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(本町) セントレジスホテル大阪 booking.comで探す・予約する
http://www.stregisosaka.co.jp/
(宿泊時期) = 2013年4月
(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = グランドデラックスツイン
(部屋の階&立地) = 日本式18階
(部屋について(雰囲気など)) = 角部屋で、2方向に窓(1つはバスルーム)があるため、明るい。
約50平方m。大阪市街ビュー。内装はシンプルでモダンな感じ。
(部屋の家具・備品) = ダブルベッド2、サイドテーブル2、コーナーソファ、テーブル、
造り付けの机、肘掛け椅子、液晶TV、ブルーレイプレイヤー、
ミニバーやコーヒーメーカーの入ったキャビネ、ウォークインクローゼット、
セイフティ・ボックス、電気ポット、ネスプレッソマシン。
(バスルーム) = バスタブあり。大きめ。
独立シャワーブースには、横から噴き出すシャワー(ジャクジー?)付き。
TV、ダブルシンクの洗面台、大型鏡、ドライヤー、ウォシュレット。
全体的に黒大理石風なので、汚れは目立たないが、まあまあ綺麗。
バスタブ部分にシャワーがないので、清掃時どうやって流すのかわからないが。
お湯の出具合は申し分ない。
主なアメニティはソティス製。
(冷蔵庫) = 有り。アルコール、ソフトドリンクが一通り揃っている。
私物を入れる余地はなさそう。
(エアコン、クーラー) = 有り。
(パブリックエリア) = 客室はシンプルだが、パブリックエリアはゴージャス系。
(リフト) = あり。2基。大きい。
(レセプション) = 必要最小限の対応。
(レセプション以外の館内施設) = レストラン2、バー、ラウンジ、
エクササイズルーム、ホテルショップ、花屋。
(スタッフ) = 普通のホテルとして標準的。日本語当然可だが、英語も多分可だろう。外国人スタッフも日本語可だが、細かい表現は通じない人がいる。
(宿泊料) = 24,000円/泊。税、サービス料、別。
一番下のカテゴリであるデラックスの料金。その次のカテゴリの、グランドデラックスに空きがあったため、アップグレードされた。
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルWEBサイトよりネット予約。
システム化された迅速な確認メール。
(ホテルへのアクセス) = 大阪市営地下鉄、御堂筋線本町駅、7番出口からすぐ。
ただし、駅構内の周辺地図にはホテル名がまったく載っておらず、駅員に聞いた複合ビルの、本町ガーデンシティの一部で、その名なら出ていた。が、そこにこのホテルが入っているということが示されていない。
梅田、心斎橋、難波などには、すぐ行ける。
(ホテル周辺の雰囲気) = 日曜に泊まったので、オフィスビルが多く、寂しい感じ。平日なら違うのだろう。小さいアーケード街がそばにあった。
(ホテルの選択基準) = 京都に泊まりたかったが、超ハイシーズン料金で手が出なかったので大阪にした。今まで泊まったことのないホテルで、新しくて、高級系を選んでみた。
(よかったこと) = ソティスのシャンプー、コンディショナーの使い心地がとてもよかった。
風呂でTVが見られた。その分読書ができなかったが。
無料のプレスサービスがあるので、出張で来たら、便利だろう。
レジャーなのでプレスするような服がなく、利用しなかった。
(困ったこと) = シャワーブースが別にあるにしても、
バスタブにもシャワーがついているほうが、便利だと思う。
(朝食) = 摂らなかった。予約したプランが朝食付きか否か判別できなかったら、付いていなかった。チェックイン時に希望すれば、付きのプランに変更可と言われた。
メインダイニングでの朝食はビュッフェ形式、1階にあるビストロでの朝食はコンチネンタルとのこと。
ルームサービスも、もちろん可。
(宿泊客の客層) = あまり会わなかったが、見かけた人は、日本人、外国人とも、
中年層だったような気がする。
(支払い方法) = クレジットカード可。
(車椅子等の対応は?) = リフトも廊下も広く、客室内もフラットなので、
問題ないと思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(2013年4月 夏の日ざかりの中で 様)
(西梅田) ザ・リッツカールトンホテル大阪 http://www.ritz-carlton.co.jp/
(宿泊時期) = 2006年4月(泊数) = 1泊
(部屋) = スーペリアツイン 27階。東向き?
ツインタワーや大阪城の上部が遠くに見えた。(部屋の家具・備品) = オットマン付きのイス。ライディングデスク、イス。クローゼット(内部に金庫あり)。テレビ、冷蔵庫、テレビ台と兼用のチェストのようなもの。
パジャマ(七分袖のシャツと長いパンツ)、バスローブ、使い捨てのスリッパ。
(バスルーム) = 6畳ぐらい。洗面ボウルはダブル。シャワーブースあり。トイレは別個室になっていた。お湯の出は問題なし。
小ボトル入りのシャンプー、リンス、ボディソープ(各2)、ボディローション、マウスウォッシュ。
固形石鹸大小各1、歯ブラシ2、コットン&綿棒。タオルは大中小各4、バスマット2。ドライヤー。
備え付けの器入りのバスソルト。(冷蔵庫) = あり。ソフトドリンク、アルコール共に豊富。かなり高い。
(エアコン、クーラー) = あり。
(パブリックエリア) = ヨーロピアンな雰囲気。
(リフト) = 4基。15名ぐらいは乗ることができるぐらい広い。
(レセプション) = てきぱき。
(館内施設) = レストラン、バー、フィットネスセンター、プール、バンケットルーム、ホテルショップ。
(スタッフ) = 日本語は問題なし。対応は普通。
(宿泊料) = 36,000円(税サ込み、1室(2名分の朝食付))
(予約方法) = 個人で
直接ホテルに電話、とてもスムーズに予約できた。(アクセス) = JR大阪駅より徒歩約10分。
(周辺の雰囲気) =ハービスプラザの一角にあったので、治安に問題はないと思う。
(選択基準) = 部屋が高層階にあって、プールを利用できること。
(よかったこと) = ウエルカムドリンク(オレンジジュース)とチョコビスケット、おしぼりのサービス。
(朝食) = 1階スプレンンディードにてビュッフェ。フルーツ約5種類、パン約7種類、チーズ、ハム、ベーコン、ポテト、サラダ、ゆで卵、シリアル、ヨーグルト、ジュース約5種類、和食(御飯、みそ汁、漬け物など)。
卵料理はオムレツなどはシェフに作ってもらえる。GW中だったせいか少し混み合っていた。
