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14 Aug.2007 / 3 Aug.2008 経験談追加

 
 
504号 
左上の部屋。クラシックダブル ここのみシャワーのみ(シャワーの床面はあまりキレイでなかった) 
145euro 

5F(日本式6F)は 最上階ということもあって、ミニミニテラスがあるようだ。(ちょっとコワイ。。。)

Photo by chun3
 18(4)
(名前)サブレなmameco 様 (宿泊時期)2008年6月上旬
(個人評価)◆◆◆◆(5点満点)

(泊数) = 3泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル= フランス式3階、304号室、通り側

 昼間は電気をつけなくても十分明るかった。スーツケースは、60Lを2個広げたら、いっぱいいっぱい。

Vieux Colombier通りをはさんだ向かい側は、エルベ・シャプリエやミキハウスなどのブティックが並んでいる。
窓からはサン・シュルピス教会が見える。修復工事中で、シートが張られていてちょっと残念。
鐘の音も聞こえなかったが、鐘も修理中だったんだろうか。

内装は青と白でシンプルだが、おしゃれにまとめられていた。調度品も素敵に古びていて、左岸のプチホテルという雰囲気。 

(部屋の家具・備品) = タンス式クローゼット、クローゼットの中にセイフティ・ボックス、
机、椅子、荷物置き台、ナイトテーブル、テレビ、ドアに姿見。

(バスルーム) = シャワーのみ。

ガラス戸が半分だけついていて、気を使うも結構水が散っていた。シャンプーを乗せられる網があったのはよかった(石けんはすぐ滑り落ちるので乗せられない)。白いタイルでまとめられ、清潔な印象。掃除は行き届いており、シャワースペースから飛び散った水の跡が気になるくらい。

シャンプー、プラスチックコップ、シャワーキャップ、靴磨用のスポンジ、石けん、バスタオル、フェイスタオル、バスローブがすべて人数分。ドライヤー。

(冷蔵庫) = あり。
オレンジ・ジュース、ミネラルウォーター、コカコーラがすべて2本ずつ。すべて4euroくらい。
飲むと補充しておいてくれる。一度補充し忘れたのか、若い男性スタッフが持ってきてくれた。
自分で買ったものも入れられそうなスペースは、あり。

(エアコン、クーラー) = あり。

(部屋について、その他) = 窓を開けると車の音が響いたが、閉めると全く聞こえないので気にならない。
ゴミ箱がバスルームにしかなかった。バスルームの入り口の引き戸がすごく重くて固くて、スライドさせるのにコツが必要だった。

(パブリックエリア) = レセプションの奥に朝食スペース。チェスが置いてあった。アジアンテイストなインテリアがさりげなく飾ってあった。革張りのソファは、ふかふかで座り心地がよかった。

(リフト) = あり。
レセプションの年配男性が「うちのリフトはとってもとっても小さい」と日本語で教えてくれた。ご謙遜と思ったら、本当に小さくてびっくりした。

幅は普通の小型リフトだが、奥行きが50〜60cmしかない。ちょっと体のごつい男性2人は無理だと思う。狭所恐怖症の人も無理ではないだろうか。チェックイン後、まず私たちを先に上げてくれて、次にスーツケースを上げてくれる。次からは階段を使った。

(レセプション) = 常に誰かがいる。ホテルに帰るのが夜遅くなっても、玄関の自動ドアはレセプションが中から開けてくれるので安心。

(館内施設) = 食堂サロン。

(スタッフ) = とても気さくで陽気な年配男性、30代くらいの男性、中年の女性にあった。女性は英語可。
男性方とはフランス語で会話したので、英語が話せるかは不明。

(宿泊料) = 155euro

(予約方法) = 個人で
 ホテルのHPから予約。すぐに自動返信メールで予約番号が返ってきた。到着時間が19時くらいになりそうだったので、返信メールに記載されていたホテル直のメールアドレスに予約確認も含めて連絡。すぐに問題なしとの返事が来た。

(アクセス) = メトロ4号線St-Sulpice サン・シュルピス駅から徒歩約1分。空港へは4号線でGare du Nord 北駅まで出て、RERに乗り換え。スーツケースを持っていたが特に入り口で苦労することもなく、すんなりいけた。

