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HOTEL予約と 基礎知識
G 支払編
 24 Sep./ 6 Oct. 2007 経験談追加

もくじ
G 支払・料金編
Q1 カードNOをきかれるのはなぜ? 前金なの?
Q1-2 空室問い合わせしたいだけだが、フォーマットのカード番号欄に 入力してもよいか?
Q1-3 予約時と同じクレジットカードを持参すべきか?
Q2 先に引き落としがきたけど、、、あとは現地でどうすれば?
Q3 おとくな料金ってあるのかな? 交渉は?
Q4 ホテル料金って一人あたりですか? 室料ですか?
Q5 食事つきの料金はありますか?
Q6 ホテル予算はどうやってたてたらいいの?
Q7 本やWEBから値上がりしていますが・・・
Q8 予約クーポンと名前の綴りが違うのですが、泊まれますか? 
Q9 チップは?
Q9-2 チップの渡し方は?
Q10 通貨が違うことはあるの? 
Q11 会計で違う料金をいわれたら? 
Q12 additional charge 追加料金
Q13 NO SHOW 無連絡不泊とは?
Q14  taxと city taxは違う?!
Q15 滞在税は 一人1泊あたり 
  

 

 
 
 
 
Q1 カードNOをきかれるのはなぜ? 前金なの?

Q 予約時に カードNOを聞かれてますが、なぜでしょう。先に引き落とされないか心配です。
 
 
現在の欧米のホテル予約では、「カードNO=支払能力がある 証明」 「万が一のキャンセルのときに、補償をもとめられる」というとして、ふつう9割以上は きかれます。(よほどの安宿や、B&B、現金ONLYの宿は別ですが)
 

ただ、前払いの場合と、単なる補償の場合があります。 
 

card guarantee  カード・ギャランティー(カード補償)
 
前もっての引き落としはありません。

連絡なしで無連絡無泊したとき(no show ノー・ショーという)、締切をすぎたあとのキャンセルの場合、賠償として、1泊分が引き落とされます。締め切りは48時間前、24時間前、というホテルが大半ですが、人気の宿や特別な期間によっては2週間前、1ヶ月前、というところもあります。予約時に確認しておきましょう。
  
カード番号は、「泊まる意志」の表明、確認、また支払い能力の提示です。

ようは、利用者の安易な予約、適当な予約をくいとめるものですから ふつうに泊まるか、あるいは規定より前にきちんとキャンセルすれば、引き落としなどはありません。  
 

 
補償=損害賠償として財産上の損失を金銭で補填(ほてん)すること。
(大辞林 第二版 (三省堂)) 保証ではない。


  

web予約(4連泊)したホテルが、クレジットカード番号を別途送らなかったせいでとれていなかった。
(予約は一度OKになり、その後キャンセルになっていた)

当日は空き部屋があったので泊まれたが、以後3泊がとれなかった。

(2006年12月/2007年1月 はづきあづき 様)


 
 

deposit デポジット(前金)

 
こちらは人気ホテルやリゾートホテル、イベント日程など予約が殺到する時の、
予約をふわふわ消されないための カタのようなものです。

あらかじめ、宿泊「前」に一定額が引き落とされます。現地で残額を払います。規定より前のキャンセルなら返金されます。
 
まずホテルに関せず、なんの商品購入・契約でも  キャンセル・取り消し・変更は、聞いておくのが社会の基本です。


 

ホテルによってキャンセル料規定(Cancellation Policy) は異なります。イベント日程や、リゾートホテルでは1週間前からという場合もあります。普通は当日16時とか15時までなら無料、ときには前日まで、などです。

一部の人気ホテルでは、2週間前から、、、もあります。 Please inform us your cancellation policy. と必ず聞いてみてください。相手が言ってこなかったは 欧米では通用しません。規定をきかなかった利用者のほうが、非があるので。


 
Q1-2 空室問い合わせしたいだけだが、フォーマットのカード番号欄に 入力してもよいか?

