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22 May 2010  / 2 May 2012 経験談追加
23 Sep.2013
Hotel Plaza Athenee (Athénée) Paris 
★★★★ L
→ 2009年10月 新基準 ★★★★★
→ 2011年5月 新基準 ★★★★★Palace パラス認定

オテル・プラザ・アテネ

類似名の4ツ星ホテル Hotel Athenee があるので注意。
住所 25, Avenue Montaigne 75008 Paris
アクセス モンテーニュ通りに建つ。凱旋門徒歩10分
メトロメトロ一号線George V ジョルジュサンク
RERRER A線Charles de Gaulle-Etoile シャルル・ド・ゴール・エトワール
E-mail
関連URL http://www.plaza-athenee-paris.com/

http://www.lhw.com/profile/profile.asp?id=38

パリ市観光局データ

 

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料金例
Promotion
設備 145室、43スィート。禁煙室リクエスト可。エアコン、衛星TV、インターネットアクセス、ビデオ、CDプレイヤー、電話、FAX貸し出し可、モデムコネクション、ボイスメール、セイフティボックス

日本語係員は退職したそうです。

オートクチュールの並ぶモンテーニュ通りにある。中庭の赤いパラソルとツタが有名。館内はアール・ヌーヴォーの装飾。 

ルイ16世スタイル

リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド加盟


La Galerie des Gobelins ラ・ギャラリー・デ・ゴブラン
 

●ユーザの声
 


 
31(7)

(名前) コぺルマモン  様  (宿泊日) 2011年11月
(個人評価) ◆◆◆◆(5点満点)
 

(泊数) = 4泊

(部屋のカテゴリ) = デラックス・ツインで予約。当日は、ジュニア・スィートに。

(部屋の階&立地) = フランス式7階  707号室

(部屋について(雰囲気など)) = モンテーニュ通り沿い。窓から右斜めにエッフェル塔が見えた。明るく、落ち着いたベージュ系。プラザ・アテネのWebに出ている部屋に比べると、地味。

ドアは、天井まで届くドア。黒でシック。窓は、モンテーニュ通り沿いに2つ。下の階を見たら テラスのある部屋だった。

広さ約60平方m。

(部屋の家具・備品) = 見た目はダブルの、ハリウッドツイン。真ん中でマットレスが分かれていた。普段ツインで寝ているため、有難かった。

ベッドサイド・ランプ、LED読書燈。白っぽい灯りなので 夜 部屋で地図を見るとき、老眼気味の目には有り難い明るさだった。

薄型42型TV。グラス類あり。チョコレートやらアテネのグッズやらが入っていた。
引き出し4段。胡蝶蘭あり。

ソファー3人掛け、1人掛け2、90cmの円形ローテーブル、書き物机、椅子2。

ルームサービスの際、ワゴンテーブルの跳ね上げ式を かっちょいい男性がカラカラ押してきて部屋に入り、椅子をセットしていたた。

ベッドサイドテーブルにiPod設置。クローゼット5つ。中にセイフティボックスあり。
カーテンの厚みが厚くて 高級感たっぷり。窓の外に鎧戸あり。

(バスルーム) = バスタブあり。約20平方m。バスタブにハンドシャワーあり。
シャワーブース(ガラス張り)ハンドシャワーと壁付けのシャワーと両方あり。
広さは充分。黒大理石貼り、清潔感満点。

トイレは普通。ビデつき。洗面台がダブルボウルだった。お湯はちゃんと出た。日本ほどの水圧が望めないのは仕方ない。

パイル時のホテルのロゴ入りスリッパ(男女サイズ違い)2。

シャワージェル、ボディ乳液、綿棒、コットン、爪やすり、オレンジスティック、
バスキャップ+パイル時のヘアゴム。へちまのような垢すり用ミトン、石鹸2。
ダブルのトイレットペーパー。予備あり。

メイク用のスツール(ホテルのロゴ刺繍のパイル地)。バスタオル、小バスタオル、ハンドタオル、ミトン型のタオル設備品は白で、清潔感満点。ビデの所にもタオルあり。

(冷蔵庫) = 冷蔵庫あり。高いシャンパンワイン、エビアン、ビール(ハイネケン、バドワイザー)ジュース(Alain Millat 嬉しかった!)
 
