トップ > 食べる  > レストランいってからQ&A  >  Q34
  

Paris レストラン・フード 
レストラン・・・いってからQ&A
Q34


Q34 ワインは頼まないとだめ? 飲めないときは?
ワインと料理をあわせることで、美味しくなってきます。よってワインがないと、多少料理が美味しくないと感じることはあります。

けれども飲めないのでしたら、かわりのものを頼むとよいでしょう。

また帰路が心配でしたら、宿のレストランなどでゆっくり楽しめるとよいですね。いずれにしろ、店に相談するのが一番です。
 

ただ、パンとチーズを食べるときは、ワインがないと全然味がちがいますね。あまり飲めない、という程度なら
相談すると、軽いものを提案してくれる事例があります。

「のめないんですが」というよりは
「〜みたいな軽いものはありますか?」みたいに聞いたほうが
店員が飲み込みがはやく、
コミュニケーションが しやすかったです。

いい店では、軽いアルコールのフルーツベースのドリンクを用意していることもあります。
 

だめなら、水ですが(現地の人でも、堂々と水を頼む人もいます)。
水の場合は、 1)ガスいり 2)ガスなし 3)水道水 の順になりますが、1,2しか出さない店も当然あります。

無料の水道水は気軽な店程度にしておきましょう。(いい店で 水道水をといったら店を侮辱するような発言にもなりかねません。)
 
 

大事なことは、おどおどするのではなく、水なら「水をくれ」と、主義をはっきり主張することです。

値段をみてから ごそごそ相談・・・とか、 どうしよう・・・と迷った挙句に「水を・・・・」というのは、主義ではなくて、結果的にお金がないからやめます・・・というようなものですから、そんなお金もないならその店にくるにはまだ早い、といえます。
 

まぁ、海外旅行にくる、いろいろ食べたり買ったりする、ということは数十万円は払えている、という前提ですから、ミネラルウォーター代程度で右往左往しないほうが・・・と思います。
 
 

ここ10数年で、日本でも、水やお茶、各種飲料といったものを有償でまかなう消費が根付いてきましたので、まぁ有料のミネラルウォーターも、抵抗は少なくなったように感じます。


 

注文の会話のついでに

「私たちお酒が(体質的に)ダメなんです」
Nous ne supportons pas l'alcool. = ぬ ぬ しゅぽるとん ぱ らるこーる

自分一人の時は 主語が Iになるので
Je ne supporte pas l'alcool. = じゅ ぬ しゅぽると ぱ らるこーる

と、残念そうに言ってもいかと。店の人もよくわかってくれます。

(ハナクロにゃんち 様)


 
フランスにも下戸はいますし、お酒を飲まない人もたくさんいます。また、宗教上、お酒を飲めない人もたくさん住んでいます。注文を断っても、なんら差し支えありません。

ただ、食事の時にジュースを飲む習慣はないので、それなりのレストランでは、注文されない方がよいかもしれません。

ジュースを食事中に飲むのは、朝食か、ファストフード店のみ、という気がします。
ただ、食前酒はいかがですか、と、聞かれたとき、酒が飲めないかわりにジュースを注文することは可能ですが。食事中は、ミネラルウォーターが一般的です。

(labandite 様)
 

フランス料理とワインは切っても切れない関係にあると思いますが、飲めないのに無理に注文する必要はありません。

ノンアルコール飲料で適当なのは、やはり、水。口の中がさっぱりするので、軽めでもガスいりの方がいいと思います。(まあ、これも無理にとはいいませんが。)

着席してからの注文の流れとしては、

お品書き(Carte)を渡され、その際に、アペリティフの注文を聞かれる。
(またはアペリティフを聞かれ、サーブする際にお品書きを渡される。)

>ペリエやトマトジュースが無難。
アペリティフを片手にお品書きを眺める、というのがきれいな絵ですが、レストランの格によっては「ノン・メルシー」でもいいと思います。

料理の注文が終わると、ワインリスト(Carte de vins)はいるか?と聞かれる。

>いらないので「ノン・メルシー」と答える。

ミネラルウォーターはいるか?と聞かれる。

>スティル(Plate、ぷらっとぅ)かスパークリング(Petillante、ぺてぃよんとぅ)と答える。もちろん「ノン・メルシー」の後に続けて「水にしてください」というのもいいです。(レストランの格によっては水道水でもいいですが。)

