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パリから行くヨーロッパ 
クロアチア Plitvice プリトヴィッツェ のホテル
 
            
 18 Nov.2009 経験談追加

 
 
Hotel Plitvice

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル日本式1階。

(部屋について(雰囲気など)) = 湖は見えない森側だったが、窓から新緑の木々が見えて、心地よかった。

(部屋の家具・備品) = テレビ、タンス、電話。

(バスルーム) = シャワーのみ。お湯に問題はなかった。アメニティーは、シャンプー、ボディミルク、シャワーキャップ。

(冷蔵庫) = ミニバーあり。ビール、コーラなどの飲み物。

(エアコン、クーラー) = エアコンあり。

(パブリックエリア) = ロビー、バーで飲み物を注文した後、大型テレビでプリトヴィツエ湖水群のDVDを、頼めば上演してくれる。日本語もあった。

(リフト) = 日本式1階に宿泊したので未確認。あると思う。

(レセプション) = 片言の日本語で挨拶してくれた。親日的というよりも、日本人慣れしてきたという感じ。

(館内施設) = みやげ物店、両替所、レストラン、バー。

(スタッフ) = クロアチア語で挨拶したら、片言の日本語で挨拶をかえしてくれた。両替所の女性スタッフは、チェコ・コルナを出したのに、日本円のレートで換金した。ここに来る日本人は日本円かユーロしか両替しないようで、ユーロ以外の紙幣は日本円だと思ってしまうので、換金金額をよく確認したほうがよい。もちろん、すぐに訂正した通貨の交換レートで再両替してくれた。

(宿泊料) = Booking.comの予約では82ユーロ。実際はクロアチア・クーナで支払いとなった。
そのほか観光税が、1日約1ユーロ加算される。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = Booking.comで予約。

(アクセス) = 乗用車で行った。ザクレブからバスが出ている。

(周辺の雰囲気) = 治安は悪くない。

(選択基準) = 専用駐車場があること。

(よかったこと) = 入口が近く、ホテルに言えば1日券を延長使用する許可が得られる点。この湖水群は1日でまわりきれない。

(困ったこと) = レストランの座席には決まりがある。朝食は入口を入って右側半分の席。夕食は左側。朝食時、左側に座って、怒られた。

(朝食) = パン、シリアル、ハム、チーズ、きゅうり、トマト、スクランブルエッグ、ゆでソーセージ、ヨーグルト。他の果物はしなびているのに、メロンだけが新鮮で山盛りだった。
飲み物は、コーヒー、紅茶、牛乳、オレンジ・ジュースなど。

(宿泊客の客層) = 曜日によっては日本の団体客。家族連れ、熟年夫婦が多い。駐車場には、ウクライナの車が多かった。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 廊下は狭くない。1階にはいくつか階段はあるが、簡易スロープで対応している思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 春から秋にかけて、プリトヴィツエ湖水群国立公園は、たくさん人が来るので、ホテルに宿泊して、朝食後、開園1番に行くと良い。昼間は、人ごみに辟易することもあるが、
エメラルドグリーンの透き通った湖水群と滝に癒されること、間違いなし。

(2009年5月上旬 praha6様)

 
 

 
 
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