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グラナダ〜ネルハ〜フリヒリアナ〜マラガは山道。車酔いしやすい人は酔い止めを飲んでおくほうがよいと思う。 (2013年2月 sherlock-irene 様) |
グラナダ空港からヌエバ広場までバスで約40分。 (2010年9月上旬 いかgoro 様) |
覚悟はしていたが、見聞きしたとおり、レンフェやアルハンブラ宮殿のオンライン予約で クレジットカードがハネられた。その後、成功者の体験を参考にカードの認証サービスを登録したところ、VISAカードで予約できた。しかしその後も同じカードで突発的に予約できないこともあった。偶然だったのかもしれない。 ちなみにマスターカードは何度やってもだめだった。 (2011年7月 miffy\patty 様) サグラダ・ファミリアやアルハンブラ宮殿のサイトで入場券を購入出来なかった。 日本のクレジットカードは弾かれることが多いらしい。 (2011年9月/10月 風見鶏ママ 様) |
グラナダのアルハンブラ宮殿。 かなり期待して行ったが、その期待を大きく上回る程、良かった。暑い日だったが、ナスル宮やヘネラリフェでは草木の匂いや風を感じられ、 モザイクを見て悠久の時の流れに想いを馳せた。 サン・ニコラ教会前の広場から見た、午後の陽を浴びるアルハンブラ宮殿の姿も忘れられない。広場ではギターを弾くひと、歌を歌うひと、子供連れの家族など皆思い思いに過ごしていて、ゆったりとした気分になれた。 (2010年9月 いかgoro 様) グラナダのサンニコラス広場からの眺め。 シエラネバダ山脈、アルハンブラ宮殿やグラナダの街をぼんやりと 日が沈むまで何時間も眺めていた。気兼ねない一人旅の良さ。 (2010年1月 バルバパパのちょきんばこ 様) |
グラナダは、思ったよりも発展していて、アルハンブラ宮殿のあるただの観光地と思っていたけれど、 若い人に人気のある活気のある街だった。 マドリッドから長距離バス(往復9時間、一泊した)アルハンブラ宮殿は印象的で、 精密な装飾は素敵だった。 アルハンブラ宮殿の入場券のweb予約で悪戦苦闘、やっと成功した。「ミドルネーム」が必須だったり、スペイン発行のクレジットカードでないと、住所等余計な項目を制限時間内に間違いなく入れる等と色々学習した。 ( 2009年10月 Rod・ロッド 様) |
ずっとあこがれていたグラナダのアルハンブラ宮殿に行けた。敷地内のパラドールに宿泊できた。一面に広がるひまわり畑を見た。
希望のプランと似たツアーはかなり高額だったので、がんばって個人手配したため費用も抑えられ、さらに心ゆくまで建物や絵画を鑑賞できて満足した。
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バルセロナ→グラナダ→ロンダ→コルドバ→マドリッド と旅行。 できれば全ての行程を鉄道にしたかったが、バルセロナ→グラナダの直行列車がない曜日だったので、アリカンテまで地中海を臨む列車に乗り、そこからバスでグラナダまで行った。 手っ取り早く、バスでグラナダまで行けばいいのに、なぜ、同日の鉄道+バスにするのか、スペイン人には全く理解されず、バスのチケットを買うのに、かなり往生した。 アリカンテからは、東欧行きやもっと遠方行きのバスもあり、鉄道より運賃も安く、多くの人が利用していた。しかし、荷物の心配や車内の窮屈さを考えると、鉄道の方が安心だ。 バスの車体下の収納スペースには、隅のほうにパイプ(固定するための物ではない)の ようなものがあった気もする。そこにチェーンロックをしておくと、いくらか安心かもしれない。あとは、大きな工具の容れ物とかの取っ手とか。 小さな街にはぜひ足を延ばすほうがいい。鉄道好きで田舎好きですので、偏った意見かもしれないが。 (2006年7月 プロバンス鉄道。 様) |
(主催会社名) = JALパック
(ツアー名、商品名) = JALユーロエキスプレス スペインルート (出発空港&コース) =
(出発日) = 2006年5月末/6月上旬 (申し込んだ窓口/代理店、方法) = ジャルパック個人旅行センターに電話で予約。
昼食の有無は、後日の追加は不可。変更したい場合、いったんキャンセル後、新規手配になる、とのこと。
(オプショナルツアー報告) = 朝9時出発、17時?18時頃ホテル到着と比較的ゆったりとした行動。ツアー客30名(アイル?)ほどと、個人旅行客7名。 昼食なしのプランを選択した。簡単に済ましてその分観光にあてたり、
また、途中予定していないひまわりの写真停車があったりと、大満足。もし、イタリアかドイツに行く機会があれば、ぜひ利用しようと思った。
(2006年5月末/6月上旬 風邪ひき花や 様)
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グラナダ-マドリッド間所要6時間というバスに片道乗った。スペインの広大な大地を感じ、道中飽きることがなかった。途中、田舎道の沿道のドライブインのような所で下車休憩があり、スペインの人に混じってコーヒーを飲んだのも楽しかった。
(arco de medio punto 様) コルドバーグラナダ、グラナダーマドリッドをバス移動したが、小さな街を通り過ぎていく楽しさもあって
(さくらさけ様) |
グラナダのフルラで買い物をしたが、免税手続きをしてもらえず。規定額以上の買い物はしていたし、レジに「TAX
FREE」の表示があるのに。なぜ?(店員の気分?)
