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 25 Mar.2012経験談追加
29 Jul.2018 再調査
Hilton Paris Charles de Gaulle Airport ★★★★
ヒルトン・パリ・シャルル・ド・ゴール・エアポート
住所 Roissyplole, Rue de Rome, BP16461, Tremblay En France
 95708 FRANCE
アクセス ターミナル3
直結ではなく外に出るが、徒歩3分。

空港内無人列車CDG-VAL は Terminal3 Roissypole下車(ターミナル2からは2つ目)

無料送迎バス ターミナル2へ 運行。

アクセス図あり
http://www.hilton.com/en/hotels/content/CDGHITW/media/pdf/
en_CDGHITW_directions.pdf

関連URL http://www3.hilton.com/en/hotels/france/
hilton-paris-charles-de-gaulle-airport-CDGHITW/index.html

booking.comで探す・予約する

設備 387室。コーヒーメーカー、衛星TV、電話、ミニバー、ヘアドライヤー

 

photo by mya-kamechan
CDG-VALの路線図。 ここの 中央部 HOTEL HILTONとかいてあるのが、このホテルを指す。


 

●ユーザの声
 

40(9)

 
 

(名前) 巳年寅年プレドウ 様  (宿泊年月) 2015年12月下旬
(個人評価) ◆ (5点満点)
 

(宿泊時期) = 2015年12月上旬

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = キング・エグゼクテイブ 

(部屋の階&立地) = フランス式4階 401号室

(部屋について(雰囲気など)) = 広い、窓が大きい、空港が見える。

(部屋の家具・備品) =
ベッド、机、椅子、冷蔵庫、洋服ダンス。
ポット、コーヒー類他。無料のミネラルウオーター2。

(バスルーム) = バスタブあり  シャワールームあり。

バスローブ、スリッパ、タオル類。シャンプー、リンス、石鹸他

(冷蔵庫) = あり。買ってきたチーズを入れたいのにドアが開かなかった。
レセプションに電話で頼んだが、修理の作業員はなかなかこず、電話ではダメかと思い、レセプションまで出向いた。やっときた作業員にも直すことはできず、ロックをはずして使えるようにしてくれた。大きめのチーズ5個ぐらいなら入れる余裕あり。

(エアコン、クーラー) = あり。

(部屋について、その他) = カードキーを2枚もらった。が、はじめ部屋に入るときには1枚しか使えなかった。
直してもらったが、翌日朝食後部屋に戻ったときには2枚とも使えなかった。
日本のホテルのように廊下に館内電話といったものは無いので、レセプションまで行かなくてはならず大変面倒だった。

朝起きたとき、ドアから清算書が入れてあった。が、朝、部屋を出たらもうカードキーがつかえないようなシステムにしてあったのだろうか。ただしそのような事は清算書には書いていなかった。

(パブリックエリア) = エグゼクティブ・ラウンジは1階。20時まで。
朝食は6時から、となりの朝食ルームの方で食べた。

(リフト) =

(レセプション) =  7時前にチェックアウトした。空港にあるホテルなのに、チェックアウトのとき前の客が手間取っているにもかかわらず、レセプションは一人で対応しているので時間がかかった。

カードキーをボックスに入れてチェックアウトするエクスプレス・チェックアウトもあったような気がするが、きちんと清算したかったので順番を待った。

(館内施設) =

(スタッフ) =

(宿泊料) = 258ユーロ/泊 滞在税含む

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = booking.com

(アクセス) = パリ7区のホテルからタクシーで58ユーロ チップ別。

(周辺の雰囲気) = 空港に行くため、早朝まだ暗い中ターミナル3まで歩いた。ほかにも宿泊客が歩いていた。CDG-VALの案内表示あり。

(選択基準) = 以前にも利用した事があるが、エグゼクティブフロアではなかった。

ヒルトンの食事は高いだけという印象しかなかったが、テロなどでパリから空港へスムーズに行かれないような事態もあるかもしれないと心配だった事と、早朝発の飛行機だったので、帰りも空港に泊まることにした。

