日本のホテルに
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(元町)神戸旧居留地オリエンタル |
(六甲アイランド)神戸ベイシェラトン |
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(元町)ホテルオークラ神戸 |
(元町)東急ビズフォート神戸元町 |
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(三宮)ホテルモントレアマリー |
(新神戸)新神戸オリエンタルホテル |
(ポートアイランド)神戸ポートピアホテル |
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(元町)神戸旧居留地オリエンタルホテル http://www.orientalhotel.jp/
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2010年3月オープン
ほかにも神戸にオリエンタルの名称のつくホテルがあるので、名称注意。
震災後の廃業・撤去した「旧・オリエンタルホテル」跡地にあたる。
(宿泊時期) = 2011年5月
(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = ツイン
(部屋の階&立地) = 日本式9階、北向き
(部屋について(雰囲気など)) = 照明が多く、明るい。約37平m。
六甲の山並みと、ビル群が見える。
西洋から見た「極東」という壁紙。全体的にシック。窓には木のブラインド。
(部屋の家具・備品) = 47インチぐらいの液晶TV、
セイフティボックス、電気湯沸し器、お茶、珈琲、クローゼット、
グラス各種、時計、インターネット、机、椅子、ソファ
(バスルーム) = バスタブあり。
洗面台とトイレと浴槽、シャワールームが分かれている。
洗面台には、鏡、拡大鏡、コップ、500mlの水のペットボトル、ボディソープ6。
ベッドルームとの境には、木製のブラインド。
引き出しの中にアメニティグッズ。
トイレは、温水洗浄便座つき。
バスタブとシャワーブースにはそれぞれ石鹸。普通のシャワーの他に
天井から雨のように降りそそぐシャワーもあった。
バスタブもそこそこ大きいが、シャワーブースの中に浴槽があるような雰囲気。
クローゼット横にバスタオル、洗顔タオル、バスローブ、ヘアドラ
イヤー。
(冷蔵庫) = 水、ビール、シャンパンなど
(エアコン、クーラー) = あり。温度調整つき
(部屋について、その他) = ドアを開けたときは広くないと思ったが、
ベッドから壁までの横幅が広いので、ベッドに横になるとゆったりした感じがした。
(パブリックエリア) = 最上階の17階にロビーがあり、そこから神戸の港が見渡せる。粋な演出。ロビーは狭い。
廊下には、中国風の提灯が下がっていて、日本のホテルとは思えなかった。
(リフト) = 4基。15人ぐらいは乗れる。
(レセプション) = レセプションは17階のロビーにある。丁寧だが、
少し待った。狭いので、チェックアウトが集中した際は、待ちそう。
(館内施設) = 17階にレストラン。ほかにもレストラン、宴会施設あり。
(スタッフ) = 対応はよかった。
(宿泊料) = 16,000円/泊
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルのwebから
(ホテルへのアクセス) = JR三宮から徒歩10分。旧居留地にあるので、
神戸元町の古い建物が身近にある。
(周辺の雰囲気) = 周辺はブランド街。昼間はおしゃれな人が行きかう。
(選択基準) = 神戸で、街中に新しくできたホテルだから。
(よかったこと) = 神戸元町を散策するのに最適。気持ちのよいベッドでゆっくり眠った。
(困ったこと) = 窓の目隠しが、木製ブラインドだったこと。朝になると明るかった。
洗面台とバスルームとトイレが分かれていた。洗面台とベッドルームとの間に、木製ブラインドしかなかった。
(支払い方法) = クレジットカード可。
(車椅子等の対応は?) = 通った道に階段があったが、他にルートがあるかもしれない。廊下は広い。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) =
1階の入り口がカフェの奥にあり、分かりにくい。客室階に行くにはどの階でもルームキーが必要。
(2011年5月 奈良のきぬざぶ 様)
