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HOTEL予約と 基礎知識
D バスルーム編
 29 Oct.2006
D バスルーム編 もくじ
Q31 洗面台にものを流してはダメ?
Q32 使ったタオルを交換してもらえなかったのは、なぜ?
Q33 洗面台で洗濯しちゃダメ?
Q34 洗濯物は 室内に干しちゃだめ? バスルームに洗濯ヒモはありますか?
Q35 夜はバスやトイレを流さない?!
Q36 バスタブに シャワーカーテンがない?
Q37 ドライヤーは あてにしない!
Q38 部屋にはいったら 最初に水まわりをチェック!
Q39 アメニティは ほとんどない と思って
 
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Q31 洗面台にものを流してはダメ?
日本でもそうですが、海外は はるかに古い建物を使っていたり、下水道事情により、トイレでも洗面台でも、大変 詰まりやすい。(一流ホテルでも!)

(日本でもそうだが)食べかす、髪の毛、石鹸粉の塊、油や調味料etc. まず、紙でぬぐってゴミ箱に捨てる。流さないようにしましょう。
 
 

清潔に掃除されてはいるが、シャワーブースの排水がすぐ詰まる。髪の毛が少しでもたまると排水しなくなり、ブースのふち(高さ10センチほど)から湯があふれそうになるので注意。シャワーの途中でも、排水口から髪の毛をこまめに取り除く必要あり。
(ちゃぴ五人姉妹 様)

 

室内での飲食を好かないホテルが多い。とくに食べかす・汚れた食器については、各自が責任をもって始末しましょう。

詰まってオーバーフローした場合は、ホテルスタッフを呼ぶしかないですが、人数の加減で、なかなか来れなかったり(夜のプチホテルなどはスタッフが夜勤1名しかいない、など)、祝日や夜だと、修理の工場が休みで修理できないケースがあります。

日本のように必死ですぐ直します!という国はマレなのだ、と思い、気を大きくもって、のんびりと。

 
 
 
Q32 使ったタオルを交換してもらえなかったのは、なぜ?
使用済みのタオルは、ふわっとまるめて、床 or バスタブの中 においてください。日本人がやりがちですが きれいに畳むと、さらに間違われます。

そのままタオルバーなどに掛けると、「まだ使います」の意志ととられることもあります。
 

欧米では、比較的根付いている習慣です。一部のホテルでは、わざわざ依頼文が置いてあることがあります。(日本のホテルでも導入) 水の資源保護の意味合いで最近よくうたわれています。
 

もちろん全部を一切合財洗って交換するホテルもあります。
 

あと、補充はけっこういい加減。枚数が足りないときは、早い時刻に、ホテルに要求しましょう。目くじらたてるほどではありません。

以前イタリアで連泊したとき、 「交換の必要なタオルは、バスルーム床に置いて下さい。 上に置いておくと交換の必要なし、というサインです」 と言われ(実際そうでした)そうしていた。 

フランスでも、“なんだか床に置くのいやだなー”と 思いつつも、床に重ねて置いた。でも、バスタブの中に入れるほうが、すこし良いですね。
(Spring様)

 
 
 
 
 
Q33 洗面台で洗濯しちゃダメ?
欧米では、洗面台は 基本的には 顔を洗うところです。よって、基本的には下着の洗濯などはしないほうがいいとする考え方が主流です。(民宿、ホームステイの際は注意すること)
 
洗濯は、まだバスタブがよいでしょう。また石鹸粉・洗剤が詰まる、洗面台が汚れる、という点もあると思います。ただしタブのほうも詰まりますので、その点は注意。
使った後は、タブ・洗面台などを 軽く洗い流しておくこと。(これは西洋のシャワーやバスの基本的マナー!)
 
 
 
Q34 洗濯物は 室内に干しちゃだめ? バスルームに洗濯ヒモはありますか?
日本のホテルでは ほぼ一般化してきた バスルームの洗濯ヒモですが、欧米ではまだまだ(一部のバカンスを過ごすような滞在型ホテルをのぞき)みかけません。

針金ハンガーや、小さい洗濯吊りを 持参しておくとよいでしょう。

暖房器具の近く あるいは上にかけるのは、避けましょう。熱くなり、火災・焼け焦げが発生します。
また温風や火などの熱源の前におく場合も、長時間放置しないよう。長時間の高温で、火災・焼け焦げが発生します!
Photo by saboten no hana
バスルームにある、タオルを暖めるもの(タオル・ウォーマー)は タオルぐらいなら、かけられます。
 