(エアコン、クーラー) = エアコンあり。チェックインの時に エアコンの使い方の説明があった。

(部屋について、その他) = 入口ドアから部屋までの両側に、5つのクローゼットあり。一間分が一つ、半間分が4つ。うち一つに引き出しとセイフティ―ボックスあり。

上階なので、窓側の壁が傾斜していた。それがま四角な部屋に雰囲気を出していた。

(パブリックエリア) = 広すぎないエントランス、レセプション。敷居が高いに決まっているのにフレンドリーだったので、威圧感はなかった。

(リフト) = 2基。乗っても4人。

(レセプション) = 空いていたせいか、対応良し。レセプションのチェックインを対応した男性が、そのまんま部屋まで案内してくれて、なんだか安心した。

チェックアウトの際、ホテルのレストランで食べて飲んだ物のリストを欲しいと言ったら、すぐに用意してくれた。ワインの名前など覚えられない年代の夫婦には有り難かった。

(館内施設) = ディオールのスパ、アラン・デュカスのダイニングルーム、回廊のティールーム(朝食はどちらでもとれる)
エレベーター横の階段の途中に、秘密の小部屋ちっくな扉があり、一応ビジネスセンターのようだった。パソコンが2台あった。

ホテルグッズも売っている。

(スタッフ) = 英語。ドアマンから給仕のギャルソン、女性まで 名前で呼ばれる。
コンシェルジュの年配男性は、私がアテネの皮革のネームタグが欲しいと言ったら、走ってカタログを取りに行ってくれた。

結局売り切れだったが、あのお爺さんが走ったことが、偉そぶらないで、こんな日本人の私にもきちっと対応してくれるんだと、ちょっとキュンとした。

(宿泊料) = ダイナースのデスクから 
デラックス・ツイン 965ユーロ → 765ユーロ/泊
実際のジュニアスイートは 1,160ユーロ

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルからカード会社経由でバウチャーが届いた。

(アクセス) = ド・ゴール空港からは、HISの混載送迎バス。フランス人の女性運転手。以前、SNCFのストに遭い不安があったので、空港送迎を日本でネット予約した。

他の人がどんなホテルに泊まるのかを見られて、和気藹々の車内だった。アパルトマンに泊まる女性もいた。色々情報交換ができて良かった。

(周辺の雰囲気) = 雰囲気は超高級なんだろうが、働く人間が笑顔で、よく行き届いた教育をうけているのか、嫌な思いはまったく無かった。

(選択基準) = パリでこのランクのホテルに泊まったことがなく、清水の舞台から飛び降りるつもりで、決めた。エッフェル塔に登るのが目的だったので、ある程度近いし、治安も良く、メトロの駅も便が良かった。

(よかったこと) = 嬉しかったのは、なんといっても部屋がアップグレードされたこと。窓から毎日エッフェル塔を見られた。ホテルのレストランで飲んだくれて食い倒れても、部屋まで帰れる。パティシエ ミシャラク氏のケーキを食べられた。

冷蔵庫にAlain Millatのジュースがあり、朝食のジャムもAlain Millatだった。

(朝食) = コンチネンタル。
豪華なダイニングルームで一回、回廊喫茶で一回、それぞれ採った。

ジュース、コーヒー、紅茶、パンかご。パンかごにが小さいバゲット(18cmほどで先っぽが尖がってるタイプ)、18cmのミルクパン、パン・オ・ショコラ小さめ、クロワッサン小さめ、ショソン・オ・ポム、ブリオッシュ(中身に甘過ぎないチョコとフランボワーズジャム)
バターは、ボルディエの有塩と無塩。

回廊喫茶のコンチネンタル朝食は、ブリオッシュは無し。

9時ごろで、客は4組ほどと少なかった。

(宿泊客の客層) = ハイソな40〜70代。外に停めてある車がありえないかっこよさ。派手でなくシックでかっこいい。

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = ドアマンが2〜3人いる 問題なく使えるえると思う。
エレベーターも車椅子OK。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = 枕銭に2ユーロ置いたら、チップをとらなかった。5ユーロ札なら持っていった・・・






(名前) MACHI MAKI様  (宿泊日) 2010年3月下旬
(個人評価) ◆◆◆◆(5点満点)
 

(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = デラックス 3階、中庭ビュー

(部屋について(雰囲気など)) = 広くてゴージャス。

(部屋の家具・備品) = テレビ、wifi、広いクローゼット、アンティークのタンス、書き物机と椅子。
スリッパ、ガウン、傘など。

(バスルーム) = アメニティーはディオールではない。バスタブ、シャワー、トイレ、全て分かれていた。

ダブルボウル。シャンプー、コンディショナー、バスソルト、ボディソープ。ただしコンディショナーの質はよくなかった。

(冷蔵庫) =あり。品揃えはよかった。

(エアコン、クーラー) = もちろん。

(部屋について、その他) = デラックスはだいたい、赤い中庭が見えるそうだが、違う中庭も他に2つある。予約時にリクエストしておくとよい。

ガウンの生地が厚すぎて、重くて着られなかった。スリッパも高そうな分厚いもの。

(パブリックエリア) = アメリカのドラマに使われ、急激にアメリカ人客が増えたそうだ。半袖短パンのアメリカ人が子連れで歩いていたりと、なかなかにぎやかだった。ビジネスマンの姿が一番多かった。