ホテル周辺はバス停も多く便利。リュクサンブール公園、シテ島、ボンマルシェ徒歩約10分。どこに行くにも便利。

(周辺の雰囲気) = 夜になると静かだが、危ないと感じることは一度もなかった。おしゃれなブティックが数多くあり、パリ滞在を思いきり楽しめた。

(選択基準) = 新婚旅行なので、快適さときれいさ重視。サンジェルマン近辺は決めていたので、本誌を参考に。レセプションが信頼できるというところもポイント高し。

(よかったこと) = レセプションの年配男性がとても優しかった。治安、アクセスがいいので夜遅くまでパリを満喫できた。

(困ったこと) = バスルームの入り口の引き戸が動かしにくかった。

(朝食) = 12euro。

(宿泊客の客層) = 日本人中年女性の個人旅行グループ、欧米系年配カップル。

(支払い方法) = クレジットカード使用可。VISAを使用。

(車椅子等の対応は?) = 螺旋階段だし、リフトもとても小さいので難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う

(他の方へのアドバイス) = 朝、リュクサンブール公園に散歩に行き、公園内のカフェで朝食をとれば、
雰囲気もよいし、安いし、いい思い出にもなるのでお勧め。いろんなものをたくさん食べたい方にはお勧めしないが。
 

 
 
 
 
(名前)ロシアンくるみ 様 (宿泊時期)2007年7月
(個人評価)◆◆◆(5点満点)
 

(泊数) = 5泊

(部屋) = クラシックダブル フランス式4階、道路側。

日中は、電気をつけなくても明るい。
大きめのスーツケースは、床に広げられないかもしれない。

窓からは、通りの向かいに、ミキハウスやエルベ・シャプリエなどの、ブランド店が並んでいるのが見える。
その上は普通のアパルトマンか、葡萄の葉が壁や窓枠に絡んでいたり、なかなか素敵。
落ち着いた雰囲気。左斜め向かいにサン・シュルピス教会が見えた。
 

(部屋の家具・備品) = 冷蔵庫、セイフティ・ボックス、鍵のかかるクローゼット、テレビ(BBCやCNN、スペイン語らしき放送もあり)、電話(国際電話可)、C型コンセント1、
ベッドサイドテーブル2、ライティングデスク、椅子(背もたれなし)2。姿見(ドアに付いている)。

(バスルーム) = バスタブなし、奥にシャワーのみ。手前に洗面台、トイレ。
トイレの上部の壁にドライヤーがあるが、使い方が分からなかった(壊れていたかも)。

シャワールームは、なぜか半分だけガラスで仕切りがあり、半分は開きっぱなし。
シャワー使用時は、洗面所とトイレの方に、お湯が漏れないよう気を使った。
お湯の出は問題なし。掃除もよくされており清潔。

トイレットペーパーは、ロールではなく、ポケットティッシュを下から引き出すような仕様。ちぎれてしまって出しづらい。位置的にも、斜め後ろの壁に付いているので、使いづらい。

アメニティはバスジェル兼ヘアジェル4、小さな袋入りの固形石鹸2、シャワーキャップ1、靴みがき2、ビニール包装されたプラスチックのコップ2、バスタオル、フェイスタオル、バスマット、バスローブ各1。

バスジェル兼ヘアジェルは、泡もあまり立たなくて、いまひとつ。いまいち使い方がわからず、持参のシャンプー&リンスを使った。

プラスチックのコップは、部屋にも同じものが2つ置いてあった。ワインを飲むのに使った。バスタオルは、使用後くちゃっとタオルかけに掛けておいたら、毎日取り替えてくれた。

(冷蔵庫) = あり。フリーザーはなし。下段にエビアン、オレンジ・ジュース、コーラ、ペリエ、各2。各4ユーロ。
上段はなにも置いていないので、自分で買った水や惣菜などを入れた。1Lのミネラルウォーターのボトルが、横にしてぎりぎり入る。

(エアコン、クーラー) = あり。肌寒い日が続いたので使用せず。

(部屋について、その他) = ゴミ箱が、バスルームに1つしかなかった。部屋でちょっとしたゴミが出た時、わざわざバスルームまで行って捨てるのは面倒だった。

置時計、掛け時計等なく、頼るのは自分の腕時計のみだったが、数日後、テレビの下部に、小さく赤いデジタル表示があるのに気づいた(少し進んでいたが)。目覚ましはもちろんない。目覚まし時計を持参した方が良いかもしれない。

