disabled な方々 の フランス旅行
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子連れ、というページもありますので、参考に。
ほかにも 類例、経験談をおよせください。
・・・ handicapped, 身障者、障がい者という言葉は、
差別的含みを感じる方がおられます(新聞報道による)ので、
あえて、使用いたしません・・・
経験者”ご本人”がおられましたら、ぜひ アドバイスや経験談を およせください。
| 証明書 |
| disabled personへの サポート意識 |
| disabled person への特別待遇、特典 |
| 公共の建物、駅・美術館など、ハード面装備 |
| ホテルのハード面 |
| 町自体の傾斜 |
| あったら便利グッズ |
| パリの美術館のうけいれ体制、その他 disabled personむけの講座 |
| 成田・関空施設 |
| 市販の 車椅子対応ツアー |
| disabled でも いけた町! |
参考になるHP(自薦・他薦おまちしています!)
Sennin住環境と旅情報 |
| JALパックパリ支店
http://www.jalpak.fr/barrier_free.html にも 情報いろいろ。 |
disabled person ディスエイブルド・パーソン への サポート意識
いまは、ハンディキャップト といわず、disabled person というほうが よいのでしょうか?欧州への旅行は、”ハタから”みておりますと 日本よりラクな面 ・日本よりたいへんな面
(古い建築物、石畳などの特性から) 両方があると思いました。住民の意識 非常に日本より 高いと思います。だいじょうぶです! 日本の10倍ぐらい
助け合い・ボランティアの 観念が発達しています。
駅員をよぶまでもなく、駅でみながさっと 手伝っていたりしておられました。
老人をはじめとして、遊覧船でも名所でも、どこでも けっこう車椅子をおみかけしました。また歩行困難な高齢者が歩いていても、若者もみな 当然のように待ってあげたり 手伝ってあげたりします。
これは日本のトカイでなくなりつつあるものです。物理面のみで、あとは 海外は日本以上に
非常に旅行しやすいものです。(これは杖をついているわたしの親族も申しております)
先に係員のほうに車椅子を押していくと、優先して入場させてくれる 風景をみました。(たいがいの見所で)
杖つきの親族も、自力で、欧州に何度かいってますが、 どこでもみなさん よく助けてくださったそうです。・フライトの搭乗については、子連れや、杖をついたお年寄りにも適用されます。
予約時およびチェックイン時に、航空会社に相談してみてください。・特別料金 60歳以上の老人もそうですが、割引料金適用のケースも あります。
乗り物、入場 ほとんどに 割引や無料があります。
車椅子の場合、つきそい1名無料、も多い。
切符を買うときに なにか割引料金があるか、 相談してみてください。
ふらつー内では、できるかぎり そういった料金も記載していくように努力しております。
・特別なシート、エリアの準備 サッカー場やシアターなど、特殊シートがあります。
ミラノをはじめ サッカー場は サクの一番前、 かぶりつきが 1周全部 車椅子用!!!になってます。
うらやましい?かぎりです^^;
| 美術館でもあるいはラスベガスで街中でやっているフリーショーなどでも、車椅子で近づくと、左右に人が割れていき、前まで通してくれる。
日本のように、邪魔者扱いされる事はない。誰かが書いていましたが、本当にモーゼのように人の波が分かれていき、車椅子を通そうとしてくれる。それも、ごく自然に気がついた人が、前の人の方をたたいて知らせていく。日本との、この文化の違いはなんなのでしょう。
ただ、車椅子利用者側も、それが当然として振舞うのではない。
・(美術館であれば)その絵の前に、長居をし過ぎない ・介助者が少しかがんで(車椅子は背が低いですけれど、介助者はね) 後ろの方の邪魔にならないように など小さい事ですが気をつけるようにしている。 (CXL02210 様) |
| 母との旅行はタクシーが基本。時々バスと地下鉄。が、杖を使用していようが、タクシーの対応だけは人による。デパートからマドレーヌ位の距離でもタクシーに乗らざるをえなかった。が、とっても嫌味(わかんないが)とあきらかに高めの料金。
今回はこんなこともありと割り切っていたし、お金より楽しい気持ちを優先だったので、よっぽどのことでないと抗議しないつもりだったので、素直に払った。 後は皆さんにとても親切にしてもらえた。買い物の店では必ず椅子をすすめてもらい、品定め中には飲み物を出してもらい、空港でも、駅でもホテルでも、道行く人にも。日本より親切だったかも。街中をずっと車椅子は難しいが、街が狭いので、タクシーを有効に使えば 足が不自由でも充分楽しめる街。 (2006年 atu-emon 様)