(リフト) = 2基、8人くらいは乗れる。

(レセプション) = クリヨンほどフレンドリーではなかった。完璧にプロの意識と誇りで働いている。 人によっては冷たく高飛車に感じるかもしれない。

(館内施設) = ジム、スパ、ビジネスセンター、など。

(スタッフ) = アラン・デュカスでの朝食で食べたジャムが美味しかったので、レストランのスタッフにどこで購入できるか尋ねたら、売店があるのでレセプションで聞くように言われた。

が、レセプションではその売店ではジャムは売っていないのでレストランで買うよう言われた。

ミスがあったのはその程度で、他は完璧な対応。完璧すぎて庶民は疲れる。

(宿泊料) = 特別料金

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = 日本人のセールスマネージャーを通してメールで予約した。迅速な対応でリクエストもきちんと通っており、満足した。

(ホテルへのアクセス) = シャンゼリゼ通り徒歩圏内。凱旋門までの往復はのんびりした散歩。
コンコルド広場へも徒歩圏内。そこから先は厳しいか。

ホテルの前には常にタクシーがいる。

(ホテル周辺の雰囲気) = ブランドの本店がずらり。朝の買い物客は日本人しか見かけない。

(よかったこと) = アラン・デュカスでの食事ができたこと。夕食は予算的に無理だったので、朝食。

(困ったこと) = 高級店しかないので、気軽な食事ができず、困った。凱旋門の方までいくと割りと安い雰囲気になってくるのだが。

絵葉書を頼んだら、他のホテルは全て0.85ユーロの切手代だけのところ、ここでは精算時に3ユーロ課金された。

(朝食) = 豪華なシャンデリアの下で食べる卵料理が絶品だった。地元や他のホテルの宿泊客も、朝食だけ食べに来る人も多いそうだ。これ以上美味しい卵料理は一生食べ られないかも。卵だけでなく、バターや塩、料理人の腕がそろってこその味、なのか。オムレツとスクランブルエッグでは、オムレツがお勧め。

フランス滞在中、一番美味しいコーヒーだった。

(宿泊客の客層) = ビジネスマン風が半分、カップルが半分。子連れもちらほら。ただし非常に礼儀正しい子。3歳くらいの子でもフォークとナイフで行儀良く食事していた。

カップルの半分以上がアメリカ人。

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = 特に段差とかは気にしなかったが、レセプションのフォローで何でもアリだと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = 超一流が好きな人はこちらへ。多分期待は裏切らない。

個人的には、同じような料金でもクリヨンの方がアットホームで安心する。

クラシカルなイメージが強いが、コンテンポラリーなスウィートもあり、見学したところ斬新なイメージで面白かった。コンテンポラリーなアテネ滞在も面白い。
 

 




 

(名前) .カングーシュバル 様 (宿泊日) 2007年3月
(個人評価) ◆◆◆◆◆(5点満点)
 

(泊数)  5泊

(部屋) 予約はデラックスルームだったが、案内されたのは、スイートだった。
フランス式2階。中庭に面している240、241号室。大きなシャンデリアが居間にあり、素晴らしい。ランプも居間に5。ベッド脇に各2。
 


リビング  机の上にはシャンパンと花(3日目に変えてくれた)
 

大型のテレビ(日本語放送あり)2。ソファ(大)ふかふかの椅子2、テーブル、秘書机、
整理ダンス2、クローゼット、ウオークイン・クローゼット1、セイフティ・ボックス、ミニバー(ミドルバーといいたいくらい大きい)
 
 


秘書机  窓の外は中庭
 

(バスルーム) バスタブ、シャワールーム(固定、可動二つのシャワー付き)
ダブルボウルの洗面所、ビデ、バスルーム用暖房機、可動式ワゴン、バスローブ。
お湯の出具合は良い。

(冷蔵庫)  あり。中身は一杯。その他、お菓子なども置いてあった(有料)

(エアコン)あり。ベッドルームと居間それぞれについていた。

(部屋について、その他) = ランプの電球が2箇所切れていた。言ったら替えてくれた。

(パブリックエリア) 館内は良い匂いがただよう。大きな絵画や家具などが飾られていて素晴らしい。

(リフト)  2基。定員は大人6人くらい。

(レセプション) 感じは良かった。日本語を話せる人がいなくなって残念。

(館内施設) ティー・ルーム、アラン・デュカスのレストラン、もうひとつレストラン。

(スタッフ)英語はたぶん完璧。(私は使わなかった)つたないフランス語でもよく聞いてくれ、コミニュケーションは十分取れた。

(宿泊料) 飛行機代と込みなので不明。
部屋には1,100euroの表示あり(そんなに払っていない)