これは ネット予約システムの構築の違いだと思います。

何段階にも厳重に管理・構築されたHPですと、空室確認または予約がとれてからカード番号入力、なのですが、(上級HPというか)

てきとーに(というか単純に)作ってあると、住所ほかと一緒に ”まぁ とりあえず全部必要事項いれちゃってよバージョン”となります。後者の場合、たしかにご心配でしょうね^^;
 

解決にならないかもしれませんが、ワタシの場合ですと、 ”きわめて個人的嗜好”により基本的にワタシは ”ヨソがカンだ予約システム”はあまり使わないほうです。いつも ホテルにダイレクト または ホテルチェーンのHP ぐらいまでです。(これは 部屋希望などがうるさいせいと(笑) ホテルに色々と質問したり要求することがある タメです)

また空室が確認できてない段階では、心配?というか余計なトラブルをおこしたくないので、カード入力欄 には byFAX とか later あとで とか書いてます。半角英数字だと、けっこうエラーせずに送信できたりします。(笑)

そんでもって備考欄に
「あとであんたから連絡がきたら 正式予約のときにカード番号送るね VISAは使える?」 という感じで記載しておきます。
 

例: We will notice you our credit card no. after receiving your reply. Do you accept VISA card?


また入力欄が単純すぎて、自分の聞きたいことが聞きにくいフォーマットもあります。

たとえば 2名なんだけど どの部屋があるか、どの部屋にするか、今から相談したいなぁ、というとき ホテルHPまたは予約HPのフォーマットが 部屋種類 確定制(どれか絶対えらばないとだめとか、価格も併記されてたり、、) になってたり、、、こういう場合 これで送ると フィックスしそうだなぁと 思うと使いません。そんなわけで たいがいはメールまたはFAXしてるわけです。


 
 
 
Q1-3 予約時に使ったクレジットカードを持参すべきか?
 

ネットでホテルを予約し、カード番号を入力した。(前金制)
ホテルに宿泊するとき、その同じカードを持っていなければなりませんか?(チェックイン時や、何かの支払いをするときなど)  これから、別のクレジットカードを作るので、必要ないなら持っていきたくない。
 

ごく一部の予約システム、予約サイトでは、同じカードを現地で提示するよう 条件にいれていることがあります。
予約のときに注意してください。
これまでの経験では、先に引き落としがあった所も、そうでない所も、同じクレジットカードを要求されたことは、一度も無かった。私の名前で予約していても、連れ合いが自分のカード決済したことが何度もあった。
(さくらさけ 様)

 
 
 
 
Q2 先に引き落としがきた。あとは現地でどうすれば?

Q 規定により出発前にホテルから なんだか引き落としがきたのだけれど、前金かな? 現地ではどう清算するんですか? 
 
「なんだか」、というのが難しいところですね。 まず、予約をする際の、ホテルが提示してきた前金・保証・支払条件をみなおしてください。 
         
 card deposit 前金 と card garantee 保証 では違いますから、これについては、Q61 を熟読してください。 
 
アナタの場合は、ホテル側から、card deposit ということで 前金として引き落とされました。
よって、現地では、残高を払うだけです。 

ただし! 引き落とされた(=支払った)という証明を、念のため持参しましょう。。カード請求書のコピー、予約時の関連やりとり書面を 持参することが重要です。
 
また、ホテルは複数のスタッフで運営されています。まれに、レセプション(フロント)スタッフが ・font color="#FF0000">O金をさしひく処理を忘れて、「全額」の請求書をつくってしまうことが あります。悪意はありません。請求書明細は提示されたとき、しっかーり 確認して、ちがいますよ、と指摘すればいいです。それだけ。(そのとき、上の書類をみせると、ハナシが早いです)

「サイン」は承諾、の意味なので、サインしたあとの苦情申し立ては 90%不可能です。サイン、を慎重にしてくださいね。
 
 
 

Q 1泊2人ツインで980F。デポジットの金額が同じ980Fだったのですが、これって全額 ということですよね。 他のところでは宿泊金額の何パーセントかだったのですが、こういうのってあるんでしょうか。 
 