|
パリなど大都市、とくに最近改修したスポットは、車椅子対応の明記や、設備を整備しつつあります。 (100%とはいえないのですが、、)
ただメトロなど一部の駅は、最後の最後が階段だったり! ということも^^; (どこぞの国と一緒やねー) museeなどは エレベータの完備も目立ちました。(凱旋門やE塔でも!) ただ、わざわざ あけてもらう所もありました。またモトから数100年前の建築物なので、どうしても段差、狭いエレベータ、が多いです。
ダメモトでいくか、遠いところだと 先にホテルのレセプションの人に電話して、OKか聞いてもらうと ムダアシにならないと思います。(名所を前に、”リフトの故障”などで がっかりしておられるのは、 とても気の毒に思いました。)
ただ、搬入用のリフトもあるので、けっこう使わせてもらえるようです。 美術館などでは、案内所に先にいって、リフトや、館内カフェに入れるか 先にきいておくと、スムーズだと思います。故障としてあるリフトでも、じつは disabled person 用にしめてある (凱旋門など)だけだったりします。
きいてみましょう。いっぽうで、ストやリフトの故障、もあるので、確認が必要です。
パリの美術館 については、 フラツー 「パリの美術館」 にて できるかぎり 施設の状況を
しらべ、対応記載をはじめました。また訪問した経験者から、アンケートにて disabled person がいけそうな内装かどうか
ヒアリング項目をもうけました。まだまだすくないですが だんだん増えていくことを祈ります。
ホテルは、”ペット”の可・不可とともに、たいてい 車椅子の可・不可が 明記されています。
車椅子の人は、予約時に、wheel chair を使うことを確認なさってください。 具体的には・リフト あるか。ただ、注意は、フランスのホテルの95%ぐらいは、 リフトは旧型(だって建物が16〜18世紀のものが多いから) あっても小さい旧式の2,3人乗りが多いです。 入り口ハバがかなり小さい。。。。 wheel chair が乗れるかどうか。
スーツケース2つとオンナの人(細い人、、)2名ぐらいでいっぱいです。乗れない場合は、ホテルすたっふに 最初から ground floor の部屋を指定する。 ようは ホテルにwheel chair のサイズをいって、通れる部屋があるか 確認する。
・次に 室内のトイレ 小さいバスルーム。これが難問です。到底車椅子がはいれないところが多い。本当にトイレ問題は重要なので、ここはしっかり 確認なさってください。
・さらに、洗面台、トイレ便座が (公衆トイレもふくめ) 高い!!! 150CMの小生ですと 脚がつかないことも多い。鏡がみえないことも多い。。。。
・朝食堂の場所と、ルームサービスが可能か 部屋対応ができていても、朝食堂が2階だったり します。
・入り口に段差がないか。
問題は、みな古い14〜19世紀の建物を使っているため ”路面と、ホテルの敷居・入り口”に、すごい段差が多いです。 一流ホテルや お店でもそうでした。 最近 親族が杖をついているので、注意してみていましたから これはかなりいえることです。意外と入り口にスロープがなかった ところが多かったです。日本でもそうですけどね、、、、。100%とは いいませんが。
このあたりは、ふらつーの ホテルアンケート をみて、記載をみてみましょう。・館内の段差 いくつもの建物をつないで使っているので、段差がけっこうありました。 ここも確認が必要かも。 先に介助者が、お部屋をみにいって、納得したら レセプションにOKを出すほうがいいかもしれません。
選択のポイント対応がしっかりしているところ
後に いろいろと困ります。高級レベルのホテルの中から、いくつかピックアップしてメールを送り、その対応で決めています。 (ただ、オトナのトリプルなど、ホテルの予約フォームを使うことができない場合も覚悟)ホテルのレセプション、コンシェルジェに、後日 いろいろ聞いたり、手配してもらったりすることが多くなります。ここでホテルを選び間違えると…その街にいい思い出が残らない。
確認しておくこと
館内
・段差の有無、
・車椅子使用の可、不可、
・エレベータの有無と 車椅子が載るサイズかどうか
室内
・ドア、トイレの幅
・本人に不可欠な事柄のサイズ、必要な装備など
例: 足を高く上げたり、高いところに上ったりできない障害の場合、バスタブバスタブのふちの高さ。
町自体の傾斜
プロヴァンスは、でこぼこした丘陵地・山岳 に町がちょこんと あります。 よどこでも 、多少〜かなりの 急勾配があります。 (村の入り口まではタクシーでいけたりしますが、、、)[ ちょっと難しい?ところ ]
