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同行者とうまくやる

            
15 Dec.2012 / 30 May 2014 経験談追加
  
母連れ、子連れ、配偶者連れ、など 個別の独特のケースについては、  準備 の該当ページを参照ください。
 

 
 
Q   カップルや友達と旅行の際、気まずくなったり、喧嘩に発展してしまったことがないか? それはどういう原因だったか? 

その時の対処法や、その後に生かした教訓を。
動かない同行者へのイライラ

◆状況
友人がまったく「動かない」のが原因。国内旅行の例だが

1.私の運転で、車で行った。助手席に座ってもナビしない。運転しながら標識・看板見まくっていた。

2.電車でやってくるもう一人の友人と合流だった。こちらは車ゆえ、逐一電車の友人と連絡(こちらの現在地と合流予定時刻)を  とりあう必要があった。が、その連絡は、僅かな信号待ちを利用して私が必死にメールでした。

3.ホテル内の店の営業時間すらも「何時まで〜?」と聞いてきて、私が調べるハメに....


基本、自分は動くのも調べるのも好きなほうだが、女王サマと召使いの関係になる気はなく・・・同行者はいい子だったが、動くのは口ばかりな人だった。


◆対処法
その人と一緒に旅行するのはやめた。元々、いつも計画立案・手配・現地までのお運び まで私がしていたので、旅行の話をふらないことにした。

今は 仲良く、時々「近場で飲む」付き合いにしている。 友人に、 「何年か後にパリに行きたいんだけど、その時は一緒に行こうね」 といわれてますが、社交辞令でも「うん」と言わないようにしている。
( シトロンC5 様)



◆状況
上と同様に、友人Bは 30年前の初デートの助手席で決して地図を見ようとしなかった。



◆対処法
周りに聞いてみると女性はそういう人が多いらしいので、私が諦めた。代わりに車を買い換えた際にナビの装備を許可してくれた。なにしろ予算執行権を持たれてしまったので。
(うわのそら 様)



◆状況
旅行前だが、ネットで調べればわかるような簡単な用語から聞いてくる人がた。さらに「◎◎行きたい」と行きたいところ満載。しかし「パリは怖いところ。ひとりになるのはいや」と言う。


◆対処法
 「自分が行きたいところは、最低限、休日と営業時間と行き方を調べておこうね」と言うと、フェイドアウトしていき旅行実行に至らなかった人がいる。
一緒に行けば、まちがいなく私がお世話役だったろう。
(匿名 様)




◆状況 同行者は、自分では何もしないし、現地の人と話したりもしないが「こう言ったら」「ああ言ったら」と口だけは出してきた。出発3か月前から本誌を見て予習しておくように言ったが、見ていないようだった。

◆対処法最終的に、手配は私の独断で決めて、事後報告ということにした。
(2014年5月 ピンクのスポンジのmiffy 様)


◆状況  1ヶ月間ドイツのデュッセルドルフに滞在していて、その間の小旅行。
最初は、同行者は単身でドイツに行く話だったので、それなりに一人でなんとかできる人だと思っていた。が、実際、全部私に丸投げだった。

普段は一人旅をしている私にとって、他人との長期の旅はかなりストレスだった。

手配は、ホテルも航空券も全部私がした。金がかかることなので同行者にも確認をとったが、とにかく「どっちでもいい、なんでもいい」。

現地でも私が確認。相手は「なんでもいい」と言ったのに後で文句を言ったり。

どうやらツアーより個人手配が上と考えていた様子。どっちが上とかないのに。しかも自分は何もしていない。

無計画な旅がかっこういいと思っていたようで、下調べをする私に向かって、「行き当たりばったりの旅が好きだ」と言う。さすがに「無計画と臨機応変は違う、下調べがあるからこそ、臨機応変に対応できる。あなたは何も調べないけど、私はあなたの代わりに調べている」と伝えた。

シャルル・ド・ゴール空港からの移動。
シャルル・ド・ゴール空港からホテルまでRERで移動したら、思ったより同行者は怖かったらしい。帰りはロワシーバスで移動を提案したが、またどっちでもいいと言うので、帰りもRERで移動した。