 
全額デポジット、というところも、もちろんあります。 というか、アナタの場合は多分1泊目分の前金、という意味です。 2泊以上のときでも1泊分デポジットという例があります。 
         
傾向でみると、特別なフェア、フェスティバル中のホテル、 または リゾート地やシャトーホテルなど早くから予約申込みが  あいつぎ、あとで皆さんに満室ですと回答してしまっているホテルに多いです。 あとでキャンセルされたら、宿の経営者としては、アナがあくわけです。いたいでしょう?

都市部で客の循環のよいところ(キャンセルしても、また 他の客がはいってきそうなとこ=パリとかリヨンとか)は デポジットは少ないですが、ガーデンが売り物だったり人気なところは、やはり1泊分要求してきますね。 

注意は、キャンセル取り決めです。何日前、までなら 返金してくれるか、です。この点、確認しておいてください。


 
Q3 おとくな料金ってあるのかな?

ウィークエンドプラン、(これは大体ある)連泊プラン、ご飯つきプラン、観光つき(バスツアーとか入場券とか)、チェーンホテルプラン(Aホテル+Bホテルとか) エステつきプラン、新婚ハネムーナープラン、クリスマスプラン、ニュー・イヤープランなどです。
 
とくにある程度ご予算のある ^^; ハネムーナーは, 高級ホテルまたは上質プチホテルのハネムーナープランだと豪華なお部屋で食事もついたりして、シャンパンや送迎もついたりして 大名?気分を味わえます。
 
エアと組み合わせれば、 アイルなどのハネムーナー商品ツアーでいくより安くていけるんじゃないでしょうか。

大型ホテルなら、キャンペーンや各種割引をつかいましょう。普通の価格で、なんて損ソン! とくにパリがヴァカンスで空になる(観光客のみになる) 7〜8月は、大ホテルではみなキャンペーン、特別料金をだします。

たいていは、ホテルの直営ホームページか、チェーンのHPから見られます。半額ぐらいになります。(ただし観光には7,8月はすすめませんが・・) また週末料金、スパやエステ、観劇つきプラン、早期割引き料金、エアラインや各種会員料金を活用してください。
 
よく見掛けるものを単語とともに並べておきますので、 ホテルに交渉してみてください。日本のホテルでもそうですが、 「自分から、ありませんか?といわないかぎり、教えてくれません」

 Weekend Rate 金土にチェックイン、2泊以上、などの条件が多いでしょうか。  都市部のホテルに多く、大型ホテルには90%存在します。  がくーんと安くなったり、食事やスパ利用などの特典、etc. パリのプチホテルでもよくありますよ。

Long stay package/ Long stay rate
 4泊以上、朝食こみ、など。大ホテル、プチホテルなど。
 
 Off season rate / Special Offer / Promotion
 ふつう閑散期・曜日などの空き部屋を少し安くして 提供してくれたりします。 また特定HPからの予約で朝食付き、などというPromotionもあります。
 
 
 

予約した部屋は250euroだったのですが、しばらくすると冬のプロモーションがでており、朝食付き、税こみ 245euroと出ていました。ただし12/23-1/3は除くとありました。

12/22からの予約でしたので、23日からは無理でも22日は適用されますか?と再度問い合わせをしたところ、できないと回答がきました。

けれど、関心をもっていてくれたことを、うれしく思ってくれたらしく
「何かできないかと考えて、値段はそのまま(250euro)で4日間全部、2人分の朝食をつけましょう」と言ってくれました。
結果的にはこちらのほうが得、となり、うれしく思いました。

(nanaのjiji様)
 

 

 
Q4 ホテル料金って一人あたりですか? 室料ですか?
原則として、日本でもどこでも、ホテルは室料です。 (1名単位なんてじゃーぱにーず旅館ぐらいです)