(予約方法)ツアーなどで指定されていた
最初、料金の見積もりなどにミスがあったが、指摘したら誠実に対応してくれた。
 

(アクセス) ルーヴル、オペラ座、ギャラリー・ラファイエット、リドなどへ行ったが、どれもタクシーで10ユーロ以内で行けて便利だった。

(周辺の雰囲気) とても良い

(決め手)  ツアー(飛行機がビジネスクラス)についていたので、選択の余地はなかった。
ふらつーを読んで、持っている中で一番いい、ピエール・カルダンのスーツを着ていくことを決心する。
飛行機の中は、ニットのスカートなどの方がいいのに、と思いつつ。

結果的に、大変広くて良い部屋に通してもらったので、すごく楽しく過ごすことができてよかった。

(良かったこと)ターンダウンがあり、タオルをすぐ替えてくれ、いつも綺麗なものがあった。
 

ターンダウンの意思表示信号3枚 Photo by kangoocheval

(困ったこと) トイレット・ペーパーが硬かった。自宅でクリネックスを愛用している父が痛いというので、レセプションに、もう少し柔らかい紙はないかと聞いたら、すぐ持っていくと言われ、二重になっていて花柄つきの、でも日本人からみるとまだまだ簡素な紙が来た。

チェックアウトの時、特別に希望したトイレットペーパー代金として10ユーロ請求された。
1,600円のトイレットペーパーにびっくり。5泊で2ロール使ったから1つ800円。


(朝食)  コンチネンタル。コーヒー、紅茶、ココアの中からひとつ。フレッシュ・ジュースは4種類。青りんご、オレンジ、グレープフルーツ、レモン。その他、トマトジュースやぶどうジュースもあり。
 
 

パンは大きな銀の皿に盛り合わせでくる。とても食べきれない。そのほかに、小さな今日の1皿がついてくる。ジャムはエディアールのミニ。蜂蜜もエディアールのミニが3種類くらい。赤いプラザ・アテネスペシャルジャムを、ぜひ味わってくれと言われた。

皿に乗ったバター。パンをだいぶ残していたら、小さな袋にいれましょうかと言われた。お願いしたら、残したのを包むのではなく、奥からパンを3つ小袋に入れて持ってきてくれた。父の分と二つ。


アラカルトで、フルーツサラダとヨーグルトを食べた。これは普通の味。

5日目は、さすがに同じパンに飽きたので、クレープやワッフルをパンと替えられないかと聞いてみた。
フランス人にとって、パンがないというのはありえないらしく、クレープとワッフルを作ってくれたが、パンの中でいいよ、といわれ、特別な請求はなかった。

(客層)落ち着いた雰囲気。でも子供連れもいた。ただしレストランに子供の姿はなかった。

(支払い) JCBで払った。

(車椅子などの対応は?) たぶん大丈夫

(子供連れでも場をこわさないか?)どちらともいえない。

 



 
 

(名前) うちのパパが 様 (宿泊日) 2006年5月
(個人評価) ◆◆(5点満点)

(泊数)   8泊

(部屋) ダブル フランス式6階(だったはず) 吹き抜けの中庭ではなく、単なる裏庭に面していた。
ツアーの部屋なので文句は言えないが、もっともエコノミーなカテゴリーの部屋という感じ。

広さは30平方m上はあったと思うが、ダブルベッドが大きかったせいか、わりと狭く感じた。

窓を開けると,向かい側の部屋が見える。また、日によってはあらかじめ雨戸が閉められていることもあった。

年代物ふうの調度品。最新の薄型テレビ。NHKの海外向け日本語放送が映る。
クローゼットは比較的広かった。
 

(バスルーム) 全面改装しているようで、この空間だけはシティホテルのよう。設備については申し分ない。ただ、備え付けの変圧器だけは具合が悪かった。
 

(冷蔵庫)  あり。中身は比較的充実している。

(エアコン)あり。日本製でやや旧式。
 

(パブリックエリア) かなり小ぢんまりしている。もちろん上品にまとめられているが、日本の雑誌で紹介されているほどゴージャスな感じではない。
 

(リフト)  2基。いずれも4人乗ればいっぱい。上半分が全面ガラス張り。

(レセプション)  ツアーで行ったので、レセプションは現地係員が対応。小ぢんまりしているので毎日のようにレセプション前を通る。様子はいたって普通。

精算はキャッシャーの窓口で、わりと感じは良かった。

ツアーパンフ等に、日本語を話せる従業員がいるとあるが、誰なのかわらなかった。
もっとも、普通に過ごしている限りは、特に世話になることもなかったが。
 

(館内施設) バー、ティールームなど。レストラン(アラン・デュカス)以外は足を踏み入れていない。
中庭のレストランは夏季限定で、たぶん毎年5月中旬以降にオープンのようだ。
 