問題は散策かもしれません。 欲張らず入り口あたり、、、ならいいですが、やはりずっと勾配が あります。これはまず村選びを慎重になさったほうが、、、と思います。 また、石畳なので、、、 付き添いの方も、歩きやすい靴?で がんばったほうが、と思いました。 日本の普通のツアーのおばちゃんたちでも はーしんど〜と 言ってあがってくるところもあります
車で入れる村のほうがいいかもしれません。車がはいれる、は一つの目安になります。
あったら便利グッズ
ところが、町の地形、石畳、など、は 人の手伝いがあっても 物理的には、かなり難儀しておられました。 私がスーツケースをころがすのでも、大変苦労しましたので、苦労が しのばれます。大通りなど比較的舗装されたところを うまく、利用なさってください。 パリで見かけた車椅子の方は、たいへん直径とハバ?の大きな車輪 をしておられました。これは押しやすそうでした。 具体的には、石畳や、細い道(パリなどは、歩行者の歩くところが 70cmぐらいしかない)、あとは駐車の列が多いので、出入りが たいへんそうでした。
よって、ホテルのハード面とあわせ、あまり細い路地のホテルでなく、 大通りのホテルや、アメリカンタイプ、または disabled person に 対応しているきちんとしたホテルを選ばれたほうが、便利 かもしれません。 出発前に色々と連絡をとって、コミュニケーションのとれるホテルが いいと思います。 また市販の車椅子の方のツアー会社に相談し、そこが チェック済みのホテルを利用するのも手だとおもいます。
車椅子にとりつけられる 簡易パラソル 夏場は、日差しがたいへんきつい。カメラ用に、ふわふわクッションのカメラケース(100均でもあり)
カメラを 手にしたり、ヒザに置いている方が多かった。ぶつけたり落としたりした時のため、、MDやPC用の ふわふわケースに入れておくと、便利かも。手があかないこともあるので、肩からさげるヒモがあるとよい。連れが持ってあげるより、小さいもので、自分で思った時に撮れるほうが、親切だと思った。望遠があると、遠くのものも 大きく見えて 便利!
私物いれのポーチなど
本人がおっことしても、ご自分でひろえるよう、水ボトルでもなんでも 長〜いヒモをつけているご一家をみかけました。これはいい感じでした!ショール、レインコートなど。
秋から春先は寒くなりますから。 あと、失礼な表現かもしれませんが、欧米の車椅子の方は、 日本の方より ずっと ”めいっぱい おしゃれ ”しているように 拝見しました。男性・女性とも。女性もすごいステキなスーツに アクセサリーをじゃらじゃらと(笑)
日本の車椅子のツアー様をシャンゼリゼ付近でみかけましたが みなさん 動きやすそうなジャージにトレーナー、スニーカー、という感じで なんだか少し 考え方の差? を感じました。 おしゃれしているほうが、お店などでも扱いが違いますので、、、 (ミラノGUCCHIで、めっちゃ買物しまくってる 車椅子の おしゃれな おばさまがいたはった) お体の具合にもよるでしょうが、どこでも 堂々とできるような、おしゃれな 服装も持っていってさしあげてください。
[ 情報の入手 ]
今回のご旅程とははずれるかもしれませんが、参考までに、パリの見所ですと パリ観光局 http://www.paris-touristoffice.com/index_va.html で 行きたいmusee, hotel などを検索すると、 accessible かどうか、明記されています。(最新かつ詳細な情報とは いえませんが)
あとは http://www.google.com/ で、 車椅子 バリアフリー 旅行 フランス 欧州 などのキーワードをいれると、さまざまな体験記、バリアフリーの旅行を サポートしている会社、などひっかかってきます。 どこの会社がよいのか、参考に探してみてください。
disabled person のご旅行を扱っているツアー会社なら、かなりノウハウがあると思います。 個人旅行であっても、連絡してみる価値はあるかもしれません。 ツアーも、個人旅行もいずれでも長短があると思います。 がんばってください。でも個人旅行でも介助者など家族が2,3名 いて、町とホテルのことを下調べしておけば 十分まわれると思います(多少の英語ができる人1名いれば)
disabled personの方の海外旅行については、旅行コーディネータの おそどまさこ氏がツアーや報告をされています。 関連著作もありますので参考に。
(雛子様)
3、4段の段であれば何とか本人が(介助があれば)上ることができて、それがそれほど負担にならない、という場合移動を車椅子だけで行う場合
