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11 Oct.2008 / 18 Feb.2009 / 7 Apr.2012 経験談追加

 
Hotel Saint Vincent  ★★★
オテル・サン・ヴァンサン
住所 5 rue du Pre aux Clercs 75007 Paris
サン・ペール通りから一本西。

RATPの地図 (交通機関乗り場いり)*
アクセス メトロメトロ12号線St Germain des Pres サンジェルマン・デ・プレ 
メトロ12号線 Rue de Bac リュ・ドゥ・バック
RERRER C線 Musee d'Orsay
バス: 68, 69, 39, 95, 63
E-mail
関連URL http://www.hotelsaintvincentparis.com/(直営HP)

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2009年料金例 ラックレート

スタンダード・シングル 150euro
スーペリア・シングル 210
スーペリア・ダブル 240
スーペリア・ツイン 240
スィート 450
コンチネンタル朝食 13

Promotion 144〜
クレジットカード
設備

チェックイン 13:00  チェックアウト 11:00

改装して、すっきりモダン


●ユーザの声
 


 18(4)
 

(名前) 冬のエトランジェ  様 (宿泊日) 2011年5月上旬
(個人評価) ◆◆◆◆(5点満点)
 

(泊数)2泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリアツイン

(部屋の階&立地) = フランス式4階、471号室

(部屋について(雰囲気など)) = 自然光は屋根の窓と同じ面の小窓より入る。
照明はベッドサイドに2、室内用とデスク用が各1。
全体の大きさはツインベッドの2倍強。通りに面した最上階で、比較的新しい小綺麗さあり。

(部屋の家具・備品) = テレビ、机、椅子1、ベッドサイドに小テーブル、
小さなクローゼット、セイフティ・ボックス。

(バスルーム) = バスタブ4個強の広さ。窓際にやや深めのバスタブ。
シャワーは固定式でなく、手で持って使える。お湯の出具合問題なし。
洗面台とバスタブの間にトイレ。全て新しい。

フェイスタオル、バスタオル。
ハンドタオルやバスローブはなかった。
ロジェ・ガレ社製の石鹸、シャンプー、バスジェル、ハンドクリームあり。

(冷蔵庫) = 小さな冷蔵庫あり。
500mlのペットボトル2、3本分のスペースあり。

(部屋について、その他) = 屋根の傾斜が窓際のベッドにかかるので、背の高い人は頭上注意。

(パブリックエリア) = 入り口の左にレセプション。
正面奥にソファの部屋。暗めの落ち着いた雰囲気だった。
朝食室あり。

(リフト) = あり。大人3、4人のスペース。最終日は故障し、階段を利用。

(レセプション) = 中年の男女で交替し、控えめで紳士淑女の対応だった。
レストランの予約やその確認、郵便物の受け取り、タクシーの手配も早く、正確。

(レセプション以外の館内施設) = 朝食室。

(スタッフ) = 英語可。

(宿泊料) = 260ユーロ/泊

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルHPより予約、対応は早かった。

(ホテルへのアクセス) = メトロのサンジェルマン・デ・プレ駅より徒歩約3分。

(ホテル周辺の雰囲気) = 静寂が保たれ、昼間の人通りも少なめ。

(ホテルの選択基準) = バスを利用して主要な場所に行くのにアクセスが良く、静かな立地。
HPから清潔感が感じられた。

(よかったこと) = レセプションの対応が大変良い。

(困ったこと) = 鍵は、二重回しで施錠、解錠する方法だった。

(宿泊客の客層) = あまり見かけなかったが、米国人を含め皆、中年。子供はいなかった。

(支払い方法) = クレジットカード可。AMEXを使用。

(車椅子等の対応は?) = リフトが狭く、車椅子はギリギリだと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(他の方へのアドバイス) = ホテルで静けさを求めるならば、最適。







(名前) ますとなつ 様 (宿泊日) 2008年11月
(個人評価) ◆◆◆◆(5点満点)
 