同行者はいわゆる晴れ人間だそうで「雨が降ってもすぐやむから」と一切傘をささなかった。実際は、丸1日、雨の日もあったけど、意地でも傘をさそうとしなかった。
病気にでもなられたら看病する側は面倒だからいい加減にしてほしかった。

思っていたより寒い日が多かった。日本にいる際も、ドイツでも、とにかく寒さに備えるよう伝えてあったが、同行者は厚着せずに寒いと愚痴。
(2014年5月 ピンクのスポンジのmiffy 様)

性格の相違

◆状況
私は旅に出て感動すると言葉が出なくなるタイプ。 逆に饒舌になる友人Aは 
「お前は気に入らないことがあるとムスッとしてしまう。感じが悪いぞ」

◆対処法
そのうち わかってくれたようだ。
(うわのそら 様)



◆状況
配偶者との旅行。レンタカーにはナビつきだが、慣れない土地では、「信号2つ目左」とか ナビとは別に標識で確認したりして結構気を遣う。黙っていると車内の空気が悪くなるのが判るので、出来るだけ協力するが。


◆対処法
旅行計画は私の趣味最優先だが、配偶者には計画を立てる気など無いことがわかっているので、少しは本人の希望らしいものがあるか聞くことにしている。 帰 宅後、配偶者はガイドブックを見て「ここに行ったんだ。」などと確認して満足しているようだ。ここまでなるのに、ずいぶん年月がかかった。

旅行には金銭感覚と時間についての価値観が同じような友人と行くが、それでも、長い時間だと気まずくなるときがある一人部屋を使えるような人がよいかなと思っている。
(bellflower5011 様)

◆状況

レンタカーで。予定では、自分がメインで運転するつもりだったが、フタを開けてみれば、自分よりも友人の方が明らかに運転上手だった。しかし、友人は現地の地図が読めない。自分、地図は読めるが運転ヘタ。 互いが互いにストレスを感じていたかもしれない。

◆対処法

適材適所。早い時点で役割分担をした。(運転は友人が行い、自分がナビをする事に。友人から交替の要請があれば勿論交替)

無論、運転をする友人の負担が大きくなるので、疲れて機嫌が悪くならないように配慮は忘れない。ホテルでは風呂優先、感謝と労いの言葉をかけつつ、お茶やおやつをおごる・・・など。


◆状況

ホテルで、終始アイドル(J系)の音楽をエンドレスで流され続けた。コレは、疲れてる時はマジきつかった。

◆対処法

やんわりと「たまにはTVの方が見たいな〜」などと言って、遠回しに音楽を止めてくれるよう頼んだ。
が、聞き入れてくれない時は諦める。寝ると音楽を止めることができるので、さっさと寝てくれるように風呂の順番を先にする・・など対処した。




◆対処法

旅の手配・現地での事務処理は主に自分がすることが多いが、それは自分でも好きでやってることなので、別に苦にはならない。 むしろ、食べ物とか買い物とか・・・で、相手に気を遣うのが苦痛。 なので、その辺は「何がしたいか、何を食べたいか」を友人に決めてもらう。相手に決めてもらえば、まず文句は出ない。

買い物は、余程困らなければ、自力で全てやってもらう。

基本的に、予習しない人を同行者にすることはない。事務関係を一手に引き受ける代わりに、予習を義務づける。

幸い、今まで喧嘩まで発展したことないが、 「ん〜〜・・・・これはイヤだなぁ」と思っても、とりあえず旅の間は目をつぶることにしている。 で、帰国し てから、「ん、コイツとはもう一緒に旅をすることはないだろう・・・」と自分に言い聞かせる。 今のところ、そう思わせたのは一人だけだが。(苦笑)

(匿名Z 様)
女性の買いもの待ちにイライラ

◆状況
原因は色々だが、オットの場合は、女性に買い物に時間が掛かるのを分かっているのに、待っていて、勝手にイライラ。(他へ行って良いと言っているのに…)