(客層) = 子供連れのファミリーから熟年夫婦までさまざま。外人もちらほら。
(支払い方法) = クレジットカードは問題なし
(車椅子等の対応は?) = 廊下の広さが少し足りないような気がするが。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
( 2006年4月 まどたん&まちゃ 様)
(西梅田・福島) ホテル阪神 booking.comで探す・予約する
http://www.hankyu-hotel.com/hotel/hanshin/
【宿泊時期】 = 2004年4月
【泊数】 = 1泊
【部屋のカテゴリ】 = スタンダードツイン
【部屋の階&立地】 = 日本式15階
【部屋について(雰囲気など)】 = 30平方m (パンフレットより)。ゆったりしている。 リーガロイヤルホテル方面が見えた。JR福島駅の反対側。南側だったのでわりと明るめ。
【部屋の家具・備品】 = シングルベット×2、ソファーベッド、テーブル、ライディングデスク、テレビ、冷蔵庫(空っぽ)、クローゼット、ハンガーは8本ぐらい。使い捨てではないスリッパ3、浴衣2
【バスルーム】 = 3畳弱ぐらいか。まぁまぁキレイで、お湯はたっぷり。レバーの切り替えで温泉も出た。
バスタオル2、フェイスタオル2、小さいタオル2、バスマット1。シャンプー、リンス、ボディーソープ、ハンドソープ&フェイスソープはボトルタイプ。歯ブラシ、かみそり、シャワーキャップ。化粧落とし、化粧水は個別包装。使い捨てのへちま。
【冷蔵庫】 = あり。中は空。ご自由にお使い下さいと説明あり。
【エアコン、クーラー】 = あり。部屋ごとに温度設定可能。
【パブリックエリア】 = こぎれいなビジネスホテル。
【エレベーター】 = 合計4基。うち2基は13階までで、客室には行かない。
【レセプション】 = チェックイン時(平日18時すぎ)は約2名態勢。3分ほど待たされたけど問題なし。チェックアウト時(平日11時半)は約6名態勢。ここのチェックアウトは12時。他にチェックアウト客がいなかったのでスムーズ。
【館内施設】 = レストラン、結婚式場、宴会場、教会、大浴場(宿泊客も有料)とスパ。
【スタッフ】 = ごく普通。
【宿泊料】 = 1万円(税サ込み)食事無し。開業5周年記念の特別プラン。
【予約方法】 = 個人で
電話で。ごくごく普通。
【アクセス】 = JR福島駅から徒歩1分ほど。JR大阪駅から徒歩15分ほど?
【周辺の雰囲気】 = 食べ物屋さんが多そうでちょっとゴミゴミした印象を受けたが、治安は問題ないと思う。
【選択基準】 = 温泉が部屋でも楽しめると聞いて、前から一度行きたいと思っていたのでホテルのメール会員になったところ、開業5周年プランを知り安かったから。
【よかったこと】 = 客室が14階から上。泊まったのが下の方15階だったのであまり期待していなかったのだが、夜景が思ったよりキレイに見えた。
【困ったこと】 = 特になし。
【朝食】 = 利用していないので不明。
【宿泊客の客層】 = ビジネスマン風の人をチェックイン時に数人見かけましたが他には見かけなかった。
【支払い方法】 = VISA可
【車椅子等の対応は?】 = 部屋の中まではわからない、パブリックスペースはわりと
広そうだったので問題ないかと。【子供連れでも場をこわさないか?】 = 別にokだと思う
【コストパフォーマンス】 = ◆◆◆◆◆
【他の方へのアドバイス】 = ホテル内のレストランのランチは1,000円ぐらいから食べられてリーズナブルだと思う。私は中華ランチ。ゆったりしていて雰囲気も良かった。ホテルのまわりにもっと安いところがあるかもしれない。
(まどたん&まちゃ様)
【date】 2003年10月【nights】 1泊
【room】 シングル
【floor】 27階?【space】 思ったより広い、清潔な部屋。最上階かその一階下のフロアだったので、眺めは○
ツインタワーが正面に見えました。【furniture】 ビジネスデスク、小さめ丸テーブル、テレビ、使い捨てスリッパ、
バスローブ、浴衣。【bathroom】 アメニティは歯ブラシ・コットン・綿棒・髪ゴム等々色々。
小さなヘチマも有り(使い捨て)。【bath2】 ごくごく普通のユニットバス。しかし室内バスでも温泉が楽しめます。温泉と上水との切り替えレバーが付いてました。
【minibar】 空です。コンビニで買って冷やしておけます
【aircon】 有り
【lift】 有り
【reception】 対応は問題なし
【otherfacility】 スパ(男性用・女性用)
レストランは中華・和食・イタリアン(不明。洋食系があったはず)地下にもホテルとは
別でレストラン街がありました。【rates】 17,000円
【reservation】 個人で
一休comから
問題無。一休comは結構好きです。色々なホテルの色々な宿泊プランを比較検討するのに便利。【access】 JR福島駅目の前。梅田・大阪駅まで一駅。
【around】 ちょっと入ると小洒落た食事ドコロがあったはず。美味しいおでんやもあったはず(最近はあまり知らないのですが)
【policy】 阪神ホテルのスパに興味がありました。エステも併設、マッサージや垢すり等もある、というので、日帰りでもいいので行ってみたいと思いましたスパのお風呂がそんなに広くないので、もう少し広いといいのですが・・・
【yokatta】 癒しタイムという事で、ホテル阪神のレディスプランを利用しました。
スパ+マッサージ付きプランで、朝食又は昼食、ケーキ+ハーブティールームサービス、
ロクシタンのシャワージェルプレゼント、アロマのルームスプレー(プレゼントでなく宿泊中の使用のみ)、レイトチェックアウト等。いわゆる豪華ホテルではありませんが、結構満足できました。
【breakfast】 朝食か昼食(和or洋)が選択できたので、昼食を和食レストランで
とりました。想像以上に充実のお弁当。【otherguest】 若者〜熟年迄みかけました。
【payment】 カード可
【disability】 OKかと思いますホテルモントレ大阪
【children】 別にOKだと思う
【point】 個人評価は◆◆◆◆◆
【advice】 新しくなってからの阪神ホテルは結構良いと思います。ビジネスホテルと シティホテルの中間?
部屋は簡素かもしれませんが、シングルでもそんなに狭くなく、清潔感あるのは良い。スパは宿泊客以外でも利用可能なので、スパだけ利用もいいかも。今回は友達がスパ利用だけした(HPにもスパ割引券もあります。スパ+ランチ利用の奥様が多い、と
ホテル談)私はレディースプランでの宿泊でしたが、普通の宿泊なら安めだと思います。部屋で温泉が楽しめるし、スパもあるし、梅田界隈へも一駅で、案外使えるホテルでは?