(泊数) = 6泊

(部屋のカテゴリ) = トリプル(スーペリアツイン+エキストラベッド1)  フランス式3階、中庭側

天井には一つも照明なし。ベッド両サイドにライト2(ポイント照明各1)、デスクライト1、スタンドライト1。
個人的には雰囲気があり好きだが、字を読むにはライト下に行かないと読みにくい。

広さは、ツインベッドにエキストラベッドを置いた状態で、周りを歩ける程度。スーツケースも何とか2個広げられる。パリのホテルにしては、かなり広い方だと思う。全体的にシックで大人らしい雰囲気。ホテルHPどおり。私はとても気に入った。

中庭は他の建物と共有らしく殺風景だが、他の窓も面していて、パリの住民気分を味わえる。
この他にバスルームと1m角位の前室。

(部屋の家具・備品) = デスク1、デスク用椅子1。1人掛け椅子1。荷物置き用長椅子1。壁掛液晶テレビ1。電話1。メモ+鉛筆。前室にコート掛けクローゼット、中にセイフティ・ボックス、冷蔵庫。

(バスルーム) = バスタブ、トイレ、洗面台、タオルウォーマー。広さはバスタブ含め4畳半位。バスタブの水圧は勢い良いが、シャワーの水圧は少し弱い。水とお湯の調節にややコツがいる。洗面所のお湯の出は良い。清潔感あり。バスルームは明るい。

アメニティはフラゴナールのコンディショナー入りシャンプー、ボディクリーム、石鹸各2個ずつのみ。
シャンプーはきしむので、コンディショナーを持参して正解。バスタオル2、フェイスタオル3、バスマット1。ドライヤーあり。コンセントもあり。

バスタブは、縁が広いところで60cmほどあり、大股で入る。三角形の縁なので、狭いところはガラスのパーティションを動かせば入ることができる。ガラスのパーティションは押すと動くのでよりかからないように注意。

(冷蔵庫) = 冷蔵庫あり。中にはアルコール、ミネラルウォーター、オレンジ・ジュース、おつまみ等たくさん入っていた。自分が購入した牛乳、惣菜、ヨーグルトも入れられた。

(エアコン、クーラー) = エアコンはあったようだが良く使い方が分からなかった。布団に入っていれば掛け布団1枚でも快適だったが、部屋の中ではカーディガンを着ていないと少し寒い。

(部屋について、その他) = 経験談に鍵の開閉にコツがいるとあったが、特に困らなかった。改良されたのかも。

(パブリックエリア) = ロビーもシックな雰囲気でホテルHPどおり。HPよりも雰囲気が良かったかも。
本物の暖炉があった。ふかふかなソファ。セプション前にインターネットあり。

(リフト) = リフトあり。大きい。大人2人と子供1人、スーツケース2個乗ってもまだ余裕。そのためか荷物を運ぶスタッフはいない。

(レセプション) = どの人もとても優しくよい感じ。対応もよかった。毎回娘に優しく挨拶してくれた。

(館内施設) = 朝食室。

(スタッフ) = すれ違うスタッフは皆笑顔でよかった。レセプションは英語可。日本語不可。掃除のスタッフは仏語のみ。娘に仏語で話しかけてくれた。

(宿泊料) = 240euro+35euro(エキストラベッド)

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルのHPに直接英語でメール予約。毎回1時間後に返事が来て大変丁寧で、スムーズで安心した。現地でレセプションを見るとパソコンがあり、常に見ていたので返事が早いのだと思う。

出発前日に空港到着時間を伝えておいたが、すぐ返事が来たので安心した。

(アクセス) = 空港からタクシーで渋滞時間も含め40分位。チップを入れて50euro位。
最寄駅は4号線St-Germain des Pres サンジェルマン・デ・プレ駅と12号線Rue du Bac リュ・デュ・バック駅。どちらも徒歩約6分。

