【行き方】SNCF駅を出て、真っ直ぐダルシ広場へ向かう。
リベルテ通りに入り、ギャラリーラファイエットを越えた角を曲がって、少し行ったところにあるバス停から、5番Epirey行きのバス。
終点下車。約20分。料金、5.20Fr。
※ 手元の「歩き方2000年版」には、ダルシ広場からバスが出ている、と書いてあるが、ダルシ広場からは5番バスは出ていない。
ちなみに、ラファイエットの手前(駅から見て。)の通りのバス停は、ユースから乗って来て降りるところなので、ユースに行くときは、ラファイエットを挟んで、反対側のバス停に行って下さい。不安な人は、ラファイエットより手前にインフォメーションがあるので、そこでバス停の場所を確認できます。日曜日の午前中はバスは休みなので注意。
ユースは、バス停から数十メートル。バスを降りて、バス後方右手に見えている(バスの進行方向右手なのですが、ユースの手前くらいでUターンして反対側のバス停に停車するので、降車時はバス後方になります)。
【料金】
朝食・シーツ代込み ドミトリー72Fr。(トイレ共同シャワー付きシングルなど、ファミリールームもあるらしい)
カード○。T/C×。支払い時に会員証の提示を求められます。
キッチン未確認 ランドリー有り
【建物】
何かの施設みたいに簡素できれい。でも、かえってよそよそしい雰囲気があるような気がした。レセプションの人たちは、無愛想な人も普通の人も感じのいい人もいた。たいがい、人しかいない。英語が上手な人と、あんまりわからないっぽい人と両方いた。
泊まった時期が悪かったのか、たいがい、他のバックパッカーと多少の挨拶くらいはするものなのに、1人も、会わなかった。いたのは、家族連れ、や、団体客のみ。
とゆーわけで、ドミトリーはがらんがらん。仏式3階建てなのに、2、3階は使っていないようだった。ってゆーか、改装工事中だった・・・。
いっつも、建物はひっそり。ただ、中学生くらいの団体客が、仏式1階の奥半分を占拠していたので、廊下をばったばたと走り回って大変うるさかった。子供の団体客はユースではよく見る光景なので、これは仕方なし。
【部屋】
鍵は1人1つ渡してくれる。部屋には洗面台や、服を掛けるハンガーや荷物を置ける台などもあり、割といい感じ。洗面台も広めで、タオル掛けなんかもついてる。ただ、テーブルは窓際に小さいのがぽん、と置いてあったけど、椅子などはなかった。
わたしが泊まったのは8人部屋。パイプの2段ベッドがきちん、と並んでいた。シーツは清潔。十分、気持ち良く寝られた。
しかも、とにかくわたしのようなドミ利用者が他にいなかったようで、結局3泊とも、8人部屋をシングルユースすることになった。とゆーわけで、さらに快適。ベッド間はあまり広くなかったので、大きなスーツケースは、どかーっ、と広げっぱなしにはできないのでは。
たぶん、キッチンはなかったと思う。
ただ、建物内をあまりうろうろしなかったので(どこが改装中で入っちゃいけないのか、よくわからんかったのと、人気がなくて静かだったので、なんとなく不気味でうろつく気にならなかった)、もしかしたら、どっかにあったのかもしれない。未確認。
【朝食】
クッペ、クロワッサン、果物、バター、ジャム、など、全部1人いくつ、と数が決まっている、イケてないものだった。いや、味は良かった。クロワッサンは超うまかった。
あとは、でかいホットドリンク。あの、フランスでーす、と言わんばかりの、どんぶりみたいなボールでもらえる。コーヒー、ミルク、ココア、と、確か紅茶もあったかな?
レセプション横にあるレストランで食べるので、他にも、水とかジュースとかヨーグルトとか並んでるけど、受付時にレセプションでもらう朝食のチケットに書いてあるだけの数しか、タダではもらえないので、それ以外のものが食べたい場合はレジでお金を払いましょう。
朝食の時間も、若干早かった。うろ覚えだけど、6時か6時半〜8時半か9時までだったと思う。
【シャワー】
1階は、通路の一番奥にあった。4つか5つくらい。水圧、非常に強し。湯温、熱すぎ?シャワーの勢いもいいし、お湯もちょっと熱めだし、ってんで、痛いし熱い。
ここも、温度調節などできないタイプのシャワー。ボタンを押すと、しばらくザーっとお湯が出てくる。
シャワーと脱衣場所は一応壁がちょっとでっぱってて、分けられてるっぽかったけど、その壁のでっぱりも、あの勢いのいいお湯を防げるほどではないので、服やタオルはビニール袋に入れておいたほうが無難。タオルなどを掛けられるフックはついていた。
わたしは、あまりに人ケのない建物だったので、シャワーを浴びてるときは、シャワー室自体のドアに鍵をかけていた。わたしの他に、あのシャワー室を使っている人がいたのかどうか、甚だ疑問。
このシャワー室の隣がランドリー。洗濯・乾燥セットで30F。どっちかだけ、ってゆーのは、してくれないっぽかった。
使い方はややこしくない。説明も壁に英語とフラ語と、なんとか語で書いてあった。
使いたい人は、レセプションでお金を払って、トークンを受け取る。洗濯機などに直接お金を入れるのではない。
道路沿いにあるユースなので、部屋によっては、朝車の音が気になるかもしれない。わたしは、朝起きるのが早かったので、あまりうるさいとも思わなかった。
ラウンジもあるけど、人気も活気もなかった。混んでる時期は、みんなここでコーヒー(自販機の)でも飲んでるのかもしれない。
【滞在しての感想】 ディジョン滞在中は天気も悪く、非常に寒く、週末で町は静まりかえり、という状況だったので、それだけで印象が悪くなるところに、宿にも人気はないわ、宿泊客が増えた、と思ったら子供の団体が暴れまくるわで、不必要にイメージがどん底になりました。
シャワーは、わたしはあまり好きな使い心地ではなかったが、部屋は簡素だけど、かえって清潔感があるので、気持ち良く泊まれると思います。
(はなはな様 2001年2月) |