てな感じでしょうか。

いいレストランでは客をリラックスさせようという気遣いがありますので、それにうまく乗れれば心地よく時間が流れていくでしょう。

(トベロラカシ 様)


今回、フランスやイタリアのレストランへ行って、思ったのですが、現地の方々も結構、いい感じの高級レストランでも、カジュアルなビストロでも、お酒を飲まない&
飲んでもグラスだけ、という方々を見かけました。

まあ、年々増えているというか、今回は特に痛感しました。

行ったところがコルシカとかサルデーニャとミラノだったのですが、カジュアルなところからミシュランの一つ星付とか、わりと人気店っぽいところとか。様々でしたが、お水だけ、という方もいます。

また、食前酒だけ(シャンパーニュやスプマンテのグラスのみ)
という方もいたし。あとはお水だけで通してました。

それと、
最近はコースで頼むより、アラカルトでメインとデセールだけ、
イタリアだとパスタとメイン、ドルチェだけ、パスタとドルチェだけ、
という方も多数見られます。

ま、逆にお酒を頼まない方々を見たけれど、ドルチェやデセールを頼まない方はほぼ見ないという感じですね。
 

日本人の私たちが一番飲んで食べている、という図もあったりで、無理しなくていいんだなという感じ。
 

シェアをお願いしても、失礼ではないどころか、逆にメニューを相談すると、これは量が多いからとるなら パスタを1つやめてメインとパスタをシェアしては?とか
いろいろとアドバイスしてくれたりもします。

ワインもメインが赤ワインに合うもので、前菜の選んだもののひとつが白ワインに合うものの場合は、白をグラスでいただいたり、相談するとアドバイスをしてくれます。

あと、ワインもお水も、地元産の(ローカルワイン?とか
ローカルウォーター?というとほぼ通じる)ものをお願いする
とかなり喜んでお勧めしてくれます。

コルシカやサルデーニャのローカルワインやお水、ビールを今回は
堪能してきました。
(うちゃぎ@Lapin 様)
 


 

実際に赤ミシュラン星付きのレストランに行き、周囲をちらっと観察すると、如何にも現地人っぽい客であって、後にワインを注文しているものであっても、注文する料理を考えている間に飲むものとしてはミネラルウォーターを頼む、というのは普通(少なくとも珍しくない)ですから、

アルコールをあまり飲みたくない事情がある場合(元来アルコールに強くない場合や帰りに自動車の運転しなければならない場合など)、無理をせずにミネラルウォーターを注文すればよい。

日本のガイドブックは意外といい加減というか、過度に旅行者を萎縮させるようなことを書きがちですが、現地人らしき客たちはもう少し自由に食事を楽しんでいるように思います。
(アボガド・シーベル様)
 

私も飲めなくて、シードルなら大丈夫だろうと試みたら、やっぱり気分悪くなり、帰り道大変でした。
 
レストランと言っても色々で、高級レストランは行ったことがないので分かりませんが、星なしレストランではミネラルウォーターやジュースを頼んでいます。特に気にすることはなかったです。どんなレストランでもおそらく心配ないと思います。
 
それよりも味が合わなくて、料理をほとんど残してしまった時は、かなり気まずかった。

(プチバトー好きの母様)
 

フレンチレストランのマナーなんてあるかどうか知りませんが、ポリシーは美味しいものを楽しく食べる事で、堅苦しく考える必要はないと思います。

アルコール類がマルっきりダメでしたら、水を頼めばよいでしょう。変な顔されたって、そこらへンは個人主義の国、納得して無理強いはしません。
 
ただ、コーラとか、甘い飲み物はアペリチーフ(食前酒)以外は料理の味を壊しますので、やめた方が良いでしょう。
 
昔、パリのマキシムでアラブの客に、食事時コーラを注文されて出したところ、ミシュランの星を落とされ、それ以来マキシムとミシュランの喧嘩別れ状態が続いていると言う、ありそうな噂話もありました。

ただ、料理とワインのマリアージュはとっても重要なポイントで、ワインが飲める飲めないによって、フランス料理に対する味わいが、ずいぶんと違ってくると思います。
 
飲めない方にとっては、料理が美味しくないと思う事もしばしばあるようですね。ですから、ワインが飲めず、料理だけを味わうことしか出来ない方は、可哀想にとか勿体ないとか思ってしまいます。そこを自分で納得されているのなら、堂々と水で食事をして下さい。
(グルメ&グルモン様)
 


