トップ > 現地事情 > 公衆トイレ
  

公衆トイレ を 使う 
28 Nov.2010 / 18 Jun.2012 経験談追加
16 Feb.2014 経験談追加

Photo by nyanchi  パリの広告塔トイレ
 
 
 

リュクサンブール公園の入り口で。

勝手がわからず、とりあえずボタンを押して扉を開けた。

中に入って鍵を閉めようと扉の内側の赤いレバーに触れたらドアが開いてしまい、どうしても閉まらない。

悪戦苦闘の果てに一旦外に出たら、ドアが閉まった。今度は「使用中」になったのかドアが開かなくなった。数分後にまた空表示の緑になった。

ボタンを押して入る
→ドアが自動的に閉まる→(多分鍵もかかる)
→用を足す
→出る
→自動で床も洗浄する(らしい)→空室表示になる
 

このような流れらしい。勉強になった。

自動トイレは鍵は勝手に閉まるので、扉には触らない方がいい。再度使用できるようになるまで時間がかかるので、ギリギリだと大変な思いをする。

便器は、便座がないタイプ。日本の便器よりも幅があって、まぁ便座一体型だと思えば、、、新しいせいか、清潔感はあった。

(2010年?月 ふわふわのつきたて 様)



無料の公衆トイレで。

利用後、トイレの水を流すときに、大/小の選択をした。

ボタンを押したときには、水は流れず、フランス語のメッセージが延々と流れるだけ。
外に出て、トイレ洗浄段階になると、トイレの水が流れた。

なので、外に出て、もう一度トイレの扉が閉まるまで、外から、便器の内容物が、外の通行人から見える状態になる。その点を注意して利用する必要がある。

(2013年?月  カメラマンゆきひろ 様) 

自動開閉の公衆トイレは観光場所ではよく見かけたが、壊れていることが多かった。

日本よりも公衆トイレが少なくてトイレが近い人はドキドキするかもしれないが、美術館は日本より多くトイレが設置されているし、休憩を兼ねてカフェに入る、と構えていれば怖がることはない。

それよりも日本よりずっと乾燥しているので、トイレを怖がることなくこまめな水分補給を。
(2011年11月 マーヤとハルパカ 様)
トイレ用の50セント硬貨。公衆トイレ入口で必要なことがある。あると安心。
(2013年1月  Ma 321 様)
公衆トイレ(自動開閉式)は有名観光場所ではよく見かけたが、壊れてい ることが多かった。日本よりも公衆トイレが少なく、トイレが近い人はドキドキするかもしれないが、美術館は日本より多くトイレが設置されているし、休憩を 兼ねてカフェに入る、と構えていれば怖がることはない。

それよりも日本よりずっと乾燥しているので、トイレを怖がることなく、こまめな水分補給を。
(2011年11月 マーヤとハルパカ  様)
公衆トイレもきっとメンテナンス係がバカンス中なのだろう、使えないところが多かった。
(2010年8月 明日のJOJO 様)

オペラ付近では、公衆トイレがすこし見つけづらい。

ラファイエットも上階しかないので、必ず百貨店を撤退するときには、行っておくこと。
ユニクロも利用できない。

百貨店のトイレは、館内図・パンフのとおりには「存在しない」ので、何度か困った。
以前はあったトイレも、改装でなくなっていたりした。

最後には、みな、50セント玉確保と公衆トイレの場所チェックまでしはじめた。
でもそうなると、急にもよおす人が誰も現れないわけで・・

とくに年配をつれていると、尿意の脳への連絡が遅いらしい。大きな建物やブロックを歩くのも「大変」な世代には、相当やばいことになる。家族レベルなら、失礼ながら、スマートな失禁パンツを用意して渡しておくのも、手だろう。

(2011年11月 Chun3)
シャンゼリゼ通りを凱旋門から下るとき、左側を歩いていると、あるショッピングモールで2ユーロの公衆トイレを発見。

道に看板も出ていた。そのトイレが本当に綺麗で、壁紙もお洒落で、トイレグッズも売ってるようなところ。毎回掃除してくれるので安心。2ユーロ払ってもがっかりしないトイレだった。

(2011年3月 カリメロスナフキン 様)
清潔な公衆トイレが増えていた。メトロのピガールとブランシュ間の遊歩道と、
ヴァンブののみの市を利用したが、両方とも近辺に気軽に入れるカフェがないので助かった。

本誌で公衆トイレの使用方法を「予習」していたので、戸惑うことなく使用できた。

ただ、ドアの開閉や洗浄に時間がかかる。お早目の利用を。

ヴァンブでは、前に4人並んでいたので、けっこう長い間待った。
でも知らない人とおしゃべりしながら待つのも楽しかった。
(2011年2月 寅年おとめ座 様)
以前にも感じたが、公衆トイレが少なく、困った。トイレが無い!と感じるとトイレに行きたくなるので、毎日はらはらした。幸い、大事には至らなかった。
トイレだけでカフェ等の店に入るのもお金がもったいない。
(2010年9月 公園でサンド 様)
トイレも無料化が進んでおり、道の公衆トイレなどは無料になっていた。

母はトイレが近いが、一度も困らなかった。

(2010年1月 ふわふわポム太郎 様)

ガイド本には公衆トイレがある、と書いてあったが、あっても、工事中・故障中のところばかりでまったく使えなかった。
(2009年9月 ルンルンsazaeさん 様)
公衆トイレが、改善されていた。無料が多い。きれいだし、操作は簡単で怖くない。

ただ、パリの路上トイレの近くに馬鹿者がふらついており、トイレ代1ユーロくれとか言われた。

(2009年8月 黒こげチーズケーキ 様)


 
 
トップ > 現地事情 > 公衆トイレ