名古屋ヒルトンのエグゼクテイブラウンジに泊まったことがある。名古屋は部屋と同じフロアにラウンジがありラウンジの食事もそこそこ良かったし、本誌の経験談を読んで、今回はエグゼクティブルームを選んだが、当ては全く外れた。

(よかったこと) =

(困ったこと) = エグゼクティブルームのあては全く外れた。ラウンジは1階まで行かなければならず、終わる時間も早く、食事はお粗末だった。干からびたサンドイッチ、ぱりぱりのヌードル他。

カードキーと冷蔵庫のドアの故障があり、余計な時間を使った。チェックアウトにも時間がかかり、散々だった。

(朝食) = 特に覚えていない。

(宿泊客の客層) = 航空会社の制服を着ている人たち。大変空いていたのではないかと思う。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆

(他の方へのアドバイス) = どうしてもここに泊まる必要があるのならば素泊まりにするほうが良い。狭くても大丈夫な人ならば近くのシチズンMホテルのほうが納得できると思う。そちらのほうがチェックアウトもスムーズに終わる。








(名前) サラ ダエクスプレス 様  (宿泊年月) 2011年8月下旬
(個人評価) ◆◆◆◆ (5点満点)
 

(泊数) =  2泊

(部屋のカテゴリ) = エグゼクティブ・ダブル。アップグレードによる。

(部屋の階&立地) = フランス式8階、最上階。

(部屋について(雰囲気など)) = 明るさ、広さ、まずまず。
第3ターミナル向き。常に飛行機が見える。

(部屋の家具・備品) = エグゼクティブ・フロアだからか、スリッパ、バスローブあり。

(バスルーム) = バスタブあり。シャワールームあり。
お湯の出は問題なし。ボディジェル、シャンプー等、一式揃っていた。

(冷蔵庫) = センサー式の冷蔵庫。個人の物を入れるスペースはあまりない。

(エアコン、クーラー) = エアコンの効きはかなり良く、寒かった。

(パブリックエリア) = 米国系ホテルなので、それなりにレベルは高い。
ヨーロッパ独特の雰囲気はないが、子連れにはこちらのほうが合う。

(リフト) = あり。3基。大型できちんと動く。

(レセプション) = 確認書を持参したが、名字を伝えるだけで、
すぐに書類を出してくれた。さすが。

(館内施設) = エグゼクティブ・ラウンジは同じく8階。
6時半から23時まで。
他のヒルトンと比べても、長い時間、開けていると思う。
軽食、飲み物、なんでも揃う。夜はシャンパンも。

(スタッフ) = 英語は全く問題なし。助かったのは、行きの飛行機でポッキリ折れた
ベビーカーの脚を、ベルボーイが応急修理してくれたこと。次の便でもまた壊れたが、不安定ながら、なんとか帰国まで持ちこたえた。チップを20ユーロもは ずんでしまった。

その他、修理に時間がかかり出発時間が迫ったため、ターミナル1まで車で送ってもらい、子供にぬいぐるみをもらった。普通はターミナル2までしか送らない そうで、
感謝に堪えない。

(宿泊料) = 125ユーロ/泊。夏の週末レートで割安。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ヒルトンHPより。

(アクセス) = CDG-VALのRoissy poleか、RERのCDG1駅より徒歩2分。
出口5番を出ると目の前に見える。

(周辺の雰囲気) = 治安は全く不安なし。空港なので、店は全くなし。

(選択基準) = 過去の経験で、日本からの移動日が一番大変と思い、飛行機を降りてなるべく早くホテルに入りたかった。

翌日プロヴァン、ディズニーランド・パリ、アウトレットに出かけるため、そこそこアクセスの良い所。プロヴァンへは、CDG2からTGVに乗り、ユーロ ディズニーからバス。

(朝食) = 日本のホテル並みになんでもあった。温かいもの、冷たいもの。パンも多数。

(宿泊客の客層) = 欧米系中心。日本人は、我々他一組のみ。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 全く問題なし

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = 空港ターミナルの大型カートでホテルまで行ってもOK。
置き場あり。







(名前) うー もとい う 様  (宿泊年月) 2010年1月
(個人評価) ◆◆◆◆ (5点満点)
 