まず、下戸の方、飲めないのに、無理することは、ない。店は、飲まなきゃだめとは思ってない。

ワインが好きで、風味は味わいたい方、相方がおられる場合の奥の手があります。ワインをガス水で薄めてみてください。結構風味は残ります。

私は、この方法をイタリア在住のおばに教えていただきましたが、現地の弱い人もやっているとの話しでした。

私は弱いほうではないので、そのときだけでしたが、ピザとあわせてもいい感じだったので、たいていの料理には、合うと思います。
(toko tom 様)

 

完全な下戸ではないですが、あまり強くはないです。なので食前酒はたいていはパスなのですが、★つきのレストランだと、そのアペリティフとともにお料理のメニューをみながら、軽くつまめるものがでてきたりすます。

その時になにも飲まないとつまらないので、さっぱりとしたノンアルコールのものを、とソムリエにお願いします。するとオレンジやレモンなどを使いリキュールなどで香りがついたおいしい飲み物を持ってきていただけます。
 

また、ワインもうちではオットが大好きなので、フルボトルとかフル1本、ハーフ1本などと頼んでしまうと、体調などによっては残さなければいけなくなる場合もあります。

で、一応、もったいない、という貧乏性とワインのラベル(エチケットといいます)も記念に欲しいので、
にっこり笑って「ていく・あうぇい?ぷりーず」と聞いてみます。

まず問題なく、コルクを持ってきてくれて、お持ち帰りしても、あまりへんな顔はされないですね。
特にホテルについているレストランだと、そのまま部屋に持っていくだけなので、あまり恥ずかしくないし。

あと、たまにレストランで隣になったりするカップルで片方がまったく飲まないが、、、といった感じの
方々にお目にかかることがあります。その場合、味気はないかもですが、やはりミネラルウォーターを飲んでいることが多いですね。

そういえば、ガスありの水の方が口がさっぱりするので食事中はこちらをおすすめします

( うちゃぎ@Lapin    様)
 

全く飲めないわけではありませんが、体質的に弱い方です。

1)飲んだ方が自然な店に行くときは(そういうフレンチやイタリアン、あるいは居酒屋など)飲める人と行く。

2)ひとりの時は、自分が飲めると思う量よりもセーブして飲む

フランスでひとりでフレンチに行く時は

1)(超高級ではなく、でも予約していくぐらいの店で)アペリティフは?と訊かれたら、白ワインのグラスを頼みます。それ飲みながらメニュー検討して、大抵前菜は白ワインでいけるようなものを頼むことが多いので、そのまま前菜までひっぱっちゃいます。

で、メインに肉類がきたら「えっとー、この料理に合うワインが飲みたいのですけど、、、でもたくさん飲めないんです」なんて言います。すると、向こうが考えてサジェッションしてくれます。

案外いいボトルが開いててそれをグラスで飲ませてくれることもありますし(すみません。弱いけど好きなんです。ワイン)。ほんと一口だけサービスしてくれることもありますし、きっぱりノンアルコールのドリンクを薦められることもあります。
 

あとは、ワイン産地に行った時でどうしても飲みたいものがあったら、頼んじゃうこともあります。で、残すか、持って帰りたいと言います(オーベルジュだと一番いいんですけどね)。
 

2)(かなーりの高級店では)。アペリティフとワイン両方はきついので、シャンパンのドゥミがあったらそれに。あるいはアペリティフはアペリティフメゾンがあり、嫌いなものでなかったらそれを頼むことも(でも強かったら遠慮なく残します

「私には強すぎました。ごめんなさい」っていって)。あるいはペリエにライム絞ってもらったりします。で、前菜かメインかどちらか一方、よりワインと合わせて食べてみたい方の料理が来たときに、「コレに合う…」って頼みます。あるいはどうしても飲みたいものがあったら、というのは1)と同じです。

と、考えてみると、水とは別にやっぱりなにか頼んでることが多いですね。

とはいえ、水も頼まないような店(キャラフ入り水道水を頼む)とこだと、ワイン飲まないこともあるし、ハウスワインをグラスで頼むぐらいです。
(はづきあづき  様)

 


