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羽田 Haneda  のホテル
9 Apr.2006 / 27 Dec.2014 経験談追加


 
もくじ
ファーストキャビン羽田ターミナル1
ロイヤル・パーク・ホテル・ザ・羽田
羽田エクセルホテル東急
 
 
 
ファーストキャビン羽田ターミナル1
http://first-cabin.jp/locationlist/haneda-terminal1.html
(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ファーストクラス

(部屋の階&立地) = ターミナル1

(部屋について(雰囲気など)) = ラウンジは明るく対応もよかった。

22時過ぎチェックインだったが、どんどん客がきて満室のようだった。
部屋があるところは時間のためか暗かった。

(部屋の家具・備品) = ベッド、ベッドの下に鍵付きの貴重品入れ。
電源2、小卓、TV。

ヘッドフォンがチェックインの時に渡された。テレビを見るときは使うように言われた。

バスタオル、使い捨てスリッパ、タオル、

(バスルーム) = 共同の浴場、清潔でアメニティもそろっていた。大浴場と呼べるほどではない。定員は十人くらいか。

(冷蔵庫) = なし

(エアコン、クーラー) = ラウンジやキャビンがある部屋の気温は保たれていた。

(部屋について、その他) = 密室にはできない。アコーディオンカーテンで仕切られ、下は空いていた

(パブリックエリア) = きれいで清潔

(リフト) = なし

(レセプション) = よかった。初めてだったらきちんと説明してくれる

(館内施設) = 共同浴場、ラウンジ、電話スペース、歓談スペース

(スタッフ) = 感じがよかった

(宿泊料) = 6,000円

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = 予約後メールがきた。宿泊前にもメールがきた。

(代理店の対応や手続き) = 手続きは簡単

(ホテルへのアクセス) = 羽田空港内ターミナル1。JALでの乗り継ぎは便利

(ホテル周辺の雰囲気) = よい

(ホテルの選択基準) = 羽田空港での乗り継ぎだったので選んだ

(よかったこと) = 乗り継ぎが楽だった

(困ったこと) = 密室ではないので他人の雑音が気になる人は無理だろう。また、自分としても大きい音はたてられない。

(宿泊客の客層) = さまざま

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = ラウンジからキャビンルームの廊下までは平らだが、
宿泊するキャビンは段差あり。また同浴室へも階段あり

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 乗継には便利だと思うが、密室でないために小さい子連れには向かない。
たた乗り継ぐだけなら楽だ。

(2014年9月 あずかめ 様
)








ロイヤルパーク・ホテル・ザ・羽田  
http://www.rph-the.co.jp/haneda/index.php
booking.comで探す・予約する
(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリア・ツイン

(部屋の階&立地) = 日本式8階

(部屋について(雰囲気など)) = 25平方m。モダンかつシックな雰囲気。カーテンを全開すれば、十分に明るい。
窓からは、遠くにモノレールが見える。

(部屋の家具・備品) = 書き物机、椅子1。円卓、ソファ1。

(バスルーム) = バスタブあり。洗い場付き。

石鹸、シャンプーなどは、大型の汎用タイプ。お湯の出具合、排水は申し分ない。

アメニティは、小箱に収納されている。歯ブラシあり。ドライヤーあり。

トイレは最新のものと思う。日本の顔というか、ホテルの顔なのかと感じた。

(冷蔵庫) = あった。中身は見なかった。

(エアコン、クーラー) = エアコン、クーラーあり。

(パブリックエリア) = ロビーは狭い。入口から狭いロビーを抜けると、すぐにリフト。

(リフト) = 3基 6人乗り程度。

(レセプション) = 笑顔を絶やさず、丁寧。

(レセプション以外の館内施設) =
入口付近に、カフェ・レストランがある。朝、昼とも、あまり客はいない。
夜には、中国系をちらほら見かけた。
各階には、自動製氷機がある。あれこれと重宝する。

(スタッフ) =

(宿泊料) = 25,300円。チェックアウトが14時の特別プラン。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = 一休.com