(macky777 様 2003年10月)
(西梅田) ホテルモントレ大阪 booking.comで探す・予約する
http://www.hotelmonterey.co.jp/osaka/
(宿泊時期) = 2004年12月(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = コーナーツイン メリディアンコンフォート 9階
27平方mだが、狭苦しくはなかった。コーナーツインで、壁2面とも窓がある。ビルがそばにある方向だったので、朝、カーテンを開けられなかった。(部屋の家具・備品) =小さなな机と椅子、テーブル、小ぶりなソファ。小ぶりのクローゼット(ポールが縦向きについているので、使いにくかった)。冷蔵庫。電気ポット。紅茶のティーバック。
(バスルーム) =タイル張りでかわいい感じ。足をのばせるほどゆったりのバスタブ。籐の脱衣かごがあったが、カビていたので使用せず。シャンプー、リンス、ボディシャン プー、石鹸、ヘアクリップ2個大きめのもの(ヘアゴムはたまにあるが、これに出会ったのは初めて)、圧縮ボディスポンジ、コットン・綿棒、ヘアブラシ、歯 ブラシ。
(冷蔵庫) =あり。水、ジュース、アルコール。廊下の自動販売機でも飲み物を購入できる。もちろんこちらのほうが安い。
(エアコン、クーラー) =あり。各部屋ごとに温度の調整が細かく設定できる。
(パブリックエリア) =入り口の扉から、ヨーロピアン調。館内はシックで落ち着いたいい感じだが、廊下は狭く感じる。全てが小部屋に分かれているようなつくりなので、目的の場所に行くのがわかりにくい。
(リフト) =あり。階数表示がアナログ式でかわいい。
(レセプション) =普通。21時頃にチェックインしたが、男性が3名いた。レセプションは狭いので、チェックイン・アウト時に混み合いそう。
(レセプション以外の館内施設) = レストラン。
(宿泊料) = 1室 12,000円。
(予約方法) = 個人で。
(予約方法、ホテル側の対応) =一休.comのオークションで落札。
(ホテルへのアクセス) =JR大阪駅、阪神梅田駅、地下鉄西梅田駅へは5分以上しっかり歩く距離。通勤ラッシュ時に駅へ向かったが、地下道を人の波に逆行することになるので、すこし歩きづらかった。
(ホテル周辺の雰囲気) =夜は地下通路、地上とも人通りは少ない。
(ホテルの選択基準) =欧風のプチホテルのような雰囲気があったので、一度利用してみたかった。
(よかったこと) =予想通りの、かわいい雰囲気の部屋だったので、満足。
(困ったこと) =床がタイル張りで寒々しかった。女性のヒールの靴で歩く音は、隣の部屋まで響く。
(宿泊客の客層) = 若いカップル、女性の1人での利用をみかけた。
(車椅子等の対応は?) = リフトからレセプションへの廊下は車椅子でも通れるが、少々狭そう。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = ビジネスでもシティホテルでもない、かわいい部屋の雰囲気を求める方にはおすすめ
(ブルブルビウ 様 2004年12月)
(宿泊時期) = 2004年7月、9月(泊数) = 計4泊(1泊×2回、2泊×1回)
(部屋のカテゴリ) = スタンダードシングル
(部屋の階&立地) =11階、13階、9階(客室は9〜13階)、いずれも禁煙ルーム。
3種類のルームコンセプト(内装のタイプ)がある。全てのタイプに泊まってみた。11階:ルームコンセプト:ヴィエンナ・トラディショナル。
シングルルームとしては十分広い。家具を寄せなくても、スーツケースを3つくらい広げられそう。眺めはよくない。なんの変哲もないオフィスビルの壁面が、少し遠くに見えるだけ。建物の突端にあたる、廊下の窓からは見晴らしがよいので、他の方向の部屋や角部屋だと、見晴らしがよいのかもしれないが、不明。
ウイーンのビーダーマイヤー様式風のファブリック。壁はシンプルな塗り壁(薄い茶色)。モチーフがヨーロッパ風な絵の額が2つ掛かっている。天井に漆喰細工風の装飾が 少し施してある。床はフローリング。
デスクやベッドヘッド、テーブルなどは、床と同じような材質の木。新しい建物なので、もちろん(?)黒光りがするような木材ではなく、赤茶色の集成材。渋みはないが、質感が統一されている。全体的に色数も少なめで、すっきりと まとまっている感じ。
ロマンチック系ではないので、男性でも一般的には抵抗感がないのではないかと思う。
ごく一般的なシティーホテルからみると、アットホームな感じ。
13階 : ルームコンセプト:ドナウ・クラシック。
やや狭く、初日は閉塞感。2日目からは、慣れたのか、平気になったが。狭い分、手を伸ばせばたいていの物に手が届くので、使い易くはあった。窓から、大阪駅の構内(線路)と、ヨドバシカメラなどのビル群が見えた。窓はあまり大きくないが、見晴らしが結構よく、夜景も楽しめた。
白地に金の縁取りの施された家具、ブルーグレーの塗り壁、ウエッジウッドの陶器の細密画の額が一つ掛かっている。床は 水色っぽいブルーのカーペット敷き、ファブリックの色は深いブルーが基調で、ビーダーマイヤー様式風の柄。天井には装飾は施されていない。
家具などが白っぽいこともあり、全体的に明るめの印象。あまりシックではないし、可愛いという感じでもない。豪華でもない。味はあると思うが、シングルルームなので家具が少ないこともあり、雰囲気は今一つ。
ごく普通のシティーホテルの客室と、大差がない、平凡な感じ。11階のシングルルームの方が落ち着けるし、感じがよいと思った。
9階 : メリディアン・コンフォート。
13階のシングルと同じ広さ。あまり広くはないが、全体的に明るい雰囲気なので、狭苦しい印象は受けなかった。
9階、13階のシングルと11階のとでは、広さがあまりにも違うし、家具の数も違うので、11階のは、デラックスシングルだったのかもしれない。
9階の この部屋の窓ガラスは二重になっていた。間に薄いレースのカーテンが挟んである。
窓から、向かいの建物の廊下や、大阪駅の北西方面、ビルや道路や空が見える。とりたててよい眺めではないが、ある程度眺望が開けているので、特に不満ではなかった。シンプルな白い塗り壁や天井。天井には装飾は施されていない。安っぽいものではあるが、小さ なシャンデリアが下がっている。壁に ヨーロッパ風のモチーフの絵の額が一つ掛けてあった。ベッドヘッドやデスク、椅子の枠、クローゼット、雨戸のような ものは、11階のと同じような木材。黒光りがするような木材ではなく、渋みがない、赤茶色の集成材。テラコッタタイルの床。
ベッドカバーは、温かみのある、淡いオレンジや、赤、モスグリーンなどの、大ぶりなチェック柄。ベッドヘッドに、モスグリーンの地に、抽象的な唐草紋様の地模様の布地が、張ってある。
椅子の座面や背面は、オレンジがかったピンク色に青い花柄のクロスばり。全体的に明るく、やわらかい雰囲気。シングルでも、十分感じがよく、居心地がよかった。
直営HPやパンフレットのうたい文句とおり、なるほど南仏風だと思った。個人的な印象では、シングルに限っては、内装は9階>11階>13階。
スイートは13階にあるし、ツインとかだと、また雰囲気が違ってくると思うが。