(泊数) = 3泊

(部屋のカテゴリ) = キング ヒルトン エクゼクティブ

(部屋の階&立地) = フランス式8階 内側向き

きれいで、広め。窓からは向かいのウィングの部屋が見える。覗きこめば滑走路も見える。

(部屋の家具・備品) = TV(日本語なし。外国語チャンネルは英語、ドイツ語、イタリア語、アラビア語)、たんす、机、ソファー、ポット、お茶セット。

(バスルーム) = バスタブ、シャワーブース、冷たい便座のトイレ、バスローブ、タオルたっぷり、スリッパ、ドライヤー。

シャンプー、リンス、シャワージェル(ボディーソープ?)、ボディーローション、靴磨 き、靴べら、シャンプーハット

(冷蔵庫) = 有。動か すとチャージされると書いてあった。マカロンの箱等は入れるスペース有(缶ジュースの上に)

(エアコン、クーラー) = 有。調節可

(パブリックエリア) = リフト前のテーブルに、新聞がある時とない時があった。ロビーは広いが、あまり人がいない。

レストランとバーがあり。こちらもそんなに人はいないよう。ト ランジット用ホテルなので、長期滞在する人がいないのだろう。

(リフト) = 3基。ガラス張りで普通のサイズ。

(レセプション) = 普通。そんなに人数はいないので、混む時は混みそう。

(館内施設) = バンケットルームがあり、セミナーを行っていた。

(スタッフ) = 英語は問題無し。2日目に鍵が使えなくなり、交換してもらった。鍵の交換は、結局2回した。

(宿泊料) = 112ユーロ

(予約方法) = 個人で
ホテルのサイトで直接予約。January saleというプランを利用。

(アクセス) = 空港到着時と出発時は送迎バスで。空港を散策する際はCDG-VALを利用。

(周辺の雰囲気) = ほぼ空港のエリア内にあるので、特に雰囲気は悪くないが店もない。用事のある人以外はいない。

(選択基準) = 短い滞在で1人なので、コストと安全を検討した結果。

(よかったこと) = 夜遊びする人でなければ、空港滞在も悪くないと思う。チェーンホテルなので設備も充実しており、言葉のトラブルもなく心配がなくて楽だった。

(困ったこと) = ボ ヤ騒ぎで朝の4時に避難。1時間後くらいに部屋に戻れたが、怖かった。今となってはいい経 験。

(朝食) = エクゼクティヴ・フロア滞在だったのでラウンジで食べたが、いまひとつだった。
レストランの朝食の方がいいと思う。サービスの人は感じがよかった。

(宿泊客の客層) = ビジネス客。男性が多い。航空会社勤務の人。

(支払い方法) = クレジットカードOK。

(車椅子等の対応は?) = 大丈夫。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = よっぽど飲む人でない限り、普通の部屋プランが得。レストランでの朝食込みで89.5ユーロ。普通フロアを利用していたら評価は5点だったことだろう。

ラウンジにインターネット用PCが2台あり。日本語未対応。Wi-Fiも結局有料なの で、その辺を狙ってのエクゼクティヴフロア利用はあまりメリットがないかと。

公衆Wi-Fiするなら空港(2A)のマクドナルトが便利。

CDG-VALと徒歩で行けるが、そこまで送迎バスに乗っていった人もいた。このホテル に宿泊したお陰で、よく探検し、空港の設備に詳しくなった気がする。

パリ市内へはRERとバスが利用できる。駅もバスターミナルもホテルのすぐ横。350番 バスは、空港からパリ市内へ向う時のルートとほぼ一緒だが、351番バスは、のどかな住宅街を通って行くので雰囲気がかなり違った。

 



 
 
 
 
 
 

(名前) ニュー ヨーク通 unicorn 様  (宿泊年月) 2009年12月
(個人評価) ◆◆◆◆◆ (5点満点)
 

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン フランス式7階。コンコルドが見えるほう。
十分に広い。快適。空港に近いが、防音は完璧。