ただ、ホテルでも○○プラン、や、夕食つきのハーフボード料金、などはper person 1人あたり、料金だったりしますので、
 pp (per person 1人あたり)
 pn (per night 1泊あたり)
といった表記に注意してください。

ふつうの料金表のほかに、HPには必ず promotion プロモーション special offer スペシャル・オファーなどの特別割引のページがあったりしますので、トップページからよっく眺めてみてください。パリではとくに、7〜8月、1〜3月にほとんどのホテルで設定されますよ。
 

一部の代理店のパンフには、一人あたり、で計算しているものがあります。これはちょっと割高設定。
 


 
Q5 食事つきの料金はありますか?
地方や、レストランつきのホテル、リゾート地で ごく普通に設定されています。
 

ヒトリ旅や、毎晩店をさがすのが不安なとき、着が遅いときなど、利用してみてください。 最初からメシのうまい宿にしておとハズしません。

 full board フル・ボード 
 3食つき full pension フルペンションともいいます。

 half board ハーフ・ボード
 2食つき half pension ともいいます。 フランスでは half pensionの語を多く目にします。
 ふつう、夕+朝ですが、希望すれば、朝+昼などもできます。

いずれもドリンクは別料金です。その店のきまったmenuムニュ(定食)を出してくれます。
ちょっと簡素だと思ったら、別にアラカルトでオーダーする事も出来ます。 (そのときは、室料+食事費用、の計算になります)

高級なレストランの宿と、ビストロの宿があります。後者だと、ヒトリ4,,000円ぐらいで、1泊2食付きができます。

母娘で旅行する我々は毎回1泊目はコレにして、2日目からは、よかったら繰り返し通ったり他の店に要ったりします。アルコールをとっても安心して部屋に戻れる事、スタッフや泊まり客と仲良くなれる事がとても有りがたいです。
 

Q6 ホテル予算はどうやってたてたらいいの?
1泊予算○○ユーロ(円)で、、、といって探している人がいますが、これはもったいないハナシです。これをすると、いいなぁとか思うホテルも逃してしまいます。 結果的にもったいないです。

 まず 全体予算表をつくって、調節します。宿はこれにする かわりに、数千円する観光バスを、フリー観光にする、 ヴェルサイユでも、ガイドのついたツアー(約350FFr 6千円程度)を やめて、ガイドなしの宮殿内自由行動のツアー(約190FFr 3,500円程度) にするとか、予算全体で加減するのです。

数都市いかれるなら、ここはランクを落して、そのかわり、ここは このホテルに! などです。パリに連泊でも、最後の2泊はここに!と移動してもよいでしょう。
 

Q7 本やWEBから価格が変更していますが・・・
いたしかたナイこととはいえ、パリのように毎年値上がり・改築・ 売却やオーナー交替の頻繁な都市はたいへんです。 カフェやレストランでも、店名はそのままでオーナーがかわって がっかり、、、ということも有りました。

まず普通はガイド本や雑誌特集などを参考にすると思いますが、 値段や中味など 毎年かわることが多いです。そこは皆さん ご注意ください。

また、だいたい1月か4月から値上げするところが多いので、それ以前に予約した場合、まれに現地で 最新の料金を請求されることがあります。あとは自分での交渉です。
 
 

ネットで予約。

ネット予約時の料金は48ユーロだったのですが、到着してみると43ユーロで掲示されており、実際の会計も何も言わなくても43ユーロで計算してくれました同じホテルでも予約を入れる時期によって、値下がりしたり値上がりしたりするので、予約確定した後もネット予約の場合は数回確認してみたほうが良いと思います。
(garikoおしえて 様 2003年9月)
 


 

 
Q8 予約クーポンと名前の綴りが違うのですが、泊まれますか? 

