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もくじ ファーストキャビン羽田ターミナル1
ロイヤル・パーク・ホテル・ザ・羽田
羽田エクセルホテル東急
ファーストキャビン羽田ターミナル1 http://first-cabin.jp/locationlist/haneda-terminal1.html (泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = ファーストクラス
(部屋の階&立地) = ターミナル1
(部屋について(雰囲気など)) = ラウンジは明るく対応もよかった。
22時過ぎチェックインだったが、どんどん客がきて満室のようだった。
部屋があるところは時間のためか暗かった。
(部屋の家具・備品) = ベッド、ベッドの下に鍵付きの貴重品入れ。
電源2、小卓、TV。
ヘッドフォンがチェックインの時に渡された。テレビを見るときは使うように言われた。
バスタオル、使い捨てスリッパ、タオル、
(バスルーム) = 共同の浴場、清潔でアメニティもそろっていた。大浴場と呼べるほどではない。定員は十人くらいか。
(冷蔵庫) = なし
(エアコン、クーラー) = ラウンジやキャビンがある部屋の気温は保たれていた。
(部屋について、その他) = 密室にはできない。アコーディオンカーテンで仕切られ、下は空いていた
(パブリックエリア) = きれいで清潔
(リフト) = なし
(レセプション) = よかった。初めてだったらきちんと説明してくれる
(館内施設) = 共同浴場、ラウンジ、電話スペース、歓談スペース
(スタッフ) = 感じがよかった
(宿泊料) = 6,000円
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = 予約後メールがきた。宿泊前にもメールがきた。
(代理店の対応や手続き) = 手続きは簡単
(ホテルへのアクセス) = 羽田空港内ターミナル1。JALでの乗り継ぎは便利
(ホテル周辺の雰囲気) = よい
(ホテルの選択基準) = 羽田空港での乗り継ぎだったので選んだ
(よかったこと) = 乗り継ぎが楽だった
(困ったこと) = 密室ではないので他人の雑音が気になる人は無理だろう。また、自分としても大きい音はたてられない。
(宿泊客の客層) = さまざま
(支払い方法) = クレジットカード可
(車椅子等の対応は?) = ラウンジからキャビンルームの廊下までは平らだが、
宿泊するキャビンは段差あり。また同浴室へも階段あり
(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = 乗継には便利だと思うが、密室でないために小さい子連れには向かない。
たた乗り継ぐだけなら楽だ。
(2014年9月 あずかめ 様)
ロイヤルパーク・ホテル・ザ・羽田 http://www.rph-the.co.jp/haneda/index.php booking.comで探す・予約する
(泊数) = 1泊
(部屋のカテゴリ) = スーペリア・ツイン
(部屋の階&立地) = 日本式8階
(部屋について(雰囲気など)) = 25平方m。モダンかつシックな雰囲気。カーテンを全開すれば、十分に明るい。
窓からは、遠くにモノレールが見える。
(部屋の家具・備品) = 書き物机、椅子1。円卓、ソファ1。
(バスルーム) = バスタブあり。洗い場付き。
石鹸、シャンプーなどは、大型の汎用タイプ。お湯の出具合、排水は申し分ない。
アメニティは、小箱に収納されている。歯ブラシあり。ドライヤーあり。
トイレは最新のものと思う。日本の顔というか、ホテルの顔なのかと感じた。
(冷蔵庫) = あった。中身は見なかった。
(エアコン、クーラー) = エアコン、クーラーあり。
(パブリックエリア) = ロビーは狭い。入口から狭いロビーを抜けると、すぐにリフト。
(リフト) = 3基 6人乗り程度。
(レセプション) = 笑顔を絶やさず、丁寧。
(レセプション以外の館内施設) =
入口付近に、カフェ・レストランがある。朝、昼とも、あまり客はいない。
夜には、中国系をちらほら見かけた。
