フラツーユーザむけの簡易情報です。情報提供もおまちしています。
フラメンコ Tablao Flamenco Los Galllos タブラオ・フラメンコ・ロス・ガリョス (アクセス方法) = (入場料) = 大人 33.50ユーロ + 保険 1.50ユーロ (雰囲気や感想) =本場のフラメンコを見ることができ、よかった。しかも、最前列だった。 室内は白色。椅子が窮屈に並べられている。等間隔に円卓が置かれ、ドリンク1杯がついているので、それを置かれる。5〜6列くらい並んでおり、1列10人程度。二階席も有り。 席は早いもの順で2列目から座らせられる。今回は2列目真ん中。 トイレは階段を上がって上階。 ステージは5mほどで、二階に通じる階段がある。躍動感のある絵が描かれている。 踊り手は階段上から降りてくる。ギタリスト2名、歌い手2名、ダンサー6名ほどの構成。ダンサーの年齢は高め。ダンサーは眉間にしわを寄せながら踊る。カ スタネットは使わない。勿論、薔薇の花も咥えない。ショールを振り回したり、スカートの裾を振り回していた。華やかに楽しくではなく、あくまでも、フラメ ンコの持つ情感を漂わせていた。 (車椅子・高齢者対応) = トイレは階段を徒歩で上がるしかない。 (子供向け?) = 子供にはむかないかも (所要時間) = 2時間 (飲食店&ショップ情報) =ノンアルコールからソフトドリンクまである。コーラを飲んだ。 (その他) =写真撮影は不可。入場券購入時に保険を付けられたが、帰国してから保険についてのメールが来た。帰りの時刻が 0:15になったが、結構人通りも有り安全だった。 (2014年8月 がばい黒タン 様) |
フ (現地にいってみてがっかりしたこと、怖かったことは?) = セビーリャの闘牛が8月はないことを現地で知った。なかなか調べられず、調べられた範囲では「祝日は行われる」とあったのだが。 (2014年8月 がばい黒タン 様) |
レストラン Robles Obrador ガイドブックには「ロブレス タパス」と記載あり。 (経験談・感想) = 一流レストランの経営者が開いたタパス料理の店。表ではなく室内に入り席を取った。時間が早かったためか、客足は緩く、静かな中で食べられた。 店内は木調の柱や梁が目立ち、飾りはあるものの気取らず食べることができる雰囲気。 タパスとして食べるか、ディナーとして食べるかで量と料金が異なる。タパスとしては食べられない料理もあった。 鶏肉とジャガイモのポトス風煮込み(値段不明) 量も多い。 海老をベーコンで撒いて揚げた串もの3個、ホワイトソース、ライスが載ったもの 3.35ユーロ。子供でも好きだと思う。 どちらも自分の口は合った。 同行者が食べたマトとツナのサラダは丁度良い量。 (店内の様子・客層) = 気取らない感じ。Tシャツにタンクトップの客もいた。 (スタッフのようすや対応) = フレンドリーで、てきぱき (日本語・英語対応) = スペイン語に英語の説明有り (予約方法) = とびこみ (10点満点で何点?) = 10点 美味しいと思った (アクセス) = 大聖堂に近く、テラス席で溢れる沿道からちょっと入ったところにある。 (支払い方法) = 現金。 (2014年8月 がばい黒タン 様) |