い方法) = クレジットカード可。 (車椅子等の対応は?) = シングルは、狭いので無理だと思う。 ホテル自体は、大丈夫そう。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = Hakaniemiの地下鉄駅にキオスクとスーパーがあるので、 ちょっとした物を購入するのに便利。 ヘルシンキの道路工事は、夏にする。冬は凍結のため。そのため、トラムやバスの路線が一部変更になっている事が多い。現地で再確認する方が、よりスムーズに観光できると思う。 (2013年8月中旬 きんたろうはお留守番 様) |
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(宿泊時期) = 2013年7月下旬 (泊数) = 1泊 (部屋のカテゴリ) = エグゼクティブ・ツイン (部屋の階&立地) =フィンランド式6階か。 エグゼクティブ・ラウンジと同じ階。 (部屋について(雰囲気など)) =明るく、海岸沿いで広い。 やや豪勢な気分になれる。 (部屋の家具・備品) = セイフティ・ボックス、アイロン、 ズボンプレッサー、机、アイロン、電話、ラジオ。 薄型TVは、ケーブルチャンネル、有料チャンネル付き。 紅茶・コーヒーメーカー、 モーニングコールサービス、アラーム時計、 荷物台、ワイングラス2、アイスボックス1、無料の500ml水2 、キャビネット。 マグカップ2、スプーン2、紅茶殻入れ。 (バスルーム) =バスタブあり。やや広め、清潔、お湯の出は良い。 シャワー、ドライヤー。トイレ、ビデ。 バスローブ、アメニティ、スリッパ、 拡大鏡、インターフォン、ゴムマット、手摺。 (冷蔵庫) = ミニバー。数種類の飲み物がぎっしり入っていた。 (エアコン、クーラー) = エアコン (部屋について、その他) =エグゼクティブ・ラウンジ利用可。 Wifi利用可、10ユーロ/日。 ランドリーサービス、靴磨き。 (パブリックエリア) =新聞、荷物預かり、外貨両替、コンシェルジュ。 Wifi(無線LAN)利用可、無料。 (リフト) =あり。3基か。大きい。 (レセプション) = 普通。24時間対応 (レセプション以外の館内施設) =レストラン、バー、サウナ、、マッサージ、会議・宴会場、ビジネスセンター、FAX・コピーサービス、 フィットネスセンター、屋内プール(通年)、レンタカー、無料自転車。 敷地内に、事前予約不要の専用駐車場。24ユーロ/日。 (スタッフ) =英語可。スマート。 (宿泊料) = 169ユーロ/泊。 (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = ホテルフリーク.Comから (ホテルへのアクセス) =ヘルシンキ中央駅から、トラム3に乗り、 3つ目位で降りて、港の方へ回ると見える。 港、ヘルシンキ大聖堂へは、直通のトラムで行ける。 (ホテル周辺の雰囲気) = 落ち着いている。人通りは多くないが、 直ぐ横で市場が開く。 (ホテルの選択基準) = 最終日なので、バスタブが有り、 少々豪勢な所。 (よかったこと) = バスアメニティが良かった。 (困ったこと) = ホテル近くのバス停が、ヘルシンキ中央駅とヘルシンキ空港の間に有る。 空港へ行くバスに乗るため、わざわざ駅まで移動していた。 トラム乗り場付近で乗り降りできると、知らなかった。 (朝食) = 摂っていない。明るい吹き抜けで、ビュッフェ式。 ルームサービスもある。 (宿泊客の客層) = 年齢高め (支払い方法) = クレジットカード可。 (車椅子等の対応は?) = バリアフリー (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) =禁煙ルーム、アレルギー対応客室もあり。 エグゼクティブ・ラウンジを無料で利用できた。 Wifi、コンチネンタル朝食、軽食、飲み物、軽いビュッフェ式夕食が付いている。夕食ビュッフェは20時位まで。 ラウンジでは、インターネット、充電、チェスができる。 朝食付きのプランにしていないと、コンチネンタル朝食は、食べられないようだ。 (2013年7月下旬 がばい黒タン 様) |
Hotel Glo |
http://www.palacekamp.fi/in_english/hotels/hotel_glo/ |
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(泊数) = 3泊 (部屋のカテゴリ) = ダブルルームにエキストラベッド
