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もくじ 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
オリエンタルホテル東京ベイ 東京ディズニーランドホテル
東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート
(千葉県浦安市) 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
http://www.disneyhotels.jp/dhm/index.html (宿泊時期) = 2014年4月中旬
(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) =スーペリア・ツイン、ハーバービュー。
(部屋の階&立地) = 日本式3階。
ポルト・パラディーゾというディズニーシーの港の全景が見える。
(部屋について(雰囲気など)) = 37平方m。ツインの部屋としては広々と感じた。
部屋入り口のドアを開け、右手にクローゼット、左手にバスルーム、奥にベッドルーム。
部屋奥に縦長の窓1。縦は約2m、横は人2人分の大きさはある。
窓はそれだけだが、外の景色が開けているので、暗さは感じない。
ベージュの壁、ソファ、ベッドカバー、カーテン等は深緑で、
特段テーマパーク内のホテルという雰囲気は無く落ち着いているが、
所々にディズニーキャラクターのモチーフが隠れているので、それを探すのも面白い。
宿泊した3137号室は、レセプション近くからリフトに乗り3階で降りて、
ロビーと繋がる吹き抜けを通り過ぎてから、かなり歩いた印象。
ホテル建物右翼の端に近い。年配者、足が不安な同行者、車椅子利用者、子供がいる場合は、
予約時に告げ、リフト近くの部屋にしてもらう方がよいと思う。
(部屋の家具・備品) = シングルベッド2、ベッドの間にサイドテーブル1、
電話、テーブル1、椅子2、長いソファ1、クッション2、棚、棚の中に寝巻、
棚の上に液晶TV、クローゼット、クローゼット内にセイフティ・ボックス、
アイロン、アイロン台、スリッパ、ハンガー約10本、イタリアの景色の絵画2。
湯沸かし器、コーヒーカップと皿2、グラス3、砂糖ミルク付きのインスタントコーヒー2、
粉状の緑茶2、紅茶ティーバック2。
照明は、部屋全体を照らす室内灯の他、ランプが各所に4、5。
全部点ければ夜でも十分に明るい。
(バスルーム) = バスタブあり。トイレ別で、洗い場もあるので日本人には使いやすい。
清潔感あり、1人で入るには広さも十分。家族連れ等で、2名で入っても狭くはない。
シャワーはヘッドを調節すると、ミスト状や打たせ湯になる。お湯の出、排水は大変良好。
バス内に、ボディタオル、ポンプ式ボディジェルあり。
洗面所には、洗面台、鏡、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル各4、
バスマット1、籐製の3段の籠、ドライヤー。
洗面所の照明は大変明るく、化粧など身支度に困らない。
アメニティは、シャンプー、リンス、ボディジェル、剃刀、歯磨きセット、コットン、綿棒、シャワーキャップ、ヘアバンド、プラスティックのコップ。上記には、キャラクター付きのものもあり、「思い出と共に持って帰って下さい」との表記もある。
トイレはウォシュレット付き。「環境のため、ペーパーは手前のものから使いきって下さい」
との案内あり。
(冷蔵庫) = あり。湯沸かし器等がある台の下、扉を開けると冷蔵庫。
中身は、ビール、コーラ、ジュース、水等。申告制。
私物を入れるスペースもあり。
(エアコン、クーラー) = エアコン、クーラーあり。壁付けのリモコンで操作。
(部屋について、その他) = カードキーで、宿泊日と宿泊者の名前が入り。1人1枚。
キャラクターが描かれ可愛い。記念に持ち帰り可。
(パブリックエリア) = 外観、内装ともイタリアの館を意識しており、
外壁にはだまし絵で窓などを描くトロンプ・ルイユも見られた。
ロビーは5階までの吹き抜けになっていて、開放感がある。
その天井はドーム状で、壁画が描かれ、ヨーロッパの教会にいるような雰囲気。
(リフト) = 4基。人だけなら約10〜15名は乗れる。
広々しており、大きなスーツケース、車椅子も乗れる。
各階に到着すると、ミッキーマウスの声でアナウンスあり。