オルセー美術館も徒歩約8分。ルーヴルへは徒歩約10分。エッフェル塔やポンピドゥー、シテ島などはメトロで約10分。とてもアクセスは便利。ボンマルシェなども徒歩で行こうと思えばいける。

(周辺の雰囲気) = サンジェルマン駅周辺は賑やかだが、ホテル前通りに入ると途端に人が少ない

おしゃれなブティックも点在していて治安も良かったが、何となく夜はうすら寂しい。女性一人だと不安に感じるかも。でも怖そうな人は歩いておらず普通の雰囲気の人が歩いている。

(選択基準) = パリらしい雰囲気を重視した。東京や他の都市でも泊まれそうな、モダンすぎるデザインではなく、ほどよくクラシックであり、しかし田舎くさくもない、大人らしいシックな雰囲気を探していた。
広さもそこそこあり、ロビー等も料金に見合ったところ。

雑誌フィガロやホテルサイトでこのホテルを知った。清潔感等細かい点は本誌で確認できた。

立地は日本人旅行者が多くなく、おしゃれな店が多いサンジェルマンと決め、子供が楽しめるリュクサンブール公園に近いという条件も入れて探し、Hotel Odeonと迷ったが、Odeonが大人っぽいイメージだったので、こちらに決定。

条件に見合ったホテルだった。しかしOdeonの方が、より駅や公園などのアクセスは便利だったかも。

(よかったこと) = 雰囲気がよい。スタッフの対応がよい。イメージ、条件通り。

(宿泊客の客層) = 若いカジュアルな欧米系女性、男性。シーズンオフのせいか、あまり他の人と会わなかった。

(支払い方法) = クレジットカード使用可。メール予約時にクレジットナンバーを伝える。

(車椅子等の対応は?) = リフトが広いので大丈夫だと思うが、バスタブがかなり高く縁広いので、そうでない部屋を確認する必要がある。廊下は幅約1.5m弱。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = 5歳の子連れだったが、女の子で大人しめの性格だったので全然大丈夫だった。走り回ったり、大声を出さなければ大丈夫だと思う。

 




 
 
 

(名前) tarte_framboise 様 (宿泊日) 2008年11月
(個人評価) ◆◆◆◆◆(5点満点)
 

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル  フランス式2階、通り側。

数年前に古い建物を改装してオープンしたばかり。古さをうまく生かした、クラシカルな造り。

窓が大きく、壁がアイボリー色なので、部屋は昼間明るく感じる。天井が高く、色をおさえて、すっきり見せているからか、部屋面積の割に広く感じる。スーツケースは2つ広げられる。照明はやや暗め。夜、本が読める明るさ。

ベージュと茶を基調とした落ち着いた色調で、リラックスできる。暖炉がいい。茶色、赤系のカーペットが一部敷かれている。

高さと幅のある大きな窓に、重みと存在感のある素敵なカーテンがかかっている。ベージュ地に小さめ赤いチューリップの絵柄が、やや古めかしい雰囲気の部屋と、うまく調和している。

窓からはrue du Pre aux Clercs通りが見える。目の前の建物は、地上階がおしゃれなブティック、上は個人の家。

避難経路図をみると、通り側と中庭側の部屋があり、通り側は大体寝室に窓で、バスルームは窓なし、中庭側は、逆で寝室に窓なしでバスルームに窓があるようだ。中庭側は部屋がやや変形している。

(部屋の家具・備品) = 居室は約4m×5m、料金、立地の割に広い。ドアと部屋の間には小さいスペースと、もう1枚ドアあり。机は真鍮か銅製らしいレトロな品。

小さい机、椅子、ジャーマン・ツインベッド、テレビ、クローゼット、中にセイフティボックス。一人用ソファ。壁際に造り付けのスーツケースを置くスペース。ベッドの上掛けが、きちんと厚みのあるふかふかした布団で、うれしかった。