各階には、自動製氷機がある。あれこれと重宝する。
(スタッフ) =
(宿泊料) = 25,300円。チェックアウトが14時の特別プラン。
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = 一休.com
(ホテルへのアクセス) = 羽田空港の出発ターミナルと同じフロアに入口がある。
出国口から見て、左手の隅っこ。ここ以外に、出入口はない。
ホテルを出ると、すぐに上りエレベーターがある。上っていくと、吉野屋、モスバーガーがあり、すぐに腹を満たせる。早速、吉野屋の牛丼を持ち帰ることに。吉野屋から先は、江戸小路となる。
というわけで、ホテルに宿泊していると、羽田空港の店やレストラン街を気軽に散策できる。
江戸小路にはテイクアウトできる店もあり、日本橋だし屋がなかなか。鰹節飯に、出汁で、250円。小腹の足しになる。
安倍川餅を売っている店もあり、さすが東京の商業施設、ありきたりな店ばかりを並べはしない。ただ、全体的に小規模で、日本の顔になっていない気もする。とくに上層階のオタク系の店は、東京駅の一番街に比べて、貧相。空港ビルの1階にはローソンがあり、終夜営業している。アルコールを買える。
(周辺の雰囲気) = 悪いはずがない。
(ホテルの選択基準) = チェックイン当日は、深夜にパリから羽田着。翌日は、国内線の乗り継ぎ事情から、14時以後でないと、目指す地方都市便がない。レイト・チェックアウトできるホテルを探していると、一休.comで見つけた。
入国審査を経て、10分後にはベッドに転がれるのだから、楽。
(よかったこと) = 羽田空港国際線ターミナルを散策、その構造がわかってきた。
(困ったこと) = 土曜の14時前後、国際線ターミナルから国内線ターミナルへの移動バスがひどく混み合っていた。乗り降りには時間がかかった。移動には、余裕を持つこと。
(宿泊客の客層) = わりと中国系が多いようだ。
(支払い方法) = VISA
(車椅子等の対応は?) = 問題なし。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(2014年10月下旬 葦原のしこお 様)
羽田エクセルホテル東急 http://www.haneda-e.tokyuhotels.co.jp/ booking.comで探す・予約する
(宿泊時期) = 2004年12月(泊数) = 1泊
(部屋) = シングル 4階
間接照明のある柔らかい雰囲気。オットマンとイス、テーブルがあってもまだ余裕のある広さ。
滑走路は、視界の端にみえるらしい(深夜なので判らなかった)。オットマン付きの椅子、小テーブル、クローゼット(内に金庫)、冷蔵庫
(バスルーム) =狭い訳ではないが、広い訳でもない。丁度良い広さ。部屋との段差はない。新しいせいもあり、とても綺麗。お湯もふんだんに出る。
アメニティバスケットに、グリーンのコインがあり、
”このバスケットの、中の物を一つも使わなかった場合は、これ(グリーンコイン)をフロントに。フロントで貯めて、貯まった分を環境保護に寄附します”という趣旨のことが書かれていました。バスケットには、ボディスポンジ、ハブラシ、ヘアキャップ、綿棒、クシ、ヘアブラシが入っていた。
シャンプーなどはちゃんと別にあって、使えます。(冷蔵庫) =あり。アルコール、ソフトドリンクなどが入っているが、持ち込みも充分に入れられる。
(エアコン、クーラー) = リモコン式のクーラーあり。
(部屋について、その他) = ホテルの造りが”H”状なので、全室から飛行機がみえる訳ではない。
(パブリックエリア) =ロビーは広くなく、フロントの奥にレストランがある。フロントの向かいに、JAL,ANAの自動チェックイン機が一台ずつあり。
(リフト) = 4基。普通に広い。
(レセプション) =特に良くも悪くもない。リフトの場所の説明がなく、立ち止まっていたら、フロアのスタッフが、すぐに声をかけてくれた。
(館内施設) = レストラン。
(スタッフ) =普通。ベルサービスはない。
(宿泊料) = 15,000円に、東京都宿泊税が、100円。
(予約方法) = 個人で。