なぜこれを強調するかといえば、特にヨーロッパではどうしても数段、階段を登らなければ観光できない場所や、ロビーから部屋へ上がるエレベータまでの間に段差があるところ、が非常に多い。
確かに、日本よりもはるかにバリアフリーは進んでいますし、街中でも皆、手を貸してくれようとします。ただ、現地の人は日本人よりもはるかに力持ち!! パワーがあるということを考えに入れてください。「そこの坂を少し上がったら いけるわよ、車椅子でも」といわれたとしても、その坂を車椅子を押して登るのは、日本人、特に女性にとってはとてつもない重労働で一日の体力を使い果たしてしまう、ってことすらありうるのです。
日本では、段差があると車椅子の方向を 後ろ向きにして、後輪から下ろす、といわれていると思います。ところが、これをやっていて、現地の道行く人に注意されてしまいました。そのやり方では乗っている人がしんどいから、前から車輪を浮かせた状態でゆっくりゆっくり下ろすんだ、と。
やってみようとしましたが、コツがわからないせいなのか、私の力では、とてもできませんでした。
日本の車椅子と現地の車椅子の違い
やはり車椅子で行くことをうたったツアー(JTBなど)を利用する、と思います。
ホテルも移動も、車椅子のまま利用できるように考えられているからです。
最近では、車椅子を使った旅を計画したり、介助者を探してくれるということも始まっているようです。いくつかツアー会社をあたって、一番感触が良かったのは JALパックのアイルでしたね。東京発着だったので、大阪からの参加は大変でした。でも丁度お正月時期だったこと、ツアー人数が10名程度だったこともあり、座席のみ往復ともビジネス席となり、とても楽チンでした.ただ、これは震災前なので…今はどうでしょうか?
まず、ツアーを申し込もうと思った場合、第一ブランドならば、受け入れてもらえる可能性が高いようです。
それ以下のレベルになると、添乗員さん一人あたりのお客さんが多いこともあり、「ちょっとお世話できないと思いますので…」と言葉を濁され、お断りされてしまうことも多いように感じます。
また、もしも参加したとしても参加人数の多いツアーでは時間的な余裕がないために、ついていけない恐れがあります。
駆け足での市内観光、皆は階段を駆け下りていく、でもどこにあるのかわからないエレベータを探さなければ下りられない、ということになってしまいます。
…ちなみに、これは最初のヨーロッパで経験済みです。ついていかなければ迷子になってしまうので、母は車椅子から降りて歩きました。私は車椅子を担いでおりました…まあ、旅行のはじめだったので、添乗員の方も気がつかなかったんですね。
普段何気なく歩いているところも、その気になってみてみると、段差や階段だらけ。
最後はメンバー全員の方と仲良くなり、皆さんが、とても助けてくださいました。段があると男性陣が集まって持ち上げてくださったり、左右からさっと手が出て母を立たせ、車椅子をその後ろのメンバーで持って運んでくださったり。本当に皆さんがやさしくて、お別れするときには、思わず泣いてしまいました。
翌年、ほとんど同じメンバーで オリジナルの旅行を計画し、再びヨーロッパを楽しみました。
アメリカならばバリアフリー心配いらず
大きな違いは前輪のタイヤの幅、大きさ。
日本のもの:全て前輪が細いのです。特注で交換してもらうこともできますが 、普通に売っている日本のものは、石畳には不向きです。
お一人で車椅子で旅行しておられる方が、石畳はほとんどウィリー走行だ、と書いておられるのを読んだことがあります。そう、細い前輪は石畳にひっかかり、前輪だけブレーキがきいたようになり、乗っている人は前に投げ出されそうになってしまうのです。
小型の車椅子を持っていこうとする場合、いわゆる介助型になる事が多いと思います。これは、後輪も小さくて自分で動かす事は出来ないタイプですが、その分、軽かったり小さく折りたためたりします。ただ、この場合、特注しても前輪を大きな物に換える事はできません。
現地で借りた物:(物にもよりますが)一般的に幅が広く大きめ。ちょうど日本で見かける電動車椅子の前輪くらいの大きな物まであります。これがとても快適。石畳や、多少の凸凹はまったく気になりません。安定感が違うので、乗っていても疲れないそうです。
介助者にとっても、多少の段はそのまま踏み越えていけますので、地面にあまり気を取られることがなく、押しやすい。疲れません。
アドバイス:
・空港やホテルの中は、持参した小型の物を使う。
・街歩きには、現地で借りた物を使う。
かつては私たちも持参した小型の車椅子だけでまわっていたのですが、石畳になると、工事現場で砂利を運ぶ手押し車のように車椅子を傾けて後輪だけで押したりしていました。乗っているほうは、怖くて仕方なかったそうです。
車椅子もそれぞれの国や地方によって違いがあるのでしょうか?