(バスルーム) = バスタブ、可動式シャワー、ガラス仕切り、洗面台、トイレ。ぴかぴかに綺麗。
バスタブはとてもたっぷりしていて、普通に使いやすい。客室数少ない宿だがお湯はいつでも熱いものがふんだんに出た。

換気はとてもいい。窓のくもりがすぐ消える。タオルウォーマーあり。よく効いた。ドライヤーあり。
バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、バスマット。厚みは普通。

アメニティはフラゴナールで、とても香りがいい。近くにフラゴナール路面店がある。コンディショニング・シャンプー、ローション、バスソルト、ボディシャンプー、ローション、石鹸。洗面台用ガラスのコップがなかったので、ミニバーのコップを使用した。

豪華ではないが、かわいらしく、こざっぱりしていて清潔度も問題なく、なによりアメニティがフラゴナールなのが、とてもうれしかった。

(冷蔵庫) = あり。

(エアコン、クーラー) = あり。自分で調節可能。ちょうどよく調節してあり、あまりいじらなかった。

(部屋について、その他) = セイフティ・ボックスが動かなかった。頼んで外出すると修理されていた。
到着時は、チェックイン時刻ぎりぎりで、用意できる部屋が限られた。チェックインはできたが、リフトすぐ脇の部屋で、音が心配だった。実際にはとても壁が厚く、間にクローゼットがあり、音はほとんどしない。

見取り図によると各階に一つは必ず同立地の部屋があるので、客室の少なさを考えると、機械音に神経質な人は先に申し出るほうがいい。床が木製なので、上階の靴音が少し響いた。自分はスリッパにはきかえた。

(パブリックエリア) = 古い建物を近年改装し、新しくオープンしたホテル。いい意味での古さと新しい機能性とを兼ね合わせている。

レセプションを通り過ぎた奥に、大きめ暖炉とソファスペースがあり、ここがとても素敵だった。有料で飲み物の提供あり、料金はカードに示してある。ワインやアルコール類など。本を読みくつろぐ客の姿が目立った。寒い時期はぜひ、暖炉のそばでのんびりしてほしい。

本物の暖炉に本物の薪をくべており、スタッフは薪を運んだり、火をみたりで忙しそうだった。

ぱちぱちと心地よい音のそばで過ごす時間は、ぜいたくだった。

(リフト) = 約4人乗りのリフト1基。

(レセプション) = 予約前に問い合わせた際は、返事がなかったが、代理店経由で予約を入れた後は、対応が素早く返事も丁寧だった。

1泊にもかかわらず複数の頼みごとを何度かし、気が引けたが、毎回誠実な返事をもらうたび、ほっとし、ありがたかった。(レストラン予約と変更、各種展示会数枚の切符の受取)

訪問後の印象は、上品で素敵な人々。滞在中は3人に会った。20代後半から30代くらいの男性。
制服はなく、それぞれが違うスーツを着ている。姿勢よく、動作や話し方が穏やか。手さばきもやさしい。てきぱき・きびきびした有能さより、落ち着きと上品さを前面に押し出す印象を受けた。仕事ぶりそのものは有能で、そつがない。

到着時、口頭で名前を告げると、にっこりしてわかる旨示した。予約確認書を出そうとすると、いえご心配なく、とのこと。すぐ頼んであった切符が手渡された。FNACから2通、計4枚の切符が届くことを承諾済みだった。
開封し、私のいう通りのものが入っていたのを確認、ホテルの金庫にしまってあった旨簡単に説明された。

チェックアウト後、荷物預かりを頼んだ際、私のかばんを横にしていいか聞いた。チョコレートがあるというと、まっすぐになおして「気をつけます」とにっこり。一つ一つの対応がやさしくて穏やか。見習いたくなった。

(館内施設) = バー、朝食室。

(スタッフ) = 英語は、口頭では問題なく通じ、流暢。かなり早く話しても理解する。書き言葉の英語は、二人にメールで数回頼みごとをしたところやや語彙・表現方法が少ないと感じたが、複雑な用事でなければ問題ない。