(六甲アイランド)神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ http://www.sheraton-kobe.co.jp/ booking.comで探す・予約する
(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = コーナースィート ツイン 11階
(部屋の家具・備品) = ソファ、机。
ウォーク・イン・クローゼット。ポット、マグカップ、インスタントコーヒーなどあり。
(バスルーム) = バスタブとシャワーブースが別。
(冷蔵庫) = あり
(エアコン、クーラー) = あり
(パブリックエリア) =
(リフト) =
(レセプション) = 家族がよく使っているので、よい接客。
(レセプション以外の館内施設) =
17時?19時までのハッピーアワーに、19階ラウンジへ。
テーブルワインだが、赤、白そろっていた。ビールはラウンジ係りに頼むと持ってくる。
プール、ジャグジー、テニスコート、マシンなど有り。
(スタッフ) =
(宿泊料) = 13,400円/泊 プラチナ特典でコーナースィートにアップグレード
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = spg.comサイトから予約
(ホテルへのアクセス) = 六甲アイランドなので、相当大阪寄り。ホテルから三宮と関西空港へのバスあり。関空へは便利。
(ホテルの選択基準) = 家族がいつも利用しているので。
(よかったこと) =
(困ったこと) =
(朝食) = プラチナ特典で貰える朝食券は、朝食のみの利用可。
1階のビュッフェ会場以外の施設で利用する場合は、半額券となる(ただし飲み物は別)。
19階ラウンジでのコンチネンタルの朝食も、可。
ビュッフェ会場は料理の種類は多め、明石焼きもあった。
(宿泊客の客層) =
(支払い方法) = クレジットカード可
(車椅子等の対応は?) =
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆
(2010年2月 がるぅ@横浜 様)
starwood.comのオンラインから
返金不可予約変更不可のレートで 10,000円+税サ
夕方チェックイン到着すると、ベルが一人しかいない。しばらく待った。
10分ほど車の中で待ち、荷物をベルに渡し、2階のフロントへ。
「19階のエグゼクティブラウンジで承ります」とのことで19階へ
「(スターウッドの)プラチナ会員さまですので、本日スイートをご用意しております」と 20階へ。この20階は、明らかに他の階よりも天井が高かった。案内されたのは山側角部屋のデラックススイート トイレ2つ テレビ2つ 入り口付近と水周りは大理石。ゴージャスなインテリア。
ちょうどカクテルタイムだったのでラウンジへ。スイートと同じくらいの広さしかないラウンジ で狭い。でも無料でアルコールを飲めるので仕方ないか。つまみはナッツのみ。ちなみにカクテルはセルフサービス。自分でシェーカーを振れたりする。スタッ フが色々とアドバイスくれた。
朝食は、プラチナ特典で1階のビュッフェのチケットをもらった。朝 6:30からと言うのが嬉しい。
品揃えは一般的なもの コーヒーはいまひとつ。ここのホテル、観光には不便ですが、駐車場無料、USJにも関空にもアクセスは良い。
ホテルに空港バスが来るので便利。
(2003年GW NORYMERRY様)
(六甲山) 六甲山ホテル |
http://www.hankyu-hotel.com/ |
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(元町)ホテルオークラ神戸 |
http://www.kobe.hotelokura.co.jp/ |
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(兵庫県神戸市 神戸元町)東急ビズフォート神戸元町 |
http://www.hoteltokyubizfort.co.jp/kobe/ |
http://www.tokyuhotels.co.jp/ja/TB/TB_KOBEM/ |