湯やオイルを通すパイプ型のアコーディオンのような暖房は、かなり熱くなるので、注意してください。こちらはかけてはいけません。(ちなみに、衣類も痛むどころか、とけたり、焦げたり、発火もありえます。)

いずれも化繊は焦げるので、接触させないよう。なんでもそうですが、火災にならないかな、ということはつねに考えましょう。
 

 
また、室内やクローゼットに干すと、床がぬれたり掃除がしにくいので、ホテルがいやがる傾向があります。戻ると、部屋にあった洗濯物が動かているケースも多々あります。

脱水のコツとしては、バスタオルにはさんで、ねじる。部屋に干すときは、下にビニル袋などを敷く。また、スタッフが掃除しやすいように配慮してあげましょう。
 

不在中にはスタッフがたびたび室内にはいるので、下着には、タオルをかけて見えなくするなど、基本的な配慮もわすれずに。
クリーニング、コインランドリーもうまく活用しましょう。
使った後は、タブ・洗面台などを 軽く洗い流しておくこと。(これは西洋のシャワーやバスの基本的マナー)
  
さらに、ベランダや窓に干すのは、景観や法律で禁じられているところもあるので、注意。
 
 
Q35 夜はバスやトイレを流さない?!
石造りの建物で防音もあまりなされていませんので、音が他の部屋・階に響きます。

これも一般的なマナーですが、深夜は 水を長さない、使用しない、など基本的に控えるほうがよいです。あるいは 配慮しながら・・・・

夜23〜朝6:30ぐらいまではなんらかの配慮をして、お互いが安眠できるよう、心がけましょう。

ちなみに、民宿(B&B)、ホームステイのときは、最初に「何時までバスルームを使ってよいか」認します。

朝はけっこう隣室の人のスタイルによるかもしれません。早い人だと、6時ごろから がーがーいってます。

あと、ホテルの防音というか、壁、音のつたわりによるかもしれません。また、隣近所が空室だと音はしませんわな、、、(笑)

ホテルなので、朝、は4時とか3時とかでなければ、6時すぎからなら、ごくフツウだと思います。迷惑・非常識ではないのでは?朝の朝食だって、7時とかありますからね。欧米の方は朝のシャワーは多いと思いますが・・・・

ただ、すごく小さいプチホや、B&Bで オーナー一家とかかわってくるようなところだと、様子みたほうがいいかもしれません。都会のほうがリベラルかも。

わたしは、B&Bに泊まるときは、チェックインのときにルールとして聞いています。「no ploblem!」といって カタをすくめる人もいます。また、逆にうちのお湯タンクがあーだーこーだ? とか 担当のスタッフがこないとあーだーこーだー とかって〇時までに といわれることはあります。営業色のすくないとこだと、トクに気にしますね。お国がらとかオーナーの気質にもよるかもしれません。 ケースバイケースかも。

ユースにて。規則では0時で使用禁止になっているはずのシャワーが、1時頃までは当たり前のように使われていて、シャワー室から離れているはずの私たちの部屋まで、水音が伝わってきました。
(Lilla plommon 様)
 
 

 
 
 

Q36 バスタブに シャワーカーテンがない?
はい。シャワーカーテンはあまりフランスでは一般的ではありません。(一部はついているが)

少し ガラス仕切り戸がついたもの、まったく ナニもないものが 多いです。油断するとバスルームが水浸しになるので、注意。

  
▼かろうじて半分だけガラス仕切りがあるケース

Photo by guruguru / chosyoku ha pain

 


▼カーテンがあるケース  Photo by r 178

▼カーテンも戸もないケース  Photo by etsu et nino / chun3
 
 
 
 
 
 
 
 
Q37 ドライヤーは あてにしない!
まず 設置していないホテル があります。安宿はとくに。

 

さらに、設置あり、と記載されていても、全室でない場合があります。レセプションで言えば借りられることもありますが。いずれにしろ確約はできません。また、日本人がおおいところでは、在庫ぎれもあります。

さらに壊れていることもよくあるし、風力が弱いものが多い。乾かす、ぐらいしかできない。

どうしても必要な人は持参するなど、ホテルに頼らず、自衛策を。髪が短い場合、乾燥しているので、比較的早く乾きます。(プラグと変圧器注意)

パリ以外の土地に行く場合は、設備度がさらに落ちると思って。

 準備 > 入浴 > ドライヤー、カーラー

   お役立ちリンク > 旅行用品購入・レンタル(リンク)
 

