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 FRANCE の列車・鉄道
乗車券の有効期間、刻印、途中下車の扱い
  
  
updated on 12 Apr.2004
日本の代理店から購入した切符は また別の規約があります。(有効期間が長い)
 

下記は 現地で購入 or  SNCFのWEBで購入、などの場合です。

切符の刻印とは
【対象】
予約の有無にかかわらず(=自由席、指定席とも)  また フランス国外との国際路線もふくみ、
Prem券とレイルパス以外のすべてのチケット は 券面の ”出発駅にて” 刻印 ヴァリデート しなければならない。
【例外】
 
Prem's 券 → 自分のプリンタで 紙に印刷する。車掌にみせるだけ。刻印不要。

レイルパス → 使用初日に 駅窓口で ヴァリデートスタンプを押してもらう。あとは乗車日ごとに日付をボールペンで記載するので、刻印不要
 
 

【刻印とは】
 
駅にある、オレンジの柱のような刻印機につっこんで、日付・時刻を印刷すること。各自でやる。
  (出発駅、でなければならないので、要注意)

刻印がなされていない切符は 重複利用とみなされ、有効ではない。
日本でいう 改札機に通すような役割。

ただし、地方路線 A駅から、パリB駅発〜C駅いきの主要幹線に乗りに パリに出向く場合
→ 1枚の切符で、A駅 と パリB駅、2箇所で刻印せねばならない。 (日本の在来線から新幹線にのるときを想定せよ) 


 
 
 
乗車券の有効期間
・通常の乗車券 → 出発駅で 当日 刻印(ヴァリデート)した ”刻印日付当日の深夜”、まで有効。(これ、今後カランでくる 重要事項なので、よく覚えてください!!!)

・発駅〜目的駅途中での 途中下車 (ストップオーバー) は、条件内であれば可能。(後述)

・車内にてSNCFの検札がおこなわれる場合があるので、切符はもっておくこと。

・往復による割引適用切符は、往復分をもっておくこと。(往路のも見せろといわれたら見せられるよう携帯していたほうがいい)

 
日本の代理店で購入した乗車券は規定が異なります。詳細は代理店に確認のこと。


 
 
 
 
 
 
1枚の切符での途中下車
有効な乗車券を所持し、目的駅までいく”通常の経路途上”であれば、下記条件内にかぎり、途中下車できる。

発駅A 〜 途中下車駅B 〜 目的駅C までの全旅程で 
 

A〜Cまで24時間を超過しない場合 購入する切符は、 A〜C まで の1枚でよい。
A〜Cまでの全旅程が 24時間以内であっても、
途中下車により、目的駅C 到着が、切符の有効期間(刻印当日の深夜)を超過する場合
途中下車扱い×。
A〜B, B〜Cの 2枚の切符が必要になる。
発A〜最終地B まで、24時間超過する場合 途中下車扱いはできず、A〜B,B〜Cで 2枚切符が必要になる。
途中下車駅Bが、A〜Cへの路線上にない場合(ぐるっと周回したり、逆行したり、枝分かれしたり、、、と自然でないルート) 途中下車扱いはできず、A〜B,B〜Cで 2枚切符が必要になる。

 

例: パリ→ディジョン→アヴィニョン
 

・刻印した日じゅうにアヴィニョンに着くなら、切符は1枚。パリ〜アヴィニョン。

 ・刻印したが、途中下車により 刻印時刻から 24時間を越える場合は
パリ〜ディジョン ディジョン〜アヴィニョンの切符を2枚。

・パリを午後2時ごろなどに刻印し、全旅程は 24時間はこえないものの、アヴ ィニョン着が夜0時をまわる場合(=刻印当日を超過した場合) は、やはりパリ〜ディジョン ディジョン〜アヴィニョンの切符を2枚。

 2枚購入する場合、切符の料金は それぞれの区間で計算される。よって途中下車での観光をねらう場合は、朝 発のほうがよさげですね。。。。。 。 (日をまたぐ寝台車などは、規定がことなる。後述)

 
割引料金を証明する書類
一部の条件下で、割引料金が適用される(後述)が、 その場合、切符発券時、および 車内検札時に、該当することを証明 する 写真つきの身分証明書 が必要。提示をもとめられることがある。

最近テロの関係で、ことに外国人は パスポート携帯しておくほうがよい。(ただし、ニセ警官には注意)

往復割引などの場合は、往路・復路とも提示することもある。

TGV利用時、レイルパスなしに現地購入したにもかかわらず、なぜかパス仕様で発券されてることに
途中で気づいた。途中、コンダクターも気づいてなかったのに、最後の区間でチェックが入り、区間差額とプラスアルファの課金を払った。悪気はなかったけど、気づいてからもこのままいけるのか!?と思い申告しなかったので、課金発生。
(2004年9月 2domekayo 様)

 
 
切符の盗難、紛失、破損
払い戻し、再発行は、一切おこなわない。

 
 
SNCF(フランス国鉄)の各種提供サービス
サービス、といっても無料の意味ではない。対価をはらえばやります(=有料) という意味。 それぞれパンフレットがあるので、必要な人は入手する。または 国鉄にメールなどで質問できる。

 ・荷物輸送サービス Baggage service
 ・ホテル予約
・レンタカー (列車&レンタカーのチケットもある)
・Auto-Train 列車に車をのせてもらう
・自転車輸送
・若者むけ
・身障者
 ・ビジネス旅行

 ・各路線時刻表
JRなどと違い、駅ごとの時刻表というより、路線ごとの時刻表になっている。TGV、地方路線については、エリア単位で分冊になった、パンフレットがある。パリ・ドゴール空港TGV駅いき というパンフ等もある。

こういったパンフレットは主要駅の 国鉄案内所などにある。


 
 
 
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