◆対処法
各々単独行動の時間を作る様になった。但し双方海外携帯を持っていく。
  
別行動の行き先は 、「(相手に)ホテルのスパへ行って貰う」、「貴方はオルセー、私は一人でブラブラ」とかの解決方法を採る。

「ホテルで 18時に集合」とか「アンジェリーナで 16時」とか待っていても大丈夫な場所にする。その間、単独行動をするわけだが、話題が相手のいない時間をどう過ごしたという報告もでき、相手に気を遣わない自由行動で息が抜ける。


こちらが不機嫌になるのは家族のイビキ。「ドリエル」を準備していく予定。
(Rod・ロッド  様)
嗜好の違い

◆状況
 友人Bと何度か旅行をしたが、計画等は私。おみやげ買い物好きの私だが、私が入る店ではBは何も買わない。後で気づいたのは、友人はスポーツブランドのものは好き。だが、女の子可愛い系は興味なかったらしい。

◆対処法
それ以来その友人と行くときは、(相手にあわせて)アウトドア体験中心に。私自身も他のおみやげ等は行く前から割り切ってあきらめることに。

それで、お互い結構楽しい。しかし、あまりにも全ての手配に疲れ、今は一緒に行っていない。
(森の子chaorin 様)



◆状況

友人とイタリアへ行った時、初日のホテルで 「じゃあ これからの旅行がうまくいくように乾杯しよう」とビールを飲みつつ話していた。 友人は、ビール好き ビールがあればどこでもいいよ!と言っていた。
が、 「私 スーパードライじゃないとおいしくないんだよね〜」 と、言われ・・・・。
その後 旅行の間中 気を遣った。

イタリア料理大好きだからと一緒に行ったのに・・・ね。飲み物までは、考えが及ばなかった。ごめんね〜。 でもでも やっぱり、その国でしか味わえないものを堪能しようよ・・・と個人的に思う主義だ。

旅仲間は、お互いに 思いやりがとっても必要。

( きんたろうはお留守番  様)


うまく分担できれば、違いはうまくハマる。

◆状況
アジアンキッチュなものが好きな友人C。センスも抜群。
私は、計画、食べ物、遊び予約手配。友人は買い物ショップ調べ。無言のうちに、絶妙な分配。なので、かなり楽に楽しく行ける。


◆対処法
泊まるところ、食べるもの、遊ぶ&観光、予算等々しつこく詳しく確認。そして、いくつか候補を選び、双方一緒に話し合って、 最終決定を下すことに。もし、だめなときは、旅行をあきらめてもと考えるように。

よく旅行の幹事を頼まれるが、今では、参加者の好み、旅先で 何がしたいか?をじわ〜りじわ〜り、計画中に探る。

そして、必ず自分のしたいこと一つは入れる。自分の中でそれで、お金と時間をかけて旅行に行けるっと思ったら、実行。だめなら、あきらめよか〜〜っと思い切る。これで、あんまり旅行中にいらつかなくなった。 

同行者が、どんな人でどんな好みで、健康状態は・・・とか知っているほどストレスは少なくなるか

(森の子chaorin 様)
同行者と行きたいところが違う → 別行動


◆状況
友人は服やバッグの買い物に余り興味のない人で、その替わりに、食料品の買い物に異常に興味がある。おまけに、地図の読めない人の上、、予習をしてこない ので、あまり長い間は別行動が取れない。 