Q 某代理店でニースのホテルを頼みました。 クーポンの名前のつづりが微妙に違うのですが だいじょうぶでしょうか?  パスポートは OTA おおた --> クーポンでは OHTAになっています。 
 
 

5%ぐらいは だいじょうぶかもしれないが 95%ぐらいやばいかもしれない。 ただ、現地でなにか有って泊まれないと困りますから、すぐクーポン会社に確認しましょう。 

パスポートと同じ綴りなら大丈夫です。 だいたい、有る程度の格のホテルは パスポートを提示してチェックインしますから。   

ついでに記載しますと 昨年から、パスポートのローマ字綴りが拡大されました。

 
前は OHTA オオタ は不可で、OTA オオタ オタさん、両方同じ綴りでしたが、 2000年4月1日より、長音 OH (例:OHTA) を認める(希望すれば)となりました。 よって OHTA か OTAか選択できます。 OHNO なども。 今後申請される方はご注意ください。長音表記希望、として申請が必要です。

ユウコ YUHKO× YUUKO× YUKO○ ヨウコ YOKO○ YOHKO○   
オウ、オオが入る人、ということだそうです。あぁややこしいですね。

ただし、パスポートの綴りは、クレジットカードの綴り、銀行口座の綴り、などと合致していたほうが なにかの折りに無難かもしれません。 航空券予約・ツアー予約の際も、係りの人にパスポートコピーをFAXしたほうが無難です。 口頭だと 自分&相手の なにか間違いを誘発する可能性があります。 

原則、パスポート、ホテル予約、航空券予約、が合致していたら 安心です。   また逆にパスポート表記をかえてしまうと、いろいろなほかの面も変えることになるので オオ・オウの国民は一考が必要です。

SYO SHO なども注意してください。 なぜかヘボン式では しゃ〜の行だけ、SY ではなく SHですねぇ。   ATUKO ATUNORI なども注意。 TSU を使いましょう。メールアドレスが 普及しだしましたが、それとごっちゃにならないよう。 残存期間もご注意。乗り換え国で一旦入国審査がいる場合、 その国のも確認してみてください。   

パスポート関連URL   外務省 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ 


 
 
Q9 チップは?
Q 1つ星ホテルに泊まります。安いホテルではチップは不要、荷物を運んでもたりしても渡す必要はないと
本に記載されていましたが、皆様はどうされていますか?  チェックアウト後に荷物をホテルで預かってもらうつもりですが(夕方迄) 受け取り時にチップを渡した方がいいでしょうか?
 
 


1ツ★なら、よほど汚したとか迷惑をかけたとか、一人で5つぐらいスーツケースを持ち込んで 運んでもらったとか
ンでいうんでなければ、チップは不要かと。

★3クラスぐらいまでのプチホなら おおむね不要です。(きどってコンシェルジュやレセプションが
かなり高級感があるところは別ですけどね)
 
 

たいてい2つ星以下のホテルを利用しています。ベッドメーキング・荷物預かり、いずれの場合も、チップは渡したことがありません。時々親切にレセプショニストが荷物を運んであげようかと申し出てくれるホテルもありますが、自分で持ち運べるので助けてもらったことはありません。もしお願いしたとしても、チップは渡さないと思います。
 
特別に何かをお願いした時にはちゃんと渡すつもりではいますが、それ以外は必要ないと思っています。
チップをあげなかったからと言って、態度や待遇が悪くなったという経験も、一度もしたことがありません。
(maison violete 様)
パリの2ツ星ホテルでタクシーを呼んでもらったら、1ユーロ請求されたことがあります。これは電話代ということで、厳密な意味でのチップでは無いかもしれませんが。
(ハナクロにゃんち様)
 
Q ユーロ以降の ホテル・チップ状況は?
 