(部屋の家具・備品) = スリッパだけなかった。それ以外は、完璧。

(バスルーム) = とても広い。シャワーとバスルームが別々なのもよい。バスタブも外国にしては、割と深い。

(冷蔵庫) = あり。ただ、有料のものがいっぱい

(エアコン、クーラー) = あり。よく効いた。

(パブリックエリア) =きれいなホテル。いかにもヒルトンといった感じ。フランスというよりアメリカ的な雰囲気。

(リフト) = あり。シースルー。十分な大きさ。

(レセプション) = ヒルトンのシルバーVIP会員なので、あらかじめ書類を作成してくれており、大変楽だった。

(館内施設) = レストラン以外は使わなかった。

(スタッフ) = フレンドリー。英語は当然のようにできた。発音もフランス訛りがなく、聞きやすかった。

(宿泊料) = 130ユーロ

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ヒルトンのHPから。

(アクセス) = CDG-VALで2駅。

(周辺の雰囲気) = RERとCDG-VALの駅以外は、他のホテル等しかない。近くにコンコルドが飾ってあった。

(選択基準) = 空港近くのホテルでアクセスがよいところ。シェラトンも半額のメールを受け取ったが、それでも、朝食分安かった。

(よかったこと) = エコノミークラスの長旅で体調を壊していたので、よく泊まるヒルトンで落ち着けた。

(困ったこと) = 周りになにもないこと。食事は、空港にいくか、ホテルで高いお金を払うしか選択肢がないこと。体調がすぐれなかったので、ホテルで食べた。

(朝食) = 普通のコンチネンタル。出ているものに差はないが、アメリカのヒルトンより、はるかに美味しい。スタッフもフレンドリーで親切だった。

(宿泊客の客層) = 英語圏の欧米人。日本人は見なかった。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 大丈夫と思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = ヒルトンのHPの早期割引プランがお勧め。とても安い。シェラトンよりも立地は悪いが、価格 は安い。

ヒルトンは、個々のホテルの差が大きいが、空港ホテルの中ではよいほうだと思う。

 


 
 
 
 
 
 

(名前) カン グーシュバル 様  (宿泊年月) 2009年8月
(個人評価) ◆◆◆◆◆ (5点満点)

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スタンダード・ツイン  フランス式4階
明るく、広くきれい。大きな窓からは飛行場の様子が見えた。

(部屋の家具・備品) = 大きなベッド2、椅子2、机1(ネットのコードあり)
たんす1、大きなテレビ、湯沸かし器 アイロン付きアイロン台。
 


(バスルーム) = バスタブあり。広いし、綺麗。シャワーブースあり。化粧用鏡。
石鹸、シャンプー、リンス、バスジェル、乳液。


(冷蔵庫) = あり。中身はぎっしり。動かすと課金されるとの日本語の注意書きがあり。
上段18cmくらいに空きスペースがあり、自分のものを入れられる。

(エアコン、クーラー) = あり。

(部屋について、その他) = 広々としてすごく気持ちがよい。部屋には745ユーロの表示があり。

(パブリックエリア) = ピカピカのホテル。

(リフト) = シースルーのリフト2基。8人位乗れる。すごく早くくるので、待つことがない。

(レセプション) = たくさんいるので、普通な対応の人もいるが、親切だったりとても感じの良い人も多い。

(館内施設) = レストランやセミナー会場がある。

(スタッフ) = 全体的に、どんな職種の人でも、レベルが高いと感じた。
一番初めに、荷物を積んだレンタカーで行ったのだが、入り口付近にいた シャトルバスの運転手に、どこに車を停めたら良いかと質問したところ、荷物も手際よく下ろしてくれ、 チラッと車を見て、「これから返しに行くのか。」と聞かれた。 「そうだ。」と答えると、手近で停めやすいところを指定してくれた。
また、ガソリンスタンドの位置を聞いた時の答えも大変わかりやすく、迷うことなくガソリンスタ ンドに行けた。

(宿泊料) = アップルワールドにて 18,000円 朝食つき

(予約方法) = 代理店から手配

(代理店の対応や手続き) = まったく問題なし。

(アクセス) = 空港 からホテルのシャトルバスが走っていた。最初ホテルに行く時、ホテルのシャトルバスが走って いるのを見つけ、追いかけて、無事ホテルに行くことができた。