◆対処法
どこかへ行ってもらう。 ただ、例えば美術館だとすると、送り迎えが必要。
さらに予習をしてこないので、どう過ごすかのヒントもこちらが用意する。
例 美術館…見たいものを聞いてマーカーで印を付けた地図を渡す。 
ショッピングアーケード…好きそうな店を教えてる。 
それでも迷うなら 誰かに地図を見せて、聞いて貰う。
こちらの方が旅慣れているけれど、相手を尊重し、なるべく買い物や、オーダーは相手が自分でできるチャンスを作り、誘導する。
「単独行動」をして、自 己解決できるスキルを身につけて欲しいし、自信がつくと、もっと楽しめると思う。
丁寧に説明し、メモを作ったり、困った時は電話連絡を取るようにす る。(お昼や、お茶の時間を挟む場合は、簡単なオーダー方法や、カフェの場所,フードコートの場所も)
食事が口に合わない場合やオーダーしたものが予想通りの味ではなかった場合にも、人間機嫌がナナメになるようだ。
この場合は次の食事の際、テイクアウ トできる店で自分の目で商品を選んで貰う。
途中で見つけたスィーツで口直しを買うのも良い。
(Rod・ロッド  様)



◆対処法

待ち合わせ場所を決めて別行動する。この前は、私が買い物している間、家族は映画(ポーランド映画でフランス語字幕付き!)を観ていた。ほとんど、寝ていたようだ。

友人同行のとき、現地で別ルートで旅行し、友人と途中で合流した。

言ってみれば、ほとんどひとり旅のバリエーションだが、食事やタクシーは一緒で、寝る前はそれぞれの旅報告をしたりで、なかなか良かった。ただし、このパターンが出来るのは、互いに自立している事が条件となる。

結婚してからは、友人同行の旅行はしていない。
(匿名W 様)



◆状況
アジアや国内を一緒に旅行している友人と、パリの美術館で喧嘩。
微妙に美術ジャンルの興味が違うのにお互い気を遣って相手に譲歩しつつ、一緒に廻ったため。

事前に双方の好みを組み合わせてルートを組んだが、予定通りには廻れず更にかなりの時間オーバー。

疲れと気安さからつい言葉がぞんざいになった私の一言に、友人がむっとし、その次に予定していた友人希望の美術館には行かない、と言い出して、言い合いに。

◆対処法

仲直りしなくてはと、互いに怒った理由とこれからどうするかを話し合って一応和解。
食事や買物などでは揉めたことは無くても、美術館や博物館などは別行動にすれば良かった。
(匿名X 様)


◆状況
私、美術系、彼女、理科系。私が美術館ばかり回りたくなるが、結構美術館って疲れる。途中で別行動を取れるように同行者はそれとなく流れを作ってくれた。

後半 別行動(1人)が多くなり(例えばゴッホの跳ね橋は2人で探し当てて見に行ったがゴッホのお墓は私一人で行った。ロンドンでは彼女は買い物、私はケンブリッジ大学見学)など 

自分の興味のある事は相手もと思いがちだが、いくら趣味が似ている人でも微妙な所は違う所もある。何度も来れないから、互いにわがままになりがちだ。


◆対処法
一人でも行動できる人と行って、旅の後半、だれてきた頃に別行動するのがいい。
 
(kayorin.yuppie  様)



◆状況
友人と別行動をした後で待ち合わせ、昼を食べる予定だった。 「遅れる」と携帯の留守電に一方的に連絡があった。時間のメドはなし。その後友人はエステ施術中のため連絡がとれない状態に。

どれくらい遅れるのかが不明なので、私はその時間の有効活用ができず (長時間、短時間でまったくできることが違う) 後で友人に「遅れるのはよいが時間 を言ってくれないと困る」と言ったら、 「エステなんだから1時間かかるってわかるでしょ!」と言われた。 えーっと、「終わった」って連絡があったの、 2時間後だったんですけど・・・(汗)

その他にも、「じゃあ、これからあそこで落ち合おう」というときに 予想時間より遅れてきて 「そこの店で買い物してた〜」と平気で言う人だった。 

◆対処法
時間にルーズな人とは一緒に旅行すべきでない。「時間泥棒」って言葉、本当に言い得ている。
(匿名 様)

時間と経験も 解決策


独身時代に友人と旅行に行っていたときは、風呂の順番やら(後の人はお湯の出が悪くなる)、もう食事はめんどくさいと言われ(何か食べに行こうよ〜)む〜ん、と思ったりもしていた。