アペリティフと白の両方が飲みたいときはシャンパンのドゥミにして前菜まで引っ張ってしまいます。

スティルワインのハーフに較べて、まだ納得のいく選択肢があります。カフェのランチではアペリティフがビールで、食事中はキャラフ・ドーです。
 

星がつくようなレストランはワインリストが自慢なことが多い。日本のフレンチと違って飲み頃になるまで大事に自分のカーヴで寝かせている。自分が自信を持っているワインならわざわざ抜栓してある、フルボトルに較べて正当な評価を下すのが難しいワインを喜んで勧めることは稀だと思います。

(もちろん、初めからグラスワインをウリにしているレストランもありますが、特殊です)

アペリティフからペリエなどを飲んでいて体がアルコールを受け付けない、というならまだしも、アペリティフでアルコールを取って本番でいきなり「グラスワインはありますか?」というのは、本末転倒だと思います。

もし食事中をノン・アルコールで通すとしたら、ミネラル・ウォーターですね。高級レストランでジュース系を勧めるor注文するというのはグラスワイン以上かも!?

何のために高級レストランで食事をするかというと、基本的に美味しい料理を楽しむため。料理の味を壊すような飲み物の取り合わせは、考えられません。

レストランはサービス業ですから基本的に他人の迷惑にならないワガママは聞き入れて当然と思っていますが、必ずしも店の人が何も言わなかったから万事OKとは言えないですよね。

デュカスではアミューズ客さんが葉巻を喫っても何も言わなくなってしまったといいます。それで、「ああ、これだから外国人観光客は」と言われてしまう。
 

水を注文するのを全然恥ずかしいこととは思っていません。車社会のフランスで水しか飲まないのは当然ありえることですし、個人の信条・健康上の問題もあるでしょう。私が言いたかったのは、アペリティフでアルコールを含んだものを取って、「本番」でグラスワインを最初から注文する是非です。
 

私も白赤とって一人1本になるときは「飲みきれなかったら持って帰っていいですか?」
と先に聞いてから注文しますね チップもはずみます。ただ宿泊ホテル内でない場合や常連でない店では躊躇しますが…。

(?様)


私は星が付くような良いレストランなら客を楽しませることこそがその店の歓びであると信じていますし、今までも多くのレストランでそのような体験をしました。私のフランス語がかなりアヤシイのでいつもサービス陣には助けてもらってばかりです。

体の都合でアルコールがほんの少ししか飲めない(妊娠中とか)客はたくさんくるでしょうし、事前に相談すればそのレストランが許容できないこと(未就学児づれなど)以外なら肉抜きとかオイル少な目とかメニューの相談には快くのってくれるはずです。

アペリティフの席に案内された時に係に相談されれば充分だと思いますよ。
(五味要様)
 


2人で1本て微妙に足らないんです。かといって、1人1本は多過ぎるし。

最近は、注がれるときに残量チェックしていまして、(笑)
食事のペースに合わせてワインの消費ペースをコントロールします。前菜+メインなら、これでなんとか2人で1本に押さえられるので、呑みきれないとわかっている量を注文することはありません。

そのあとゆっくり、デザートワインを堪能。甘いものは別腹でも、甘い酒は別肝臓で処理してもらえないみたい。

(ねずちゃん@ビーチ派 様)
 

私はワインなら数センチ、夫はワイングラス2杯くらいです。

それでも夫はシャンパーニュが好きなため、たいてい食前酒としてたのみます。わたしはガス入りのお水か、あまり飲めないことを言って、お勧めのものをいただいたりします。

で、このあとなのですが、上記で終わりにしてしまうこともあります。

でも、ブルゴーニュやアルザスで、何も味見をしないのは、いかにもさびしい。(私は飲めませんが、味も香りも大好きなのです。)なので、’ミシュランのグラスワインマーク’を確認しておき、それがある場合には、グラスワインをお願いしたりします。

ブルゴーニュでは、たいへん上のクラスのレストランでも、グラスワインがあるところもあり、おいしいワインがいただけました。

ギッドルージュのグラスワインマークは参考になるのではないでしょうか。
(よりこ@home 様)
 


炭酸が嫌いでなければ、バドワはいかがでしょうか?
 
大瓶と小瓶があり ドゥミ・バドワ・シルブプレ(ドゥミ=half)で小瓶が出てくると思います。
炭酸が胃を刺激して消化を助けると聞いた事があります。普通のミネラル水より 食事にはあってるかなぁ?
(わたしの場合は 普通の水だとおなかがダブダブになってしまって・・。)
(たぬきのママ様)

  

トップ > 食べる  > レストランいってからQ&A  >  Q34