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updated on 28 May 2003
29 July 2003 経験談追加
4 Aug./ 25 Oct.2003 写真・パンフ追加

Special Thanks to air-sama

Chateau des Ollieres ★★★★
シャトー・デ・ゾリエール
住所 39 av.des Baumettes 06000 Nice
E-mail info@chateaudesollieres.com
関連URL http://www.chateaudesollieres.com/(直営HP)
http://www.pariserve.tm.fr/hotel-france/ollieres-chateau/english.htm
http://paris.infossimo.com/tourism/resort/0209_nice/nice_01.html
日本語取材記事
2003年料金例

プロムナード・デ・ザングレから徒歩10分。公園の中にたつシャトーホテル。手書きの天井画や絹バリの椅子など貴族の邸宅。もとは、19世紀のロシア皇太子の別邸。ヴェルサイユ(とまではいかないが)に近いようなばりばりエレガントな内装のレストラン、寝室は女性むけ。
 
ホテルとしてOPENしたのは1990年と最近。家具などはオーナー本家から運ばれたものといい、宮殿気分を味わえるニースの隠れ宿。

結婚式もできます。1万平方m以上の広大な庭。ガーデンパーティー、ガーデンウェディングなど人気。

全9室。


 
ホテルパンフより
 

地図

 
 

●ユーザの声
 
 


【date】 2003年7月

【nights】 1泊

【room】 デラックス 庭園側バルコニー付き 日本式2階
バス付き (ジュニアスィートからのアップグレード)

【rates】 275ユーロ(本来370ユーロ)

【アクセス】 ニースの中心からはちょっと外れ。38番のバス停 Cheret がホテル前にあり。バス本数は少ない。土曜は1時間に1本。またこの38番バスは市内中心へ向かう際、ホテル前は通らないかもしれません。
 
反対側を探してもバス停が見つからなかったのと、ホテルの人にバス停を尋ねたら、プロムナードザングレ沿いのGrossoのほうを教えられた。路線図を見てもいまいちわかりませんでしたので、断定はできませんが。

辺りは、閑静な住宅街。プロムナードザングレまで徒歩10分。
ホテルの2軒隣が、ジュール・シュレ美術館。

ニース空港ターミナル1まで、タクシーで15分弱、25ユーロ。

 

Photo by etsu et nino


【hard】 シャトー外観は白、ピンク、オレンジなど南仏らしい明るい配色。かわいい。
ホテルの人も言っていましたが、豪華な館内は、まるで美術館のよう。重厚な家具、調度品や絵画がおしげもなく、飾られています。

レストラン手前のサロンには、ハープとグランドピアノがあり、夕食時には生演奏あり。
ロビーのサイン帳に、数日前にBS-iの取材がきたようで、番組名などが書いてありました。

室内はたいへん広かった。白い壁に部分使いの壁紙とカーテンは、赤を基調とした花柄。華やかでエレガントな内装。白に金の縁取りや、金具のついた家具。

ベッドは、通常のキングサイズよりも大きく感じました。他に小さなテーブルと椅子2脚、机と椅子、大きなクローゼット、チェスト、ミニバー、テレビ、荷物をのせる台が2つ。

セイフティーボックスは部屋にはなし。レセプションで預かってくれます。銀行の貸し金庫のような(?)箱に目の前で入れて、鍵をかけてくれる。鍵は2つとも渡してくれます。スペアはないので、絶対に失くさないよう、と念を押されました。
 
 
 

 



バルコニーからは庭園が見えます。ここにも小さなテーブルと椅子がありましたが、狭いのでいっぱいいっぱい。

驚いたのは、バスルームの広さと豪華さ。床と壁の大部分は大理石。シャワー付きのバス、それと別にシャワーブース、ボウルは1つですが、収納つきの大きな洗面台。

嬉しかったのは、小さなドレッサーのあるドレッシングスペース。バスローブあり。ゆっくり、お姫様気分でバスタイムを楽しみました。

ただ、お湯の出は勢いはあるのですが、ノズルが良くないようで、出方が均一ではありませんでした。

バスタブとシャワーブースが別にある。シャワーを浴びてる間にタブにお湯をためようとしのですが、どうもシャワーがいまいち熱くならない。タブのほうも確かめてみると、そちらもぬるま湯になっていました。別々に使った時には、問題なかった。

庭園には、木がたくさん茂っているので目隠しになっているが、大通りからもそれほど遠くはない。外に出ると、けっこう車の音がきこえます。それでも庭園には鳥が集まってくるようで、さえずりが聞こえてきます。

【soft】 1泊だけでしたので、数名にしか会ってませんが、レセプション、レストランのスタッフは英語堪能。メイドの女性は、簡単な言葉程度。

1日目にいたレセプションの女性が、とても親切でした。ちょっとフランス語訛りが強いですが、問題なし。到着したとき、部屋の用意ができていなかったことをすごく気にしてくれて、サロンで待つ間、無料でシャンパンを薦めてれた。結局オレンジジュースを頂いたが、途中も「おかわりはいかがですか」と聞きにきてくれた。入り口に置いた荷物も、すぐに運んでくれた様子。

チェックイン時、パスポートの提示が必要。

ターンダウンサービスあり。食事から戻ると、出かける前に使用したタオルも、交換。
ベッドの上にチョコレート。

翌日レセプションにいたムッシュはけっこう年配。愛想もあまりなく気難しい感じだけど、スーツをびしっと着こなし、とってもダンディ。英語も堪能だし、頼んだことはきちんとやってくれた。

チェックアウト時、スーツケースを下ろしてくくれるよう頼んだら、このムッシュが運んでくれてびっくりした。部屋はレセプション近くの階段を上がってすぐだったが、悪いことをしたなと思った。どうもこの日の朝は、メイドの女性とこのムッシュしかいなかった様子。

 


【breakfast】 見かけたのは、年配の欧米人ご夫婦のみ。レストランは意外に(失礼)美味しかったです。アラカルトで好きなものばかり頼んだ。

オーダーするとき、デザートは後でいいかと聞くと、時間がかかると言われ、料理の量もわからないので、ボリュームのなさそうな簡単なものを頼んでしまった。こんなに美味しいなら、もっと手のこんだものを頼めば良かったと後悔。このレストランは、ゴーミョーのガイドでは12点。サービスは普通でした。

アペリティフ、前菜、メイン、デザート、ミネラルウォーター、グラスワイン2杯ずつ。1人95ユーロ。
 
朝食は天気が良かったので、庭のテラスで。フレッシュオレンジジュース、パン数種、コーヒー(ポット)、バター、ジャム数種、フルーツサラダ。17ユーロ。

【reservation】 個人で、メール。

【policy】 「フランス 田舎のプチホテル」の本を見てひかれた。最後の夜だったので、静かにゆっくりできそうなところ。シャトー・エザ泊の翌日だったので、優雅な気分をそのまま壊さずに、過ごせそうなところ。

【before】 メールの回答は早く、丁寧な文面でかなり好感がもてました。
予約時に1泊分のデポジットをカードで支払い。

【yokatta】 部屋をアップグレードしてくれて嬉しかった。
ホテルサイトやパンフを見ても、部屋の写真等が少ないので、それほど期待していなかったが、館内も室内も、想像以上の豪華さでため息が出た。

1泊ではもったいないというか、次回くるなら連泊して、のんぴりと上質のリゾートホテルライフを満喫したい。

【komatta】 市内中心からは、やはりけっこう離れている
(まあ歩けなくもないですが)、観光の拠点とする場合は不向き。

【point】 個人評価は★★★★

(etsu et nino 様 2003年7月)

 
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