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F 市内観光
 [初心者] あると助かる度 ◆◆◆◆  [英仏語に自信がない人] あると助かる度 ◆◆◆
Q まったく初めてですが あったほうがいいですか?
 
 
いいともいえますが、実際 パリの市内観光バス(ツアーまたは現地バス)は、中身が薄いので、わざわざ数千円をはらって 申し込むなら、別のどこかの訪問をふくめたツアーをすすめます。その道中でパリの(簡単な)車窓観光をするからです。

また滞在日が少ない場合、若い女性で目的があるなら、散策、ショッピングなどにさいてもいいでしょう。

自分で歩き回るタチか、不安だからツアー、、、とか個人の嗜好にもよります。
 

 どんな内容かチェックしておく
 
パンフレットに記載されていますが 市内観光は、
 車窓(窓からちらっと)
 下車(降りて写真とったり)
 入場(入る)の3種類
があります。
 

午前3時間市内観光、というのが定番で、ざっと町の感じがつかめます。
基本的には、入場無料のとこしか入場しない傾向があります(教会や公園)^^;さすがだー
 
パリでは、無料のノートルダムIN、あとは車窓、が多いが、ふつうの交通機関で十分見られるものなので、無理にオプションでつける必要もないでしょう。
 
ただ、個人での散策が不安な人は、まず都市全体をみるのに、適しているかもしれません。
 
 


パリに関しては、街が小さく、名所は自分でいきやすいので、ローマのように観光バスに乗る必要性は薄いと思います。若い女性などは街歩きが、楽しい。
 
バスやクルーズ船は窓ガラスが汚れていることが多いので、あまり写真を期待しすぎないよう。
 

また、移動型で、 ホテルのある土地→A→Bで昼食→C→D夕食と泊、というタイプは かなりの駆け足になります。1日に沢山周るほうがトク、と考えるむきもありますが、滞在時間やじっくり見る時間は減りますので、自分が望む希望をしっかりと考えてから 商品を選ぶとよいでしょう。

観光後、ちょっとしたお土産を買う自由時間も15分位しか無い。
その中でトイレにも行っておかなければならないので、全然買えなかった。欲求不満。
(2006年5月下旬 がんばれモルゲン 様)
パンフレットにはいろんな場所の名称が載っているが、内部見学するところや、外観を見るだけのところもある。自分が行きたいところがちゃんとコースに入っているか、きっちりチェックを。
(浪花のドラちゃん 様)
 
ガイドは質がよいと、旅の内容があがる。下記は、正式な説明ではないが、我々旅行者が客の視点からみて、わかることを書いてみた。
 

■添乗員  
 

発地あるいは途中合流して、つれていく人。この人たちは ガイド解説をするわけではない。マネージャーのように進行をしてくれる。ツアー中は、「権力」「最終決断権限」があるので、実際のところ、現地スタッフとの間に微妙な空気がある。

面倒をおこしたくない、とにかく平和に乱れずツアーを終えたいという人、客が一人ひとり楽しんで欲しいと思っている人、などがいる。

添乗員をつれていくと、当然、ホテルもエアも1名分要るだけだから、経費アップ=旅費に積み上げられていく。激安ツアーの場合、4、50人に一人だとか、ひどいときは、目玉商品で集客し、バス3台を ガイド数名と添乗員1名で操ることもある。当然 1ツアーの催行人数が少ないほうが目はいきとどく。

添乗員によると、一番ゆきとどくのは、やはり16名ぐらいまで(8組ぐらいまで)。みなも一番一致団結しやすく、暴動(笑)や迷惑行為も起こらないそうだ

■送迎スタッフ(現地係員)
 
おもに 空港出迎え〜ホテル送りをする人。 パッケージツアーに多い。

自社スタッフで、チェックインから ホテルの特設カウンターで面倒を見るところもあれば、 臨時雇いで、ホテル前で降ろして終わり、というところもある。

なれない人にとっては、この人たちの情報や指導を神の声のようにあおぐのだが、あんまりそこまで面倒をみてくれるポジションではない。安いツアーの場合、とくに。

だいたい現地にすんでいる人。会社の専属社員もいるが、契約、あるいは どこか旅行のそういう派遣元に登録して各社からの要請に応じて ド短期バイトのように 動く人も多い。パリはことに 旅行者が欧州でダントツであるので、需要もある。だから、現地係員のあたりはずれで、あのツアーはだめだ、とか一概には言えない。

