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updated on 7 Dec.2005
8 Dec./ 17 Dec.一部変更
25 Dec.2005 候補写真掲載
7 Jan.2006 結果発表

 
 
 
2005年12月 新刊本プレ  イヌ写真コンテスト  
今年も 角川書店様から 新刊本をいただいたのをきっかけに、干支写真コンテストを開くことができました。(担当さまありがとうございました!)
題材について:  
昨年後半より、「イヌ写真をがんばって撮ってきます!」という並々ならぬメッセージも 何人かいただいており、皆様の意気込み?!を痛感いたしました。

後半たくさん応募をいただいて、色々な犬が集まりました。おもったよりずっとバラエティに富んでいて、おもしろかったです。こんなヤツおるかぁ〜〜〜!?(おるんか・・・)というのまで ありました。

これからも 皆さん 旅先で色々なものをカメラにおさめてたのしんでください。

来年は イノシシさんですね。たぶん現物?は難しいので、看板とかグッズとか料理とかで攻めるしかないのでは・・・ さらにその次はネズミさん。ディズニーランド・パリが狙い目か。(でもパリってわからないとダメですよ?)
 
 

選考について:
選考がつづいてしまったので、管理人は当面 選考から外れさせていただきます。

2回目より 前回入賞者にも選考していただいておりましたが、メンバーが重なってきた点もあり、
「必殺★陪審員もどき ダレが出るかな♪ダレがクルかな♪ 無作為抽出選考〜〜〜っ」 
を おもいつきで テスト導入してみました。(・・・長いね)

5人も引き受けていただけるか心配だったのですが、送信直後から争うように 返信メールがきて、ほぼ当夜 数時間で満杯となりました。引き受けていただきながら、おしくも6着以降だった方には 大変申し訳ございませんでした。また懲りずに応募してやってください

狙いとして、
・できるだけ多くの方のバラエティにとんだお好み・ご意見をとりいれたかった
・応募しなかった人にも、候補写真発表中から、他人ごとではなく、わたしが選考者になるかも?!というドキドキを与えたかったんです。(ヒトを巻き込むのがすきなんで・・・巻き込まれてクダサイ・・・) 

人数については、3人だとだいたいバラけるので、5人で試してみました。ちょうどよかったかな〜という感じもしますがどうでしょうか。
 
 

応募いただいた皆様、一生懸命考えたけど写真がなかったという皆様も、 選考に関わっていただいた皆様、おしくも6着以降だった皆様も、見ていただいた皆様、そして amazonの買い物でポイントを還元してくださった皆様、

本当にありがとうございました!


 
 
 
 
選考者の抽出方法
適当に30人ほどに依頼メールを送って、返事がはやかった人、先着5名。
なお、「おもいっきり個人的主観で選んでください」と依頼しました。

公平をたもつため、掲示板で 締切日に依頼メールを発信するむねを アナウンスしておきました。

選考者による 全体の講評 (50音順)
 
◆とにかく「絵になる」の一言です。フランスのワンちゃんたちはとても躾がよくてお利口ですよね。おしゃれな感じもさることながら品のよさも感じます。甲乙つけがたかったのですが、ほのぼの系、お利口系、おしゃれ系(←勝手に区分けしました
^^;) から選びました。
(蔵人モネ様)
 
 

◆どの作品もそれぞれに印象的で、楽しみながらも悩みに悩んで選ばせていたあdきました。

選定のポイントは 私の心をとらえて離さないこと。私が“フランスっぽい”と感じるものであること。私が“かわいい犬”と思えること、という非常にジコチューなもので客観性はないといって良いかと思います。あくまでも『私』が好きかどうかで選ばせていただきました。

まずパソコン画面上でコメントを参考にしながら、6枚に絞りました。続いて6枚の写真をそれぞれA4にし、部屋の壁に貼ってみました。まず、『うちのワンちゃんに似ている』というのが理由で選んでいた1枚が脱落。続いて、とってもステキで部屋に飾りたい写真ではあるけど、犬が私好みでないという理由で1枚が脱落。