(レセプション) = 常時、5、6名のスタッフが対応。てきぱき。
質問等にも的確に応対しているが、常に忙しそうなので、
直営サイトで建物構造やサービス等については事前勉強しておいた方が、自分も楽かも。
特に、チェックインの15時、チェックアウトの12時、パーク開園閉園前後の時間帯は、非常に混雑する。私はその時間帯を避けた。
チェックイン時にクレジットカードを登録すると、チェックアウトの手続きが不要となる方法もあるので、それを利用してもよい。
日本語可。英語可のスタッフもいる。
(館内施設) = 2階は、ロビー階。ロビーにはソファが沢山あるが、
常に人がいる。座る場所を探さねばならぬことも。年配者、子供を荷物と共にそこで待たせ、機動力のある者が、各種手配等で動いている模様。重厚なソファなので、待っている人もゆったりはできる。
そのロビーの周囲にレセプション、荷物預け、土産物屋、パークチケットセンター、授乳室、喫煙室、宅配サービス、トイレ、リフト、パーク宿泊者専用入口(1階)への階段、
地中海料理レストラン、中華レストラン、ラウンジ。
少々離れて、チャペル、宴会場。
3階から5階が客室。客室階の廊下には、数か所製氷室あり。
1階に、屋外プール(夏季)、屋内プール、スパ、園内宿泊者専用入口。
ホテル建物脇に、専用駐車場。
(スタッフ) = 清掃スタッフと廊下ですれ違った。その際スタッフは廊下の端に寄り、こちらが通り過ぎるまで軽くお辞儀をしながら待つ。若い人が多かった。
荷物預けのスタッフは忙しそう。皆、自分のバッグ+大量の土産物なので、その分手続きに時間がかかる。出し入れとも、少々待つので、時間には余裕を持った方がよい。荷物を預けた際は、引き換え券をもらう。
どのスタッフも対応はてきぱきしており、好感がもてる。
(宿泊料) = 宿泊料、2デーパスポート、様々な特典が含まれたバケーションパッケージで。62,100円/泊。直営サイトをみると、宿泊した部屋のみの料金で、55,600円〜。
(予約方法) = 個人で。
(予約方法、ホテル側の対応) = 直営サイト内の、ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトから。最初にユーザー登録をし、ユーザーIDとパスワードを取得して利用。
週末の21時から23時頃はサイトに繋がりづらいこともあった。
予約後、自動配信で確認メールがきた。追加で、レストラン優先案内等を予約しても、
その都度、確認メールがきた。
(アクセス) = 私は、横浜駅東口からバスで。片道1,250円、約60分。朝6、7時台のバスは非常に混雑。満席になると次のバスになるので、乗りたい時間の2本前に乗るつもりでバスターミナル到着すると、希望通りに乗車できると思う。
電車なら、JR舞浜駅下車、ディズニーリゾートラインというモノレールに乗り3つ目、東京ディズニーシー・ステーション下車。ホームからホテル入口直結の連絡通路から行ける。この連絡通路も実際に通ってみたが、特に迷うことなく到着できる。徒歩約3分。
(周辺の雰囲気) = 東京ディズニーシーの中。治安は問題ないが、気分的に浮かれるので、貴重品の管理は気をつけた方がよい。レストランや土産物屋で、置き忘れ等をしないように。
(選択基準) = 同行者への誕生日プレゼント。私自身もディズニーシーには初めて行くので、のんびりしたかった。丸々2日間時間を取れたので、満喫した。
(よかったこと) = 1階のパーク宿泊者専用入口が便利だった。部屋のある3階から、リフトで1階に降りると目の前。手荷物のセキュリティチェックの後、自動改札にチケットのバーコードをかざして、パークへ。
自動改札だが、スタッフもそばにいる。帰ってきて、再入場の希望があれば、手の甲にスタンプを押してもらう。
ハーバービューという部屋を予約したので、夜の水上ショー「ファンタズミック!」を部屋から見ることができた。ディズニーシーは、海に近く、まだ4月なので、夜はかなり気温が下がる。暖かい部屋で鑑賞できたのはよかった。
(困ったこと) = 困ってはいないが、このホテルに閑散期はあるのだろうか、と思うほど人がいた。
閉園後もパーク内でかかっている音楽が、部屋の中窓を閉めていても聞こえる。神経質な人は気になるかも。0時までフニクリフニクラ。
(朝食) = 2階、レセプションの反対側、地中海料理レストラン「オチュアーノ」が朝食会場。