数カ国で借りてきましたが、驚いたのがオランダ。オランダ人は確かに体格が大きいのですが、車椅子も大きかったですよ。たまたまかもしれませんが、ホテルで借りた車椅子は一般的なものより座面の幅が15センチほど大きかったです。
なんとかならないこともある。
ラスベガスは 車椅子、楽チンでした。
何しろ、道も床もほぼ平坦。もっていった小型の車椅子で、十分回れました.
その上、おいしいこと(特典)もいっぱい。
どんなに並んでいてもレストラン(バフェ)には優先で入れてもらえるし、ショ
ーチケットも売り切れ、って言われていたのが、ハンディキャップ用の席はない
の?ときいたら出てきたり。
ただ、こまったのはホテルの床の分厚いじゅうたんでした…車椅子が前へ進まない…ホテルの部屋は、ハンディキャップ用の部屋を用意しているところもありますが、そういってしまうと、特殊な介助シャワーがあって、浴槽のないところもあるようです。
私たちは車椅子は使うからエレベーターから近いところ、でも普通の部屋、とリクエストしていました.
タクシーも、ラスベガスでは車椅子をそのまま載せられるタクシーが普通にホテル前で待ってます。私は急いで空港へ行かねばならないときにこのタクシーに乗せられてしまい、車椅子の固定やら何やらで時間がかかって…空港のカウンターのおねーさんに 「あなたたちはもっと早くくるべきだった!!」 と怒られました…やはり、アメリカ圏(ハワイ、ラスベガスなど)の、バリアーフリーはすばらしい! ここなら、片言で英語がしゃべれれば、誰でもいけるんじゃないでしょうか。
ドイツで、ノイシュバンシュタイン城のdisabledむけ特別ツアー、始まるのが 一般客の後の為、お城まで行く方法がありません…あちこち走り回って聞いたり交渉したりしましたが、皆、「No Way」 。 何とか行きは、お願いして馬車で連れてってもらったけれど、帰り、ホテルがあるから、そこからタクシーが呼べるでしょう、といわれていたのにホテルは閉まっており… 自力で歩いて下りてくるしか仕方がなかったのでした。
5月で日が長かったから良かったものの、暗くなったら(街灯なんてもちろんありませんから)無理でしょう。坂道もきつく、車椅子を持っている手が汗で滑ってめちゃくちゃ怖かったです.
案内してくれたお城の管理の人に帰りはどうしたらいいのか、と聞いても、自分の車できていないのか? なら方法はない、としか言ってもらえません。そして、彼ら、彼女たちはそれぞれ自分の車で、私たちが歩いている横をにこやかに手を振りながら下りて帰っていくのです… いやあ、国民性ですか…?日本じゃ考えられないですよね.でもドイツはどこのホテルでも車椅子を借りることができ、(自分のところにないときは、借りてきてくれる) 費用は1〜日で2000円くらいでした。おおむね、ドイツはホテルの設備もよく、人々のあたりもよく、気に入っています。
ツアー旅行を申し込むときに必ず聞かれること飛行機
エアラインからの質問:
車椅子を持っていくのか、サイズは、機内での特別な介護は必要か、その病状はいつからで、病名は何か。
旅行社からの質問:介助者はつくのか、ほかに介助は必要ないのか、今までに海外旅行をしたことがあるのか、あれば何回くらいか。
これほど詳しく聞かれなかったころ、「初めての海外」をしていたので、「今回が初めての海外旅行です」と いうことはなかったのですが、初めて、って言うと、何かまたほかに聞かれるんでしょうかね?ただ、個人的には、車椅子連れの海外の場合、最初はとりあえずハワイなどのアメリカ圏がベストだと思います。なんと言ってもアメリカ圏のバリアフリーはすごい!ですから、楽チンにいけて自信がつくのではないでしょうか ?