以下の何点かは、3タイプの共通点:
ベッドは大きめ。ホテルのパンフレットによると、ベッドのマットレスは、体圧分散に優れたものを使ってあるそうで、硬めで、腰が沈み込む感じがなく、確かによかった。
照明は暗め(よく言えば、雰囲気がある)。小さな文字の書類を読むのには、少し暗かった。
窓はあまり大きくないが、日中は自然光がさしこみ、明るめ。駅に近いので、電車が通る音が聞える。窓を開けると、さすがにうるさいが、閉めていれば 気になるほどではない。かすかに、ではないが小さく聞える程度。街の息吹が感じられるので、聞えても、個人的には嫌ではないが。
他に、リフトから出入りする際の音や、廊下で話している声が聞こえるだけで、他の部屋の物音は 全く聞えなかった。
(部屋の家具・備品) =
・11階:テーブル、ソファ、デスク、椅子、テレビ、電話、モジュラージャック、湯沸かしポット、
リプトンのティーバッグ、スティックシュガー、マグカップ、ガラスコップ、コーヒーセット(有料)、
スリッパ、ナイトウエア(パジャマの上着のすそを長くしたようなもの。ズボンはない)、洋服ブラシ、靴べら、靴を磨くクロス、クローゼット、文字盤に花柄の絵が描いてある円い壁掛け時計(英国製)、鏡、ティッシュペーパー。窓の手前が結構大きめの台になっており、ものを並べておくのに便利。 (出窓ではない)
スリッパはビニール製のもので、素足で履くと、蒸れる感じがした。ぺらぺらの安物でもよいから、タオル地の方がありがたい。・13階と9階:11階とほぼ同じだが、狭いため、テーブルとソファはなかった。
荷物を置く台はあった。(11階にはない)
(バスルーム) =バスタブ、シャワーカーテン、可動シャワーヘッド、コップ、石鹸(固形)、ボディーソープ、リンス、シャンプー、ハミガキセット、カミソリ、アフター シェーブローション、ヘアブラシ、ヘアクリップ、コットン、綿棒、体を洗うスポンジ(使い捨て)、ハンドタオル、フェイスタオル、バスタオル、ハンディー ドライヤー、ウォシュレット付トイレ、鏡。
広さは3タイプとも同じ。
あまり広くも狭くもない。ピカピカではないが、清潔。お湯の出も潤沢。換気もよく、湯気がほとんどこもらない。蛇口はレトロ感ある、一昔前の形状のもの。(蛙の足の先のような、ふくらみが突端にある形状のもの)
Hot、Coldと書かれた文字のフォントにも、気が配ってある。洗面ボウルが小さく、個人的には少し使いづらかった。
ものを置く所が3ヶ所あったので、洗面道具や着替えなどを置くスペースが、十分あった。部屋によっては、洗面ボウルの栓がゆるく、きっちり閉まらないところがあった。コンタクトレンズを洗うときなどは、注意した方がよい。
以下は内装のタイプ:
11階:壁に、貝や植物紋様の、ややヨーロッパ風?な柄の防水シートがはってある。
バスルームも、それらしい雰囲気にまとめようという意向がうかがえる。(素敵というほどではないと思ったが)13階:一部に、ボーダー状に、青地に植物模様のタイルがはってある。ライトはレトロな感じのものだが、全体的にヨーロピアンな雰囲気ではない。
9階:一部に、ボーダー状に、ピンク色の地にチューリップの大ぶりな柄のタイルがはってある。
全体的に ぱっと明るくて、可愛らしい感じ。床のタイルは、淡いグレーやくすんだピンクで、よくある平凡な感じ。ライトはレトロな感じのものだが、全体的にヨーロピアンな雰囲気ではない。(冷蔵庫) =あり。ミニバーあり。ビール、冷酒、水、コーラ、お茶など。
隙間はあまりなく、500mlのペットボトルが、1?2本入る程度。(エアコン、クーラー) =エアコンあり。各室で温度調節や運転モードの切り換えや、オン・オフが出来る。
(部屋について、その他) = 朝刊サービスあり。(朝、客室のドアのわきのポケットに入れてある)
11階:ドアを入ってすぐ、バスルームの前に廊下のようなスペースがあり、ベッドルームとドアで仕切られている。ベッドルームから、バスルームのドアが直接見えないので、なんとなく、よりくつろげる気がした。
(パブリックエリア) =開業後まだ数年らしく、まだ新しそうな建物。とりたててウイーン風ではないし(期待していたわけではないが)、可愛いとか、エレガントだとか、重厚だと か、ゴージャスだ、という感じでもないが、全体的にこぎれいで、明るい雰囲気。あまり広々とした感じではない。
(リフト) =あり。数人乗りのものが3基。リフトも新しいものだが、階数を示す部位などに、レトロな装飾が施してある。
(レセプション) = おおむね ごく普通。日本的に丁寧な言葉遣いだが、事務的。さりげなく気を利かしてくれる感じではない。まあ、そんなものだとは思うが。
私の不在中に、家族がホテルへ、同じ日の夕方以降に、3度電話をかけてきた。その度、「ご家 族の方ですか?」と、誰が電話をかけてきたかも聞かれたし、電話を受けた方が「また arcoさん宛ですか?」という反応だったので、同じ者が 何度か電 話してきたのは分かっていたらしいが、部屋の鍵を受け取る際や、部屋にも伝言がなかった。
(カードキーではないので、外出先から戻ったとき等にも、レセプションで鍵の受け渡しをするが、その際に、何も言われなかった。また、伝言があれば、部屋の電話機のメッセージランプが点滅するようになっているが、点滅していなかった。)
家から電話があったことを、一言、私に伝えてくれてもよいのではないかと思った。
(次にかかってきたときは部屋にいたので、電話を取り次いでもらえたが)
(レセプション以外の館内施設) =レストラン、喫茶室、宴会場、会議室、結婚式場、美容院、エステサロン、自動販売機(たばこ、ソフトドリンク、アルコール、アイスクリーム、軽食など)
館内のイタリアレストラン「サンミケーレ」を、知人とのディナーで利用。あまり高級な感じではなく、肩ひじ張らず、静かで落ち着ける雰囲気。(朝食堂は、このレストランではない)
シェフのおすすめコースメニュー 1人3,234円(税金・サービス料込み)。(前菜の盛り合わせ、パスタ2種、肉、魚、デザート3種、パン、コーヒーまたは紅茶)クリームソースの料理も含め、全体的に 軽い感じに仕上げてあった。万人向けの無難な味といえるかもしれない。
前菜とパスタがおいしかった。素材の良さを活かしてあり、食感、舌触りがプリプリしていた。
メインの肉料理と魚料理は ごく普通といえば普通だが、味わいに もう少し深みというか、
さりげない余韻が欲しいところ。デザートは、あっさりしていて、それはそれでいいのかもしれないが、平凡で単調。味わいに もう少し奥行きが欲しいところ。まあ、あまり高くはないコースメニューなので、そんなものかもしれないが。
(宿泊料) =6,825円。サービス料・税込(直営HPの「ビジネスプラン」(=素泊まり)の会員料金)
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) =直営HP(下記URL)よりオンライン予約。予約と同時に自動返信システムによる確認メールの送付あり。その数時間後に、正式な確認メールが改めて送付される。瞬時に さくっと手配でき、楽でよかった。
(ホテルへのアクセス) =JR大阪駅の中央口から西へ、徒歩約10分。地下道からも行ける。(大阪ガーデンシティ6-30出口よりアクセス)