予約時に指定した時間に行くと、すでに何組か待っていた。受付前のソファでしばらく待つと、呼ばれて席に案内。内装は、貝殻、真珠、海藻をモチーフにしたインテリア。真珠のエリアに通された。
料理は、和食、洋食のビュッフェ。日本の高級ホテルの無難な朝食。目新しさはない。
覚えている限りで、内容は以下。
御飯、おかゆ、味噌汁、梅干し、海苔、ふりかけ、白身魚の南蛮漬け、
玉子焼き、焼き魚、青菜のおひたし、切干大根、その他和食のおかずあり。
各種デニッシュ、トースト、唐揚げ、ウインナー、ベーコン、スクランブル・エッグ、
その他洋食のおかずあり。パンケーキはその場で焼き立てを作ってもらう。
メロン、オレンジ等の果物、ヨーグルト数種、シリアル数種。
水、ほうじ茶、オレンジ・ジュース、牛乳。
コーヒー、紅茶は、テーブルに着くと注文を聞きにくる。
味は普通。
(宿泊客の客層) = 子供から年配者まで。家族連れ、カップル、友達同士。
皆、パーク内ではしゃいで疲れている。
(支払い方法) = クレジットカード可。
(車椅子等の対応は?) = リフト、廊下、部屋等、広々としており、車椅子も問題なし。
建物は左右に翼が長く伸びているので、その翼の客室ではなく、
リフト近くの吹き抜け付近の部屋を希望するとよいと思う。
また、スタッフは忙しそうではあるが、親切なのでなにかと相談するとよいと思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 首都圏在住者でも、のんびりしたかったら、宿泊もお勧め。
様々な宿泊者特典を最大限に活用し楽しもう。私は利用しなかったが、開園15分前に入場もできる。
(2014年4月中旬 肩昆布 様)
(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = ダブル
(部屋の階&立地) = ポルト・パラディーゾサイド・テラスルームハーバービュー 5階
(部屋について(雰囲気など)) =
室内43平方m テラス約30平方m
リビングと寝室の幅と同じ広さのテラスがある。外に出るとかなりの開放感があり、ディズニーシー全体を見渡せる。
最高のロケーション。
(部屋の家具・備品) =
リビング、寝室に液晶テレビ(地デジ、衛星放送対応)が各1。
TVではディズニーチャンネルが無料で見られる。
ベッドはセミダブル。最大で、大人2名+小学生1名まででギリギリ。
リビングには、ソファ、椅子、テーブル。
ホテル案内のバインダーに、ミラコスタのマーク入りの絵葉書、便箋、封筒あり。
クローゼットの中に、大人用、子供用のスリッパが各2、ミラコスタデザインの紙袋1。これらは持ち帰り可。
バスローブあり。持ち帰り不可。
電気ポット、氷入れ、製氷機は各階にあり。
コーヒー、お茶、チャイの粉末あり。
(バスルーム) = バスタブとシャワーブースが別々にあり、バスタブはジャグジー機能あり。洗面台もありかなり広いスペース。
ディズニーシーで一日中遊び疲れた身体をジャグジーで癒せるのは、最高の気分。
シャワーブースはガラス張り。水が飛び散る心配をしなくていい。
アメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディソープがミニボトルに入っている。
蓋がミッキーの形。容器にはミッキーの絵のシール。
歯ブラシ、石鹸、カミソリ、プラスチックのコップ。
コットン、綿棒、髪ゴム、シャワーキャップ。全てミラコスタのデザイン。持ち帰り可。
歯磨き用のグラス2、バスタオル4、フェイスタオル4。持ち帰り不可。
(冷蔵庫) = ミニバーにはコーラ、ミネラルウォーター、山崎が有料。
スペースがあるので、持ち込んだ飲物を冷やすことができる。
(エアコン、クーラー) = あり。デジタルで0.5度ずつ調整できる。
(部屋について、その他) = 以前はできなかったインタネットができるようになった。LANケーブルが部屋にある。接続すれば無料でできる。
夜のショーが始まると、部屋の電気が自然に落とされる。
(パブリックエリア) = 2階のロビーは、14時過ぎからチェックインをする人が多く、落ち着かない。夜遅い時刻に行くと静かになっていてディズニーの雰囲気を味わえた。
(リフト) = 6基。6人も乗ればいっぱい。乳母車の人や園内で土産を買った人が多いので思ったよりも乗れない。建物は5階までしかないので、次のエレベーターを待っても時間は掛からない。
到着階を知らせる音声は、ミッキー。同乗していたよその子供は、興奮していた。
