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パリから行くヨーロッパ 
ベルギー  Leuvan ルーヴァン ルーヴェン のホテル
 
            
 7 Nov.2010 経験談追加
 
 
Theater Hotel Leuven Centrum ★★★
http://www.theaterhotel.be/ 
 


(宿泊時期) = 8月上旬

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) =ツイン 27号室

(部屋の階&立地) = ベルギー式2階

(部屋について(雰囲気など)) = 通りの裏側に面している。他の建物の背面しか見えないが、ルーヴァン大学図書館の鐘楼が見える。

(部屋の家具・備品) = フロアの廊下、壁、ドアは一面赤色で結構ドッキリ。しかし、一歩部屋に入ると、モノトーンでシックにまとめられている。

クローゼットの中にコード形式のセイフティボックスあり。

TV。オランダ、ベルギーのフランス語とオランダ語放送の他、フランス、 英国BBC、CNN、スペインTVA、イタリアRAI1、ドイツZDFなど沢山の国の番組が入り、 ベルギーってEUの中心なのだな、と改めて納得した。

(バスルーム) = シャワーのみ。2方向からガラス戸を引っ張ってきて閉めて
使用するシャワールーム。お湯の出は十分。シャワーヘッドも取り外し可能。

備品は固形石鹸、壁付けのボトルに入っていて押して使うシャンプー兼液体石鹸。

ドライヤーは壁に備え付けではなく、家庭にあるようなものが、
TVのリモコンのようにきちんとカバーに入れられて、シャワールーム脇に置かれていた。



(冷蔵庫) = あり。ガス入りミネラルウォーター、ベルギービールのレフ、ジュース類、ワイン、リキュール類、スナック、チョコなど。

デスク上に但し書きがあり、「暑い暑い季節が来ました。ソフトドリンクは無料です。どうぞご利用下さい。」とあった。本当か、と思いながらも、到着後のどが渇いていたので、水を一本飲んだ。

チェックアウト時に利用したかどうかを聞かれ、水を1本飲んだ、と言ったら本当にサービスで、請求されなかった。

(エアコン、クーラー) = なし。大型の扇風機あり。

(部屋について、その他) = 朝食ルームにインターネットに接続されたPCあり。

(パブリックエリア) = ロビーらしきものがあるわけではなく、レセプションでチェックインしたら客室に直行という感じ。

(リフト) = あり。約4人乗り。

(レセプション) = 到着時と出発時で人は違ったが、レセプション担当は1人のよう。鍵はチェックアウト時まで携帯するよう言われた。夜遅くには外のドアが閉まり、鍵で開けて入る方式。

(レセプション以外の館内施設) = 地上階にレフというカフェあり(ホテルとは別経営、入り口も別)。

到着当日は夏休みであったが、出発の日の朝から営業再開。朝食を摂っている人を何人も見かけた。食事も楽しめるようだ。この店はアラスでも見かけたので、たぶんチェーン店なのだろう。

ベルギー式1階に朝食ルーム。隅にインターネットに接続されたPCあり。

(スタッフ) = 表に見えるスタッフの数は少ないが、よくマネージメントされたホテルという感じ。

レセプションもつかず離れずだが、求めれば的確な情報をくれる。チェックイン時のレセプショニストは若い男性で、学生が夏休みのバイトでやっているのかな、なんて想像した。
朝食担当の女性スタッフの細やかな気配りに感動。

英語可。フラマン語圏であるため、昨今のベルギーの状況を考え、フランス語は避けた。

(宿泊料) = 75ユーロ(夏のプロモーション料金、朝食込み)

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルのサイトからオンライン予約。すぐにコンファメーションも送信されてきた。

(ホテルへのアクセス) = ベルギー国鉄ルーヴァン駅から、中心部に向かう広いバス通りをひたすらまっすぐ歩き、約10分。ホテル前の道路から駅が見える。

市庁舎、聖ペテロ教会がある中心部へは徒歩3分。ホテル前からすでに、豪華で、特徴のある建築の市庁舎が見える。大ベギン会院など、かつての城壁に沿った外周道路付近の観光地も徒歩で行ける。