贅沢なクラスの宿ではないことを考えると、手際や丁寧さ、迅速さ、頭の回転、適度な積極性などじゅうぶんだと思う。偉そうな感じや差別もまったくなかった。大事にしてもらい、楽しく過ごせた。

(宿泊料) = 220euro税込。チェックアウト時支払。

(予約方法) = 代理店から手配

(予約方法、ホテル側の対応) = japan.hotels.comで予約。
ホテルのwebサイトから予約をしようとしたが、オンラインシステムでは2泊からだったし、問い合わせメールに返事がなかったので。

予約後、質問したExpediaやhotels.com(グループ会社のため電話対応者は共通)では、聞きたいことに返事をもらえず、逆に不要な質問を受けた。

ユーロ建現地決済のものは、travelnowが請け負っているため、詳細はアメリカの travelnowオフィス宛て、客が、直接聞かないとわからない。travelnowへ直接電話をすると、一発で話は通じたがメールでの対応には返事が 全くないか、あっても10日後などとても遅かった。

結局、ホテルと自分でやりとりした。予約はきちんと入っていたし、ホテルの対応はとてもよかったが、もうExpedia系列はしばらく使いたくない。

(アクセス) = メトロ12号線 Rue du Bac リュ・デュ・バック駅は徒歩約3分、
4号線St Germain des Pres サンジェルマン・デ・プレ駅は徒歩約6分。

オルセー美術館へは徒歩約7分、ルーヴル美術館へは徒歩約10分強。
バスは、祭日でも本数がある95番を利用した。
月曜から土曜なら、ほかに39番、63番、68番、69番が徒歩圏にあるので、便利な立地と思う。

(周辺の雰囲気) = 品のいいブティックや高級住宅の並び。あやしげな店は全くなくあやしげな人も通らず、人通り、車の往来もあり怖くない。搬入出の車がよく通るので歩行注意。一方通行なので、タクシー利用時は地図で説明した。

少し歩けば感じのいいレストラン、休日・日曜も空いているカフェやブーランジェリーがある。 メゾン・カイザー、ル・パン・コティディアンなども徒歩圏。ともに日曜も開いていた。サンジェルマン・デ・プレ近辺に歩けば、食べるのに困ることはない。 日曜も簡単な土産はカルーゼル・ルーヴルで入手できた。

徒歩約10分の細い道沿いには、個性的でおしゃれな店が多い。ほとんど連休のため閉まっていたが、凝ったウィンドウを見るだけで楽しかった。キッチン用品の素敵な店が何軒もあり、目をひいた。そのほか、インテリア用品、書店など。

(選択基準) = 7区の6区寄りで、tripadvisorから探した。夜遅く、6区のカフェ・デュ・マゴから、アルコールが入っても徒歩で帰りたいという連れの希望。オルセー美術館やルーヴル美術館が徒歩圏内にある。

祭日と日曜の連休だったので、連休中も営業している飲食店が多そうな立地に、徒歩でアクセスが容易。

リュ・デュ・バック駅近辺にここ数年毎年泊まっている。安全で品のいい、便利な立地だと思う。
はじめ、過去2年泊ったK K Cayreを検索したが、料金が5万円以上し、あきらめた。

評価、とくに水周り清潔度と、最低限の広さ。新しく綺麗で、静かで多少素敵な部屋。wifiが使えるなど機能性。1泊しかせず、ほとんど寝るだけなので、経済性。250euro以内。

連休であるため、FNAC切符受取、レストラン相談と予約など、スタッフに頼みごとをしやすそうか否か。

(よかったこと) = パブリックスペースにある、大きな暖炉。細かい頼みごとに嫌な顔ひとつしない、やさしく上品なスタッフ。賢く温和な性格が外にでている。こういう人たちに接客されるとほっとする。料金の割に、とてもいい人材がそろっていると思う。