(レセプション) = 良かった。
スペチアーレ&スイートルームなので通常のチェックイン場所ではなく、5階のサローネ・デッラミーコでウエルカムドリンクを飲みながらチェックインする。滞在中はこのラウンジでフリー・ドリンク、18時以降はアルコールもあり。夜は23時まで、翌日は12時まで利用可能。
(館内施設) = レストラン2、ラウンジ1。宿泊者は優先予約可能。
スペチアーレ&スイートには専用ラウンジあり。
ミッキランジェロ・ギフトではミラコスタ専用の土産を買える。コンビニ機能もあり、カップ麺や飲物、雑貨などもあるので、便利。
スパ&室内プールは震災の影響で、営業見合わせ。夏季のみ屋外プール稼動。
結婚式場併設。式を挙げたカップルがディズニーシーでゴンドラに乗ったりしていた。
(スタッフ) = みなディズニーが好きで働いているようで、とてもいい感じ。喧騒のあるロビー以外は、本当によい雰囲気。滞在するのが楽しくなるようなスタッフの気遣いがいい。
(宿泊料) = 79,000円/室 駐車料2,000円。
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = 7室しかなく、人気のある部屋だ。6ヶ月前から予約ができるが、予約開始当日の朝一番に電話して繋がっても、満室になっていることが多い。
週末に泊まろうとすると運が要る。
(アクセス) = ディズニーリゾートラインのディズニーシーステーションから直通。徒歩2分。
部屋からエレベーターまでが2分。エレベーターを降りたらディズニーシー。
(選択基準) = ミラコスタのテラスルームを気に入いっている。
(よかったこと) = 部屋にいながらパークの雰囲気を味わえるのは、このホテルの特権。さらにテラスルームは開放感が格別。
ディズニーシーで遊び疲れても、天候が悪くても、気温が上下しても部屋にすぐに帰れる。理想的。
(朝食) = 朝食が室料に込みなので、いい季節ならテラスでルームサービスを選択して朝食を食べる。開放的で最高に気分がいい。
内容はパンが3種類。ヨーグルト付。
フルーツかサラダを選択。
玉子料理はオムレツ(プレーン・チーズ・マッシュルーム)スクランブルエッグ、目玉焼きなどから選ぶ。
飲物は、オレンジジュースかアップルジュース。
食後の飲物は、コーヒー、カフェ・ラ・テ、紅茶などから選ぶ。
部屋に台ごと持ってきてセッティングされる。
持って来たらすぐに食べられる。
(宿泊客の客層) = 基本的に、ディズニーランドが好きな家族、カップル。
(支払い方法) = クレジットカード可。チェックイン時にエクスプレス・チェックアウトを選択してカードをリーダーに通せば、帰りのチェックアウトを省略できる。
ミニバーの使用などあればクレジットカードで事後決済されるのは、便利。
(車椅子等の対応は?) = 基本的にはバリアフリーだが、テラスルームのテラスに出るときは段差があった。車椅子は無理かもしれない。
もしかしたらスロープとか用意があるかもしれないが。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = ミラコスタの雰囲気を楽しむなら、ハーバーの見える部屋を予約した方がいい。
一日遊び倒してただ寝るだけなら、安いトスカーナ・サイド(パークが見えない)
またはオフィシャルホテルに泊まった方がいい。
(ホテルでのお楽しみ) = 閉園後の静かなパークをテラスから眺めること。
パーク内は昼間の喧騒が嘘のように、誰もいない。音楽が流れ、街路灯がとても幻想的な雰囲気を醸し出していた。誰もいないような感覚で、景色を独り占めできた。
(2011年6月 静岡の経理マン 様)
(千葉県浦安市) オリエンタルホテル東京ベイ http://www.oriental-hotel.co.jp/ booking.comで探す・予約する
(泊数) = 2泊(部屋のカテゴリ) = ツイン
(部屋の階&立地) = 確か15階あたりの高層階
(部屋について(雰囲気など)) = 明るさ問題無し、若干狭いがスーツケースなどが楽々開けられる。
部屋からは新浦安のマンション群が見えた。(部屋の家具・備品) = クローゼット、簡単な机、椅子1。それとは別に大きな鏡が付いた長机、椅子。
ディズニーリゾートの客が多いためフットマッサージャーがついていた。
(バスルーム) = ごく普通の日本のビジネスホテル並みの広さ。バスタブは若干広めかもしれない。お湯のでも問題無し。アメニティーも一揃え完備で、不便なことはなかった。