クローゼットは、昔ながらのシンプルでレトロな鍵が付いていて、その中に金庫が入っている。一応二重に鍵がかかっているので、安心してパスポートや現金など入れて出かけた。スーツケースも入れられれば良かったが、さすがに大きいので入らなかった。

(パブリックエリア) = マホガニー風の家具に、赤ベースのインテリア。落ち着いた、かわいい雰囲気。
エントランスは、通常鍵がかかっているようで、外に客が見えるとレセプションのスタッフが開けてくれる。

(リフト) = 小さく、スーツケースと1人でいっぱいいっぱいだった。入った時とは逆の側の扉が開く。
レセプション側出入り口は、地上階のみ開閉するようで、日本でもよく見る形の伸び縮み式。客室側出入り口は、折りたたみ式なので、少し内側にスペースが必要。希望の階に着くと自動で開くが、もう1枚扉があり、このままでは出られないので自分で押して開ける。チェックイン時、何もわからず1人で乗って、出られないのでしばし呆然とした。

そういえばオペラ座も、同じように二重扉で、自分で開けるものだった。

呼び出しボタンは、押してもなぜか自然に切れていることがあり、ずっと待っていても、来ないということがあった。何度か押して待っていると、そのうち来る。

(レセプション) = 40から50代位の女性、40代位の男性、30代位の男性(インドかパキスタン系?)。
夜遅くに、50代位の男性がいたと思う。皆、英語可。対応もにこやかで親切、品の良い、落ち着いた雰囲気だった。

(館内施設) = 奥のラウンジと、レセプション前にソファがあった。

(スタッフ) = 部屋の掃除は黒人女性。感じの良い人達だったが、夕方帰ってきたら、部屋の鍵がかかってないことが1度あった。部屋には、貴重品の入ったスーツケースが、置いてあった。別に盗られはしなかったが。

(宿泊料) = 130euro(プロモーショナルレート)

チェックアウト時、通常レートの145euroで計算されてしまった。指摘すると、特にコンファメーションのコピーを見せなくても、すぐに直してくれた。

(予約方法) = 個人で
 Parishotels.comのHPへ行ったので、そこで予約。その後はホテルと直接メールでやりとりをした。

「ポットはあるか、チェックアウト後荷物を預かってくれるか、希望の部屋ではなかったので、空きが出たら換えてくれるか」等、色々わからないことを質問したのだが、これらの質問はほとんど無視された。

返事は「OK!予約できたよ」と、とてもシンプルで、正直ちょっとイライラした。ポットの件については、その後ふらつーを熟読したら解決した。

(アクセス) = バス停や駅が目の前、という程ではない。今回は初パリで、バスルートがなかなか把握できず、うまく活用できなかった。

落ち着いてからよく見てみたら、徒歩圏内にショップや惣菜屋など、ガイドブックに載っているものいないもの、色々あり、ホテル周辺を余裕をもってぶらぶらすれば、バスに乗らなくても楽しめるかもと思った。

(周辺の雰囲気) = オペラやバレエを見た後、夜23時頃に帰ってくることがあったが、特に危険はなかった。
夏なので、22時30分頃やっと暗くなる。

(選択基準) = 治安と立地。初パリなので、まずこれが一番大切。評判が良かった。

(よかったこと) = 安全に過ごせた。鍵付きクローゼットと金庫のおかげで、毎日貴重品を持ち歩く必要がなかった。レセプションのスタッフや、他の宿泊客などもにこやかで、嫌な思いをすることがなかった。

(困ったこと) = 時計、ゴミ箱、ポット等がなくて不便。ホテルは便利なものという、今までの固定観念を覆された。

※管理人補記
欧州の小さいホテルでは、普通なので、機能性を求める人はアメリカンタイプの大型ホテルをおすすめします。
掃除後の施錠は、確実にしてほしいと思った。

(宿泊客の客層) = 欧米諸国の中高年の人々。日本人は見かけなかった。

(支払い方法) = Parishotels.comのHPにはJCBが使えると書いてあったが、予約時にJCBの番号を伝えると、JCBは使えないよ、とつれない返事だった。VISAにて支払った(ICカードではない)。

(車椅子等の対応は?) = リフトが狭く、エントランスからしてスロープなしなので無理そう。部屋の入り口も狭い。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
 

 
 
 
 
 
 
 
 
(名前)etsu et nino 様 (宿泊時期)2006年12月/2007年1月 年末年始
(個人評価)◆◆◆◆(5点満点)

