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21 Mar.2016 再調査
29 Jul.2018 再調査

 
Hyatt Regency Paris-Charles de Gaulle ★★★★
ハイアット・リージェンシー・パリ・シャルル・ド・ゴール
住所 351 Avenue du Bois de la Pie , CS 42048 Roissy-en-France 
アクセス CDG空港より無料シャトルバス(ハイアット専用バス)。約5分。
時間帯などはホテルに確認。
乗り場
 CDG-VAL  Terminal3 Roissypole、 Terminal2 TGV^SNCF Station

E-mail
関連URL http://paris.charlesdegaulle.hyatt.com/en/hotel/home.html

https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/france/
hyatt-regency-paris-charles-de-gaulle/paris
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料金例
クレジットカード
設備

●ユーザの声




(名前) カングーシュバル様 (宿泊日) 2013年8月
(個人評価) ◆◆◆◆


(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スタンダード・ツイン

(部屋の階&立地) = フランス式4階。
吹き抜けになっているエントランスやロビーが見える方。禁煙。

(部屋について(雰囲気など)) = 明るい。広さは十分。普通のアメリカンタイプホテル。

(部屋の家具・備品) = ベッド2、机、椅子2、TV.

(バスルーム) = バスタブあり。広くて大きなバスタブ。
トイレと洗面所が一緒。お湯は、素晴らしくよく出る。

バスジェル、シャンプー、コンデショナー、乳液のボトル、大きな石鹸。
バスローブ1。

バスローブの追加が必要ならレセプションに連絡する。

(冷蔵庫) = ぎっしり入っていた。

(エアコン、クーラー) = あり。

(部屋について、その他) = TVの映りが悪かった。
wifiはあるが、有料。高額だったので、使わなかった。

(パブリックエリア) = 広々していて、気持ちが良い。

(リフト) = あり。2基。大きい。

部屋のキーを使わないと動かない仕組み。すぐに来る。

(レセプション) = とても親切。

(館内施設) = バー、レストラン

(スタッフ) = 親切で親しみやすい。
朝食のスタッフの人数が少なく、手が回らないようだった。

(宿泊料) = 17,500円/泊。アメリカン・ビュッフェ式朝食込。

(予約方法) = 代理店から手配

(代理店の対応や手続き) = アップルワールドにて。
全く問題なし。細かいやり取りは直接ホテルとしたが、いつも親切な回答がきた。

(アクセス) =ド・ゴール空港からはやや遠い。パリ中 心部寄り。
お陰で、夕方オペラ前からタクシーに乗ったら、35ユーロでホテルに着いた。

(周辺の雰囲気) = 治安は問題なし。
ホテルに車で入るためには、駐車場のゲートをくぐらなければならないが、
1時間は無料扱いになる。

(選択基準) = パリ・オペラ往復のバスがあると確認したので。

問い合わせをした時、朝10時ホテル発オペラ行き、夕方18時オペラ発ホテ ル行きのバスがあると言われた。料金片道9ユーロ、往復15ユーロ。
これが魅力で、このホテルにした。

ところが、1週間前に宿泊予約確認のFAXを送ったら、「以前バスの時刻をお知らせしましたが、現在ダイヤが変わっています。朝は11時発、夜は21時オ ペラ発になります。料金は変わりません」と返事が来た。

教えてきたのは親切だけど、バスがあるからこのホテルにしたのに…、とうらめしかった。

(よかったこと) = みんな親切で気持ちがよかった。荷物を預けた時、預かり証をきちんと出していた。

朝食が美味しかった。

(困ったこと) = バスのダイヤが変わったこと。現地で聞いたら、夏時間に変わったそうだ。

(朝食) = 25ユーロ/泊。

絞りたてジュース、玉子料理は注文すれば、目玉焼きやオムレツを目の前で作ってくれる。

その他パン、ヨーグルト、ハム、チーズ、温かい料理、韓国インスタントラーメン、
キムチ等、山ほどあった。

飲み物は、カプチーノ等にも対応すると書いてあったが、人手が足りなくて、自分でコーヒーを注いで飲んだ。

(宿泊客の客層) = 韓国人、中国人、アメリカ人など。あまり日本人はみなかった。

エミレーツ航空のスタッフの宿らしく、制服を着た人が大勢いた。

(支払い方法) = クレジットカード可。JCBも可。

(車椅子等の対応は?) = 充分大丈夫。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う


(他の方へのアドバイス) = 結局パリ市内行きバスは、行きだけ利用した。大型バスで、かなりの人数が乗り込んだ。

乗り方はレセプションで申し込み、小さな切符をもらい、乗車時に運転手に渡す。乗り心地もよく、思ったより早くパリに着いた。

ただし、終点のオペラ座近辺が大型バスだらけで停まれず、もう一周した。
帰りはタクシーにしたが、空港へ行くより、約20ユーロ安くすんだ。

これまでは、RERの駅近のヒルトンを利用していた。次回どちらのホテルにするか、迷うところ。





 

(名前) Chun3 (宿泊日) 1999年9月

Hyattというと高級なイメージがあるかもしれないが、Grand とかとちがって Hyatt Regency というネームのホテルはふつうランクです。(といっても IBISなどよりはずっとマシですが) 

HyattのHomepage (以下HPと省略)から予約した放出価格で、1.830Fr --> 1,130F 朝食こみ 約20,400円。 

70平方m以上あり、ソファセットもあって ひろーい。
HPで間取り図が見られます。 

スタンダードだと新館・旧館でかなり広さや綺麗ドが異なるようですので、今 回はいいお部屋に。17時から朝までゆっくりできます。

ちなみに Hyattの会員でもあります。個人予約なので、Air Franceのほうにマイルをつけてもらいました。 

HPにはVIPチェックインとあったので、赤じゅうたんでもひいてもらえる んかい(笑)と思っていましたが、レセプションは2名でてんてこまいで、全然VIPもへったくれも有りませんでした。

エントランスは小さいですが、すっきりしています。本館と旧館の間が、温室 のようなガラスばりになっており、カフェやレストランがあります。光が射し込んで気持ちのよい空間です。 

レストランのお値段を見てみましたが、びっくり! ちょっと手がでません。 機内食でお腹も膨れていますので、今回は部屋で手持ちの?おやつなど楽しんでおきましょう。 

部屋は旧館のほうらしく、廊下などはちょっと多少古ぼけています。案内して くれるベルボーイさんは「ナイスな部屋だよ!」とか。かたことでフランス語でやりとりしますと、「日本人は少しだけでもフランス語できたほうが断然いい よ! I want とか where is みたいね。」とアドバイスをいただきました。  

部屋は円形の90度分で、丸くカーブしています。
スィートといっても 2室続き部屋ではなく、大きなキングサイズベッドと、ゆった りとしたソファとガラステーブルのセット。大きなデスクにFAXまでついています。
ベッドサイドテーブルには、ミネラルウォーターのフルボトル。 

多少古くはありますが、モダンな黒と木色、金色。とにかく広い。
 

風呂はバスローブもあり、広びろ。

空港だったのでワタシの大好きな飛行機ビューかと思いましたが反対ムキ。
たった1日でもったいないねぇといいながら、ちょっと長旅の疲れを落とした。


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