(スタッフ)すべて英語が通じる。ターンダウンサービスに来たベッドメイキングの女性も、英語で話しかけてきた。

(宿泊料) ツアーなので、正確な料金は不明。往復エコノミークラス直行便、ゴールデンウィーク終盤(5月初旬)出発で、8泊10日 60万円。部屋の扉裏に書いてあった料金は 1泊695euro。
 

(予約方法)ツアーなどで指定されていた
事前にもらえた情報はなし。オプションでアラン・デュカスのランチを予約したくらい。この代金はすべて現地にて実費精算。

ホテルはSグレードの4つから選べるようになっており、予約したのは2ヶ月前。
 
 

(アクセス) メトロ9号線のアルマ・マルソー駅からすぐ。ただ9号線は今ひとつ観光地をハズしていて、だいたい乗換えが必要だった。

1号線に乗るのにフランクリン・D・ルーズヴェルト駅で乗り換えるなら、初めからここまで歩いたほうが早い(徒歩約10分)。 フランクリン・D・ルーズヴェルト駅駅の1号線と9号線の乗り換えは、けっこう歩く。

ルーヴル方面にはショセ・ダンタン・ラ・ファイエットで7号線に乗り換えるルートを活用した。

RER-C線ポン・ド・ラルマ駅もアルマ橋を渡って、徒歩約5分。この駅は上下線の改札口が別々で、しかもRERは日本と同じ左側通行なので、間違えないよう注意。
 

(周辺の雰囲気) まったく問題なし。22時を過ぎても人通りが多く、カフェなども賑やか。
モンテーニュ通りはブランド街だが、店に入らない限り、そんなに気後れする雰囲気でもない。

ただ、ちょっと裏道に入ると、雰囲気が悪くなるわけではないが、夜は通行人がほとんどいない。
 

(決め手)  新婚旅行だったので、ちょっと贅沢しようということで。しかしそうは言っても青天井というわけにはいかず、スタンダードな部屋に落ち着いた。
 

(良かったこと)ツアーの企画だったが、新婚ということでオリジナルの熊のぬいぐるみをもらったこと。

(困ったこと) 配偶者の気分が悪くなり、昼過ぎに部屋に戻って休んだ日、隣室で改装工事を行っていた。これがうるさかった。夜間に行っているわけではないので本来は文句は言えないのだが、頼んで中断してもらった。

(朝食)  ルームサービスでない限り、アラン・デュカスでの朝食となる。もちろんスタッフなど、レストラン本来のサービスとは別だろうが、雰囲気は良かった。8泊だと途中から顔を覚えられ、愛想良くしてもらった。

テーブルにはあらかじめパンが幾つも盛られており、最初は全部食べるのかと驚いたが、他のテーブルを見ると、ほとんどの人がかなりの量を残して席を立っていた。

それとは別に、シロップがしっとりしみ込んでいるような大きなパンを持ってこられるが、これも多くの人は手を付けていなかった。スタッフは「フジヤマ?♪」とおどけていたが、そういう形をしていた。

卵料理を一品選ぶようになっており、日によっていろいろ食べた。

マグカップ状の容器に入ってくるプレーンヨーグルトも美味しかった。コーヒーは、断らない限り、空けばどんどん注がれる。

平日の朝はビジネスマンが多く、軽い商談。

(客層)いわゆるセレブのような人から、普通の観光客まで。ただ、自分の部屋が最下層であろうことから推し量ると、まあそれなりの客層なのだろうと。

(車椅子などの対応は?) 問題はないと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?)どちらともいえない。
 

(他の方へのアドバイス) =よく雑誌の特集などで「パリのセレブな休日」みたいな取り上げられ方は、
ちょっとあおり過ぎの感じがした。

都心のシティホテルに行く感覚さえ持ち合わせていれば、何の問題もなく、言われているほど神経質になる必要はない。

欧米によくありがちな(またはありがちと思われている)、英語もろくにしゃべれない客を軽くあしらったり、東洋人をなんとなく差別している感覚も特になく、非常にリラックスできて居心地が良かった。

設備などで不便をこうむったこともなかった。

ただ、それだけをもってあのスタンダードルームで定価695euroは高い、というのが正直な感想。
伝統や格式という目に見えないものがあるだろうが、そういう付加価値をつけてみてもどうかと。