ずいぶん時間がたって、旅行嫌いの家族を連れだせるようになってからは、年取ってからできた子供を優しく見守る母のように、思い通りにいかない旅行でもあまり腹が立たなくなってきた。

家族は、計画や段取りはおろか、準備さえも全くノータッチで、下手をすれば、どこに行くかもよく知らない。

「明日は何時の電車に乗って、どこどこの街に行くので、朝は何時に起きてください。」「オッケ〜。」

そんな感じでも、自分なりには楽しんでくれているようだ。遺跡や美術館巡りは興味津津。

私も独身時代は鬼のようにしていた店めぐりも、はなから諦めている。どうしても行きたい所だけ、準備万端に調べておいて、さっと連れて行く。

思い通りにいかない旅行でもあまり気まずくならずに過ごせるのは、自分が年をとったのも原因の一つか。
(はーちゃんパララン  様)

相手にふりまわされる状況 かつ 考え方の根本が違う

◆状況
出発前からトラブル。同行予定の友人が キャンセル料発生の2日前に、旅費が工面できないのでとキャンセル。
私一人で行く覚悟を決めたところ、出発9日前にやはり行きたいので何とかならないか、と。慌てて代理店に走った。

オペラ座でバレエを観るためのフリーのパッケージツアーだったが、フランス語はおろか英語もあまり出来ないので、リスクを避けるためガイドブックやふらつーを精読し入念に準備した。

友人にもざっとでもいいからふらつー読んで勉強しとくようにと言ったが、彼女はチラッと見ることすらしてなかったようだ。それが判明したのはパリ到着日。

初めて夕食を食べようと街に出てカフェを探していたところ、「あ、あれちょっと見たい」といきなりブティックに入り、挨拶もなしに服を物色し始める。小心 者の私は心臓バクバク、慌てて彼女の後を追い、「こんばんは、ちょっと見せてくださいね」とうろ覚えのフランス語で。カジュアルな店だったのでOKだった のかも知れないが。

次の日からも、目的地に行くため地図を見、通り名を確認する私の隣で、彼女は「それより聞いたほうが早い」と 通りかかる人に声をかけ、さあこの人に聞いて頂戴と私に振る。私に、とっさにそういうことが聞けるだけの英語力があれば苦労はしない。

アンヴァリッドの
RERのホームでヴェルサイユ行きの電車を待っていたときのこと、前日行った先々で見かけた親子連れに会った。日本語を話していた。相手が日本人とわかると俄然強くなる友人は 「昨日も●●でお会いしましたよね?」と話しかけた。

話すうち偶然にも近隣の市在住であること、同じ習い事をしていて、互いの先生を知っていることが判明、こういう時って一気に親しい友人が出来た気になる。フランス語堪能なその人に同行してもらい、当時工事中で入り口がわかりにくかったヴェルサイユ宮殿にもすんなり入れた。

明日は帰国という夜、私は、言葉も不自由なのに初海外フリーツアーなんて無謀なことをしたにもかかわらず、無事に予定の行程をすべて楽しく終わらせること が出来て本当によかった、パリの人たちにも今日会った日本の人にも親切にしてもらえてよかったなぁ、としみじみしていた。

が、友人は 「こうやって色々親切にしてもらったり、ことにあのお隣さんのような人に偶然会えたのは、自分がこの旅行を成功させるために、ああいった偶然のうれしい出会いがあるよう、強く念じていたからだ」 と言い放った。

ちょっと待ってよ、あんたはこの旅行のため、何の準備もしなかったし、何の雑用もしなかったし、すべて私に寄りかかってただけじゃん、その言い草はないだろう!