レンタカーを空港で返した後は、キーを見せたら乗せてくれた。出発の時ももちろん、送っ てくれた。

(周辺の雰囲気) = RERの駅はすぐ近くにある。その他は散歩に適したところさえない。
治安は悪くない。

(選択基準) = 空港に近いところ。

(よかったこと) = 広くて、綺麗で、明るくて。旅の疲れをしっかりと落とすことができた。

(困ったこと) = 困ったわけではないが、ポットはあったが、コーヒーや紅茶はなかった。
経験談ではコーヒーなどがあったと書いてある記事もある。 自分で紅茶のティバックを買ってあったからよかったが。

(朝食) = さすが、ヒルトンだけあって、和洋折衷ならぬ、仏米折衷。

コーヒーはカフェ・オ・レではなく、ミルクを好きに入れてね、という感じ。食品の種類はたくさん あった。ウインナーやマッシュルームのソテーなどもあった。果物も一つ一つ丁寧に剥いてあった。

パンの種類も多い。スモーク・サーモンもおいしかった。ただ、チーズはおざなりで、野菜 もちょっとあるだけ。
さすがに、プレっセのジュースはおいしかった。帰りに、出口で、コーヒーのサービスがあり、 部屋に持って帰って良かった。これはうれしかった。

(宿泊客の客層) = 各国人。中国人の団体もいた。

(支払い方法) = クレジットカードOK。

(車椅子等の対応は?) = 大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
 


 
 
 
 

(名前) まど たん&まちゃ 様  (宿泊年月) 2009年1月上旬
(個人評価) ◆◆◆◆ (5点満点)

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ダブル (シングルユース)

(部屋の階&立地) = 窓からは、ホテルの中庭と建物とCDG空港に駐機している飛行機が見えた。
新しくてモダン。スーツケースは2つぐらいは広げられそう。

(部屋の家具・備品) = ソファ、荷物台、チェスト、液晶TV、ライディングデスク、クローゼット。 セイフティボックス、アイロンセット、湯沸かしポットセット

(バスルーム) = 約5畳。バスタブ、シャワーブースあり。トイレも同室。
ピカピカで清潔感たっぷり。お湯の出具合は普通。

バスマット1、バスタオル2、フェイスタオル2、シャンプー、リンス、ボディーシャン プー、
ボディーローションは小ボトル入りが各1、固形石鹸1、シャワーキャップ1。

ガラスコップ2、箱ティッシュ、洗濯ロープ。ドライヤーは壁に備え付けタイプだったが、 そこそこパワーあり。

(エアコン、クーラー) = あったと思う

(パブリックエリア) = 普通にアメリカンタイプのシティホテルの雰囲気。
少し大きめの会合が開催されていたようで、人が多く賑わっていた。

(リフト) = あり。9名ぐらいは乗れそう

(レセプション) = 人が多くて混雑していたが、テキパキと仕事をこなしている風。

(館内施設) = レストラン、バー、バンケットルーム

寒波が来た日、窓から見えたCDGの雪景色。

(スタッフ) = 英語は問題なさそう。日本語は不明。スタッフはレセプションや
ベルボーイ、レストランサービス、シャトルバスの運転手としか関わっていないが、
全体的に親切な印象。

(宿泊料) = 朝食付き 15,000円

(予約方法) = 代理店から手配

(代理店の対応や手続き) = ネット予約ですぐにバウチャーが発行できて便利

(選択基準) = 空港周辺であること

(よかったこと) = 思ったよりきれいで快適だった。

(朝食) = 種類も豊富でそこそこ美味しかった。ちょっと照明が暗かったが、ゆっくりと食事ができて快適。

(宿泊客の客層) = 欧米人ビジネスマン風の会議参加者、アジア系老夫婦、欧米人親子など。

(支払い方法) = クレジットカードは問題なさそう。

(車椅子等の対応は?) = 問題なさそう

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
 


 
 
 
 
 
 

(名前) ぱぴ 280280 様  (宿泊年月)  2008 年1月
(個人評価) ◆◆◆◆ (5点満点)