(ホテル周辺の雰囲気) = ホテルはメインストリートに面しており、向いにベルギー王室御用達の鞄店やノイハウス、周囲にはシックな衣料品店、雑貨店も見られた。

学生の街ということもあるが、危険な雰囲気は感じなかった。
夕方薄暗くなってからも路地裏を散策して楽しむことができた。

(ホテルの選択基準) = ルーヴァン泊を決定し、ベルギー本をもとに探してみたが、高級すぎてイメージに合うものがなかった。

観光局のサイトからのリンクでピンときたものを1軒見つけたので、メールで問い合わせたところ、ちょうどその時期は休業と言われ、がっくり。

観光局のサイトに戻ってホテル探しを再開。デザイナー系を避け、なるべく中心部という立地条件も考慮したところ、このホテルに行き当たった。

サイトで部屋の様子、朝食用のサロンの様子、料金を調べたらよさそうにみえたので、ホテルサイトのオンライン予約で予約照会した。

夏のプロモーションということで朝食込みの手頃な料金が提示されたので、
その場で予約。

(よかったこと) = チェックインの時に、ルーヴァンの通りの名前を記した地図、観光スポット、ジャンル別お勧めレストランが記載されたパンフレットを渡された。

レセプションでは小さな街ですよ、と言われたが、見所は満載。大学都市なので、一つ一つのカレッジにその由来を示す案内表示があって、マニアにはたまらない。

ベルギーは初めてで、ブルージュやブリュッセル辺りに宿を取るのが定番かもしれないが、この街に、しかも快適なホテルに泊まれてとても良かった。

チェックアウトの時に、また次に、と声をかけたらニコッとされた。

夕食はどこにしよう、ベルギーだから本場のムール・フリットを一度は食べなくちゃ、と、もらったリーフレットをもとにいくつか訪ねてみた。

その中のドムスというレストラン(リーフレットではお手頃価格のレストランと紹介されていた)で本場のムール・フリットにチャレンジ。

まだ本格的なシーズンには早いらしいが、身がぷっくりして、火の通し加減も良い。
火の通し過ぎか、あるいはシーズンではないからなのか、殻の中で小さくなってしまっているムールしか食べたことがなかったので、大満足。

スタッフの気の配り方も良い。ホテルの的確なアドバイスに感心し、嬉しかった。

(困ったこと) = 困ったことではないが、学生の街で質実剛健だからなのか、それともゲルマン系だからなのか、シーツはピシッ、掃除もしっかり、清潔。ドイツやスイスのホテルを彷彿とさせた。フランスのホテルがいい加減という訳ではないが、ラテン的なものとの違いを
感じて面白かった。

TVのリモコンはきちんと皮のカバーに入れられていた。が、電源を入れるのにコツがあり、最初リモコンの電池が切れているのではないか、と 思った。TVなしは嫌なので、レセプションに言わなければ、と思ったが、本体の電源を入れボタンを少し長めに押していると、番組が入った。

窓があまり開かなかったこと。上層階で危険防止のためか、窓の取っ手を引っ張っても上部の方が少し、換気ができるくらいしか開かなかっ た。到着時は暑かったが、ベルギー自体がそんなに暑くなかったので、大きな音の出る扇風機を使わず、少しだけ窓を開けたまま寝ていた。そうしたら、ルー ヴァンの運河から来るのか、夜中に蚊に刺されてかゆい思いをした。

(朝食) = ビュッフェスタイル。ジンバブエルームという、アフリカンテイストの彫刻作品(実際に販売)や抽象絵画が飾られたモダンな部屋で摂る。

カウンターには飲み物(ジュースは3種類)、シリアル類、温かいソーセージ、ベーコン、卵料理、ハム、ソーセージ、ハードタイプのチーズ、プレジデントのカマンベールのとろっとした理想的な状態のものが丸ごと。

乾燥しないようそれぞれ蓋の閉まるパンケースに入れられたハードロール、クロワッサン、
角形パン(レーズン入り、胚芽系、シード入り数種。スライス済み。

側に置かれていた電気トースターで好みの時間焼く)、デニッシュペストリー数種。

ベルギー、マテルネ社の瓶入りのジャム(レーヌクロード、チェリー、プラム、
ルバーブ、ブラックベリー、ストロベリーなど7、8種類。小皿に瓶から取り分ける)、
個包装になったヌテラ、ロータススペキュロスのペースト。

生のフルーツを剥いて作ったフルーツサラダ。

感動したのは、まず、カプレーゼ(モッツァレラチーズとトマトの薄切りにマーシュなどグリーンリーフが添えられて、オリーブオイル、塩、胡椒で各自で味をつける)
があったこと。こんなところで、しかも朝に食べられるとは思わなかった。

卵料理は、エッグスタンドに入った茹で卵、ウォーマーの中に目玉焼きとスクランブルエッグがあった。温かい卵料理は、キッチンで少しずつ作り、少なくなれば係が持ってくる。

また、パンケースや食べ物を入れた皿をこまめに見回り、客が取って、中味が多少乱れていたら、それを整えていた。

ホットドリンクは着席すると、コーヒー、紅茶を聞かれ、ポットでサーブ。紅茶はカウンターでたくさんの種類からティーバッグを選び、ポットのお湯を注ぐ方式。

ビュッフェ方式の食事は苦手なのだが、このようなスタッフの心遣いの感じられるビュッフェなら悪くないな、と朝からいい気分だった。

(宿泊客の客層) = ヨーロッパの北の方からの客。大学関係者らしき男性2人連れ、夫婦連れ2組のグループ、カップル。年齢層は高め。

(支払い方法) = VISAで支払い。

(車椅子等の対応は?) = レセプションは中2階。
でもリフトはあるし、客室フロアの廊下も幅広いのでOKだと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(20108月上旬 Bera@サンジャン 様)
 
 
 
 


 
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