(ホテル周辺の雰囲気) =近くに、リッツカールトンホテルやハービス大阪、他オフィスビルなどがある。ハービス大阪の地下2階に、ブルディガラの店舗があり、 朝食や夕食のパンを調達するのに便利だった。治安については不明だが、とりたてて悪い感じではなさそうに思えた。
(ホテルの選択基準) =外観や内装のコンセプトがウイーン風という点に、前から興味があり、
一度泊まってみたかったので。期待というより、どんな風にしてあるのだろうという関心があった。(昔ウイーンで泊まった、ビーダーマイヤー様式のホテルに よい思い出があったので、興味をもった)ネット上で安い料金で出ていたし、用務先へ乗り換えなしで電車一本で行け、JR大阪駅から歩ける距離で、地下道で直結しているのも都合がよかった。(実際には、荷物があると、大阪駅から結構遠いと感じた)
禁煙ルームが指定できる。女性が一人で泊まってもおかしくない雰囲気。(近くのリッツカールトンがかなり好みだが、予算の関係で、早々と候補落ちした。)
(よかったこと) =シングルルームへの宿泊なので、客室の内装には あまり期待していなかったが、11階と13階は、ウイーン風といわれれば、まあそうかなぁと思える雰囲気だった。
ヴィエンナ・トラディショナル(10〜12階)は特に落ち着けたし、一般的なシティーホテルとは また少し違う趣向で、なかなかよかった。ナイトウエアが、はりのある結構しっかりした生地で、なおかつ肌触りもよかった。裾がはだけず、着心地もよく、リラックス出来た。リゾートホテルのナイトウエアでも、生地の肌当たりがあまり良くないこともあるので、好印象。
ホテルの規模があまり大きくなく、館内の雰囲気が 全体的にごく一般的な大型ホテルとはまた違った感じでよかった。
(困ったこと) =
・11階の客室の窓にカフェカーテンしか掛かっていなかった。布地に覆われていない部分が結構あ り、向かいのビルの窓から見えるので、常時、内側の木の雨戸のようなもの(茶色)を閉めていた。そうすると朝でも自然光が入ってこない状態になり、閉塞感 があるのが、個人的には少し嫌だった。(気にならない人もいるとは思うが)窓ガラス全面を覆うカーテンが掛けてあると、日中は 雨戸のようなものが開けられてよいのに、と思った。普通のカーテンより、カフェカーテンの方が、建物を外から見たときに 可愛らしいのかもしれないが。
・9階と13階は、窓全体を覆うカーテンが掛かってはいるが、薄いものなので、夜は部屋の中が結構見えそうに思った。
・3階の雨戸のようなものは白色なので、11階の部屋ほど閉塞感はなかったが。(9階、11階のは茶色。9階は部屋全体が明るいので、雨戸が茶色でも閉塞感がなかった)
いずれのタイプの部屋でも、インテリア的には、雨戸のようなものの方が確かに素敵なのだが、
カーテンが2重になっている方が、使い勝手はよい気がした。・日頃 車でドアtoドアの生活をしており、あまり歩く機会がない者にとっては、微妙な立地。
大阪駅から歩ける距離だが、暑い時期で、荷物が重かったこともあり、結構遠く感じた。また、大阪駅の周辺で買い物をする場合、大阪駅の東側のホテルの方が、周りに店が色々集まっているので、駅からしばらく歩くにしても、便利だと思った。(大阪駅の西側にも、今後色々な店ができるのかもしれないが、現時点では、の話)
一日仕事した後でもあったし、大阪駅からホテルまで 遠く感じたため、一度ホテルへ荷物を置 きに行った後、また買い物や食事のために、出直す気にはなれなかった。大阪駅からホテルまでの途中にある、大丸やハービス大阪の地下で惣菜やパンを買い、 それですませることが多かった。
(宿泊客の客層) =曜日によって結構違う。まだ10代らしい、大学生風の数人の男性グループ2組や、20代のカップルや、男性の一人客、女性の一人客や女性の2人連れ、家 族連れ(20代の女性とその両親)、70代くらいの夫婦連れなど。スーツ姿でアタッシュケースを提げた、30代から50代くらいにかけての、男性ビジネス マンや、欧米人男性も 結構見かけた。
レセプションの人の話では、10月等には修学旅行客の利用もあるそうだ。
(支払い方法) = クレジットカード可。
(車椅子等の対応は?) = パプリックスペースは、素人目には 特に問題はなさそうに見えたが、よくは分からない。シングルルームは、部屋によっては狭いため、車椅子や松葉杖の場合、動きにくいかもしれない。
部屋によっては、バスタブの横に手すりあり、それが どの程度役に立つのかは分からないが。
(子供連れでも場をこわさないか?) = わからない。
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(arco de medio punto 様 2004年7月、9月)
(梅田南側) ヒルトン大阪 booking.comで探す・予約する
http://www.hilton.co.jp/osaka
(宿泊時期) = 2008年1月(泊数) = 2泊
(部屋のカテゴリ) = ダブル 15階
広く、明るい。窓から、大きなビルのオフィスの窓が丸見え。窓は開けられない。清潔で綺麗。居心地よかった。
(部屋の家具・備品) = 四角いテーブルに椅子2。机と椅子。テレビはパナソニック。ベッドサイド・テーブル、テッシュペーパーあり。引き出し、洋服ダンス、スリッパ、浴衣、セイフティ・ボックスなど。
(バスルーム) = 広いと思う。シャンプー、リンス、バスジェル、石鹸、綿棒、くし、つめみがき、
歯ブラシ、シャワー・キャップ、コットン、ヘアバンド、T字かみそり、シェービング・フォーム、
ハンドタオル、フェイスタオル、バスタオル、設置型ドライヤー、ウオッシュレット・トイレ。(冷蔵庫) = 中に入れられるが、きっちり物が入っている。白ワイン3,150円、シャンパン4,725円、コーラ・ウーロン茶は504円、ミネラルウオーター630円、アサヒビール829円など。
つまみやおかしもあり。無料の瓶入りの水が2本あり。ホテルメンバーのためかは、不明。
(エアコン、クーラー) = エアコンあり。暖房も良く効く。
(部屋について、その他) = 非常によかった。ベトナムのスタンダードホテルの後だったので
特にそう思ったのかも。ほっとして、まったりくつろげた。(パブリックエリア) = 広く綺麗で、ショッピング街も直結しているので、楽しい。
(リフト) = 5基あり。広い。
(レセプション) = 到着が14時過ぎで、混んでいた。案内の人が1列に並ばせ、7、8人いた
スタッフがサクサクと対応していたので、よかった。応対も丁寧だった。忙しそうだったので、荷物運びを断ると、申し訳なさそうに謝っていた。(館内施設) = マッサージ、サウナ、プールなど。
(スタッフ) = 親切、丁寧。廊下で会うと挨拶してくれる。
爪きりを頼むと、すぐに持ってきてくれ、ありがたかった。(宿泊料) = ネットから前払い。キングヒルトンルームのシングル利用。
朝食付20,200円で予約。その後電話で、Hオーナーカード特典の配偶者無料宿泊を頼んだ。
朝食は配偶者には付かない旨の説明もあり、2度ほど確認の電話があったが、すぐとれた。
朝食代は、1人2,772円。(予約方法) = 個人で
ネット、電話。
(アクセス) = JR大阪駅から徒歩10分