ふらつー平均・・・星2〜星3クラスで、ツインで1室2ユーロ。
置く派
ツアーで、枕銭はひとりにつき1ユーロ置くように添乗員に言われました。
が、パリのホテルはシャワーホースが破れていたので、初日は二人で1.7ユーロくらい。
2連泊だったので、次の日は置いてきませんでした。
(ムキムキオムにひとめぼれ♪様)
ホテルの枕銭は、3つ星以上では1泊1ユーロ。2つ星ホテルでは置いていません。
(tokaj@aszu様 2003年)
基本的に2つ星でも、枕もとには一人1ユーロくらい置いてました。
(りょんきち様 2003年)
ツインで、1日2ユーロ置いていました。
ちなみに日本ではチップの相場は10〜15%とガイドブックなどで書かれているのを見ますが、
カナダ人の知人は上限8%だと言っていました。ちなみにカナダ人は世界的にケチで有名だとも言っていましたので、
以来8〜10%で計算するようにしています(笑)。
(ミストラルPEPO@パリ恋し様 2002年5月&2003年1月)
毎日1ユーロ机の上に。1ヶ月くらいフランス・スペインを旅行している日本人女性に、チップのことを聞いたんですが、
彼女もほとんどチップは置いてないと言ってました
(さくら-こんぷれっくす様 2003年3月)
フランス、イタリア共にですが、ベッドでは一人分1ユーロ置いてました。
(Rod・ロッド様)

チップは大体多くても1ユーロ、普通だったらその半分ぐらいです。
ロンドンでも安いBBだったけれど、スーツケースをあずかってもらって
チップを払おうとしたら「いらないよ」と言われました。
(Maki_et_Orgue様)
ユーロになってからは、枕銭で1日2ユーロ(4つ星ホテル)、
ホテルのベルに、到着時と出発時に5ユーロづつ
このホテルはラックで 450ユーロからだったのでその1%を目安に。
(NORYMERRY様 2002年5月)

 
置かない派
近年、ホテルでチップを払った記憶がありません。。。タクシーを呼んでもらったときにチップを払おうとしたら、
いらないって言われたことが二度ほどあります。
(ビアンモンジェ様)
むか〜しは置いていましたが、ここ数年置いたことがありません。
周りの在住者を見ても殆ど置いてないと思います。
あとはその時々の状況次第なので、相場などはつけにくいと思うのですが・・
ちなみに要求されたのはフランスではなく、ギリシャくらいでした。
(母犬ちぇりー様 2003年)
3つ星ホテルで。今回は全く残しませんでした。それでホテルのレセプションから何か言われるということはもちろんありませんし、ホテルの部屋の掃除にも特に支障はありませんでした。

アメニティのシャンプー&シャワージェルの補充がまちまち・・・ということはありましたが、それはハワイなどでチップを置いた場合でも、連泊後半になるとよくあることですので〜。「FIGARO TRAVEL BOOKS パリ・フランス ホテル・宿・オーベルジュ」に、「3つ星以下は特別な場合を除いては不要」との記載があったので、一応それを信用して行きました。
(あじあんみー様)

ラックで400ユーロ以上のホテルなら、荷物を運んでもらったら5ユーロくらいが相場なので、ホテル内でコインのチップを渡すことは少ないのでは、、もちろんこれはこのクラスのホテルのことでご夫婦だけで経営しているような小さな宿ではいちいちチップを渡すのではなくて清算時に少し多めに払うなどそれなりに対応すればいいと思います
(NORY様)

 
 
 
Q9-2 チップの渡し方は?

パリ在住経験のある友達に聞きましたら、お札は4分の一くらいにおって、細長い方の半分くらいを持ち「メルシー」と渡せばいいとかコインの場合はやはり半分くらいのところを持って出すと手のひらを出してくるはずなので(笑)ポトンと落とすといいと思います
 
チップ制度からして主従関係なので、ポーターやハウスキーピングとゲストを同等に考えて引け目を感じることはありません
(NORY様)

 
 
 
Q10 通貨が違うことはあるの? (ポンド、スイスフラン、米ドルなど注意。)

フランスのホテルでも、まれにユーロではなく、英ポンド、スイスフランなどの場合があります。
ホテルURLのパッケージプランの場合や、チェーンの本家サイトの場合はとくに注意しましょう。

また、しらないうちに、本家アメリカサイトが管理していて、USDだったということもあります。

ホテル予約サイトの場合、USDということもけっこうあります。

基本的に通貨は確認しましょう。

ディズニーランド・パリのサイトから、ホテルを直接予約した。

予約直後、通貨計算を間違えていた事が分かった。
700ユーロかと思ったら、700ポンドだった。差額2.5万円位)