(冷蔵庫) = あり。販売用の飲み物が入っているが、買ってきた飲み物も冷やせるだけの大きさあり。1リットルのペットボトルも入ったくらい。
ホテルにローソンが隣接、連泊する人は最初に買ってきて冷やしておくといい。
(エアコン、クーラー) = あり。自分で温度も調整できるタイプ。
(部屋について、その他) = 出来たてというわけではないので、若干古めかしくなっていた。
が、清潔だったのであまり気にならなかった。(リフト) = 4基以上はあったと思う。大きめだし、かなりの人数乗れるが、ディズニー客がたくさん出発する時間帯は混んでいて乗れないこともある。
(レセプション) = 問題無し。てきぱきした対応。飛行機を利用する人は、有料で羽田に荷物を送ることができる。宅配受け付けは、チェックイン受付の2階ではなく1階なので注意
(レセプション以外の館内施設) = ディズニーストアのほかにホテル2階連結部にディズニー商品をたくさん扱う店あり。リゾートの土産ではないので、土産を探す人は気をつけて。
(スタッフ) = まったく問題無し。あまり構われるのが好きではないので、丁度良かった。
(宿泊料) = 飛行機とのパッケージ料金だったのではっきり分からない
(予約方法) = 代理店から手配
(代理店の対応や手続き) = 問題無かった
(ホテルへのアクセス) = JR新浦安駅、直結。ディズニーリゾートへの送迎バスが結構な本数ある。同リゾートへ行く人は是非使うと良い
(よかったこと) = 洋食の朝食が結構充実していた。和食の美浜は、朝食営業をしていない日もあるようだが、朝から刺身が食べられたりする。
和食好きには良いかもしれない。(朝食) = 洋食の朝食が結構充実していた。
ただ、やはり家族連れが多く子供が料理を触ったりする。一部の料理は見た目が汚くなっていた。
(宿泊客の客層) = 家族客やグループ客が多い
(車椅子等の対応は?) = 駅から直結なので問題ないと思われる
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 修学旅行客が利用することもあるようなので静かな雰囲気が良いという人にはあまり向かないかもしれない。
( 2009年10月 中山ときわ 様)
(千葉 浦安) 東京ディズニーランドホテル http://www.disneyhotels.jp/tdh/ (泊数) = 3泊
(部屋のカテゴリ) = ツイン。
トランドル・ベッドというものがあり、窓側のベッドの下から引き出して使う。
壁のくぼみ“アルコーブ”という空間を使ったベッドもある。(部屋の階&立地) = 6階パーク側
(部屋について(雰囲気など)) = 明るくて広い。旅行会社のパンフレットによると40平mだそう。
4人家族で過ごせるような仕様。パーク側の部屋だったので、窓からディズニーランドの入り口が見えた。クローゼットも広い。クローゼットの横に化粧台スペース。これも広くてこのスペースで書き物などできるくらい。寛げた。
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左:アルコーブ(ベッド、ソファとして使える)
(部屋の家具・備品) = 椅子、テーブル、大きなテレビ(地デジ対応)、電気スタンド。
ホテル案内の入ったバインダーには便箋と封筒、絵葉書が2種類。絵葉書も毎日補充。
クローゼットには紙袋が1枚あり、これも補充される。ポットと氷入れ。氷は各階に製氷機がある。お茶はコーヒー、カフェオレ、緑茶。
有料で山崎、シーバスリーガル、ジャックダニエルの小瓶あり。(バスルーム) = 広い。清潔。大きなバスタブと洗い場もあって、日本人としては快適な作り。
シャワーは洗い場のほうで使うようになっている。天井にもシャワーのお湯出口があり、
頭上からシャワーにかかれるようになっているが、私にはいまひとつに感じた。洗い場のほうに、プラスチックの風呂桶と椅子。椅子はかなり高さがある。
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備品は、歯磨きセット(使いやすい歯ブラシだった)、石鹸、カミソリ、シャンプー・リンス・シャワージェル、プラスチックのコップ。スリッパ、シャワータオル(タオルというよりタワシみたいなもの)、
アメニティーキットと書かれた小さな缶の中に、コットン、綿棒、髪ゴム、シャワーキャップ。