東急グループのメールサービスから。東急ホテルのHPでもキャンペーン料金は同額。(アクセス) =話題の第二ターミナルの端。京浜急行などで来ると、端から端まで歩きます。
館内の案内表示が少ないので、ちょっと戸惑うかも。なかなか道のりは長いで(周辺の雰囲気) = ターミナルとはドア一枚ですが、入ると雰囲気が違います。
(選択基準) =泊まってみたかったのと、翌日の始発便での出発だったから。でも第一ターミナル利用だったので、遠かった。
(よかったこと) =イオンドライヤーだった。フロント設置のJAL、ANAの自動チェックイン機は便利。
深夜、人のひけたターミナルを歩いた。ポケモンクリスマスツリーがあった。人目を気にすること無く、写真をとることができた。嬉しかった。
(困ったこと) =予想以上に歩いたこと。腰痛がひどい時だったので、少々辛かった。
(宿泊客の客層) =いろいろ。チェックアウト時に朝食レストランを眺めたら、高校生くらいの、ジャージをきた
十数人のグループが居た。(支払い方法) = クレジットカードOK。
(車椅子等の対応は?) = バリアフリー。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆
(他の方へのアドバイス) =ターミナルの端にあるので、公共交通で来たならば、入口から遠い。ターミナルが人で混雑していたら、横切るだけでも疲れるかも知れません。
飛行機が見たいなら、滑走路側を指定した方がいい。私も飛行機は大好きですが、最終便で来て始発便で出発なので、ちょっと無理でした。ただ、深夜の貨物便の音は聞こえました。
JALの到着階からホテルまで、約30分ほど。こんなに歩くなら、バス送迎の東横インでも良かったなぁと思うほど。
(2004年12月 spring@海外はいつもヒツジ 様)
(泊数) = デイユース
(モーニングタイムリフレッシュプラン:6時から12時までのデイユース)
(部屋のカテゴリ) = ツイン
(部屋の階&立地) = 日本式4階
(部屋について(雰囲気など)) = 大きな窓、広い部屋、機能的な雰囲気
(部屋の家具・備品) = 大きなデスクに TV、冷蔵庫、湯沸かしなどがセットされている。
(バスルーム) = 広く、清潔。お湯も勢いよく出る、日本のホテル
(冷蔵庫) = 冷蔵庫にはドリンクあり。隙間に自分のものを入れられる。
(エアコン、クーラー) = エアコンあり
(部屋について、その他) = 遮光カーテンを閉めるとほぼ暗くなるので、ゆっくり眠ることができる。
(パブリックエリア) = 都会的な雰囲気。
(リフト) = 4基、それぞれ大きい
(レセプション) = 優雅さはないが、てきぱきしている。
(レセプション以外の館内施設) = レストラン、航空会社の自動チェックイン機など
(スタッフ) = 英語も可能。また外国人(アジア系)スタッフも時々いる。
(宿泊料) = 14,000円
(予約方法) = 個人で
(予約方法、ホテル側の対応) = ホテルのWebサイト
(アクセス) = 羽田空港 第二ターミナル内。循環バスは、ターミナル中央到着なので、端にあるホテルまでかなり歩く。
(周辺の雰囲気) = 空港内なので、ざわざわ。
(選択基準) = 朝6時に羽田に帰国、国内線発の18時まで東京も少し遊んで…と計画していた。が、何せ朝が早いし、母の年齢もあり、体調が心配だった。いろいろ探したが、このプランが移動距離などからもいいのではと選択。
本当はもっと安い所にしたかったが、デイユースは午後だけのプランが多く、見た限りでは、意外と朝からのプランは見当たらなかった。
(よかったこと) = 東京は暑く、到着後汗だくになった。すぐにシャワーを浴び、一眠りした。
やはり疲れていたので、短時間でも熟睡できて良かった。
無理ができない年齢の場合にはこのような利用の仕方もいい。
(支払い方法) = クレジットカード可
(車椅子等の対応は?) = 恐らく大丈夫
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) = もっと安くなら、天然温泉平和島(24時間営業)がいいと勧められた。
(2011年9月上旬 spring@海外はいつもヒツジ 様)