(周辺の雰囲気) = 街中。地下に入ると、迷う。
(選択基準) = ホテルグループのメンバーなので。
(よかったこと) = この金額で、正月時期に泊まれたのは、ありがたく申し訳なかった。
部屋が広く、綺麗で本当によかった。(困ったこと) = 朝食会場の行列に、びっくりした。
(朝食) = 9時に行くと、席に着くまで30分かかった。料理をとる行列もあった。
時期的に仕方ないと思う。オムレツは作ってくれる。パン数種、コーンフレーク数種、
ナッツや乾燥フルーツ、ハム、チーズ、スモークサーモン、ベーコン、ソーセージ2種、ホットトマト、フルーツ数種、サラダ、和食のおかず、おかゆ、ご飯、チャーハン。雑煮(三が日のみ)。
たこやき、ジュース数種、温かいおかず類、ミネラルウオーター、炭酸水。コーヒー、紅茶はテーブルまで運んでくれる。料理が少なくなると、どんどん運んでくれる。
(宿泊客の客層) = アジア人、欧米人、外国の航空会社のスタッフもいた。
(支払い方法) = クレジットカード(ビザ)使用。
(車椅子等の対応は?) = 可能だと思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = この金額で、広い良い部屋に、正月時期に泊れたので
大満足だった。また泊まりたいと思う。
(2008年1月 四国産らぶらどーる 様)
(梅田南側) ホテルグランヴィア大阪 (旧大阪ターミナルホテル) booking.comで探す・予約する
http://www.granvia-osaka.jp/ JR西日本ホテルズ JR大阪駅 構内 濡れずにいける。
(泊数) = 1泊(部屋のカテゴリ) = グランヴィアフロア 憩 デラックスシングル
(部屋の階&立地) = 28階。大阪駅構内の立地が、何より代え難い利点。
旧大阪ターミナルホテル時代から、20年以上のファン。(部屋について(雰囲気など)) = 旧大阪ターミナルホテルを、デザイナーズホテル風に改装。
ビジネスホテルとしてなら不満はないが、観光でゆったリするなら、リーガロイヤルホテルの方が良いかも。改装後何回か泊ったが、今回の20平方mのシングルは、デラックスシングルという割には狭すぎで、パリのホテルのよう。
眺めは、伊丹空港に降り立つ飛行機がくっきり見えた。 夜景も良い。
(部屋の家具・備品) = オットマン付き椅子、書き物机、椅子、クローゼット、壁掛回転式TV、空の冷蔵庫、パジャマ、使い捨てスリッパ、朝刊サービス。
(バスルーム) = バスタブあり。ビジネスホテル仕様のバス、トイレ。お湯の出は良い、臭くない。シャンプー、リンス、ボディシャンプー、洗顔料のボトル、タオル大中各1。
(冷蔵庫) = あり。中身は無し。リフト横にビール、ドリンクの自販機。製氷機もあり。大阪駅構内に降りれば、買う場所はたくさんある。
(エアコン、クーラー) = 問題なし
(部屋について、その他) = デザイナーズホテル仕様のビジネスホテルとして、高評価。
とても便利だが、何時も空いていて、安く利用できる。大阪駅改造に伴って、無くなるのではと危惧していたが、頑張ってほしい。(パブリックエリア) = 間接照明で、デザイナーズホテルをアピール。
(リフト) = あり。5基。約15名乗り。
(レセプション) = 到着時は事務的だったが、チェックアウト時は丁寧だった。宅配便あり。ポーターもいた。
(館内施設) = 19階がレストラン街だが、外に出れば繁華街。
(宿泊料) = 12,500円/泊。
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = Webで。
(アクセス) = 大阪駅構内 徒歩0分。
(選択基準) = 大阪の常宿。
(朝食) = 19階のビュッフェか和食。自分は、ビュッフェでハム、ベーコン、サラダ、ポテト、シリアル、タコ焼き、パン、ジュース、コーヒー、ヨーグルト、和食。
9時前に入ったところ、9時20分オーダーストップとの事。チェックアウト12時の割には、終了時間が早い。食事の質も、総じて以前より落ちていた。
(宿泊客の客層) = ビジネスマン、観光客。
(支払い方法) = クレジットカード可。
(車椅子等の対応は?) = 問題なし。ホテル側のアシストも有りそう。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 一度泊ってみてほしい。大阪駅の改造で大屋根が完成し、正面のビル2棟が完成間近。夜間の音は以前と比べ、まったく無い。
(2010年11月下旬 凛輪りん 様)
(梅田北側) ウェスティンホテル大阪 booking.comで探す・予約する
http://www.westin-osaka.co.jp/ (宿泊時期) = 2011年7月
(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = デラックス・ツイン
(部屋の階&立地) = 20階。南か。シティビューといってJR大阪駅方向がみえた。
(部屋について(雰囲気など)) =
窓が大きくとってあり明るく、昼間は普通の都会の風景だが夜景が美しい
JR大阪駅の改装も進んで、新しい駅ビルが見える。ホテルと駅(ビル群)まで
若干距離があるため、ビルの圧迫感がなく、ゆったりした景色を楽しめた。
ちなみに、淀川花火大会が見える部屋は、北西側とのこと。
(部屋の家具・備品) = 冷蔵庫・ミニバー、湯沸かしポット
書き物机、ラジオ、TV、ビデオオンデマンド。
クローゼット。
(バスルーム) = バスタブと独立したシャワーブース、広い、明るい、清潔、お湯問題なし。
(冷蔵庫) = 冷蔵庫あり。購入したペットボトル入れるスペース若干あり。庫外ミネラルウォーター1人1本サービス
(エアコン、クーラー) = エアコンあり
(パブリックエリア) = 高級すぎない上品さ。天井が高くゆったりしている。採光がよく明るい。
(リフト) = 4基くらい。内部にスツールがおいてあったよう。年配の宿泊客への配慮か。それくらいゆったりした広さ。
(レセプション) = 丁寧でスムーズ。備品の依頼をしていたので、用意している旨の言葉がかけもあった。
(レセプション以外の館内施設) = 館内施設の案内はみたが利用していない。
宿泊棟とホールなどの入口が別になっているようで、ロビーがざわついていないのがよかった。
そちらのホールにペストリーの販売コーナーがあり、ホテルメイドのパン・菓子・ケーキを買える。
(スタッフ) = 親切・丁寧・快適。送迎バスの担当も。
(宿泊料) = ディナーつき(ペアで1泊2食)のプレゼント。
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = スムーズ。同時にレストラン予約・部屋に
無料貸し出し備品の依頼をしたがすべて問題なくすぐに完了した。
(ホテルへのアクセス) = JRの駅から徒歩では歩けない距離ではないが
途中再開発工事中や歩いても楽しくない、なんにもない場所なので駅から出ているホテルのシャトルバスを往復とも利用した。
(ホテル周辺の雰囲気) = 新梅田シティという場所なのだが、JR駅からちょっと離れる。歩いていくのはさみしい。隣の梅田スカイビルがどこからでも見えるので、目印になる。この屋上の空中庭園展望台はおもしろい。