いずれも毎日補充される。![]()
(冷蔵庫) = ビール(サントリー、キリン)、水、コーラ、アクエリアス、小岩井純水みかんジュース。空きスペースがあるので、コンビニで買ったものを少しなら入れることができる。
(エアコン、クーラー) = あり。
(リフト) = あり。ロビーから見える位置にシースルーのものが1基。少し奥に4基。かなり広く、車椅子でも大丈夫。停止するたびにミッキーが階を知らせる仕組み。
(レセプション) = 普通
(館内施設) = レストラン、ラウンジ、コンビニ。子供向けに衣装や化粧をしてくれる店があり、写真館もある。夏場は子供用のプールもあるらしい。
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(スタッフ) = 普通。(宿泊料) = 約5万円。(往復交通費込のプランにしたので、はっきりわからない)
(予約方法) = 代理店から手配
(代理店の対応や手続き) = 対応は問題なし。
選択肢が多く、自分がどうしたいのか、どれくらい払えるのか、きちんと決めておかないと、手間取ると思う。(アクセス) = 羽田空港からディズニーリゾートへのバスがある。ディズニーリゾート内はリゾートラインというモノレールが走っているので便利に移動できる。
(選択基準) = ディズニーランドホテルに泊まってみたかった。
(よかったこと) = 便利。ディズニーランドの目の前にあるので便利だし、専用入り口から入れる。ディズニーランドでもディズニーシーでも土産物など買った物をホテルに届けてもらえて、楽。
(宿泊客の客層) = 家族づれ、カップル、女性のグループなど色々。男性のグループは見かけなかった。
(車椅子等の対応は?) = バリアフリーを考えて造られているので、大丈夫。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = ディズニーを楽しむのであれば、とてもお薦め。リゾート感覚を望むのであれば、海沿いのオフィシャルホテルのほうが良いかもしれない。
(2009年6月 黒糖リュパン 様)
(千葉県浦安市) 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート
旧・東京ベイホテル東急http://www.tbm-clubresort.jp/
旧・東京ベイホテル東急 時代
(宿泊時期) = 2006年1月(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = ツイン 日本式12階。ベイサイド。東京湾が見渡せてきれいだった。部屋はゆったりとしていた。
テレビ、ラジオ、クローゼット、湯沸しポット、紅茶&お茶セット、ライティングデスク、
ソファーベッド、スリッパ、バスローブ、浴衣。(バスルーム) = バスタブ付き、シャワーブース付き、トイレは別室だったのでゆったり。清潔感あり。バスルームにも窓があり、明るく、夜景が見えてきれいだった。お湯も問題なく・/font>
(宿泊時期) = 2004年9月(泊数) = 2泊
(部屋のカテゴリ) = ツイン
(部屋の階&立地) = 12階(最上階)ディズニーリゾート側
(部屋について(雰囲気など)) = 部屋からディズニーリゾートが見える。閉園後もライトアップしたのが見えて、
トクを した気分。
東向きなので朝は非常に明るい。
前は駐車場で、見通しが良い分、風あたりがきつい。(部屋の家具・備品) =額に入った絵、3段チェスト、2段チェストの上にテレビ、ライティングデスク、
テーブルと椅子2脚、電話、スリッパ、ゆかた、湯沸しポット、コップ、ワイングラス、
日本茶セット、紅茶セット、ミニバーなど。朝刊が配達された。(バスルーム) =広くないが清潔。トイレ、バスタブ、シャワー。
洗面所は別。ドライヤー、歯磨きセット(毎日新しいものと交換してあった)など一通りの物の他に,
手洗い用洗剤,コットン,体重計。(冷蔵庫) = あり。水、ジュース、アルコール類。
(エアコン、クーラー) = あり。
(部屋について、その他) = バスローブが、テレビの下のチェストの引き出しの中に入れてあった。
バスルームに掛けた方がわかりやすいのでは。(パブリックエリア) =ロビーが12階まで吹き抜けで、非常に明るく開放的。
(リフト) =あり。建物の両側に多分4基ずつ。ガラス張りなので、吹き抜けのロビーが見えて素敵です。