▼備え付けドライヤーの例  Photo by etsu et nino / chun3  右はとくに多いタイプ(掃除機みたい)
温風がでてくる先がとても個性的。こんな形は初めて見た。ちょうど掃除機のノズル棒の先に小さい三角形の送風口をくっつけた状態。乾かすのも時間かかるけれど、ブラシでスタイリングするには無理。元美容師の私でも、無理だった。
(ねあみあぼんぼん 様)
風が弱いので、髪の長い人は、なかなか乾かない (pikamam 様)(マル・マルコ 様)
「ドライヤー貸して下さい」と言ったら、「後で家に帰って妻のドライヤー借りて来る」と言っていた。
案の定忘れていた。次の日は持って来てくれた。
(大山んばちゃ豆 様)
ドライヤーは、壁から外すと自動的に風が出るタイプ。風量も少なく、温度も高くないので、なかなか髪が乾かなかった。(オックンデプレ 様)
持っていって困ったものは、ドライヤー。パリは乾燥していたので、夜のうちに髪が乾いてしまい、一度も使わず。(てんてこまい78 様)
ドライヤーを借りたかったが、1台しかないらしく、いつも貸し出し中。髪を乾かすのに一苦労。髪が長い人、秋から冬にかけていく人は、ドライヤーの準備を。もしくは、チェックイン時に借りておく
(白い羊 白い鶏 様)
▼そんな贅沢を要求してはいけない例・・・ photo by chiez
 
 
 
 
 
 
Q38 部屋にはいったら 最初に水まわりをチェック!
ベッドの数や 明かり(電球)もそうですが、水まわりにトラブルがあると、大変です。
・お湯がでるか、水がでるか

・排水溝がちゃんと流れるか

・悪臭がないか

・風呂の栓があるか、はまるか(安宿はとくに)

チェックして、おかしいとおもったら、早い時間にすぐ依頼しましょう。


また、日本ほど水事情のよい国はあまりありませんから、 水や湯タンクの関係上、たったと入浴したほうが無難です。途中でぬるくなる、あるいは出なくなる宿も けっこうあります(フランスに限らずのはなし)。
名門シャトーホテルにて。

お湯は1箇所で出すと、他で出ない。例えば、シャワーを使用していると、ジャグジーにはお湯は出なかった。( 2007年5月中旬 aya9443 様)

 
 
 
 
Q39 アメニティは ほとんどない と思って
一流ホテルや、こだわりのある上質なプチホテルをのぞいては、ほとんどアメニティグッズはありません。
スキー合宿でいくようなレベル!と思っていきましょう(謎)

体質のこともありますから、基本的に 洗面・入浴で使うものは 自分で持参しましょう。
 

また、持ち帰ろうと、ごっそり盗ったりすると、次の日補充してくれないケースが多いです。常識的な範囲で。
 
主観ですが、アメニティのめやす
 
かろうじて  
ほとんどの宿で、
提供されているもの
・石鹸
(ただし、薄い硬いあわ立たないもの)

・袋いりシャンプー あるいはボティジェル1個
(ときどきボディと兼用・・)

・プラスチックのコップ    ・バスタオル1枚

ちょっとマシになると おいてあるもの ・バスフォーム or バスソルト
(歯ブラシがなくてもコレがあるのが国民性だなぁ・・・)

・小さいタオル1枚 ・靴みがき 

・ドライヤー ・バスローブ  ・ガラスのコップ

大型チェーン、高級ホテルでも、ごく一部しか見かけないもの。あると かなり充実している部類。 ・リンス ・かみそり ・クシ
・綿棒やヘアキャップ ・コットン ・ハンドタオル
ほとんど見かけないもの
あると珍しいほう
・歯ブラシ ・スリッパ 
詳細は もちもの 参照
 

 

▼豪華系★4にて。Photo by kokuto lupin 
シャンプー、リンス、シャワーキャップ、コットン、綿棒、石鹸。1200Wのドライヤーあり。 それでも 歯ブラシはない。

▼上品エリアの★3  Photo by chun3

(ソーイングセット、シャワーキャップ、いい香りのする石鹸、レディースセット(綿棒、コットンなど)、靴磨スポンジ。シャンプーは備え付け)  それでも 歯ブラシはない・・・

 

▼比較的恵まれている部類。  Photo by chun3
▼まぁまぁよくある例 Photo by etsu et nino 
ドライヤー、タオル大小1枚、ハンドタオル。シャンプー&バスジェル、靴磨き、シャワーキャップ。
よくある最低限コース。 Photo by saboten no hana
石鹸、シャワージェル、ガラスコップ。ドライヤー
▼アメニティもへったくれもない部類。  photo by chiez
 
 
 
 
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