(ホテルの選択基準) = ホテルの朝食がすばらしかった。夕食(中華)はミシュランの星つき。
場所が便利。JR大阪駅に近い。
(よかったこと) = 豪華な気分で過ごせた。料理がおいしかった。
(朝食) = ホテルのHPによると、ビュッフェのメニューが100種類(和・洋)あるそうだ。1階のアマデウスは、3層吹き抜けになっている。朝から明るくサンルームのような作りと、池のある庭に面していてとてもさわやかに食事できた。
パンとハム、ソーセージ類はホテル製造で、大変おいしかった。
ただ、パンケーキ、ワッフルは連れはおいしくないとの意見。
6:30〜10:30で、ゆっくりと食事できた。
(宿泊客の客層) = 外国人も多数。
(支払い方法) = クレジットカード可
(車椅子等の対応は?) = 全体にゆったりとした作りで、大丈夫と思う。
が、朝食のレストランには2〜3段下りる階段があった(他の通路があったかは不明)
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 部屋の備品は一通りのものがあり、問題ない。ほかにも無料の貸出サービスがあるのでチェックして利用するとよい。
加湿器・パジャマ・バスローブ(普通のタオルタイプとワッフルタイプ有)レディスキット。
(2011年7月 みかやんワン 様)
(宿泊時期) = 2004年5月(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = デラックス・ツイン(シングルユース)
(部屋) = 19階北向き
ベージュを基調とした明るい室内。大きな窓からは淀川が見える
広さ41平方m、ベッドはセミダブルタイプのツイン(部屋の家具・備品) = 大きめのライティングデスク、クローゼット、足のせつきソファあり。
スリッパは持ち帰りができるもの(バスルーム) = 洗面所はバスルームとは別になっている
シャワーブース独立 備品はハンドタオル・フェイスタオル・バスタオル各2枚
歯ブラシ・シャンプー・リンス・シャワーソープ・くし・ブラシ・シャワーキャップ・コットン・綿棒・裁縫セット(冷蔵庫) = 冷蔵庫有。中はチェックしてません。
(エアコン、クーラー) = あり。温度調節可能。
(パブリックエリア) = 週末で結婚式が多く、人が多かったせいもあるが
ロビーのソファが、ホテルの規模の割には少ないように感じた。(リフト) = 4基。20人くらいのれるか?
(レセプション以外の館内施設) = フィットネスクラブやリラクゼーションサロンがあったが使っていない。
(スタッフ) = 普通。可もなく不可もなし。
(宿泊料) = 21950円(税・サ込み)ホテルの朝食付き宿泊プラン
(予約方法) = 個人で
(ホテルへのアクセス) = 大阪駅・梅田駅から徒歩10分程度らしいが、大阪駅北口から出ているシャトルバスを利用。20分に1本出ており、5分くらいで到着。
(ホテル周辺の雰囲気) = 梅田スカイビルという高層ビルに隣接しているが、それ以外にはなにもない。繁華街からは離れている。
(朝食) = コーヒーショップでのビュッフェ形式。和食もあるが種類は少なく、洋食中心。パンはクロワッサン・ブリオッシュ・ライ麦パン・ふつうの食パンから甘いペス トリーまで豊富。卵・ハム・ソーセージも種類が多い。11時までなので、遅めにとってブランチにしてもよいボリューム。
(宿泊客の客層) = 出張らしきビジネスマン、女性のグループ、外国人観光客。子連れの家族は見かけなかった。
(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(Euroholic様)
(梅田北側) ホテル阪急インターナショナル |
booking.comで探す・予約する |
http://www.hhi.co.jp/ |
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(中之島) リーガロイヤルホテル |
booking.comで探す・予約する |
http://www.rihga.co.jp/osaka/ |
|
(天満) アパホテル 大阪天満 |
http://www.apahotel.com/hotel/ah_osakatemma/index.html |
|
(上本町) 都ホテル大阪 http://www.miyakohotels.ne.jp/osaka/
【date】 2003年【nights】 年、数回利用
【space】 スタンダードツイン 少々狭いがビジネスのような窮屈感はない
スーペリアツイン 使いやすい快適な広さ。新しくはないけれどこのタイプが一番気に入っている
プレミアエグゼクティブツイン リニューアルされた新しい部屋。以前のシングル部屋を2つぶ ちぬいたつくりなのか、奥行きはさほど広くなく、横に長い。入ってすぐ”クローゼット”の間のようなものがあり、右手に洗面台、バスタブ、トイレと細くな がく続く。バスタブにつかると扉も無しのトイレが目に入り、とてもエグゼな気分になれず。枕もとの頭上に換気口があり、これまた少しうるさい。部屋のつくりがとっても変。
ディレクターズスイート
たまたまオーバーブッキングでこの部屋に。広さはスイートだったが、内装が薄暗い雰囲気で、
あまり高級感は無し。他の部屋との違いは、マッサージチェアがあったことぐらいしか印象がない。【bathroom】 価格の安い設定の部屋では、
詰め替え式の石鹸、シャンプー。
【minibar】 どの部屋にも冷蔵庫に無料の飲料水が1本用意されてます
【publicarea】 リニューアルされてから1階フロア2階フロントはおしゃれな、おちついた雰囲気になりました
【soft】 フロントへいくとベルボーイやベルガールが荷物をお持ちします、とスマートな応対
【rates】 1万円〜1万8千円くらい(税サ込み)
【how】 旅の窓口
または 近ツリのメイト【access】 近鉄上本町近鉄百貨店に隣接
関空・伊丹空港行きリムジンバス発着【around】 北向きの部屋の前には、ホテル街のネオンが目に入ります
高層階ならあまり目立たないかも。。。
【policy】 安い価格でシティホテルに泊まれるところ
仕事場に近い【breakfast】 夕食のビュッフェを利用(宿泊客優待 3000円税別)
客が多すぎず、ゆったりと食事ができた。ボリューム・味とも、この価格なら満足。チーズが大理石のボードの上に置かれていて、自分でカットするスタイル。
バラカなどなど5種ほど置かれていて充実。これはかなり◎【otherguest】 関空への足の良さもあるので、航空関係スタッフの利用をよく見かけます。
アメリカ系航空のスタッフ、シンガポール航空の制服もみかけました。韓国・中国からの旅行客(団体あり)も目立ちます。
大阪ドームで試合のあるパのプロ野球チームご一行様(ユニホーム姿で
エレベーターで乗り合わせても誰だかわからなかった...)【point】個人評価は ◆◆◆◆◆
【advice】 近ツリのメイト商品や、旅の窓口から安い価格がでやすい。ぜひオススメ。
14階のみ禁煙ルームあり。(ほとんどがスーペリアタイプ)(ブルブルビウ 様 2003年)
ホテルニューオータニ大阪 |