(レセプション) = 良好。
(レセプション以外の館内施設) =色々あるようですが、朝早く出て夜遅く戻ったのよくわからないのが残念。
(スタッフ) = 良好。
(予約方法) = ツアーで指定されていた。
(ホテルが決まった時期、もらえた情報) = このホテルを指定しているツアーを申し込んだのが、3ヶ月前。
インターネット専門の旅行社で、ホームページで残り僅かと表示されていて、ダメもとで申し込んだらOKだった。(ホテルへのアクセス) =ディズニーリゾートライン(モノレール)のベイサイドステーションから、
専用バス(無料)で3分、徒歩で4分。(ホテル周辺の雰囲気) = 良好。
(ホテルの選択基準) =ディズニーオフィシャルホテルの中で価格の手ごろなもの。
(よかったこと) =部屋をグレードアップしてあったこと。
1日目、閉園まで遊んでチェックインが遅くなるので、夜7時頃にその旨電話したのが印象を良くしたのか??
とにかく嬉しかった。
ルームサービス?で氷を頼める、とのことだったので2日ともお願いした。(困ったこと) =バルコニーに仕切りがないので、上下左右の部屋の人達と、お見合いしてしまう。
(朝食) =和、洋、中華の4ヶ所から選べる。
和食レストランでは個室に案内された(部屋のおかげ?)。まずオレンジジュースと熱い日本茶のサービスがあり、
しばらくして朝食のお膳が運ばれた。1汁7?8菜(もっとあったかも)、とてもおいしかった。
食後のコーヒー、ジュースはセルフで何杯でもOK。
静かでゆったり食事できる。ビュッフェにも和食はあるが、こちらのほうが落ち着く。
ビュッフェは、海が見える場所にある。パン、飲み物、ハム、サラダ、フルーツなど種類が多い。(宿泊客の客層) = ファミリー、カップルなどいろいろ。
(車椅子等の対応は?) = 大丈夫と思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
ナた。シャンプー、リンス、ボディー ソープの小ボトルが各1。それとは別に、バスタブとシャワーブースには、壁に固定された容器に同じものが入っていた。固形石鹸1。1回分のアクロンの小 袋。歯ブラシ(大人用2、子供用2)、コットン麺棒セット、化粧落としシート1、男性用のひげそりグッズらしきものもあり。
タオルは大中小各2、バスマット1。ドライヤー。(冷蔵庫) = あり。ペットボトルやアルコールが数種類。
(エアコン、クーラー) = あり。
(部屋について、その他) = 泊まった12階の部屋には、テンピュールの枕が使用されていたようだ。
(パブリックエリア) = ロビーは12階までの吹き抜けになっていて、とても気持ちいい。南国リゾート風。
(リフト) = 2ヶ所に各4基ぐらい。15名ぐらい乗れそうな大きなもの。高速なのか、すぐに来る。
(レセプション) = 普通。
(館内施設) = バンケット、フィットネスセンター、レストラン、バー、おみやげ物屋など数件。
(スタッフ) = 日本語は問題なし。英語は不明。
(宿泊料) =ツアーだったので不明。
チェックインの際のオファーで、追加料金2,000円で、上層階の、広くて、バスとトイレが別の部屋にした。(予約方法) = ツアーなどで指定されていた。JR東海ツアーズを利用。電話で予約。手続きはいたってスムーズ。カードもサインレスで決算可能。
ホテル指定、新幹線の時間指定だった。ホテルの冊子が、申し込み控えと共に、すぐに送られてきた。
(アクセス) = ディズニーリゾートラインのベイサイドステーション駅から徒歩3分。ディズニーランドからは20分ぐらいか。
(ホテル周辺の雰囲気) = 周辺を歩いていないので不明。暗くなってからは人通りが少なそうだ。
(選択基準) = ディズニーランドのオフィシャルホテルに泊まりたかった。どこがいいのか自分にはわからなかったので、同行者の希望で。
(よかったこと) =追加料金を払ったが、バスルームから夜景が見えたこと。
(困ったこと) = 特に無し
(朝食) = 5ヶ所ぐらいから選べた。行ったのは海が見えて、それなりにいい雰囲気だったが、カジュアルな感じ。
和洋のビュッフェスタイル。味は普通。(宿泊客の客層) = 小さな子供連れのファミリー。
(支払い方法) = クレジットカードは問題なし。T/Cは不明。
(車椅子等の対応は?) =ロビー階のレストランやショップのあたりに少し段差があったようだ。従業員が多そうなので、助けてくれるのでは?
