中身は、きっちり目(古典的)に記載しております。
きちんとしたことを知っておいたら、あとは場にあわせて調整できると思うので
がんばって現場で判断・調整してください。
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パリへ行くからには本場のフランス料理が食べたいと思い、ホテルからバスで行きやすく値段も手ごろそうなこの店に決めた。 ふらつーで予習して、「アペリティフさえ頼めば、じっくりゆっくり注文を決めてもマナー違反じゃない!」と勝
そのとおりです〜 ^^ 駅付近や通勤客・地元民の多いような忙しいカフェレストランなどは別として、ゆっくりと楽しく食事をするようなところでは、ゆっくり考えるといいでしょう。
その後、ワインはどうするか聞かれた。リスト、上から3番目の1本29euroの赤ワインを注文。水も勧められ、二人で1本頼んだ。ここまでできれば後は料理を楽しめばいいだけ。ホッと一安心。 (ろんぱりハネムナー様) |
英仏語がわからないからとか、選ぶのが面倒くさいから、という理由で、ムニュを選ぶ日本人旅行者が多いと思われるが、前菜・メイン・デザートのムニュでも、皿数の多いムニュ・デギュスタシオンでも、日本人(特に女性・高齢者)にとっては量が多い確率が高い。 (会話力があるなら)可能なら、品書きをじっくり読んで、自分の食べられる量や値段と照らし合わせて、スタッフにも量を聞いて、納得したうえで、それでもムニュがいいならそれを選んだら良い。ムニュにこだわることなく、アラカルトで前菜とメインだけにするとか、デザートをとるなら軽い料理を選ぶとか、場合によっては皿を連れとシェアするとか(店のスタッフに相談したうえで)、量を減らしてもらうとか、自分の胃の容量に合わせた食事の仕方はできる。 (ちゃぴ五人姉妹様)
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主なメニューはほとんどフランス語だ。予習しておこう
![]() ![]() Photo by toricacao |