http://www.newotani.co.jp/osaka/index.html |
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(大阪市 谷四) ホテル・ザ・ルーテル http://www.hotel-lut.com/
(宿泊時期) = 2004年6月(泊数) = 2泊
(部屋のカテゴリ) = デラックスシングル ビジネスルーム
(部屋) = 7階
照明は、充分。デスクライトもあり満足。日中は窓からの採光もある。
デラックスなので、すごく広い。ミニテーブルの周辺を、キャスター付きの椅子で廻ることができるくらい余裕がある。デスクにパソコンが載っているが、充分にスペースがある。部屋の雰囲気は、シンプル。装飾はない。(部屋の家具・備品) = 冷蔵庫。湯沸しポット。お茶。コップと湯のみのようなカップ(大き目のマグみたいなもの)
ミニテーブルとキャスター付きの椅子(パソコン用にちょうど良い)。オットマン(?)。
レディスプランなので、化粧品の一個ものの詰め合わせ(入浴剤とかブラシなども)
(バスルーム) = バスルームへの段差がない。バスタブは横になれる大きさ。明るいし清潔。
お湯は充分にでるが、水がちょっと弱いようだった。シャンプー、リンス、ボディシャンプーは備え付け。かみそりと歯ブラシあり。(冷蔵庫) = あり。小さい。
(エアコン、クーラー) = 温度設定のできるエアコン。
(部屋について、その他) = 空気清浄機付き。
(パブリックエリア) = ロビーは小さい。椅子が数個あるのみ。
(リフト) = 2基
(レセプション) = 丁寧だった。ビジネスホテルとしては充分。
(レセプション以外の館内施設) = 一階に朝食用レストラン。
(スタッフ) = 英語でもなんとか対応していた。
(宿泊料) = 8400円
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = ネット予約。(旅の窓口)
(ホテルへのアクセス) = 地下鉄谷町線 谷町四丁目駅 1B出口から歩いて3分
徒歩で、5分ほどで大阪城公園。(ホテル周辺の雰囲気) = 警察が近いせいか(?)普通の官庁街のよう。
(ホテルの選択基準) = 用務先に近かった。パソコンのある部屋にしては、安いと思ったから。
(よかったこと) = 私の部屋より広い。
(朝食) = 前日に買うと割引になる和洋のビュッフェ。なかなか種類も多く、美味しかった。
(宿泊客の客層) = 団体らしい人はいない。若いカップルとビジネスマンが多い。(支払い方法) = カードは使えるはず。
(車椅子等の対応は?) = 車椅子対応できていると表示されていた。でも、玄関は階段だったので車椅子の人は事前に問い合わせるといいと思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 大阪空港からのアクセスをネットで調べたところ、乗り換えが3〜4回あるようだった。移動が金曜の夕方だったので、混雑が心配で、(別な)掲示板でどの ルートがもっとも「楽」かを尋ねたら、乗り換え案内では出てこなかった、大日駅でモノレールから谷町線に乗り換えるルートを薦められた。料金も時間も ちょっとかかったが、乗り換え1回はとても楽だった。
(spring@海外はいつもヒツジ様)
(中崎町)ホテルグリーンプラザ大阪 http://www.hgpo.co.jp/
(宿泊時期) = 2008年12月(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = シングル 日本式9階
薄暗い。シングルにしては、広いと思う。窓から向いのビルが見えるので、外は見ない方がよい。
(部屋の家具・備品) = 机、テレビ、給湯器、ティーバッグ、スリッパ、浴衣、クローゼット。
海外ニュースの同時通訳版を流すチャンネルがあった。(バスルーム) = 電気をつけると、ぼやーっとした明かりがつく。時間が経つと、少し明るくなる。ユニット
バスで、シャンプー、リンス、ボディソープ、歯ブラシ、カミソリ、コップ、タオルがある。お湯は普通。バスタブの栓が弱く、お湯を張ってしばらくすると流れてしまった。
(冷蔵庫) = なし
(エアコン、クーラー) = あり
(部屋について、その他) = 煙草の臭いが強く残っていた。
(パブリックエリア) = 通路は薄暗く、少々不安にさせる雰囲気。
1階のロビーは茶を基調とした感じで、普通。(リフト) = 1基あり
(レセプション) = 特に問題はなかった。
(館内施設) = 1階にレストラン。
(スタッフ) = 問題なし。
(宿泊料) = 5,500円
(予約方法) = 代理店から手配
(代理店の対応や手続き) = 大学生協で予約。
(アクセス) = 大阪駅から東の方へ徒歩約5分。
(周辺の雰囲気) = 周辺にコンビニはあるが、夜間は特に人通りがなかった。付近に、徒歩のひったくりが出るので注意、という表示があり、警戒した。
(選択基準) = 大学生協のパンフレットで、一番安かったから。
(よかったこと) = 駅から遠くなかったこと。
(困ったこと) = 部屋があまりにも煙草臭かったこと。
(宿泊客の客層) = 隣が結婚式会場で、出席者らしき人を何人か見かけた。
(支払い方法) = 事前に支払った。
(車椅子等の対応は?) = 使えないことはないかもしれないが、便利ではないと思う。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 煙草が苦手な人は、禁煙ルームを指定することを勧める。
(2008年12月 鈍感ポチョムキン 様)
(心斎橋)ホテル日航大阪 |
http://www.hno.co.jp/
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(なんば) ホテル一栄 |
http://www.hotel-ichiei.com/ |
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(USJ) ホテル京阪 ユニバーサル・シティ |
booking.comで探す・予約する |
http://www.hotelkeihan.com/index_2.html |
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(USJ) ホテル ユニバーサル・ポート |
http://www.hoteluniversalport.jp/ |
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(桜ノ宮・天満橋)帝国ホテル |
http://www.imperialhotel.co.jp/ |
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(南港) ハイアット・リージェンシー大阪 |
http://www.hyattregencyosaka.com/index_pc.html |
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