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆
(2006年1月 まどたん&まちゃ 様)
(宿泊時期) = 2004年9月 (泊数) = 2泊
(部屋) = ツイン 12階(最上階)ディズニーリゾート側
部屋からディズニーリゾートが見える。閉園後もライトアップしたのが見えて、トクを した気分。
東向きなので朝は非常に明るい。前は駐車場で、見通しが良い分、風あたりがきつい。(部屋の家具・備品) =額に入った絵、3段チェスト、2段チェストの上にテレビ、ライティングデスク、テーブルと椅子2脚、電話、スリッパ、ゆかた、湯沸しポット、コップ、ワイングラス、日本茶セット、紅茶セット、ミニバーなど。朝刊が配達された。
(バスルーム) =広くないが清潔。トイレ、バスタブ、シャワー。洗面所は別。ドライヤー、歯磨きセット(毎日新しいものと交換してあった)など一通りの物の他に、手洗い用洗剤、コットン、体重計。
(冷蔵庫) = あり。水、ジュース、アルコール類。
(エアコン、クーラー) = あり。
(部屋について、その他) = バスローブが、テレビの下のチェストの引き出しの中に入れてあった。バスルームに掛けた方がわかりやすいのでは。
(パブリックエリア) =ロビーが12階まで吹き抜けで、非常に明るく開放的。
(リフト) =あり。建物の両側に多分4基ずつ。ガラス張りなので、吹き抜けのロビーが見えて素敵です。
(レセプション) = 良好。
(館内施設) =色々あるようですが、朝早く出て夜遅く戻ったのよくわからないのが残念。
(スタッフ) = 良好。
(予約方法) = ツアーで指定されていた。
ホテル指定ツアーを申し込んだのが、3ヶ月前。インターネット専門の旅行社で、ホームページで残り僅かと表示されていて、ダメもとで申し込んだらOKだった。(アクセス) =ディズニーリゾートライン(モノレール)のベイサイドステーションから、専用バス(無料)で3分、徒歩で4分。
(周辺の雰囲気) = 良好。
(選択基準) =ディズニーオフィシャルホテルの中で価格の手ごろなもの。
(よかったこと) =部屋をグレードアップしてあったこと。ルームサービスで氷を頼める、とのことだったので2日ともお願いした。
(困ったこと) =バルコニーに仕切りがないので、上下左右の部屋の人達と、お見合いしてしまう。
(朝食) =和、洋、中華の4ヶ所から選べる。
和食レストランでは個室に案内された(部屋のおかげ?)。まずオレンジジュースと熱い日本茶のサービスがあり、しばらくして朝食のお膳が運ばれた。1汁7?8菜(もっとあったかも)、とてもおいしかった。食後のコーヒー、ジュースはセルフで何杯でもOK。静かでゆったり食事できる。ビュッフェにも和食はあるが、こちらのほうが落ち着く。
ビュッフェは、海が見える場所にある。パン、飲み物、ハム、サラダ、フルーツなど種類が多い。(客層) = ファミリー、カップルなどいろいろ。
(車椅子等の対応は?) = 大丈夫と思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(2004年9月 風見鶏ママ 様)