(2004年8月 azumi@az 様 ) |
アルハンブラ宮殿 | |||||
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Q
マドリッドからグラナダ観光をしたい。列車の本数が少なく往復バス便も選択肢の一つだと思っています。アルハンブラ宮殿の入場券も手配予定ですが、観光
に必要な時間は最低何時間ぐらいと見積もればよいでしょうか?(宮殿のみでへネラリフェはこだわりません)
早朝出発、深夜帰着の強行日帰りは冒険か?
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ツアーで入ったのですが、何らかの理由で30分くらい待った。宮殿のみだったら1時間もあれば十分だと思b、ェ、建物の細部も見たい場合もっとかかる。私たちはガイドの説明に、「へ〜」「は〜」と感嘆しきり。自分で見学するよりはガイドについた方が楽しめるかと。
ヘネラリフェに行かないとのことだが、頑張れば30分で終わR。そこから見る宮殿の全体像や、なかなか日本で見られない糸杉等、いい思い出。 他にバルセロナとマドリードのみなら、やっぱり「アルハンブラ宮殿はゆっくり見る」ことを奨める。スペインの魅力は、キリスト教の建物とイ スラム教の建物の両方が見られることだろう。バルセロナとマドリードだったらキリスト教系の建物(聖家族教会とか)しか思い浮かばないので、ここはゆっく りイスラム建築を堪能しては? (大山んばちゃ豆 様)
宮殿だけで2時間くらいだった。行ったのは真夏だったので、暑さから逃げながら休み休み歩いた記憶がある。細かいモザイクに見入ってしまったり、写真の撮り方を悩んでみたりと、、時間のかかる要因がいろいろあった。 宮殿以外にも、ランチorお茶したり、アルバイシン地区をぶらぶら散歩したりするならば、移動時間も含めてあと2〜時間は欲しい。 個人的には、日帰りは、冒険というよりもったいない。 (azumi@az 様)
AVEとイスラム建築が目的なら、グラナダの代わりにコルドバはどうか。マドリッドーコルドバ間はAVEで1時間45分、本数も多いですから日帰りも簡単。 また、グラナダにこだわりがあるなら、マラガまでAVEで行きバスに乗り換えるという手もある。マドリッド発6:35か7:35なら、マラガ着が9:30か10:14、グラナダ行きのバスは毎時0分発で所要時間は1時間半から2時間。
(マキオ・レンコ 様)
アルハンブラ宮殿の見学だけなら、ささっと見れば1時間くらい、じっくり見たり写真を撮っていると、2時間くらい。 宮殿の他、麓の王室礼拝堂やカテドラルを見て、対岸のアルバイシン地区の、宮殿が展望できるスポットへ行くと、更に2〜3時間必要だと思います。 13年ほど前にマドリッドから1泊で、個人で行った。 祝日で直行の便が少なかったため、朝8時頃マドリッドからコルドバまでAVEで行き、コルドバからグラナダまでバスで、16時頃着。翌日の14時頃から、直通バスで6時間かけてマドリッドへ戻った。 当時は日本の高速バスのようなバスではなく、ごく普通の路線バスのような車体。直通バスでは、途中2回程停車休憩があり、バールのような?ドライブインのような?所へ停まった。下車して足を伸ばし、コーヒーを飲んでリラックスできたが、長時間なので、さすがに少し疲れた。 アルハンブラ宮殿だけを見るのなら、マドリッドからの日帰りは可能だとは思うが、パリから日帰りでMSMへ行くような感じで、体力的に少しきつい。アルバイシン地区等へも足を伸ばすと、日帰りは厳しい。 また、日帰りするのは勿体ない気がする。 私はアルハンブラ宮殿は夕方と翌日午前中と2回見学したが、訪れる時間帯が違うと、当然かもしれないが、光の入り方や彫刻の見え方や雰囲気がまるで違った。また、1月日中は団体客でごった返して騒々しく、じっくりとは見られなかた。
グラナダを日帰り観光なんておススメできない。1泊して下さい。行ってみたら分かる。アルハンブラ宮殿、アルバイシン地区、夜はタブラオ(洞窟)でジプシーフラメンコに魅了されグラナダを満喫して。 レコンキスタ終結の地として歴史的にも有名なグラナダ。日帰りはもったいない、もったいない。 (JJ 様)
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