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disabled person フランス旅行
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身体障碍者(障害)の証明書
Certificate of disabled person

            

22 Sep.2015 経験談追加
 
証明書
傾向
美術館・列車などで 割引料金を適用するために、提示することがある。
事前に問い合わせるとよい。

ただ日本で英語版の発行をしてくれる自治体が少ないので、手持ちの日本の証明書をスキャンし、英訳をいれて、事前に送る・現地で見せると、かなりの割合で、これでよいといわれた。(見た目でわかりやすい障碍だったからかもしれない)


対策
□  まず手帳を取得した日本の自治体に、英語版の発行が可能か問い合わせる。

□ また、英語版を自主的に作成する。画像をとりこみ(コピー・写真だとわかるようにするほうがよい。偽造になるといけないので・・)、 パソコンで英語を上から打ち込む。大きい字がよい。  (海外の人はなんて書いてあるのかわかれば、適用してくれることが多い)


□ 現地にも、手帳の実物、 スキャンして英訳を打ち込んだ画像 を持参し、見せる。紙でもいいし、タブレットでもと便利。

□ Certificate サーティフィケイト 証明書、などの英語は覚えていったほうがいい。


主要なところ、本人が楽しみにしている場所は、渡仏前にメール問い合わせするほうがよい。美術館などは、かなりの割合で、対応頁を設けてある。(日本より意識が高い)。主要な施設なら障碍者用の専用メールアドレスがあるので、問い合わせるとよい。


だいたいの場合、折り返しで、担当者の名前いりのメールがくる。このメールを印刷、かつ タブレットなどで現地で見せられるようにする。 海外の場合は、「誰がそう答えた・指示したか」が大事なので。(そうでないと、ボク・あたしじゃわからないといわれる)。


現地には
・手帳の実物、 
・スキャンして英訳を打ち込んだ画像 および 印刷物  (表紙も)
を持参し、見せる。紙でもいいし、タブレットでもと便利。


level なんとか (○級)の横に、足が具体的にどういう状態か、も書き添えた。
(たまに使う杖も持たせた。周囲にわかりやすいし、館内で他の客がよけてくれるので助かる)


英訳作成時は、その自治体のHPの英語版HPをたどっていき、身障者手帳の説明の英語版頁が役立つ(その表現を借りるとよい)。適切なものがない場合、市区町村と都道府県とダブルで調べた。
また、英語訳で困ったら、最後は”東京版”をチェック。  あたりまえだが外国人が多く、英語頁がかなりの割合で存在する。そこの表現をかりれば良いと思う (自分で英訳をいれるだけなので、あまりこだわらなくてよいと思う・・・) 


たまに きっちりした施設・担当者から 「あの人が体が悪いことはわかる。 が、 この手帳が 日本の正式な身障者制度による手帳であり、この国の身障者基準とほぼ同等である発行物ということを知りたい」 といわれたりもした(ごもっとも!)。  よって、制度の頁もチェックしておき、紙や、タブレットでHPを見せた。 東京都とか厚生労働省の英語説明頁をストックしておけばよい。

現地では、小さ目のスマートフォンよりは、ほどほどの大きさのタブレットのほうが現地でコミュニケーションがしやすかった。

(2015年2月 Chun3)
障碍者の母連れ。

母の場合、並んで長時間立っていられない。見た目は杖のみなので、障害者と判断してもらえるかということ。

ぎりぎりまで情報を収集し、だめもとで英語での障害者証明書を福祉課に掛け合った。案の定断られたので、直接知事宛のメールに掛け合ったところ、なんと発行してもらえた。県にもよるのかもしれないが。

結果、この証明書が有効だったかは疑問だが、英語の交渉が必要なかったことは大変助かった。


(2006年  atu-emon 様) 

 



 

 
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