分単位で沢山の送迎をやっていたりすると、自分の思うようにすすめたがる人もいる。結果的に余裕がなく、客がびっくりする。やさしくて、サービス精神が旺盛な人と、 数やっていて飽き飽きしているような空気の人がいる。

■ガイド、スルーガイド(現地係員)  
 
長いこと一緒に行動する現地係員。現地でバスに乗り込んできて、解説する人がいたらコレ。結果的にこの人の説明を聞くことが多い。ただ、現地在住が長すぎたりして、日本語がなまって聞き取れない人がたまにいる・・・ 

けっこう ウケ狙いや ダジャレ系が多い。が、この人たちは旅を盛り上げよう!という気概で演じていることが多分にしてあり、ウケてくれないと悲しむ。ノリノリ気質だといやがる客も多いが、好きでやっているというよりは、商売のためにやっている、ということを忘れてはいけない。

現地到着後、ある都市からとある都市まで通して、何日か一緒に行動する場合、スルーガイドという。ホテルは別のところに泊まっていることも多い。(そこまでの経費がだせないなど)

おいしい店、やすい店などは、添乗員よりは 現地のこの人たちのほうが知っている。ただし、面倒なことになりたくない(迷子やトラブルになったら困る、冒険しないで平和に終わって欲しい) という場合は、無難なことしかいわないこともある(笑)  

例 いきたいところにいく相談をしても算段を本気で考えてくれない、 〜はいかないほうがいいですよ、と詳しくいわずに一蹴する、など。
 


■観光地ごとのガイド  

特定の観光スポットで、特定のライセンスをもったフランス人がガイドし、随行する誰かが翻訳することがある。最近、イタリア、フランスなどは法律で 外国人が解説することを制限をしている。

通訳する人が 語学の関係なのか はたまた時間の関係か、長い外国語解説をやたら短くはしょって通訳したりするから、内容を比較してみるとおもしろい。

■運転手  
ドライバー。だいたいは現地の人が多い。

 
 

ちなみに、それぞれ自社社員、現地支店の社員、派遣あるいはバイトで現地在住日本人/日本語の人を雇うなどのケースがある。

すごく激安のツアーになると、添乗員さえも派遣であったりする。(日給は7〜8千円程度で相当こき使われるといっていた)

ただ、「表向き社員となのることになっている場合」もあるので、社員だと名乗っても信用はできない。(ある現地係員は、いろいろな大手旅行社の「名刺」をみせてくれた)

アンケートなどを積極的にとっている大手旅行会社は、やはり必死。高いコースにはまたそれなりの人材を投入している。

いずれも、苦労を客にみせず、太っ腹で豪快な人にあたると、旅が楽になる。

興味がある人は、こういった旅行業界の人のブログやHPをみると、内情がわかる(わかりすぎて、読まなければよかった、と思うこともある)

(ジャルパック) アイル 

観光する都市で、現地在住の日本人ガイドがついた。

ローマ、フィレンツェのガイドが素晴らしかった。美術館内はもちろん、街中を移動する時にも、街の歴史や文化についていろいろ説明をしてくれた。内容もよかったが、話術にも感心し、ガイドの説明を聞くだけでも、
ツアーに参加する価値がある、と思った。

美術館は2回目・3回目のところが多かったが、ガイドブックを頼りに自分で周る
のとは大違いで、作品が作られた時代背景も含めて説明を受け
より深く知ることができた。フィレンツェのアカデミア美術館で、ミケランジェロの
生涯についての説明を聞きながらダビデ像を見た時は、感動して涙がでそうになった。

( 2007年8月初旬 いかgoto 様)
 

(ジャルパック)AVA 

現地スルーガイドの日本語が良く解らなかった(日本人なのに)。 添乗員はいい人だった。 
(2006年6月上旬 緒箱8604 様)
 

 

 
 
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