実は1位に選んだ写真は最初から“気になるヤツ”で、まさに“私の心をとらえて離さない”ものでした。ので、1位はすんなり決定。理由はもっともらしく後付けです。

そして、ここからが大変。なかなか選びきれず、ウンウン、ワンワン唸ってしまいました。1枚ずつ見たり、並べてみたり、壁に貼ったりはがしたり、鏡に映してみたり(意味あるのか?)、なんとか1枚を次点にして2枚選定。順番つけてコメント考えて終了。
(黒糖リュパン様)
 

◆フランス人は愛犬家が多く、愛犬のbusiness産物を路上にたくさん見かけます。しかし、改めて考えてみると犬を対象にスナップショットを撮る機会は、自分の愛犬以外は少ないと思います。海外では周りの景観等に目を奪われて、犬のスナップを撮る心の余裕は少ないと思います。日本人も海外で余裕を持って旅を楽しむ方々がいらっしゃると実感しました。
(God Father7様)
 

◆被写体として日常的でありながら、なかなかじっとしていてくれない犬の撮影は難しいですね。構図に皆さんの苦労がしのばれます。場所がいかにも「フランス」というのが少なかったのがちょっと残念でした。
(maison violette様)
 

◆動く対象だけに、旅の一場面をぱっと切り取った感じが伝わってきました。こういう写真は完成度より、その場の雰囲気が伝わるものの方がパワーがありますね。犬のとぼけた表情に度々笑わせられて、楽しい選考でありました。
(与作とバナナ様)


 
 
 
 
 
大賞 15点 マハリクまはーる 様
賞品  
・角川書店 「路上観察で歩くパリ 」 1冊 
・アマゾンからお好きな本 指定(1,000円まで)  2冊同時発送となります。 


m3a  
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撮影場所 :パリのラスパイユ通りBIOマルシェ
 
コメント: ラスパイユのBIOマルシェで目が合ってしまった2ひき。これくださいっ!と叫びそうになった。


 
5点 「撮影者と同じく、目の吸引力に負けました。飼い主のエスニックな装いも@パリらしくて素敵です。」
5点 「犬の表情が何とも言えない安らぎを感じさせるショットです。」
5点 「ユニークな状況に思わずウフフとにやけてしまった作品。犬がごく自然に人と一体化していて面白いですね。これを瞬時にとらえたセンスがすごくステキだ。」
選考にはタッチしておりませんが、

画像を開いた瞬間、ぶはっと コーヒーをふきそうになりました。

所持人(飼い主?)の衣服の色合いや模様、ウリ(メロン?)などの小道具も 整っていて 摩訶不思議なワールド・・・・。いかにも 「ついでに持ってる」って感じの持ち方が粋でした。 管理人

 
 
 
 
次点 10点  azumi@az様
賞品  
・角川書店 「路上観察で歩くパリ 」 1冊 


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撮影場所 : ヴェズレー

コメント: 街並みに溶け込むような毛並みの犬でした。ついついカメラを向けたくなる、フランスの動物たちです。
 


5点「田舎町と自由に散歩する地元の犬。ほとんどパリしか知らない私にとって、パリ以外の街、特に田舎は憧れ。「ああ、やっぱり田舎はいいわ」などとつぶやいてみたい。そんな私の心をとらえて離さない写真です。日本の田舎とは違う!と思うのは、写真が秀逸なのか私の思い込みなのか、
他の人の感想もきいてみたいところです。」
1点「背景の雰囲気は、最高でした。犬のポーズがもっと良かったら。。。」
1点「ほんとに街並に溶け込んでます!絵葉書みたいな光景ですね」
3点 「映画のワンシーンのよう(犬だけに…え?)。石造りの背景に埋没することなく絵になっていて美しいです。」

後ろの 教会案内板、石の色合い、イヌの毛色、など 絵にかいたような! 1枚ですね。右あしをあげて、 「あ、右だっけ・・・」という感じで、イヌが自主的に道を選んでいるさまが すてきでした。
(管理人)

 

 
 