(泊数)1泊

(部屋)クラシックダブル (シャワーのみ、通り側) 504号室 フランス式5階 通り側 テラス付
窓が2つあり、リネン類や壁も白くて明るい。このカテゴリーの部屋は、以前泊まったことがあるが、家具、内装ともに同じ。

道路に面して、狭いがテラスがある。パリのホテルで、テラス付は初めてだったので嬉しかった。到着時は既に日が落ちていたので、ライトアップされたサン・シュルピス教会と、イルミネーションの光る広場が見えた。
広場には、滞在中クリスマス・マーケットが出ていた。テラスに出ると、柵が意外と低くて、長身の私はちょっとクラっとした。

一人には十分な広さ。スーツケースも広げられる。

ダブルベッド、サイドテーブル、横長スツール。鍵付の大きめのクローゼット。中にはセイフティ・ボックス。
小さな机、丸いスツール、電話、冷蔵庫とその上にテレビ。

(バスルーム) シャワーのみ。湯量、出具合良し。ガラス戸が半面だけついている。やはり床がどうしても濡れてしまう。タイルに古い汚れがあるが、掃除はきれいにしてくれている。

タオルは大中2枚。バスローブ付。アメニティは石鹸、シャンプー&バスジェル、靴磨きのスポンジ、シャワー・キャップ。
 

(冷蔵庫)ミニバー有り。エビアン、ジュース、コーラ等。ほぼすべて4euro。

(エアコン、クーラー)あり。

(部屋について、その他) セントラル・ヒーティングだが、滞在中やたらと部屋が暑かった。部屋にいるときは、大抵シャツ1枚で窓を開けていたほど。更に、寝具も毛布と布団でしっかり暖かめ。寝るときはもちろん窓を閉めるが、毛布だけ使用して、Tシャツ1枚で寝ても寝汗をかいた。他の部屋も夜、窓が開いていたので、みんな暑かったのだろう。洗濯物は数時間で乾く。

寒いよりはいいと思って、何も言わなかったが、最終日の夜だけ少し室温が下がっていた。
 
 

(パブリックエリア)レセプション奥に朝食ルーム兼ラウンジ。広い。赤い壁とアンティークの家具、小物がいい雰囲気。奥の部屋にはガラス天井があり、光も差し込んでいるので窓はないが明るい。チェス、ランプ、古い電話など、1つ1つの小物も素敵

(リフト)あり。
大人2人、荷物無しでいっぱい位の狭さ。到着時は大型スーツケースの他に、1つ手荷物があったので、手荷物を持って先に上がり、後からスーツケースだけ上げてもらった。

(レセプション) 最終日以外は、夜遅い時間は男性スタッフ、その他の時間はずっと同じ女性だった。この女性は、前回滞在時もそうだったが、いつも元気で感じが良く、親切。英語はあまりできないが、特に問題なかった。

最終日のみオーナーファミリーの息子がいた。彼も感じ良い。英語は1番話せる。今回は陽気なお父さんに会えなかったのが残念。
 

(スタッフ) 2日目の朝、前日使用したセイフティ・ボックスが開かなくなってしまった。レセプションに電話すると、すぐに来て開けてくれた。

また、この日は部屋を変えることになっていたので、何時ごろ新しい部屋が使えるか尋ねると、既に用意できているとのことだった。午後までは入れないだろうと思っていたので、ありがたかった。

荷物をまとめて鍵をもらいに行こうと部屋を出ると、アジア系の男性スタッフが、鍵を届けに上がってきたところだった。お礼と、荷物を移動したら古いほうの鍵を返す旨を伝えて、ドアを閉めてから、「荷物運ぶの手伝ってもらえば良かった」と思ってドアを開けると、彼はまだ階段のところで待っていてくれた。おそらく最初からそのつもりで来てくれていたのだが、英語が話せないので何も言わなかった様子。1つ下の階に移動するだけだったのだが、頼む前に気をまわしてくれたマダムに感謝。

シャンパンを買って部屋で飲んだ際、シャンパングラスを貸してもらえた。
 

(宿泊料)145euro

(予約方法)個人で
ホテルのHPより予約フォーム送信。Paris Hotels.comより自動返信メールがきた後に、ホテルより直接メールがくる。2日待っても返事がこないので、再度メールを送ると返事が2通きた。1通目の日時は2日前だったが何らかの不具合で遅れたらしい。