(朝食) = 朝はデュ・マゴときめていたので、ホテルではとらず。

(宿泊客の客層) = 観光客。服装はカジュアルでも、まずまずいいものを身につけていた。スペイン人グループ、アメリカ人観光客。アジア人は他にいなかった。年齢は40代半ばから、50代60代をよくみた。

(支払い方法) = クレジットカード使用可。VISAを使用。Hotels.com予約確認書には、現地でextra taxの可能性とあったので課金されるかと予想したが、予約時の220euroのままだった。

(車椅子等の対応は?) = 段差はほとんどないが、リフトがやや小さいのと廊下が狭い。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(他の方へのアドバイス) = ぜひ暖炉でのんびりしてください。
 
 

 



 
 
 

(名前) らっきーひつじ 様 (宿泊日) 2008年6月
(個人評価) ◆◆◆◆◆(5点満点)
 

(泊数) = 3泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリア・ダブル  フランス式4階、364号室、通りとは反対側

大きな窓の約半分を厚いカーテンが覆っているが、ほどよい明るさ。窓の外は、隣の建物の窓と壁が見えるだけで、特筆する眺望はない。

ベッドがかなり大きいが、スーツケース2個を充分広げられるスペースはある。部屋の形は微妙に台形だったが、特に気にならない。

(部屋の家具・備品) = 部屋に入ってすぐの小さなスペースの左にクローゼット、
木製のハンガー約6本とズボン用2本、暗証番号を設定するタイプのセイフティ・ボックス、冷蔵庫。

右手が寝室で、机、机の上にスタンド、グラス2と栓抜きが乗ったトレイ、椅子、一人用ソ ファ、フロアスタンド、壁掛け式の液晶テレビ(チャンネルによって映りが悪かった)、ステンレス製と思われるモダンなデザインのベッドサイドテーブル2 (片方に電話とメモ、ペン)、その上に固定式の照明各1、可動アームで角度が変えられる照明各1。
 
 

(バスルーム) = 正面が全面窓で、白いカーテンで目隠しはされているが、とても明るい。

右側に洗面台、アンティークと思われる木製枠が付いた大きな鏡、壁に取り付け式の1600Wのヘアドライヤー、洗面台下に蓋付きのステンレス製ゴミ箱、
洗面台左の壁にタイマー付きタオルウォーマー。

バスタブも広く、お湯の出も充分でピカピカ。

が、床からかなり高く、ふちの幅が広いので、身長160cm弱の私は出入りに苦労した。アメニティーは、フラゴナールのコンディショナー入りシャンプー2、ボディクリーム2。タオル類は、バスマット、バスタオル2、フェイスタオル2。

(冷蔵庫) = あり。かなりぎっしりドリンク類が入っていた。隙間に、小さなペットボトル2本がギリギリ入れられた。

(エアコン、クーラー) = あり

(部屋について、その他) = アンティークとモダンな物を上手く組み合わせたシックなインテリアで、とても落ち着く。薄いカーテンはベージュ、厚いカーテンは同じベージュに黒で花の模様が入っており、少し床に引きずらせてある。
とてもお洒落で、参考にしたいと思った。

(パブリックエリア) = 入ってすぐ左手にレセプションデスクがある。

レセプションの左奥に朝食室、レセプションを通り過ぎた奥がラウンジで、飲み物の提供もしていた。
エスプレッソ3euro、オレンジ・ジュース4euro、ウィスキー7euroなど。

ラウンジ左奥には暖炉、右には自由に使えるパソコンがある。テーブルには写真集などが置かれ、こちらもインテリアの一部のよう。ホテル名入りのパリの地図などもあった。

(リフト) = あり。8人乗りでまだ新しかった。重量制限630キロ。

(レセプション) = 毎日20代から30代位の別の男性が1人ずついた。いずれも多少の差はあるものの優秀で親切、その上美形で申し分なし。

(館内施設) = 朝食室とラウンジ。

(スタッフ) = どのスタッフもとても優秀で、フレンドリーだった。レセプションのスタッフは英語可。

(宿泊料) = 230euro
一度の予約につき、手数料が5.6euro加算。また、あらかじめ一泊分が先に引き落とされる。

(予約方法) = 個人で
ホテルのHPから予約。

予約後機械的な確認メールは届いていたが、到着が夜20時頃になりそうだったので、念のため本誌等を参考に、部屋をキープしておいてもらえるようにメールし、すぐ返信が欲しいと書き添えた。送信が出発前夜だったので心配だったが、数分後に返信が来てほっとした。