キャンセルしたのだが、Web上ではキャンセルができない。電話にてキャンセルを申し出たが、キャンセル料10%(結局13,000円程)かかった。

その後、クレジットカードで引き落としが発生。何度も電話で問い合わせ。
返金分のデータがクレジットカード会社に入るまでに、実に1ヶ月半かかった。

(2007年5月 銀座付近のおへにゃ 様)


 
 
Q11 会計で違う料金をいわれたら?

悪質なものも稀にありますが、単純な計算ミスや、スタッフどうしの伝達の行き違い、処理間違いはけっこうあります。

会計がきは丁寧に確認してから、サインしてください。

とくによくあるものは、予約時の割引が適用されていない、朝食や冷蔵庫のカウントの間違い、などです。これはら目くじら立てて憤慨するほどのものではないので、冷静に指摘すれば、すぐ訂正してくれます。

相手があっているケースとしては、滞在税(City Tax)や サービス料が 外付けだった場合です。
 

フランスでは 基本的には 滞在税(city tax)は 外づけとされています。一人1泊いくら、と加算されます。

一部の宿のみ、料金に含めていることがあります。
 
 

additional charge 追加料金


とても気持ちの良かったホテルで、料金計算が間違った。

なんとなく気がついたものの、パッケージの計算が複雑ではっきりクレームできず、クレジットカードの支払いにサインしてしまった。いけないとは知りつつ、全体の雰囲気からどうしても確認できなかった。

帰国後ダメモトで問い合わせたら、4日後にお詫びがきて約130ユーロ返金。メールの様子では、どっちにしてもその場では計算し直せなかったような気がするが、行動に悔いが残った。

(2006年3月 Jacarandaランダ 様)


 
Q12 additional charge 追加料金
Q11 にあるような、 City Tax(滞在税)、 Service Charge (サービス料)のほかに、
エキストラベッド、ベビーコット、有料のミニバー利用、 大型ホテルではレイトチェックアウトやアーリーチェックインなどで 費用がかかることがあります。

additional chargeになるのかどうか、は 各種のサービス(無料という意味ではありません)を 受けるときに確認しておくことが大事です。(確認せずに利用したら利用者側の失点でしょうね)
 


 
Q13 NO SHOWとは?

NO SHOW ノー・ショウ 無連絡不泊

つまりは、ホテルに連絡もなしに、泊まりにいかないこと。ホテルにとっては次の客に売ることもできず、収入が減るので、大変いやがられます。(ホテルを営業しているかぎり、経費はかかっているので 持ち出しになる)

一般には24、48時間前、あるいは1日、2日前、きびしいところでは、1週間や1ヶ月前という場合もあります。

いずれも予約の前に キャンセル規定をよく確認しておくこと。
 

日本でも都市部のビジネスホテルを中心にけっこう多いそうです。よってホテル側は さまざまな方法でキャンセルやノー・ショウの割合見込みを算出し、実際は 多めに予約をとっています。

飛行機も同様ですが、これの計算どおりにいかないと(見込みが狂うと) ホテルもエアも オーバーブッキングという事態が発生します。
 
 

よく二重に予約をとっているなんて!と憤慨する人がいますが、エアもホテルも稼動させるからには基本の経費がかかっており、すこしでも空きを減らすべく (売り上げがあるよう) 努力している結果といえます。

また、客側が、こういう無断不泊・ドタキャンがある限り、過剰予約の受け入れはなくならないでしょう。
 

ふつうの商品とちがって、ホテルもエアも「在庫」にできません。その日に誰かが利用しないと 意味がないという特質を理解してあげてください。
 

昨今は、ホテル・航空券・SNCFでも早割、つまりキャンセルできない(あるいは返金しない)商品を提供しはじめています。これだと一部ですが、売り上げを確保できるので、多少値段をさげても、ホテル側としては 見合うわけです。
 