 
敢闘賞 by管理人 
賞品 カレンダー と 木製ゲーム(日本製)

m1a マロンきなこ様

撮影場所:パリ ルーヴル美術館そばで
写真のコメント:「イヌだ、と思ったのですが。。。シロクマかも。でも熊年は無いし、今年に賭けてみました」
 

◇敢闘賞
 

右上にこそっと居るかんじで、ま中心で撮るよりアングルもよかった。全体が黒っぽくて、イヌ(仮定)がうきでているのもラッキー。柱のうすい淡色と横の紺色、そしてイヌの淡いレモン色、この3つのとりあわせが 非常にしびれる とりあわせでした。

建物から ちょこっと顔をだしていて、愛嬌がありました。上のライトもたまたまイヌの上だけ着目しやすくなっていて、幸運が重なっていますね。(店がわのコーディネートもえらい)

よく気づいたな、と。

自分なら とらない(思いつかない)アングルだった、というのも大きな要素です。
(管理人)

 
P.S.  ま、「イヌかどうか」は この際どうでもよいのです。当人がイヌと判断したのであれば、じゅうぶんイヌなのであって、応募できるのであります。(ただし、クマ写真応募には適用されませんぞ・・・)
1点 「本物の犬でないのはこの作品のみなので、もしかして注目度高いかも?まっすぐこちらに笑顔を向けて座るかわいいヤツ。その無邪気な笑顔がシュールな雰囲気を出している気がして、それがいい感じ。」
1点 「見逃してしまいそうなところに何気なく置かれており、のどかな感じがします。」

 

 
 


その他の応募作品

どれも旅の思い出とつながった素敵な1枚です。ありがとうございました! 今後本誌などでも使わせていただきます。
 
 


n1a
撮影場所:パリ
コメント:「ねずみくんの添い寝で zzzz....。」
9点
 
5点
「なかよしのねずみくんとお昼寝も一緒。ほのぼのしますね〜。」
3点
「茶色の犬、青い衣装のねずみ、革のトランク、黄色地に赤の花柄のクッション、白い座布団(?)フリル付き・・・。簡素ながらもきちんと計算された配置で心地よく納まるパリの犬。この子にはこの子なりの人生(犬生)があるのだ・・・。などと哲学めいたことをコメントしてみたくなる作品。パリと哲学と犬、よく合います。(と思います。)」
1点「のどかでユーモラス。ねずみくんに枕を譲ってるようにも見え、この犬の心根の優しさを感じます。もっとアップで見たかった気もします。」

m2a
撮影場所 : パリ アパルトマン近くのパン屋さん「メゾン カイザー」前
コメント: 美味しい匂いのするお店前で、飼い主が出てくるまで根気よく待ち続けていた健気なパリ版ハチ公(?)たちです。行列ができていたので結構な時間がかかったのですが、お利口でした。飼い主が出てきて褒美のバゲットのかけらを貰っている所です。

 
3点 コメント「パリのワンちゃんってほんとに行儀がいいですよね。その見本(?)みたいです。」
 

a1b:
撮影場所 :ゴルド
コメント:ん〜、仲良しっ、と思わずカメラを向けていました。犬までおふらんすだなぁと実感した瞬間です。
3点 「お互いの愛を確かめ合っているような面白い一瞬を捉えています。犬だけアップすれば、更にインパクトを与えたと思います」
 

m3b 
撮影場所 : パリ、サンシュルピス教会近くの路上
コメント: え〜〜〜っ!?ナニこれっ?と考える間もなく走り去ってしまったナゾの犬小屋。この中に3匹のイヌがいます。(1階部分と2階部分とおじさんの腕の中)
3点「こんな奇妙な犬小屋に出会えた偶然に1票。飼い主も実はこの中で寝ているんじゃないかといろいろ想像してしまいました。」

 


b1a
撮影場所 : シュヴェルニー城
コメント: 英国のフォックスハントとフランスのポワトヴァンをかけ合せた猟犬だそうです。「良薬は口に苦し」だけど、「猟犬は鼻に臭し」でした。超音速機・コンコルドみたいに足が速くなるようにかけ合せたのかなあ??

c1a
撮影場所 : サン・マロの海岸
コメント: サン・マロの海岸で餌をもらえると思って駆け寄ってきた犬です。思うようにいかないのが世の常であります。

n1b
撮影場所 : アミアン
コメント: ホテルの看板犬  「この椅子もボールも私のもんよっ」

 
 
 
 
 
 
 
 
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