(泊数) = 2泊

(部屋) = ツイン フランス式3階 吹き抜け側に窓
間接照明だが、すべてつけると明るい。

(部屋の家具・備品) = 湯沸し、無料のインスタント・コーヒー、紅茶、机、ソ ファ1、机。

(バスルーム) = バスタブあり。足がゆっくり伸ばせる広さ。
シャワーブースが別にあり。お湯の出はかなりいい勢い。アメニティはクラブツリー&イブリンの シャンプー、リンス、バスジェル。

(冷蔵庫) = あり。ただし中身が入っていて、動かすと自動的にチャージがつく。ジュースの上に500mlのペットボトルを置くことは可能。ただ、出していないのに精算 時につけられていたので、チェックアウト時には要確認。

(エアコン、クーラー) = エアコンあり。

(部屋について、その他) = 窓が部屋が吹き抜けのホテル内についていた。
カーテンを開けると、向かいの部屋から丸見えになるので注意。

(パブリックエリア) = ロビーは広い。

(リフト) = リフト3基。荷物を入れても十分他の人が乗れた。

(レセプション) = 23時ごろのチェックインだったが、とてもスピーディな対応。
チェックアウト後も、荷物を預かってくれた。

(館内施設) = ビジネスセンターでインターネットを使用した。1分1euroはしなかった。

(スタッフ) = 英語可。

(宿泊料) = 20,500円(朝食付き)

(予約方法) = 代理店から手配
アップルワールドのサイトから。時期にもよるかもしれないが、ホテルHPよりかなり安かった。

(アクセス) = 空港のターミナル2より、CDG-VALで2駅。駅から徒歩約3分。外に出るため、雨だと傘は必要。

(周辺の雰囲気) = 夜に着いたので、周りは暗くて寂しかったが、ホテルは明るく問題なし。

(選択基準) = 夜着の飛行機だったので、空港から近い。シェラトンの半額以下だった。

(よかったこと) = 湯沸しがあり、コーヒー、紅茶が無料だった。各階にアイスボックスがあって便利だった。

(困ったこと) = セイフティ・ボックスが部屋になかった。

(朝食) = ビュッフェ方式。
たまご、ソーセージ、果物、ワッフル、フレンチトーストなどもあり。普通においしかった。
朝6時から開いているが、6時に行ったら自分たちしかいなかった。

(宿泊客の客層) = 見かけたのはビジネスマン、航空会社の人、韓国人のツアー客。

(支払い方法) = クレジットカード使用可。MasterCardのICチップなしを使用。

(車椅子等の対応は?) = 広いので大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = 空港に近いところで探した。シェラトンが近くて1番だと思うが、料金を考えると、2駅乗っても、こちらで十分だと思う。ただ、ヒルトンよりもイビス(IBIS Terminal)やノボテルのほうがCDG-VALの駅から近かった。

 


 
 
 
 
 

(名前) りっ ききのきっき 様  (宿泊年月)  2008 年1月
(個人評価) ◆◆◆◆◆ (5点満点)
 

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) =ツイン・ヒルトンゲストルーム

フランス式8階、819号室
最上階にある、エクゼクティブフロアにアップグレードされた。

広い。圧迫感はなく、開放感がある。窓からは、夜のライトアップされた空港が見え、飛行 機の離発着を見ることができる。

照明はベッド、デスク、ミニバー、廊下など数箇所にあり、全部点ければかなりの明るさに なる。
部屋全体は、上品で、明るい木目の色合いを活かしたシンプルですっきりした印象。

(部屋の家具・備品) = キングサイズのベッド、オットマン付きの椅子とテーブル、デスクと椅子、
テレビ(ブラウン管タイプ)、引き戸式のクローゼット、引き出し、ミニバーなど。

(バスルーム) = 広い。バスタブ(シャワーカーテン類はない)とシャワーブースが別になっている。

床と壁の一部が大理石で豪華。アメニティ類やリネン、バスローブ、スリッパも完備。

部屋もそうなのだが、新しいのかなと思うほど、ピカピカで清潔。お湯の出もよく、全く問題なし。

(冷蔵庫) = あり。ミニバーは有料。湯沸し器があり、コーヒーなどホットドリンクは無料。

(エアコン、クーラー) = エアコンあり。室内で調整可。

(部屋について、その他) = ヒルトンのメンバーなので、ウエルカムのレターが部屋にあった。
チェックイン時には、部屋がアップグレードされた旨と、エクゼクティブ・ラウンジの利用方法な どの説明をうけた。

