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 updated on 10 Sep.2007
  
 
 
 
 
 

■早いもんがちである。商品の種類にもよるが、際限なくあきがあるわけでは・・・ない。いい日程、いい内容は当然早く売れる。

■最近は、海外旅行手配は年々早くなっている。

■人気のあるホテル、旅行しやすい日程、トップシーズンなどは すぐ埋まる。
 

■最近は マイレージの無料航空券に達する人が増えたので、1年前あるいは10ヶ月前ぐらいから押さえている人も多い。

■手配のコツは 「1シーズン前」 である。 つまりある休みの前に 次の休みをおさえる。

つまり お盆に入る前に 正月の商品・航空券を押さえる。 クリスマス前には、G.W.の商品を検討する。
キャンセル料、変更料、前金(一部入金)などをよく確認したうえで、おさえるといい。

■ネットも活用。ネットでの信用のおける商品は、予約やキャンセルもたやすい。ただし不慣れな人、社会的な決まりごとを知らない人にはすすめない。

■日本の営業面での季節感や年度に惑わされない。

日本は年度という考え方が大きく、4月以降の商品発表・パンフ陳列は3月である。G.W.なんかパンフがならんでから悠々といくと、ホテルはあるけどエアがありませんからとれません、なんていわれたりする。

じゃぁどうしているのか、というと、慣れた旅行者は、過去の類似商品を代理店に相談して、目算でおさえたり、航空券やホテルを仮おさえをしている。で、発表されたらその料金をみて要らなかったら要らないという。ほしかったらそのまま正式予約、などである。このあたりは主催会社、代理店や担当者の力量と判断による。

また、2つのルートや商品を押さえてくれたりもする。仮予約のままで直前まですすめて、キャンセル料がいらないよう取り計らってくれることも多い。
 

■うまい手配のコツは、(明確な基準や礼儀なしで乱用してはいけないが)

・見込み発車の決断力
・自分がイイと思うものを認め、判断する力
・万が一を想定したリスク管理と知識。キャンセル、変更、サブルートなど。
・自分の指針を明確にもつ。捨てるところは捨てる。通したいところは曲げない。
・責任・失敗について覚悟をもつ。だがいっぽうで楽しむ気持ちをもつ。
・プラスとマイナスを常に両面考える。いいことばかり考えない。

リピーターには、
・相当いいな、とおもったら 買い。
・予算は常に念頭に。自分に甘く、膨らむ傾向にある。
 
 

自分なりのやり方がわからないうちは、よく代理店や身近な旅行なれしている経験者に 相談したほうがいい。
 

ハイシーズンだったので、希望日の飛行機にはほとんど空がなく、窓口で相談した翌日には予約するか回答をくれと言われた。

いつも旅行会社のツアーに申込みしていたので、こんなに早く(出発の2ヶ月以上前)申し込んだことがなく、時間は余裕があるかと思っていただけに、あせった。

(2007年8月初旬 しゃるる1789 様)

 

 
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