(宿泊時期) = 2014年3月 (泊数) = 5泊 (部屋のカテゴリ) = ツインのシングルユース あとで写真などをみると、ツインの中でも広い部屋に当たったらしい。 (部屋の階&立地) = 9階 鯉川筋側。神戸大丸のライトアップが見えた。 (部屋について(雰囲気など)) = 2009年開業。建物自体、最近の建造なので、天井も高く、ゆとりがある。 居室内は折り上げ天井にダウンライトの間接照明で、明るすぎず暗すぎず。 約24平方m。ストレスない広さ。荷物は2名がそれぞれおもいっきり広げてよし。 (部屋の家具・備品) = ツインベッド(軽いのでくっつけたり離すなどは容易)、枕。 卓上コンセント付きの造りつけのデスク、円卓(大)と椅子、円卓(小)と大き目のスツール。必要なものはきちんと揃っている。 湯沸し(沸くのが遅いが努力は認めよう。丸っこいのがかわいいので許す。)、茶器(グラス、マグカップ)、粉末のカフェオレ2、(紅茶等はリクエストすれば置かれるらしい)。 ビニルのスリッパ(不織布の使い捨てスリッパもリクエストすれば置かれるので、是非リクエストを。)セイフティボックス、アイロン台。 32インチ薄型TV(ホテル館内案内も併用。チャンネル操作は極めて扱いづらい)。TVの大きさと、室内距離とのバランスは良かった。 大きな折り畳みの化粧用鏡あり。わかりにくいが旧来の紙の館内案内ファイルと同じところに、いきなり挟まっている。 コンセントは使いやすい位置に目についた。造りつけデスク上および、円卓の足元近く。 デスクと円卓で使い分けができるので、よかった。仕事アイテム横で湯沸しを・・・といった危険なことをしなくて済む。 出入り口付近に、折り畳みの荷物置き。その壁面に簡易のコートかけとハンガー6。 ただしコート架けは壁から棒がつきだしているだけ。吊っておくと、同行者および出入りするスタッフに服が丸見えである。また2個x3着ぐらいがリミットでみっしりかけるので、汚れた服とそうでない服が密着する仕様。二人利用だといっぱいだと思う。 正直、2名利用で洋服アイテムが多くかさばる冬には、あきらかに不足だ。 靴磨き、ブラシ、非常灯等あり。加湿器。 買ったものを仕舞っておく扉つきの大きな箪笥やクローゼット等はない。 これはちょっと不便。何でも、室内のどこかにつくねておくしかない。 コットンワッフル風な前ボタンの寝間着。 掃除の人は、中国人ふうの掃除担当者名カードあり。ある程度、こちらが動かした家具・備品をそのまま維持してくれる人と、逐一全部戻してある人もいた。 掃除は普通に清潔。 (バスルーム) = バスタブ付き。バスタブつきはツインのみだそう。 トイレ・洗面と一体になったユニットバス。狭すぎるとまでは感じないが、ごく通常のビジネスホテルのそれ。 設備什器は、築5年弱ということでそう古いモデルではないが、そこそこ旧タイプ。余計な費用はかけてません!定番タイプを一括納入!という感じ。 築浅なので、設備はきれいで清潔感はある。ただいわゆるシティホテルクラスの最新型というわけではない。風呂洗面まわりに夢がある人はやめたほうがいい。 備品は、歯ブラシ2(色違いで見分けやすい)、ブラシ、髭剃り等。ガラスのグラス2。 ただし連泊で使いかけの歯ブラシは、立てておいても捨てられた。 大概グラスに立てておいた歯ブラシは、他のホテルでは捨てられることは少ないのだが、ここでは容赦なく捨ててあった。 (洗面まわりの私物は、毎回カバンに仕舞うことにしているので、その他の私物を誤って捨てられるということはなかった。) ドライヤーあり。 消耗品はすべてボトル補充タイプ。泡タイプのハンドソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ等。 シャンプー関係はポーラの納入らしい。 泡のハンドソープはシェービングもかねて良しとあった、靴下の洗濯に使ったら、泡のせいか、汚れが落ちやすかった。 バスタオル、タオル中小。中小は新しいとはいえ、かなり薄め。一瞬、イタリアか!と思ったぐらい。また、大きさから用途がわかりにくかった。 おっさん出張用に「背中で ”右・左”とゴシゴシできる」よう薄くて長いのかな、と推測。 勿論、タオルはまだ清潔でヨレヨレになってもおらず、文句はない。 女性は、チェックイン時に、ケア品試供品がもらえた。キャンペーンだったかもしれない。 色々もらったが、足の冷却シートが役だってよかった。コットンなんか選ばず、選べた数だけすべて冷却シートにすればよかった、とあとから思った。 バスルームの換気は24時間換気。また換気扇が強弱で調整でき、よかった。 トイレは水流が1つのみ? かなり大きな音。ウォシュレットあり。保温便座は温度設定ができず、相当熱かった。 上や隣室の人が湯を使う音(ゴーッという音)は、けっこう聞こえた。 (冷蔵庫) = あり。中身はカラ。小さ目で、2Lなどは入らない。 2Fで氷など提供あり。 (エアコン、クーラー) = あり。自分でON・OFFできる。ボタンが少なく、操作は直感でやれる。