(リフト) = あり。大型でシースルータイプが、数基あり。

(レセプション) = 非常に迅速で正確でスマート。笑顔も忘れない。

(館内施設) = ジムやプール、レストランやお店など。

(スタッフ) = 英語可。宿泊階のラウンジでも英語は可。

(宿泊料) = 149euro(税込み)

(予約方法) = 個人で
 ヒルトンホテルのHPからアドバンス・パーチェス(変更、返金不可)を選択。

(アクセス) = Airport Connectionで送迎を予約し、パリでのホテルからこちらのホテルへ移動した。
空港へはシャトルバス利用可。

(周辺の雰囲気) = 空港周辺のホテルやレンタカー屋以外見当たらず。出歩くような雰囲気ではないと思う。

(選択基準) = 翌日の出発時間を考えて、空港近くに泊まりたかった。ヒルトンのメンバーなので、安く泊まれた。

(よかったこと) = 初めて利用したホテルのラウンジ。ホテルの到着時間が遅く、軽い夕食をここで済ませた。ワインやシャンパンもあり、飲み物はかなり充実している。

(困ったこと) = 翌朝、まだ日が昇る前にシャトルバスを待つことになった。一歩ホテルを出たら、かなり寒かった。

(宿泊客の客層) = ビジネスマンなどの商用、家族連れなど。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = 広さは十分なので、大丈夫だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(他の方へのアドバイス) = できれば、ヒルトンのメンバーになることをお薦めする。マイル積載を忘れずに。
 


 
 
 

(名前) raki88@tokyo  様  (宿泊年月)  2005年6月
(個人評価) ◆◆◆◆◆ (5点満点)

(泊数)  1泊

(部屋)ツイン(TWIN HILTON GUESTROOM) 6階ぐらい。
 窓が結構広く、明るかった。窓からは飛行場の一部が見えたが、滑走路の方は向いて いなかった。
スーツケースもらくらく広げられ、二人でも充分な広さ。

 ベッド2台、一人掛けのソファなど。

(バスルーム)バスタブとシャワールームが別。お湯の出具合は充分。シャンプーなどは細 い試験管のようなびんに入っていてちょっとおしゃれ。スリッパはなし。

(冷蔵庫)あり。中身は一般的な飲み物。

(エアコン)エアコンあり

(パブリックエリア)入った左手にレセプション、真ん中がロビー、右手がレストラン。

(リフト)2、3基。広め。

(レセプション) 事前に、宿泊前日の早朝についても荷物を預けられるか、シャトルバスの時間などをメールで問い合わせたが、すぐに返事がかえってきた。荷物を預けにいったときの対応もよかった

(スタッフ) 英語可。シャトルバスの運転手も親切でした。

(宿泊費)  ツインルーム(朝食、税・サービス込み)で94euro。WEEKEND IN STYLEという週末レートのようでした。シングル(1人)でもツイン(2人)でも同じレートが表示された。

(予約方法) 個人で
 ヒルトンのサイトから予約。(会員)

(アクセス)空港からシャトルバスのサービスあり。ホテル専用。事前に問い合わせた時に は、朝6時から20分に1本ということだったが、常にタイミングよく乗れたため、ストレスを感じなかった。

ターミナル2Fの出口を出ると、案内があり、すぐ分かった。PAULの横をまっすぐいっ た奥。

(周辺の雰囲気) 空港のそばのホテルが立ち並んでいるところなので、店などはない。買い物は空港ですませておいたほうが良い。

(決め手)  成田からドゴール空港について、TGVに乗りに行く前に荷物を預けられるところ。事前に荷物を預かってくれるか問い合わせてから予約した。

(良かったこと) 本当は一番近いシェラトンに泊まりたかったが高かったため、お得なレートのあったヒルトンにした。シャトルバスにうまくのれたので、移動が楽にすんで大変よかった。