中を実際に見たわけではないが、どうせ高価なら、こういうホテルは、もっとグレードの高い部屋に泊まらないと本当の良さがわからない気がした。

また、フランス語も英語もあまりできないこともあって、ルームサービスやコンシェルジュをほとんど使わなかったが、こういうサービスをあれこれ

 



 
 

(名前) tkey 様 (宿泊日) 2006年1月
(個人評価) ◆◆◆◆◆(5点満点)

(泊数)   1泊

(部屋)  ツイン フランス式4階

窓を開けると、エッフェル塔が見える。
シャンデリアのおかげか、室内が夜でもかなり明るい。ホテルにありがちの暗めの照明が苦手な為、とても嬉しかった。

 ベッド正面の絵がだまし絵。他にきちんとした額入りの絵も有る。
クローゼット大小2つ、イス2つ、机、液晶テレビ(日本語放送有)、傘、くるくるほこり取り。

(バスルーム) 広い。清潔。シャワーが2つ。洗面台も2つ。
お湯も時間に関係なくきちんと出る。石鹸がどちらのか不明だが、なんともいえずいい香り。
母はいたく気に入ったようだ。シャンプー、リンス、入浴剤など他にもいろいろ。
 

(冷蔵庫)  あり。テレビ下。収納ボックスのような冷蔵庫。収納ボックスが少し開けづらい。
中はあまり記憶がないが、お菓子が充実。子供が喜びそうな瓶入りのカラフルなチョコレート等。

(エアコン)あり。

(パブリックエリア) 館内は思っていたより狭かった。でも装飾は素晴らしい。ロビーもそんなに広くないが、ゆったり座れる。部屋まで行く廊下が広い。

(リフト)  2基。大人4人乗れるか。

(レセプション)  終始忙しそうだが、質問等にはきちんと対応してくれる。(問題は私の英会話)

(館内施設) バー、ティールームなど。レストラン(アラン・デュカス)以外は足を踏み入れていない。
中庭のレストランは夏季限定で、たぶん毎年5月中旬以降にオープンのようだ。

(スタッフ)終始、英語で対応。日本語ができるスタッフには会わなかった。
 

(宿泊料)  535euro (部屋のドアにある料金表示は800euro位の金額表示)
 

(予約方法)個人で
メールで。料金問い合わせの対応は早かったが、その後は休みを挟んだ為か、自動返答メールみたいなのが返ってきてどまどった。再度別のアドレスへメール。翌日には無事予約。

(周辺の雰囲気) ブランド路面店の通り。治安は問題なし。夜でも、思ったより明るい。

(決め手)  リッツかフォーシーズンかで直前まで悩んだが、昔雑誌で見た記事が忘れられなかった。
重々しすぎず適度な豪華さで、母も喜んでいた。
 

(良かったこと) 部屋からエッフェル塔が見えたこと。事前に、まったく窓からの景観は考慮していなかったので、思ったより嬉しかった。やはり部屋の素敵さ。
 

(困ったこと) バスの水と湯の調整のやりかた。前日まで泊まっていたホテルと少し違って、こつが必要。

(朝食)  日本語メニュー有り。
数種類のパン、数種類のジュース(これはかなり美味しい)ジャム、はちみつ、チョコクリーム。
ビジネスマンが多そうだったが、中には団体客も。

さすがの豪華さ。巨大シャンデリアに見とれた。日本人は見かけなかった。母はフランスパン系が気に入っていた。

(客層)ビジネスマン風が多かった。

(支払い方法) クレジットカードで支払い
 

(車椅子などの対応は?) 段差や廊下の広さは問題ないように思えた。

(子供連れでも場をこわさないか?)子供は場違いだと思う
 

 



 
 

(名前) miller 2009 様 (宿泊日) 2004年8月
(個人評価) ◆◆◆◆◆(5点満点)

(泊数) 5泊

(部屋) プレステージ・スイート フランス式1階
パリで最も華やか、スノッブな通りのひとつ、モンテーニュ通りに面した部屋。

リビングとベッドルーム2つの、合計3部屋がコネクト。150平方m〜200平方mくらいの広さ。
窓を開けると、ちょうどマロニエの樹木が。また、モンテーニュ通り沿いの部屋からは、エッフェル塔が見えました。

南東向きで。とても明るく日当たりも良い。朝から昼過ぎまで優しい陽射しが差し込んできて、とても良い雰囲気でした。

中庭に面した部屋は、日当たりはさほど良くはないかもしれないが、パリのエレガンスを感じる静かな中庭に面す。別の魅力がある。

部屋のインテリアは、「フランスのトラディショナルな雰囲気」または「アールデコ」の2種類があって、「トラディショナル様式」をチョイス。

リビングルームにはゆったりとしたソファセット、リビングテーブル、ライティングデスク。フ ランスの伝統的でエレガントなインテリア。大きなシャンデリアも。インターネット用のブロードバンド対応のイーサーモジュラージャックがあり、PCがあれ ば簡単につなげられます。大型のプラズマテレビもあり。