ミディアム・ダブル4泊で希望したが、1泊目クラシック・ダブル、2泊目からミディアム・ダブルならOK、できるだけ早くクレジットカード情報を送るようにとのことだった。

2週間ほど前の手配で、年末年始の期間に空室のあるホテルがなかなか見つからず、焦っていた時だったので、前回宿泊し、居心地の良かったこのホテルに空きがあって、運が良かった。喜んでこのオファーを承諾し、FAXでクレジットカード情報を送った。メールをくれた人が見るとは限らないので、FAXには再度日程と部屋カテゴリーの詳細を記入したが、私が送ったものに、要所毎にOKとチェックをつけて、確認の返信をくれた。

チェックイン時にも、部屋変更の件を、間違わずきちんと把握していてくれた。
 
 

(アクセス)至便。サン・シュルピス広場、フール通り、サン・ジェルマン周辺からバス便多数。
メトロもサン・シュルピス、サン・ジェルマン共に利用可。モノプリ、郵便局、ピエール・エルメ、ミュロも近く。買い物の拠点にも便利。
 

(周辺の雰囲気)治安良し、雰囲気良し。一人旅の女性にお薦め。

(選択基準)以前利用して居心地、コストパフォーマンスが良かったので。

(よかったこと)以前利用して良かったことと、ホテル周辺を把握していることで安心感があった。また、スタッフの変わらない親切な応対に、今回改めて居心地の良さを再認識した。2年前と料金が変わらないのも有りがたい。

(客層) ほとんど会わなかった。

(支払い方法)クレジットカード可。VISAを使用。

(子供連れでも場をこわさないか?) 別にokだと思う

 

 
 
 
 
 
(名前)etsu et nino 様 (宿泊時期)2004年10月

(個人評価)◆◆◆◆(5点満点)

(泊数)3泊

(部屋)クラシックダブル2泊 304号室 フランス式3階、道路側
 

広くはないが、一人利用だったので問題なし。壁、カーテン、リネン類は白で統一、ゴールドと赤がアクセントに使われている。明るく嫌味のないインテリア。

道路側の窓からも光が入り、室内も明るい。窓からは、(正面からではないが)サン・シュルピス教会が見えます。今までパリでは裏の建物ビューばかりだったので、この値段でこの眺めは嬉しい。通り沿いのショップのウィンドウや、ピープル・ウォッチングが楽しめる。

シンプルだが、簡素ということはない。女性の好むちょっとしたかわいらしさがある。と言っても男性でも照れなく利用できる程度にさりげなく、さわやか。好感の持てる雰囲気で、使いやすいし居心地が良かった。
寝室とバスルームの間の壁がすりガラスになっているので、バスルームの電気を点けておくと、夜も明るい。

(部屋の家具・備品)
ダブルベッド、両側にサイドテーブル、小さな机(バタフライテーブル)、椅子、クローゼット(かなりギシギシいう)、電話、テレビ。壁に絵が1枚。他に横長のスツールがあり、これを壁際に置くと上にスーツケースを広げられた。

(バスルーム)シャワーのみ。可動式と固定式と両方で、湯量はたっぷり。カーテンはなく半面だけガラス戸があるが、なぜか床面から1cmほどの隙間があるので、結局床が濡れてしまう。他はきれいだったが、この床だけちょっと古びていて少し汚れがあった。

洗面台は303と同じで、小さい。台の上には物を置くスペースはない。鏡の下に幅の狭いガラス棚が1段付いているだけ。アメニティも少なめ。どちらもドライヤー、バスローブあり。

(冷蔵庫)ミニバー有り。水2種、オレンジジュースなど。
数が少ないので空いたスペースを利用できる。

(エアコン、クーラー)エアコンあり。壁にパネルタイプのヒーターが付いており、かなり温かい。ここに洗濯物を干しておくと、すぐに乾く。ただ、表面温度がかなり高いので、出かける時は危ないかと思い、他の場所に干した。

(部屋について、その他) 使いにくいと評判の鍵は、フラツーを読んでいたおかげか、さほど苦労しなかった。
もたもたしてると、廊下の電気がすぐに消えてしまう。

(パブリックエリア)レセプション奥に朝食ルーム兼ラウンジ。広い。赤い壁とアンティークの家具、小物がいい雰囲気。奥の部屋にはガラス天井があり、光も差し込んでいるので窓はないが明るい。チェス、ランプ、古い電話など、1つ1つの小物も素敵