わかりやすい。効きもよい。 (部屋について、その他) = 東向きの部屋だったが、カーテンの遮光はばっちり。 ライトについては、今風な仕様で、ストレスなし。 カードキーを部屋入り口に差して、全体を点灯する。 ただ、個別のON・OFFは部屋の一番奥のベッドサイドテーブルで行える。 スィッチの場所が不便といえば不便。(10分歩け、というわけじゃないからよいのだが) ツインベッドにサイドテーブルが一つしかなくて、しかも室内の一番奥、というのは謎。 ベッドのヘッドボードにそれぞれ、くねくね曲がるタイプの読書灯があり、便利。 円卓スペースには、個別ダウンライトがあり、ベッドサイドのスィッチで個別にON・OFFできるのは良い。 例えば、ツイン2名利用でも、一人寝ているときに部屋を暗くし、起きている人が活動するのに便利だと思う。 フットライトもあるが、つかなかった。 その他の点でも、リクエストや故障・不備は連絡するとすぐできるかぎりで対応・調整された。 丁寧で誠意はあるので、安心して泊まれるレベルだと思う。 ビズフォートは、新生東急ホテルの「宿泊主体型ハイグレードビジネスホテルの新ブランド」らしく、現代のニーズにあわせて試験的に作っているらしいが、20〜40代の人の出張や滞在型観光に向いていると思う。 全般的に東急系にあった「不潔ではないが、いわゆるおっさんくささ」がない。「必要なら言うし、ほっといてくれたらよい」という人向け。ただ、年配の人は従来のホテルに比べて、不満をもつのでは、と思う。 (パブリックエリア) = 南京町の一角にあり、入口は大丸の斜め前。一階はエクセルシオール・カフェ。これ以上はないわかりやすい場所にも関わらず、わかりにくい。 オフィスビルの通用口のようなところを入っていく。歩道からも、車道からもホテルのサインが見えづらく、見過ごしやすい。 徒歩でも車でも、通り過ぎてしまう。 オフィスビルのようなダーク系インテリアの通路を入って(そう遠くはない)エレベータで2Fにあがると、フロントがある。 スタッフも2名ほどいるが、背後の自動の機械に誘導され、チェックイン、チェックアウト、朝食食券の発券などを行う。混雑時やイレギュラーの対応では、人間がやってくれる。臨機応変らしい。ただ、自動機械の設置場所が効率的でなく、結局従業員には毎日かなりの面倒があるな、と気の毒だった。 チェックイン時にいちいちカウンターで手書きで宿帳を書く。 フロントにいく→フロントでトークや手書き→フロントがキーをくれる →機械に案内→機械がおわったらフロントにまた戻りなんやかんや聴く。面倒。 また、機械が受け付けないケースでは、結局またフロントカウンターで処理するはめになる。 自動チェックイン機を最初から(空港のように)エレベータの手前に置けばいいと思うのだが。また客のアクションについて立て看板をおけばいいが、それがないので、すべてスタッフが逐一全員に同じことを同じように説明している。 やはりホテルであるのだから、客が、普通にホテルでのあるべき行動を期待して動けるよう、奇をてらわない配置・内装にしたほうがよいのかもしれない。 人数削減どころか、結果的に狭いフロント階に立ちも含め、4人ぐらい誘導や係員がスタンバっていた。通常のビジネスホテルなら二人で済むのにな、と思った。来る客が全員迷っていた。 ちなみに、チェックイン時に前払い。前日からキャンセル料がかかるので注意。 (リフト) = 2基。かならず2階で扉が開く。カードキーをかざして、階ボタンを選ぶ。 レディースフロアは、ルームキーがないと停止しないらしい。 エレベータ運用は上級の集中管理ではないようで、全く同じ動きをしていて相当待つこともあった。 エレベータの立地は、客室からほどよく離れてL字型の位置にある。よってEVに近い部屋でも、あまり話し声や自動音声でわずらわしくないと思う。 (レセプション) = 任せるべきことは機械を誘導されるが、サービスや態度自体は、通常のホテルレベルで、丁重。 男女とも、対応はそれなりに臨機応変に気をきかせている。言わないとしない、というものではなく、 声掛けや気配り、臨機応変なサービスも普通に気持ちよくなされていた。 ただ、自動化しているようで していないような・・・二度手間三度手間なような・・・ 働く側としては「なにが自動よ! 全然意味ないじゃないのよ!」と叫びたいだろうなぁ、と同情した。 (レセプション以外の館内施設) = レセプションのある2Fには、朝食室(別料金のプランの場合、1,000円。最近の女性に人気のカフェ飯ふう)。 内装はいま人気のさっぱりしたシアトル系カフェ風のインテリアで、女性も落ち着けるだろう。 