(ホテルへのアクセス) = 羽田空港の出発ターミナルと同じフロアに入口がある。
出国口から見て、左手の隅っこ。ここ以外に、出入口はない。

ホテルを出ると、すぐに上りエレベーターがある。上っていくと、吉野屋、モスバーガーがあり、すぐに腹を満たせる。早速、吉野屋の牛丼を持ち帰ることに。吉野屋から先は、江戸小路となる。

というわけで、ホテルに宿泊していると、羽田空港の店やレストラン街を気軽に散策できる。

江戸小路にはテイクアウトできる店もあり、日本橋だし屋がなかなか。鰹節飯に、出汁で、250円。小腹の足しになる。
安倍川餅を売っている店もあり、さすが東京の商業施設、ありきたりな店ばかりを並べはしない。ただ、全体的に小規模で、日本の顔になっていない気もする。とくに上層階のオタク系の店は、東京駅の一番街に比べて、貧相。空港ビルの1階にはローソンがあり、終夜営業している。アルコールを買える。

(周辺の雰囲気) = 悪いはずがない。

(ホテルの選択基準) = チェックイン当日は、深夜にパリから羽田着。翌日は、国内線の乗り継ぎ事情から、14時以後でないと、目指す地方都市便がない。レイト・チェックアウトできるホテルを探していると、一休.comで見つけた。

入国審査を経て、10分後にはベッドに転がれるのだから、楽。

(よかったこと) = 羽田空港国際線ターミナルを散策、その構造がわかってきた。

(困ったこと) = 土曜の14時前後、国際線ターミナルから国内線ターミナルへの移動バスがひどく混み合っていた。乗り降りには時間がかかった。移動には、余裕を持つこと。

(宿泊客の客層) = わりと中国系が多いようだ。

(支払い方法) = VISA

(車椅子等の対応は?) = 問題なし。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(2014年10月下旬 葦原のしこお 様)








羽田エクセルホテル東急
http://www.haneda-e.tokyuhotels.co.jp/
booking.comで探す・予約する

(宿泊時期) = 2004年12月

(泊数) = 1泊

(部屋) = シングル 4階
間接照明のある柔らかい雰囲気。オットマンとイス、テーブルがあってもまだ余裕のある広さ。
滑走路は、視界の端にみえるらしい(深夜なので判らなかった)。

 オットマン付きの椅子、小テーブル、クローゼット(内に金庫)、冷蔵庫

(バスルーム) =狭い訳ではないが、広い訳でもない。丁度良い広さ。部屋との段差はない。新しいせいもあり、とても綺麗。お湯もふんだんに出る。

アメニティバスケットに、グリーンのコインがあり、
”このバスケットの、中の物を一つも使わなかった場合は、これ(グリーンコイン)をフロントに。フロントで貯めて、貯まった分を環境保護に寄附します”という趣旨のことが書かれていました。