寝室にはベッド、大きめのテレビモニタ、オーディオセット、暖炉。寝室にもソファ、テーブル。
 

(バスルーム)各寝室にあり。シャワーブース付きのバスルームと、無しのものがある、(スイートに限らず) ぜひシャワーブース付きをリクエストされることをおすすめ。

洗面はダブルシンク。お湯の出は完璧。備品はシャンプー、コンディショナーはもちろん、バスジェル、バスソルト、ボディローションなども。特にどこかのブランドのもの、というわけではない。 

(冷蔵庫)あり。一通りのドリンクとアルコール、スナック。有料。

(エアコン)あり。

(館内)「モードな高級感」を感じられる独特の雰囲気。ホテル自体の規模は、わりとこじんまりしている。小さなジム施設とサウナ。プールが無かったので、その点はちょっと物足りなかった。

(リフト)あり。小さいが、大人2名とスーツケースはOK。大人4名で、なんとかだいじょうぶ。スーツケースやバゲージは、ポーターに任せた。

(レセプション)日本語が話せる、とても素敵な女性スタッフがいます(フランス人)。彼女がチェックインとチェックアウトの時に、わざわざアテンドしてくれた。

(スタッフ)スタッフは、意外にもかなりフレンドリーな印象。最初にアテンドしてくれた日本語を話す女性スタッフ以外とは、英語で会話。
 

(宿泊費) 1部屋570euro × 2部屋 = 1140euro。予約はデラックスツイン×2部屋だったが、個人手配かつ5連泊ということもあり、アップグレードしてもらった。

(アクセス)  空港からホテルまで、送迎リムジンをホテルに依頼。190euroくらい。ただし、とてもカジュアルなワゴン系の車だったので、ちょっと驚きました。

(周辺) 治安はとても良い。

周りは モンテーニュ通り。ホテルの正面はルイ・ヴィトンのモンテーニュ店。隣はバレンチノ、他にもドルチェ&ガバーナ、シャネル、ジルサンダー、グッチなど一流のメゾンが軒を並べています。
サントノーレのブティックがどちらかといえばこぶりですが、モンテーニュの方はとにかくどの店もスケールあり。

ホテルのすぐ近くの「ビストロ・ド・マリウス」という、地元の方にも人気のビストロが、とても美味しい。
値段も高くはなく、カルトで一皿20euroでたっぷり。新鮮な魚料理はどれも本当に美味しかった。
 

「シェ・アンドレ」というウルトラ・クラシックなビストロは、たくさんの人でにぎわっていた。カルトで15〜30euroほど。ほどほどに美味しい料理で、クラシックなフランスのビストロ料理なので 安心して食べられた。

(朝食) 「アラン・デュカス」で朝食を。さすがに朝だけにカジュアルな雰囲気。味は普通。
コンチネンタル33euroはちょっと高い。

(客層)アラブ系のリッチな方々がたくさん。キアヌ・リーブスが同時期に宿泊していた。何度かすれ違ったた。

(予約方法) 個人で
メールで英語で直接問い合わせ。返事はまずまずスピーディー、誠実な返事でした。
 

(決め手) 最後までル・ブリストルと、プラザ・アテネで悩んだ。プラザ・アテネはホテルではなく、モードである、と言ったデザイナーがいたようだが、そういった他の ホテルにはない「モード感」を求めた。また、モンテーニュ通りに面しているということを考えて、プラザ・アテネに。

(良かったこと) 部屋を数段階もアップグレードしてもらったこと。2部屋を5連泊ということで特別だったのだろうが、大変ゆっくりとくつろげる素晴らしい部屋。

観光、買い物でちょっと疲れたらホテルに戻って少し休憩して、また外出、という使い方ができるのが便利。

(支払い)クレジットカード使用可。

(車椅子等の対応は?)  だいじょうぶかと。

(子供連れでも場をこわさないか?)  子供は場違いだと思う

 



 
 

(名前) J.P. サルトル様 (宿泊日) 2002年12月
(個人評価) ◆◆◆◆◆(5点満点)

(泊数) 1泊

(部屋) カード会社によると、スーペリア、シングル、3階、バスつき、中庭側。332号室。
多分アップグレードされていたんだと思う。部屋はとにかく広く、50平方メートル以上はあったのではないか。天井は高く、3メートルくらい。