 

また、no show の場合、クレジットカードから card guarantee カード補償として 引き落とされます。


よって、キャンセル連絡をする際は、

・書面で残すこと(帰国後数ヶ月して請求がきたらいけないので、しばらく保存すること)、

・うけた担当者名を確認すること、

・相手方の時刻で決まるので、 時差や営業時間をよく考えること

・キャンセル確認の書面をもらう、あるいは 画面を残すなど

が重要です。

 


 
 
 
Q14  taxと city taxは違う?!「滞在税」
以前から旅行に行っていた人が、 city taxなんて昔はなかったよなぁ、と思うのはアタリで、フランスで1994年ぐらいに導入された税です。

フランス語では taxe de sejour

英語では、導入時に、 tourist taxという訳もありました。(まだ一部米国系サイトなどに残っています。意義的にはこちらが近い)  現在は 英語画面では、「city tax」という語がほとんどです。
 

 

施設の星ごと(つまりは設定宿泊金額のランク)により、税額が決まっています。

これは通常、宿泊料金に含まれません。外税として別払いになります。
(日本でいうと温泉の入湯税をフロントで別払いするのに、非常に近いですね)

ごくごくまれに料金に全込み!になったホテルもありますが、大部分は外税(外付け)です。

海外のホテルに慣れない人には大変厄介なことに
いわゆる 「税サこみ including  service, tax...」 と言う場合の tax、とは別モノのtaxです。

よって ありがちですが「taxってここに書いてアルだろう!!」と文句いいたいでしょうが
あくまで制度上のことですから、それは文句いえません。

「このtaxは VAT税のことで、city tax ではないので・・」

「ええっそんな! taxとあるだろう!」

というヤリトリは いわばJRの新幹線で  ”乗車券代、とあったら特急料金もこみだと思うだろう!” に近い、
失笑されるような、ムダな論議です。このタイプの苦情は、しないように・・
 

どこから予約しても(バウチャーでもパッケージツアーでも)
現地でチェックアウト時に別請求されることがよくあり、決してあこぎではないので、
この制度は必ず知っておいてください。

精算時には、ホテル側に請求明細を要求し、
よく説明をきき、あるいは質問して、納得してから支払ってください。

なお、まれに一部予約サイトを通じて「予約料金に含まれていた」場合でも、請求されることがあります。
この場合、予約時の画面やメール印刷を提示して、あっさり説明しましょう。
(明確な書面がないと払うよう言われることがほとんどです)

最後まで気を抜かずに、請求明細を確認してから、サイン・支払いしてください。

わたしも何度か急いでいたり気づかず、あるいはホテルのキャッシャーが引きさがらず
とりあえず払った上で、あとから予約サイトに連絡して返金してもらったことがあります。
 

ごくたまに、滞在税ユーロ端数をかなり丸めた(良くも悪くも)ホテルもあります。

観光局によると、星ランクごとに滞在税の額は決まっているもので(多少の端数まるめは許されているようですが) 
なかには、かなりの高額を 滞在税だ、と言い張るホテルや個人経営の宿もあります。
ちなみに自治体?(町村)によって異なる設定税額のようで、いろいろ説明もきいたことがありますが深い海に漕ぎ出すことになるので、足を突っ込まないほうがいいでしょう。

気を抜かずに、このあたり注意して予約・支払いしてください。
 

基本的に「外税」で色々加算されるんだ、東京とか温泉の税みたいなもん、と予想しておけばいいでしょう。

なお、日本語のホテル予約サイトや旅行代理店サイトで一室あたりいくら、という記載をしているところがありますが
これはおそらく、予約料金体系と連動させ、日本人にわかりやすく直していると思われます。
 
 


 
 
 
 
Q15 滞在税は 一人1泊あたり 

滞在税は 「1泊1人あたり」で請求されます。
 
知っているとよい単語

par personne (英 per person) 一人あたり

par jour (英 per night/day) 1泊あたり
 


 
 
 
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