バスケットには、ボディスポンジ、ハブラシ、ヘアキャップ、綿棒、クシ、ヘアブラシが入っていた。
シャンプーなどはちゃんと別にあって、使えます。

(冷蔵庫) =あり。アルコール、ソフトドリンクなどが入っているが、持ち込みも充分に入れられる。

(エアコン、クーラー) = リモコン式のクーラーあり。

(部屋について、その他) = ホテルの造りが”H”状なので、全室から飛行機がみえる訳ではない

(パブリックエリア) =ロビーは広くなく、フロントの奥にレストランがある。フロントの向かいに、JAL,ANAの自動チェックイン機が一台ずつあり。

(リフト) = 4基。普通に広い。

(レセプション) =特に良くも悪くもない。リフトの場所の説明がなく、立ち止まっていたら、フロアのスタッフが、すぐに声をかけてくれた。

(館内施設) = レストラン。

(スタッフ) =普通。ベルサービスはない。

(宿泊料) = 15,000円に、東京都宿泊税が、100円。

(予約方法) = 個人で。
東急グループのメールサービスから。東急ホテルのHPでもキャンペーン料金は同額。

(アクセス) =話題の第二ターミナルの端。京浜急行などで来ると、端から端まで歩きます。
館内の案内表示が少ないので、ちょっと戸惑うかも。なかなか道のりは長い

(周辺の雰囲気) = ターミナルとはドア一枚ですが、入ると雰囲気が違います。

(選択基準) =泊まってみたかったのと、翌日の始発便での出発だったから。でも第一ターミナル利用だったので、遠かった。

(よかったこと) =イオンドライヤーだった。フロント設置のJAL、ANAの自動チェックイン機は便利。

深夜、人のひけたターミナルを歩いた。ポケモンクリスマスツリーがあった。人目を気にすること無く、写真をとることができた。嬉しかった。

(困ったこと) =予想以上に歩いたこと。腰痛がひどい時だったので、少々辛かった。

(宿泊客の客層) =いろいろ。チェックアウト時に朝食レストランを眺めたら、高校生くらいの、ジャージをきた
十数人のグループが居た。

(支払い方法) = クレジットカードOK。

(車椅子等の対応は?) = バリアフリー。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

(他の方へのアドバイス) =ターミナルの端にあるので、公共交通で来たならば、入口から遠い。ターミナルが人で混雑していたら、横切るだけでも疲れるかも知れません。

飛行機が見たいなら、滑走路側を指定した方がいい。私も飛行機は大好きですが、最終便で来て始発便で出発なので、ちょっと無理でした。ただ、深夜の貨物便の音は聞こえました。

JALの到着階からホテルまで、約30分ほど。こんなに歩くなら、バス送迎の東横インでも良かったなぁと思うほど。

(2004年12月 spring@海外はいつもヒツジ 様)
 


(泊数) = デイユース 

(モーニングタイムリフレッシュプラン:6時から12時までのデイユース)

(部屋のカテゴリ) = ツイン

(部屋の階&立地) = 日本式4階

(部屋について(雰囲気など)) = 大きな窓、広い部屋、機能的な雰囲気

(部屋の家具・備品) = 大きなデスクに TV、冷蔵庫、湯沸かしなどがセットされている。

(バスルーム) = 広く、清潔。お湯も勢いよく出る、日本のホテル

(冷蔵庫) = 冷蔵庫にはドリンクあり。隙間に自分のものを入れられる。

(エアコン、クーラー) = エアコンあり

(部屋について、その他) = 遮光カーテンを閉めるとほぼ暗くなるので、ゆっくり眠ることができる。

(パブリックエリア) = 都会的な雰囲気。

(リフト) = 4基、それぞれ大きい

(レセプション) = 優雅さはないが、てきぱきしている。

(レセプション以外の館内施設) = レストラン、航空会社の自動チェックイン機など

(スタッフ) = 英語も可能。また外国人(アジア系)スタッフも時々いる。

(宿泊料) = 14,000円

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルのWebサイト

(アクセス) = 羽田空港 第二ターミナル内。循環バスは、ターミナル中央到着なので、端にあるホテルまでかなり歩く。

(周辺の雰囲気) = 空港内なので、ざわざわ。

(選択基準) = 朝6時に羽田に帰国、国内線発の18時まで東京も少し遊んで…と計画していた。が、何せ朝が早いし、母の年齢もあり、体調が心配だった。いろいろ探したが、このプランが移動距離などからもいいのではと選択。

本当はもっと安い所にしたかったが、デイユースは午後だけのプランが多く、見た限りでは、意外と朝からのプランは見当たらなかった。

(よかったこと) = 東京は暑く、到着後汗だくになった。すぐにシャワーを浴び、一眠りした。
やはり疲れていたので、短時間でも熟睡できて良かった。
無理ができない年齢の場合にはこのような利用の仕方もいい。

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = 恐らく大丈夫

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = もっと安くなら、天然温泉平和島(24時間営業)がいいと勧められた。


(2011年9月上旬 spring@海外はいつもヒツジ 様)

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