(アクセス) = メトロ12号線Rue du Bac リュ・デュ・バック駅徒歩約2分、
4号線Saint Germain des Pres サンジェルマン・デ・プレ駅徒歩約5分。
オルセー美術館まで、ゆっくり歩いて約10分。

ホテルのWebサイトには以下も掲載されている。
RER B線、C線 Saint Michel-Notre Dame サン・ミッシェル・ノートル・ダム駅。
バス68番、69番 Bac-Saint Germain、39番、95番Jacob、63番 Saint Guillaume。

(周辺の雰囲気) = ホテル前の通りは高級ブティックなどが並ぶ静かな通りで、暗くなってからも女性が一人で歩いているのを何度も見かけた。雰囲気もよく、治安も悪くないと思う。交番らしきものも近くにあったが、人のいないことが多かった。

徒歩すぐのサンジェルマン界隈は夜遅くまで賑わっており、かなり雰囲気が違った。

(ホテルの選択基準) = 今まで右岸か、左岸でもカルチェ・ラタンにしか泊まったことがなかったので、
サンジェルマンに泊まってみたかった。

治安がよく、交通機関のアクセスがいい。静かで落ち着いた雰囲気があり、一泊250euro以内。
Webサイトから予約ができ、クレジットカード入力が可能な程度のセキュリティがサイトに備わっている。

以上の条件を満たす別のホテルを当初考えていたが、日程が中々決まらずにいたところ、予約しようとしていた部屋がリクエスト状態になってしまった。急遽他を探し、たまたまいくつかの雑誌に掲載されていた、このホテルが条件に合いそうだったので決めた。

(よかったこと) = 落ち着いたインテリアが素敵で、スタッフの対応もすごくいい。静かでアクセスもいいのに、料金控えめでとても満足。大人にゆったり過ごして欲しい。

(困ったこと) = 外側からはもちろん、内側からも鍵を使っての開閉なのだが、ちょっとコツが必要で、帰るまでてこずった。バスタブのふちに幅があり、出入りが大変だった。

(朝食) = 7時から11時まで。13euro。

同じ時間と金額でルームサービスも可(要予約)。パン(クロワッサン、バゲット、フルーツケーキ)、ヨーグルト、フルーツポンチ、オレンジ・ジュース、コーヒー。

フライドエッグ4euroなど、アラカルトにも対応。座るところが三角形になった面白い形のアンティークの椅子だったが、モダンなインテリアともよく合っていた。

年配の男性スタッフが特に感じがよく、よく目配りできている。奥の窓際に座ったが、背後にドアがあり、すぐ階段になっていて、そこからルームサービスに行くようだ。ドアが開けっ放しになっていて風が来るなぁと思っていたら、すぐ気づいて閉めてくれた。

(宿泊客の客層) = ビジネスマン、年配の女性二人連れ、年配の夫婦、日本人女性の二人連れ、日本人母娘。全般に年齢層は高めな印象。

(支払い方法) = クレジットカード使用可。VISAを使用。

(車椅子等の対応は?) = バスタブのことさえクリアできれば、大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = シャンプーがコンディショナーと一体になったものなので、別にトリートメント等を持って行った方がいい。また、バスタブ付き、シャワーのみなどいろいろな部屋があるようなので、希望があるならリクエストが必要。

全般に静かで大人っぽい雰囲気だが、静かにしていられる子供なら問題ないと思う。
 


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