ヴィルフランシュの海鮮レストランでは一番の高級店らしい。
ヴィルフランシュの波止場に面した通りには、レストランがずらっと並んでいる。一軒ずつ表のメニューをチェックして、一番美味しそうだったので入ってみるが、初日は満席とのことで断られてその場で次の日の夜のテーブルを予約(すでに通りに面したテーブルは満席とのことで、店の奥のテーブルでよいかとの承諾とられる)
当日は19時から食事。最初は空席が目立ったが、20時頃には満席。
食前酒はシャンパンを頼んで、メニューを選ぶ。
私は、カキのグラタン風(21ユーロ)とミニブイヤベース(39ユーロ)
連れはコース(37ユーロ)で、鰯と赤ピーマンのマリネと小エビのカレー風、デザート込(タルトタタン)
カキのグラタンはバターとクリームがよく効いて美味しいが、やはり生カキのほうがよかったか?と思った。
ブイヤベースは、魚のだしがよく効いて非常に美味しい。ニースなどでよく出る魚のスープのような臭みはない上品な味。ふつうブイヤベースは2人前以上という店が多いが、ここは一人前から注文可 結構人気メニューでよく出ている様子だった。
鰯とピーマンのマリネも味付けは非常によい。小エビのカレー風は、カレー粉を使わず香辛料でカレー風味に煮込んだものをライスと混ぜて食べるが、これも非常に美味しかったとのこと。
デザートは、林檎のケーキにカルバドスに火をつけてかけたもの。地元のワインのハーフボトルあけて、最後にコーヒー飲んで、ふたりで157ユーロと結構な値段だが、その価値は十分あり、☆付きレストランのような豪華さはないが、他の店に比べて、盛りつけと味が繊細な印象。
(店内の様子・客層) = 内装はカジュアル。あまり豪華さはない。客層は地元の富裕層や観光客 ニースやモナコナンバーの高級車で乗り付けてくる人も多い。客の服装はカジュアル。男性でもジャケット、ネクタイは必要ない感じ。英語を話す客も多い。日本人はわれわれのみ。
(スタッフのようすや対応) = スタッフはきびきびしていて、手際がよい。こちらの様子をよく見ていて、気持ちのいいサービスが受けられた。
(日本語・英語対応) = フランス語メニューに英語併記 日本語対応なし スタッフは英語対応可
(予約方法) = 前日に夕食時予約なしで断られたので、その場で予約。予約客でテーブルが埋まってしまうので、予約必須。食事した夜も、予約のない客は断られていた。
(10点満点で何点?) = 9点
(アクセス) = 波止場に面している。オテル・ウェルカムの並び。
(支払い方法) = VISA カードで支払い
(その他) = 他の二晩は他のレストランに入ったが、前菜とメイン、デザート、ワイン、コーヒーで二人で100ユーロ以上払っている。やはり観光地なので、食事代はやや高めな気がした。
(2006年6月 debu_kun様) |