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10 Jun.2007  経験談追加
Residence-pension du Palais 
レジデンス・パンション・デュ・パレ
住所 78, rue d’Assas, 75006
 
リュクサンブール公園角
メトロメトロ4号線Vavin ヴァヴァン 5分
メトロ4号線Notre Dame des Champ 5分
RERPort Royal
SNCF: Gare Montparnasse 10分
バス: ホテルの目の前に58番 82番。  91, 68番。

バス5分でモンパルナス駅。 エールフランス・バスあり
 

 



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E-mail pensionladagnous@wanadoo.fr
関連URL http://www.hotelresidencedupalais.com/
2007年料金例
クレジットカード
設備 レセプションはフランス式2階(日本式3階)

●ユーザの声


 
(名前) 葛西こーひー 様  (宿泊日) 2006年1月2007年4月
(個人評価) ◆◆◆(5点満点)
 

(泊数) = 3泊

(部屋 = ツイン フランス式4階、中庭に面した部屋。

広さは6畳強。中庭に面して大きな窓があり、採光は充分。
築100年以上のアパートを改築したようなレジデンスで、部屋数は10室ほど。スタッフは交代で1、2人。

手狭ではあるが、廊下や階段、中庭も風情があって、結構素敵。 ただし廊下は激しく軋むし、トイレのドアノブは取れかけ、洗面台の棚は傾いていて、乗せた物が落ちてくる。

ある意味、パリのアパルトマン気分を楽しむには、もってこいだと言える。

(部屋の家具・備品) = ツインベッドだが、横並びではなく、縦並び。元がアパートなので、壁面に備え付けの収納は、たっぷり箪笥2つ分くらいはある。ベッドの上にも飾り棚があり、ちょこちょこ物を置いておくのに便利。家具は古いシンプルな木の机と椅子、ミニチェストとテレビのみ。

(バスルーム) = トイレは共同で、フロアに2箇所。壁の上方に水タンクがあって、紐を引いて流すかなりの旧式。清潔さは問題なかった。

もともとバス無しの部屋に、後から改築で洗面所とシャワールームをつけたような作り。バスルームはなく、部屋の隅に扉無しでいきなり洗面所、その横がいきなりシャワールーム。脱衣スペースが無いので、裸を見られても平気な人以外とは、相部屋にしないよう注意。

シャワールームは50cm四方ほどの極小スペース。身長160cmの私でも時々腕が壁にぶつかるのに、欧米の成人男性が、どうやってここで身体を洗うのか疑問。清潔さは問題なし。

洗面台もとても小さく、顔を洗うのにも苦労した。鏡の前の棚が傾いていて、乗せた物が落ちてくる。
ミニ石けん、シャンプー、プラスチックコップが人数分。

お湯の出は、夜に使う分には問題なかった。ただ、時間帯が悪いと、お湯の出が極端に悪くなる。
朝、シャワーを浴びていたら、途中から水すらもほとんど出なくなってしまい、髪アワアワのまま呆然とした。朝食の支度に重なるような時間に、シャワーを浴びた自分も悪いので、なんとかちょろちょろの冷水で流し、震えながら上がった。いい勉強になった。
 
 

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = シャワーへお湯を通す白い金属の配管が、室内ではヒーターも兼用しているという旧式の暖房のみ。エアコン、冷房はなし。

(部屋について、その他) = 古いが清潔で、ファブリックも明るいオレンジ系で、雰囲気は良かった。

(パブリックエリア) = 普通のアパートみたいな建物の、フランス式2階が共有フロア、4階が客室という、不思議な作りのレジデンス。他の階は普通に入居している住人がいる。

共有フロアには、レセプションと食堂があり、食堂にはジュースと菓子の自動販売機あり。
電子レンジがあり、自由に使って良いらしい。全体的に古いが、清潔で趣がある。

(リフト) = あり。大人2人がやっと乗れるくらいの小さな旧式リフト。

(レセプション) = 男性と女性のスタッフ2人交代で、英語はなんとか通じるが、かなりフランス語訛りなのか、向こうの言っていることを聞き取るのが大変。

チェックイン時は女性のスタッフで、前払いで支払いを済ませてからチェックインした。チェックアウト時は男性のスタッフが当番で、支払い済みであることも、朝食を無料サービスしてくれると、事前に伝えられていたことも、認識していなかったらしく、ファイルをめくって調べたりして、ちょっと時間がかかった。

でも快く荷物は預かってくれたし、特に対応が悪かったというほどでもなし。

(館内施設) = 特になし。

(スタッフ) = 小さなレジデンスなので、レセプション以外のスタッフは見なかった。

(宿泊料) = 65euro。本来朝食は別料金だが、込みにしてもらった。

(予約方法) = 個人で
 予約サイト「hotels-paris.fr」から予約。その後渡航10日ほど前に、到着時間の連絡と部屋の希望(バスタブ等)を英文メールで送ったら、「バスタブ付きの部屋は無いが、代わりに朝食を無料サービスする」という、ぎこちない英文の返信をもらった。ありがたく受けた。

(アクセス) = リュクサンブール公園のモンパルナス側の角。
メトロ12号線ノートルダム・デ・シャンNotre Dame des Champs、もしくは4号線ヴァヴァンVavinまで徒歩約5分以内。RERのリュクサンブール駅までも徒歩約5分程度。バス停は目の前にあり。

(周辺の雰囲気) =リュクサンブール公園の目の前なので、家族連れやジョギングする人などが多く、のんびりした雰囲気。ヴァヴァン通りにはカフェもあり賑わっていて、治安は悪くない。

(選択基準) = 第1に値段の安さ。第2に左岸6区の気取らない立地であること。サンジェルマン周辺に歩いて行けて、スーパーなど日常の買い物が便利であること。
駅がまあまあ近くて便利なこと、公園そばの、のんびりした立地が気に入った。

(よかったこと) = 昼間観光で歩いて、夕方宿に戻り、一服してから、リュクサンブール公園でぼーっとしたりできる。

(困ったこと) = 普通のアパートの一部で運営しているので、看板などが出ておらず、探す時戸惑った。
しかも道路沿いのドアを入って中庭に出て、更にフランス式2階に上がったところにレセプションがあるので、最初は「ほんとにここでいいの?」と不法侵入している気分でドキドキした。

(朝食) = 朝食はとても質素。温めたフランスパンが籠に山盛りになっているのと、バターとジャム、コーヒーマシンが使い放題というだけ。確かにフランスパンはおいしかったが、これで別料金というのだから驚く。 

(宿泊客の客層) = フランス以外のヨーロッパから来ているらしいカップル、家族連れ、親子、若者数人。

(支払い方法) = クレジットカード使用可。VISAが使えた。

(車椅子等の対応は?) = リフトも廊下も狭いし、スタッフも数人しかいないので、難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = あくまでレジデンスなので、ホテルの対応を望むと期待外れ。
パリのアパルトマンに住んでいる気分で、不自由も楽しめるのなら良いと思う。

 


 
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