すんなりいけば2Fターミナルから5分もかからない。ただし、空港に行ったときは、時間 のせいか空港の前が少し混んでいた。

実際に泊まったのは私だけだが、値段が一緒だったのでツイン(2人)で予約しておき、遅 れて到着した友達(エールフランス夜便で早朝到着)と朝ホテルで待ち合わせ。朝食を二人でのんびり食べ、洗面をすませてから、イタリアへの飛行機に乗りに 行った。

使えなかったが、ホテルのレストランで夕食をとると、一人分無料のチケットをもらった。

(朝食)シリアル、フルーツ、ヨーグルト、ハム、チーズ、卵料理など充実。でもあまりに 朝早く(6時)に行ったため、まだ準備されていない品もあった。

(客層)あまり他の人は見かけなかった。エアラインのクルーなど。

(支払い)クレジットカードで支払い。

(車椅子などの対応は?) 目だった段差はなかった。

(子供連れでも場をこわさないか?)別にokだと思う

(他の方へのアドバイス) = 確か朝食は一人26euroと書いてあったので、ツインで94euroはかなりお得だった。

 


 

(名前) 李か まこ 様 (個人評価) ◆◆◆◆ (5点満点)

(宿泊費) 週末割引で167.69ユーロ。 

(部屋) スタンダード(多分)のダブルでお願いしたら、ダブルベッドが二つ。
コーヒーメーカーとズボンプレッサー、バスローブ(1着)、オットマン付きのソファと机と椅 子、テーブル。

かなーり広くて防音はバッチリ。

(決め手) ドイツからの乗り継ぎが悪く、翌日の昼の便で日本に戻ったため、パリの市内には入らずに、空港近くのホテルを。

(アクセス)ターミナルの出口から無料送迎バスが15分おき。ほとんど荷物を持ち運びし なかったので、便利。ホテルを出たのが11時近く、空港まで送迎あり。ホテルの部屋でゆっくりと体を休めることができた。

(バスルーム)タブとシャワーブースが別、

(レセプション)スッキリ、ロビーはだだっぴろくて、まあ「ひるとーん」って感じ。

(朝食)週末だったのと、テロの影響か?翌日の9時頃に朝食を取っていたのは私達ともう 1人だけ。ビュッフェ形式のリッチな朝食でしたが、ガラーンとしたレストランで寂しかった。

(予約方法) ヒルトンのHPで。ここのスペシャル・オファーから探した。いつでも何か しらのキャンペーンをしているので、代理店から予約するよりも安く、予算に合わせて部屋も選べる。

フォームにそって入力していくだけなので、簡単。ただ、セキュリティモードが重たくて、 なか なか先に進まない。テロの後は全然繋がらなくなってしまった(マックだからか?)ので、最初1人で予約していたのを2人に変更する時には、日本のリザベー ションセンターへ直接電話した。

高そうなホテルでも、チェー ンではかならずスペシャルオファーがあるので、HPなどで頑張って探してみて。

(よかったこと) 部屋が広くて静かだった。

チェックインしたのが20時過ぎていたのと、機内食などであまりお腹がすいていなかった のと で、レストランは使わずにルームサービスで軽く済ませた。適量で良かったし、ユニクロのジャージでメシが食えたので、リラックスできた。 旅の最後の最 後、寝るだけの所だったので、ゆっくりのんびりできたのが一番のいい点でした。

(困ったこと) きっとハウスキーパーが忘れたんでしょうが、ポットの中に前の人の使っ た水の残りがそのまま。

バスルームはとても広かったが、液体のシャンプーやソープがあるだけで、固形の石鹸や シャワーキャップがありませんでした。別になくてもいいのですが、全然ないホテルも珍しいので、もしかしたら置くのを忘れたのかも?

スモーキングルームなのに灰皿も無く、持ってきてもらった。

ヒルトンの会員なので、最初に泊まったウィーンのヒルトンの少々の不手際の件と一緒に メールした。ものすごい早さでお詫びの手紙と共に、次の宿泊の際のグレードアップ券を送ってきてくれた。
 


 
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