バスルームも15平方メートルくらいの広さはあった。シンクは2つ。バスルーム内にトイレが1つ。それとは別にトイレがもう1つ。シャワールームもあった。バス用品も充実しており、入浴剤、シャンプーは勿論、見たこともないようなものが。バスルームは大理石作り。

ベッドルームはキングサイズのベッドがおかれていても、余裕の広さ。座るスペースもあり、大きなソファとイスとテーブル。ライティングデスクもあり、かなりの広さ。クローゼットも2つか3つ。

ベッドルームだけでも大きな窓を2つ。部屋の広さは、本当に驚き。テレビプログラムは40チャンネルほど。日本語放送もOK。

天井から巨大なシャンデリアが吊され、シャンデリアの根本には天井に装飾がなされていて、どこかの美術館の部屋みたい?!

(宿泊費) 480ユーロ(部屋に書かれていたのは808ユーロ)

(アクセス)  最寄り駅は地下鉄のアルマ・マルソー。周辺はモンテーニュ通りのブランド街。ディオールやプラダが軒先を連ねている。近くにカフェもあるので便利。

エッフェル塔を眺めることもできる通りにあるので、贅沢なパリの景色を見ることができる。ただ、シャンゼリゼまでは少し歩かねばならない。

ロン・ポワン・デ・シャンゼリゼまでなら200〜300メートルくらい。

(建物) 入るとこじんまりしたロビーがあり、そこでチェックイン。そこから奥に進むと、アラン・デュカスがあり、右手にお茶ができる回廊。シャンデリアが吊され、 豪華な絨毯がひかれ、モザイクのタイルがあり、背もたれのゆったりしたソファでお茶ができる。因みにお茶は8ユーロで、4杯分はあった。

カーテンの装飾、照明の色から、ホテルのイメージカラーは赤・ピンク・オレンジと言ったところ。また、シャンデリアのろうそくは本物だったか、火が揺れていた。

レストランは”アランデュカス”。そこで朝食をとれる。白を基調として大きなシャンデリアが3基くらい。
天井の装飾も見事。あとはバーなどもあるようだ。

(サービス) スタッフは女性が非常に多い。部屋までの案内はレセプショニストが行う。部屋の間取りの説明。また、基本的に笑顔を絶やさないので、息の詰まる思いはしない。

但し、チェックイン時に、立って(椅子ナシで)チェックインすることや、チェックアウト時の支払いが窓を通じてであるところが、妙に洗練されていない。

(朝食) 割とラフな格好をしている人もいますが、基本的には年輩か、お金持ちそうな家族連れです。
夜になると、着飾った老夫婦やマダムが闊歩しているので、東洋人だとそれなりの格好をしないと、やや見てくれで劣ってしまうような気がしてしまいました。

レストランはアラン・デュカスが入っている。朝食は少し高い。確か、コンチネンタルで33ユーロ、果物を頼んで追加16ユーロ。

コンチネンタルはパンが数え切れない種類が出てくるが、焼きたてでないのが残念。デザートは果物自体は美味しいのですが、綺麗に切ってあるのが4種類くらい。ただ、綺麗に切るだけじゃなくて、もう少し見栄えに気を使ってくれても良かった。

ジュースは5種類くらい、これは絞りたてで、美味。

(予約方法) 個人で
カード会社を通して。

決め手) 場所、雰囲気、値段。

プラザアテネなどのクラスになると、値段が他の4つ星と比較しても破格になるが、その分、あまりに外れた部屋やツアー客用のいまいちな部屋に泊まらなくて済むのではないか。その分の出費だと思って、多少値段が張っても構わないかなと思った。

ただ、部屋のラックレートでは808ユーロですが、実際に支払っている金額は480ユーロ。アップグレードでもされたのか。それに見合った、広くて豪華な部屋でしたが。

(良かったこと) 何といっても部屋の広さと内装。朝は日本語の新聞が入っていた。日経新聞の国際版みたいなもの。

出発時間も夜遅い便にしておいたので、部屋は12時まで使って、最後は荷物をコンシェルジュに預かって貰い、最後までゆっくりと買い物できました。出発までコーヒーをギャラリーで飲んで、くつろげました。結局、ホテルを出たのが夜の7〜8時くらいでした

(困ったこと) 残念なのは、チェックイン時に立ってチェックインする事。ちょっと疲れていると、取り敢えず座りたいものなので、このクラスのホテルならばそうして欲しかった。

また、ウェルカムティーくらい用意しておいて欲しくもあった。アンケートにそう書き残しておいた。

昨年のムーリスのサービスがどうしても印象に残ってしまい、それと比較してしまう。が、ホテルごとに個性とポリシーの違いはあるので、上記は好みの問題ではあると思う。


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