本当に切れる寸前だった。が、あと一晩の我慢だからとぐっとこらえた。

それでも一言言っておきたくかった。いや、不慣れでも出来るだけ他人に頼らず自分たちで何とかしようと頑張ったから、助け舟も出してもらえたんだよ、何でもそういうものじゃない?と言ってみた。

が、やはり彼女は「そうなって欲しいと念じなければ、そうはならない」と意見を曲げないのです。ちょうど夢をかなえるゾウがベストセラーになっていたころで、彼女は旅行前に読んでいたようだ。あなたとは話をしているステージが違うから、もうこの話は終わりにしよう、と言って喧嘩に発展させることもなく帰ってきた。

色々困らされたが、旅行自体は楽しく実りあるもので、友人も楽しかったようだ。

「また行こうね」とも言われるが 「機会があればね」と言いつつ、たぶんもう二度とこの人とは行かないと思う

思うに彼女はグループで連れまわしツアーだったら楽しめる人だと思う。私なんかより社交的だし。

でも私は彼女に腹立てているわけではない。今でも普通に友達づきあいしている。何より彼女との旅行で、逆に、一人旅への自信がついた。
(fukuneko  様)
不平の多い人


◆状況
友人とフランス旅行。友人はほとんど海外旅行したことがなく、英語もフランス語も全くといっていいほど話せない。もちろんそれは承知で、私が全てのアレンジをした。細かいことは、全部私がするよーと言っていたし、それは全然苦ではなかった。

しかし。旅行に行って初めて、友人の本性を知ることになった。

まず、フランスへ向かう飛行機搭乗中、ずーっと「狭くて疲れる〜」 「10時間以上なんて長すぎ!」と言い続けていた。もちろんエコノミー、私は身長170pだが、友人は150p位。私よりはきつくないでしょ・・・。

次に、変圧機なしでフランス用プラグを接続し、日本から持参のドライヤーが壊れた時のこと。 最初から、「変圧機がないと壊れるよ」と指摘したにも関わら ず 「いや、店でこれで大丈夫だと言われた」と言い張る。 新しい小型の変圧機でも出たのか・・・くらいに思っていた。ところが・・・

「だって、店で店員に説明してもらって、これでいいって言われたんだもん!」 
おいおい。それはないでしょ、とあきれた。勝手に怒っていたので、ほっといて寝た。一応翌日は元に戻っていた。

はたまた、自分のせいで部屋を汚したにもかかわらず、 「自分は悪くない、ホテルの人に言って、掃除させて」と言ってみたり、 朝食に出されたカフェオレがぬるい、こんなもの飲めない、と言って一人で外のカフェにコーヒーを飲みに行ったり。 

その他、何か問題が起こると、何のフォローもなく「あれせい、これせい」と。疲れた


私は途中で、ストレスからか、片耳が突発性難聴(気圧の変化でボーっとして、よく聞こえない)になった。

◆対応
気持ちの切替。この友人のせいで旅行が楽しくなかった、とは絶対に思いたくない!との一心で、 疲れたを言い出したら、友人を一人カフェやホテルにおいて、一人で観光、もしくは、別行動をとった。

これは、一人で置いておいても大丈夫な人じゃないと無理だが。私はこれで助かった。


普段は面倒見がいい位の友人だったのに、旅行中はまるで、姉妹か恋人か?のような態度。たぶん、友人の甘え、だったんだろう。それとこの友人、日本以外はたぶんダメだろう、と思った。そこを見抜けなかったが、いい勉強にはなった。

私にとって、海外旅行って観光名所だけではなく、雰囲気、環境、人々の日本との「違い」を感じて、楽しみたくて行くが、そうではない人を目の当たりにして、唖然とした。

さすがに、この友人との旅行は、二度といやだ。海外旅行大好きな祖母に話したら「そんなのよくある話よー」と一笑に付された。
(しょこのくりまる 様)
ホテルの使い方


◆状況

私の入浴中、友人がトイレに行きたくなった。

友人は、ユニットバスだが、バスタブに入っていればいいだろう・・ち考え、バスルームに入っても良いかと言われた。

私は、服は散らかしてるし、やっとゆっくりしたときだったのに。入る前に、トイレは?と聞けば良かったのに・・・等考え、嫌だと伝えた。

すると、おそらく怒って、鍵を持ってホテルのトイレにと出て行った。・・・・これは多分感じ方の違いか。 それ以来、その友人とは一緒には行っていない。

(森の子chaorin 様)