(リフト)あり。
これまで見た中で1番の狭さ。フラツーで見た写真の印象よりも更に狭く感じた。1人だったので、買い物した荷物を持っても乗ることができたが、2人だと無理かも。チェックアウト時は荷物の一部は自分でおろして、残りは後で下ろしてくれるようお願いした。(支払い後、数時間荷物を預かってもらう予定だったので)

(レセプション)皆気さくで親切。ベタベタしすぎず、でも頼んだことには親切に応じてくれる。出入りする時は必ず笑顔で挨拶してくれる。

レセプションは6人会いました。

若い男性スタッフ:1番英語ができる。親切。彼が1番会う頻度も高かった。ランスのシャンパーニュ・メゾンの見学の予約をお願いしたが、快く引き受けてくれた。

年配の男性スタッフ:英語OK。陽気でおしゃべり好き。とても親切にしてもらった。日本語の単語を少しだけ知っている。日本語を一つ教えてあげた。

年配の女性スタッフ:上品で物静か。1、2度ちらっと見かけた程度。

上記の3名が家族だそうです。

中年の女性:いつも笑顔で親切。英語も簡単な表現を使えば問題なし。

その他夜勤の男性2名:英語は少ししかできないようだが、愛想はよく親切。

家族経営のためか、とてもアットホームで雰囲気が良かった。3泊しかしなかったが、仲良くなれて楽しかった。

(スタッフ) 親切。チェックイン時2回とも部屋の用意ができていなかったが、荷物は預かってくれて、その後ホテルに戻ると既に部屋に運んであった。また、中1泊荷物を預かってもらったが、リフト横の鍵のかかった部屋に入れておいてくれた。

朝食担当の女性スタッフも挨拶はにっこりしてくれる。英語が話せるかは不明。最終日のチェックアウト後荷物を預けて出かけ再度戻ると、私のカバンにメモが。掃除したスタッフが指輪を拾って連絡してくれたらしい。

(宿泊料)145euro

(予約方法)個人で
ホテル直営HPのURLを入れてもParisHotels.comのサイトに行きます。そこから申し込むとまずParisHotels.comから確認メールがきて、「ホテルから直接メールがいきます」と書いてあるとおり、その後ホテルからメールがきた。

英語、とても簡潔な文章。「予約を確定するなら、カード番号を明日の正午までに知らせてほしい」と書いてあった。

(アクセス)メトロはサン・シュルピスが最寄だが、レンヌ、サンジェルマン・デ・プレなども徒歩圏。
バス停多数。買い物、食事などは歩ける範囲にたくさんあるので、便利。郵便局、銀行もすぐ近く。

(周辺の雰囲気)治安は極めて良し。大通りからはちょっと入るが、夜でも物騒なエリアではない。
1人でも怖いことはなかった。もちろん気をつけるべき点は注意の上。洋服、靴、バッグ、アクセサリーなどのショップが多いが、19時頃には閉まってしまうが、ウィンドウに明かりが付いている分、明るい。

(ホテルの選択基準)今回は2泊+1泊でとれるところが第一条件だった。滞在期間が短いので、立地条件、アクセス、食事、ショッピングともに便利であること。

当初予定していた右岸の別のホテルで、予約がとれなかった。フィガロでリニューアル後の記事を見て気になっていたのと、フラツーの評判も良かったこと。

(よかったこと)サン・シュルピス広場ビュー。ショッピング好きにはたまらない、それ以外にも便利な立地条件と治安の良さ。ホテルスタッフの良さと、部屋の快適さ。

(困ったこと)最後に泊まった303号室で、夜中に水の流れる音が聞こえた。しばらく流れて5分か10分止まってまた流れて、のくり返し。延々朝方まで続いていた。その前に2泊した反対隣の部屋では何も聞こえなかったので、その夜だけ何かの故障だったのか、不明。

贅沢を言えば、もうちょっと洗面台が大きければなお良し。
 

(客層) 若い人が多かった。日本人も数組。予約なしで飛び込みの人もいた。

(支払い方法)クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) リフトも廊下も狭いので、無理だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス)フラツー情報どおり、立地良し、そこそこ快適。カジュアルな服装でもOK、スタッフも対応よく利用しやすいホテル。もうちょっと安ければ、個人的には定宿候補。
 

 

 
 
 

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