日本式6階、通り側。
(部屋の家具・備品) = テーブル、メモ帳、ボールペン、ゴミ箱、スリッパ、エキストラベッドになるソファー、
備品は、バスタオル、タオル、バスローブ、バスソルト、ソーイングセット、ヘアキャップ、ドライヤー、
(冷蔵庫) = あり。ビール、スピリッツ類、小さいポテトチップ、チョコレート、フルーツジュース3種、
(エアコン、クーラー) = あり (部屋について、その他) = とにかくおしゃれ。おしゃれすぎて、電気のスイッチがいっぱいあり、
(パブリックエリア) = シックでクール。1階は、オープンなバーになっていて、夜遅くまで賑わっていた。 (リフト) = 3基。約6人ると、いっぱい。 (レセプション) = とてもフレンドリーで、感じがよかった。 (スタッフ) = フィンランド語、英語。英語は非常に上手。 (宿泊料) = 3人で、28,300円。朝食込み。 (予約方法) = 代理店から手配 (代理店の対応や手続き) = アップルワールドにて、Web予約。最終確認を忘れていたが、無事予約完了。 (アクセス) = 街の中心で、どこに行くにも便利。 (周辺の雰囲気) = 治安も良く、23時ごろまで明るかったので、全く不安はなし。サイレンも全く聞こえなかった。 (選択基準) = 交通が便利、新しい、夏価格で比較的リーズナブルだったので。 (よかったこと) = とにかく便利。部屋もきれいに掃除されていた。ホテルのマスコットらしい、トラのぬいぐるみが、かわいかった。スウェーデン製で30ユーロだったが、購入しなかった。 (困ったこと) = サウナがあるが、21時で終了。男女混浴らしいので、利用しなかったのが残念。 (朝食) = 2階のレストランで、ビュッフェ。雰囲気は良い。平日は、7時から10時。土日は、8時から11時。
白いパン、バケット、ライ麦パン、フィンランド伝統のライスパン、甘いパンなど。シリアル、ヨーグルト、カットフルーツ、ゆで卵、スクランブルエッグ、ベーコン、ソーセージ、野菜は少し。 牛乳、オレンジジュース、フルーツジュース、コーヒー、紅茶。 スクランブルエッグは、スフレみたいな感じ。サーモンは、さすがに美味しい。乳製品も、本当においしく、牛乳なども濃い。 朝早く出かける人のために、テイクアウト容器の準備もあった。 (宿泊客の客層) = 英語圏の人、イタリア人、ドイツ人、日本人多数。 (支払い方法) = 日本にて代理店に支払。ホテルでクレジットカードをデポジットで提示。 (車椅子等の対応は?) = 大丈夫だと思う。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = ガイドブックによると、いろいろな希望をかなえてくれるホテルらしいので、
( 2009年7月 しちけけ173 様) |
Hotel Kamp |
http://www.hotelkamp.fi/ |
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(宿泊時期) = 2013年9月中旬 (泊数) = 3泊 (部屋のカテゴリ) = キングダブル・デラックス。1番下のカテゴリー。 (部屋の階&立地) = フィンランド3階、中庭側。 (部屋について(雰囲気など)) = 33平方mで、とにかく広かった。 部屋は中庭に面していたが、とても明るかった。 品のよい調度品、内装でゆっくりとできた。 (部屋の家具・備品) = キングサイズのベッド、書き物机、椅子、ソファ、足置き、 椅子1、クローゼット、5段の箪笥。 (バスルーム) =バスタブあり、シャワーブース別。約4.5畳。 お湯は38度に設定。バスタブのお湯は、入れた瞬間から38度のお湯が出てきた。 シャワーも、すぐに38度の温度で浴びることができた。 大理石で豪華。バスソルト、シャンプー、リンス、ボディクリーム、綿棒、パフ。 (冷蔵庫) = TVの下にあった。缶コーラ、ジュース、ワインがあった。 (エアコン、クーラー) = エアコンあり。部屋ごとに温度調節ができる。 (部屋について、その他) = リフトは鍵を差し込まないと動かない。安全面では安心。 (パブリックエリア) = ロビーはこぢんまりとしているが、 日本のホテルのロビーの感じとは、全然違う。 正面玄関から入ってくる人は、常にホテルスタッフの目に入るので、安全だと思う。 (リフト) =あり。3基。約 8人乗り。 (レセプション) = 日本人にわかりやすい英語の発音で、 ゆっくりと話してくれるのでほっとした。 丁寧な接客だと思う。 (レセプション以外の館内施設) = レストラン、バー、ジム。 (スタッフ) =わかりやすい英語を話す。 (宿泊料) = 144ユーロ/泊。 (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = ホテルのHPから直接予約。 (ホテルへのアクセス) = ヘルシンキ中央駅より、徒歩15分。トラムを使う必要はない。 どの観光地へも、徒歩でOK。場合によってはトラムを使用。 (ホテル周辺の雰囲気) = エスプラナーディ通りは、観光客で溢れていたが、治安はとてもよかったと思う。 (選択基準) = 休養なので、良いホテルに宿泊したかった。また、どの観光地へも徒歩で行けそうだったので。 (よかったこと) = 設備が良いホテルに泊まると、空間もゆったりと取られているので、 のんびりとできる。 (朝食) = 別途29ユーロ/人。スモークサーモン、玉子料理、ベーコン等の定番。 どれもとても美味しかった。コーヒーもとても美味しかった。 クラシカルなレストランで、テラスも朝食を摂れる。 (宿泊客の客層) = 欧米系は少し裕福そうな人。日本人は熟年夫婦。 (支払い方法) = 予約と同時に、クレジットカードで全額引き落としのプラン。 (車椅子等の対応は?) = 車椅子でもOKだと思う。 部屋もバスルームも広い。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 買い物、観光にはもってこいの場所にある。 観光船乗り場も近いので、お勧め。 (2013年9月中旬 造船なでしこ 様) |
(泊数) = 2泊 (部屋のカテゴリ) = デラックス・ダブル(これが最下級)
フランス式3階
(部屋の家具・備品) = 机にテーブル。ゆったりと足を伸ばせるタイプのソファが1つ、普通のソファが1つ。 (バスルーム) =
独立したシャワー・ブース付き。バスタブの広さ、バスルーム自体の広さも十分。バスタブには、足先に金属カゴが左右に渡してあり、そこにおもちゃのカモが
1匹。カモはお湯に沈み、泡には浮く。お湯の温度の調節は、ボタンを押しながら把手を回す方式。バスソルト、メーク落としキット、バスローブあり。
(冷蔵庫) = シャンパン、ワイン、水、ジュース、ビール。スナック類。スナックの中には、日本製の塩せんぺい風のものもあった。 (エアコン、クーラー) = 暖房はもちろんあるが、意外に低温設定。下着の上に1枚軽くはおってもいいくらい。
(パブリックエリア) = 重厚なロビーはさほど広くなく、いつもざわついた感じ。
(リフト) = 3基8人乗りくらい。ルームキーを差したのち、フロアのボタンを押す。また1階の出口はレセプション側と朝食堂を兼ねるカフェ側の2つあり、行きたいほうのボタンを押さないと、逆方向に出ることになる。 (レセプション) = 丁寧。ひとつひとつに念を押す感じ。 (館内施設) = まずまずの広さのカフェ。「カフェ」と書いてあるが、実質は高級レストラン。かなりの寿司ネタをもつ高級和食レストランもあり。 (スタッフ) = 英語は通じる。 (宿泊料) = 195euro。週末割引・朝食付き。 (予約方法) = 個人で
(アクセス) = ヘルシンキ駅から、駅と反対方向の繁華街と思われる方向に歩く。路面電車の通る道を横断して、つぎの通りは市の中心エスプラナーディ通り。左折、少し歩くと、左手にホテルの看板がある。入り口は、ホテルのカフェから左に折れたところ。 (周辺の雰囲気) = 市の中心地。地元ブランドのイッタラなどの本店が立ち並ぶ。治安は日本並み。 (朝食) = ホテルのカフェが朝食堂を兼ねている。内装は重厚なレストランといったところ。ハム、ソーセージ、チーズ、シリアルなどひととおり揃っている。 サーモンやパテもあり。ヨーロッパの朝食には珍しく、生のレタスとキュウリ、ピーマンも。これに好みでバルサミコ酢やオリーブ油をかけてサラダにできる。キッコーマンなどもある。卵料理は、ゆで卵とスクランブル・エッグだが、ちょっと火の通しすぎ。 60人くらいは入れそうな規模だが、ホテルの規模が大きいだけに、待たされている客もいたし、相席を勧められている客もいた。 (宿泊客の客層) = 高級ビジネスマン、観光客、家族連れ、日本のOLらも。 (支払い方法) = VISA (車椅子等の対応は?) = 大丈夫かと思う。 (子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 11月上旬、ヘルシンキは日中でも零下4度。バスタプ付きの部屋の確保がお勧め。 ( 2006年11月上旬 葦原のしこお 様) |