女子校ライフが長かったので 旅先や研修中等、色々経験した。

◆状況

なんとなく 「初日に決まった入浴順」が固定されていたが、あの子ばっかり先に入る・・・という不満をもつ人がいた。お互い、相手がそれ(あと、先) がすきだろう、と気を遣った結果が裏目か。確認は都度必要だ。

黙って気を遣ったつもりでも伝わらないこともあるから、「気を遣ってます、アナタの意見もとりいれたいです」という意志表示が大事かな、と思った。


◆対処法
食事や入浴、就寝といった生理的なものはやっぱ 好き嫌い直結するので 不満度が根強く、危険だと思った。はっきり好みを確認するようにしている。ホテルなら どっちのベッドを選択するか、も。


◆状況
遠慮されたのか、「構わない」といわれたのに、実は明るい窓際のベッドはいやだった、みたいなことを終盤に言われた。
どうやら、相手が遠慮して、よくないほうを指差して こっち”で”いいよ、みたいなことを言ってたらしい。てっきりそっちが好みかなと思ったんだが。 


◆対処法
他人の「こっちでいい」 あるいは 「こっちがいい」は よく念押し確認する。

もし遠慮しあう間柄なら、「じゃぁ ベッド選択権とお風呂選択権、お互いどっちか採ろう」と分配する。ゲームっぽくすると気がまぎれる。



◆状況

「きっちり1日交代」の真面目な人と海外同宿。これはこれでまた長期間になると、融通がきかず困った。 今日はしんどいから先に入浴して寝たい・・というときに、「今日はChunちゃんは (お風呂は)後だよね」 と言われる。

◆対処法
「王様ゲーム方式」 つまり1日ごとに王権がうつり、王権がある人が どっちにするか好みを言えるを導入。たまに王権がお菓子で裏取引されていた(笑) 

やっぱり「疲れてホテルに帰った後」ってのは みな本能に正直なので、気分を損なうと、ケンカにいたりやすいのかもしれない。

(Chun3)
重症な欠点をもち、相手をイカらせる場合 → 相手の理解しかない

◆状況

自分は、方向音痴。 主に女性が決まり文句のように「私方向音痴なの〜♪」と程度のものではなく、きっちり方向音痴なのだ。

地図がうまく読めなくて、2次元の世界と3次元の世界がどうしても合致しない。そのことは誰に対しても自己申告するが、これが私の見かけと合致しないらし い。私の見かけは「とてもしっかりしていて人を引っ張っていく感じ」 らしい。それはわかるし、実際そういう面もある。 方向感覚がしっかりしていたら道 案内もバンバンやると思いう。

・・・でも、方向音痴なんです。

妹との 初海外旅行(香港)。初めての町で、地図を見ながら「あっちかな?こっちかな?」と歩くわけだが、その地図上の場所が私には全くわからなくて、それでも一生懸命地図を見てはいたが、結果トンチンカンな返事をしていた。

で、妹がキレた。 「ふざけないでよ!私だってわからないのに、ちゃんと考えてよ!」

あ・・・いや、とっても真面目にやってんですけど・・・。

◆対処法

2日目の午後になると、やっと妹が私を理解したらしく 
お姉ちゃん、本当に方向音痴なんや・・・

だから初めっから言ってるやん!  そこから妹は私に方向を尋ねることはなくなった。そのかわり、目印になる看板とか店とか、文字を読むのが私の役目となった。


◆対処法

友人とでも、私の方向についてのいい加減さに、友人が気分を害しているのがわかるので、ツライ。が、私自身はいい加減にしているわけではなく、どうしもようもない。

でも何かのきっかけで私が本当に方向音痴であることを理解してくれるようで、その後はスッキリする。

いつも思うのは「いくら人の立場に立って考えても所詮自分の考えである」。だから“余計なお世話”になったり、自分勝手に思われたりするんだろうなぁと思う。

そこはお互いさまなので、とりあえず自分がどこまで許容できるか、自分で決めるしかない

(黒糖リュパン  様)



 
 
 
 
 
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