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お金・両替
B006   大きいお札は断られる
 20 Apr.2009 / 20 Jun.2010 経験談追加
 
両替は 5, 10ユーロ、せめ20ユーロ札まで。小額紙幣もまぜてもらう。
両替するときは、必ず小額紙幣にしてもらうこと。また硬貨はけっこう要るので、考えて崩しておきましょう。

けっこう細かいのはないか、とどこでも訊かれるので、覚悟しておいてください。3ユーロだの6ユーロだのの買物に20ユーロ札をだすと、露骨に嫌がられることがよくあります。

こじつけると、コンビニで800円の買物に5千円、2,200円の買物に1万円札を出すような感覚でしょうか。ほかに細かいの、ないか、とよく聞かれます。土産もの、入場券売り場、キオスクなどなど・・・
 

類推ですが、店にとっては、つり銭に使う 1ユーロや2ユーロ玉、5ユーロ札を、ある一人の客へのつり銭に7枚も8枚も食われると、多分きついのだとおもいます。(日本でよく「千円札が不足しています」「100円玉が不足しています」と貼りだすのと似ているかもしれません)

とくに日本人は高額紙幣を出すので、一日に何人も相手をしている側になると、小額紙幣か硬貨をだしてよ、ということになるのでしょう。

ユーロになってから、フランと違い、1通貨単位(1ユーロ)がそれなりに価値にあがりました。数字だけみると1ユーロ、とか 9ユーロぐらい、と思いがちですが、けっこうおつりを用意する方は、大変です。
旅行中は、ちょっとした硬貨や小額紙幣を意識的に準備するよう、がんばってみてください。

また札を放り投げたり、悪態をついたりするのも、外国では普通にあります。日本の「表向きの慇懃・丁重・礼儀」が当たり前ではありません。とくに、その人の言動がひどい人だ、というのとは違うように思われます。(われわれ日本人も仕事でこういう ムクレた対応がOKだったら、いまごろ、国民のストレスはかなり減るでしょうね・・慣れると、正直だな、とうらやましい昨今です)
 
 

50、100ユーロ札は、日本でいえば(懐かしの)10万円金貨ぐらい(?)ほとんど使いづらい大金だと思ってください。防犯面でも相手のためにも両替に入れてもらわないようにしましょう。また、偽札の疑いや検査をされることがありますが、気を悪くしないように。
 

また、1ユーロ玉、2ユーロ玉は、チップや買物で非常によく使いますので、こまめにとっておきましょう。


 
メトロの窓口で女性係員からカルネを買おうとして20ユーロ札を出したら、何か言っている。どうやら「コインはないのか?」と言ってるらしい。全然硬貨を持っておらず「ない。」と何回も言ってるのに、「コイン!コイン!」と言われ、困った。

側にいた添乗員が「持っていない」と言ってくれてなんとか買えたが、仏頂面でおつりを投げ返された。
(2009年1月 baby てぃんく 様)
 

(旅の手配で困ったことは?) = 小銭を持ち合わせなかった時に、ホテルのレセプションでも両替を嫌がられた。
(2008年4月  ぱるぱるASA 様)
 

最近はできるだけ10ユーロ札か5ユーロ札でもらうようにしているが、どうしても50ユーロや20ユーロが入ってしまうことがある。そこで今回は、大きい額のお札の使い方をいろいろ試してみた。
 

美術館やエールフランスのバスなど、事前に金額がわかっている場合がチャンスだった。コインがちょうどあるときに使えば、50ユーロ札でも笑顔でおつりをくれた。例えば、オルリー空港からエトワールまで11.50ユーロなので、50ユーロ札と1.50ユーロ分のコインを出したら笑顔で「メルシー!」と言って20ユーロ札を2枚くれた。
 

スーパーなどで金額が表示されている場合は、多少時間がかかっても、目の前でコインを探し「どうしてもないのよ、ごめんなさい」という顔をして、「pardon」と言って20ユーロ札などを出したら、みんな普通に対応してくれた。

もちろん、あまりに小さい額のときはイヤな顔をするかもしれないが、モタモタしたら悪いと思ってすぐにお札を出してしまうより、「探す」ことで誠意を見せたほうが、納得してもらえるような気がする。

お店の規模や人にもよると思うが、今回、思った以上に気持ちよく50ユーロ札や20ユーロ札を使うことができた
(トナカイくんのお友達 様)

ド・ゴール空港のアメックスの両替所で。「全部10euro札で」とメモをわたしたら、本当に用意してくれて助かった。
(2009年2月中旬  てるてる ぼうず 様)
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