一人席あるいはモバイル仕事をするのによいカウンター席もある。大丸側が見える。 ここは普段も自由に使えるらしい。 特筆すべきサービスとして、午後〜24時まで上記の朝食堂が解放され、ドリンク(ジュースやコーヒー等)の無料提供がある。サーバで自分でボタンを押して淹れ、食器はきめられたところに戻す。このサービスは気が利いていて、便利。水もあるので、使える。 これと別に、フロントまわりにも待合の椅子がある。新聞(神戸新聞もあり)やパンフレット、クーポンつきのレストラン情報等ある。共用PC2台とプリンタ。 ランドリー室がある。洗剤100円。とても便利。ちなみにホテルに任せるクリーニングは、自分でフロントに持ってきて頼む仕組み。 (スタッフ) = スタンスは快適でしゃれたままで、極限まで人数を減らしたビジネスホテルをめざしているとは思うが。 繁華街の場所柄か、警備員もいたり、ほどほどに安心はできる。 ただ地上玄関には誰もいないので、介助が必要なら、注意。 (宿泊料) = 8,000円/泊 素泊まり。(実際はすべてポイントで払った) (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = 今回は、楽天から。 直営サイトや宿泊予約サイト等で比較。プランが多く、また空室状況によって適宜新プランを出してくるので、慎重に。観光地でもあり、観光繁忙期は埋まりやすい。注意。 全額前払いで、プランによっては、キャンセル料規定が厳しい。よって、連泊やキャンセル・変更の可能性がある場合、日程を小分けに予約した方がよいかもしれない。 また一部予約サイトであらかじめメールマガジン登録をしておくと、クーポン等がくる。予約より先にメルマガ登録しておくと、使えるかもしれない。 東急コンフォートメンバーズのポイントがつくが、予約サイト経由の場合はつかなかったりする。規約注意。また、メンバーのログインで、他人名義の予約(例 家族・上司)もできる。この場合、料金はメンバー用が適用されるが、宿泊ポイントは加算されない。 現実的には、無理にコンフォートメンバーズにならなくても、宿泊予約サイトの格安プランや、各サイトのポイント利用・加算をうまく活用したほうがよいと思う。 (ホテルへのアクセス) = JR、阪神の元町2分。鯉川筋をまっすぐ。大丸の前なので、判りやすいと思う。 地下鉄海岸線は旧居留地・大丸駅前1分。 車寄せがないため、車をつけづらい(大通りで乗り降りも相当大変)のが難点。 自家用車・レンタカーは少し離れた通りを渡った提携Pを利用することになる。 ホテルからの設定料金は1泊制らしく、短時間駐車やチェックイン後何度か出入りするには不向きだろう。短時間停車なら、元町周辺の安いところや、大丸前の公営地下Pも。観光ループバスも近くを通る。 (周辺の雰囲気) = 元町なので微妙といえば微妙(苦笑)だが、ぎりぎり女性も観光客も歩いて楽しいエリアの端っこだと思う。しかし殊更景気が悪いのが感じられた。以前より昼も夜も、殺伐とはしていた。 元町駅から海側にくだるまでに、軽く食べられるカフェ、コンビニ、老舗のパン屋、格安チケット屋、シアトル系カフェ、等一通りある。ついでに横は南京町だ。観光・商用とも不便ない。 タクシーもほどほどに捉まえやすい。大丸の前なので便利だと思う。 三宮と元町、タクシーをつかいこなせば、十分便利。三都市(京阪神)観光という人には 三宮駅前のほうが停車駅としては便利と思うが、元町寄りにするとホテル代が安くできる例だろう。 (2014年3月 Chun3) |
(三宮)ダイワロイネットホテル 神戸三宮 |
http://www.daiwaroynet.jp/kobesannomiya/ |
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(三宮)ホテルモントレ神戸 |
http://www.hotelmonterey.co.jp/kobe/ |
(宿泊時期) = 2008年1月 |
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(三宮)ホテルモントレアマリー |
http://www.hotelmonterey.co.jp/kobe/index.html |
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(ポートアイランド)神戸ポートピアホテル |
http://www.portopia.co.jp/ |
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