個人旅行で行く場合
悲しいことに、いったんビジネスクラスに慣れてしまうと、足を上げずにずっとエコノミー席に座るというのはちょっと無理なようで… ロンドンへフリーツアーでエコノミー席で行ったときには疲れきって大変でした。
(2001年より各社のエコノミーにも フットレスとがついてきています。ただ傾斜角度はまだまだ甘いですが:管理人)
まずはひたすら情報収集
ありがたいことに、ほとんどインターネットで情報収集できます。でも、さすがに車椅子に対する情報というのは余りありませんから、皆さんの旅行記などを読み漁ります。行きたいところ、いけそうなところが大体決まったら、飛行機の予約
いくら地図を見ても坂道なのか、車が多くて危ない道なのか、車椅子の行きにくい石畳なのか、きれいに舗装された道なのか、なんてわかりませんが、「ここは坂道がしんどかった」とか「トランクを引っ張りながら石畳を行った」 なんて記載が時々見つかります。これが一番欲しい情報!
車椅子を使用する旨、伝えておきます。自分の車椅子でゲートまで行きたいのか、航空会社のものを貸してもらうのかということは、このあとトランジットの空港での待ち時間にとても影響してくるのでしっかり伝えています。
航空会社のものを使用すると:トランジットの空港で自由に使わせてもらえないことがあったり。(いきなりゲートまで連れて行かれてそこで係りが車椅子もって帰っちゃう、なんてことがあるのです。3時間のトランジットをどうすごせって言うの!!と怒ったものです)
航空会社によっては一旦預け入れた荷物は車椅子も含め、最終到着地まで出してもらえないところもあります(KLMなど)ので、このあたり、いつも気をつけています。
自前のものが小型の車椅子だと:
客室エリアに載せてくれます。トランジットのときも自由に使えることも多いです。機材の大きさにもよりますが。
ただ、客室エリアに乗せてくれるかどうかは当日のパーサーの方の判断になる、といわれたこともあります。きっと現在の厳戒態勢では無理でしょうね。滞在地での移動手段
本当はレンタカーで回れればベストなのですが、車椅子を押して、地図を見てといういつもの大変な作業の上に車の運転までやろうとすると、どこかで疲れきって事故でもおこしては大変、とレンタカーは使わないことにしています。
そのかわり、ある程度料金がかかっても現地のタクシーやガイドなどをお願いしています。そうするとその間は、介護者・同行者もちょっと楽ができるので、体力の温存のためにもいい。
ホテルが決まっていたら、そのホテルにタクシーの手配をお願いすることが多い
です。
ガイドブックを見ていてわからないのは2点間の移動時間。列車、バスの
移動時間は乗っていても、タクシーでの移動時間や距離は載っていないんですよ
ね。
タクシーだと、バスと違ってノンストップだし、高速も使えるし、ということで、バスで時間を見積もるのとは大きな違いが出てきます。
また、料金も予想もつかない…ホテルを通して聞いてもらって決めると安心なのです。いつも大体3人での旅行なので、タクシーを使っても案外安上がりだったりします。
と、そんなこんなで旅行準備をしているわけです。考えられるすべての状況を頭の中でシミュレーションして、ほとんど行く前にすでに行った気になることも。でも、現地につくと、「ええっ!?」っていうことが多々起こって来るんですけどね。
パリだからできた84才祖母との旅行
(2005年5月、5泊、祖母含めて5名)パリにはたくさん観光名所があり、それぞれがあまり離れていないので84才の足の不自由な祖母とタクシーで5日位で回れました。
高齢の方には一都市滞在型がよい。【程度】 84才の祖母は足が悪く、普段は杖で生活。杖をつけばゆっくり歩けます。折りたたみの杖を持って行きましたが、車椅子は空港とホテルで借りた。男性2名が交代で車椅子を押した。
【旅行の目的・行き先】パリの美術館巡り、エッフェル塔、シャンゼリゼ通り、ヴェルサイユ宮殿、ノートルダム寺院、オペラ座
【飛行機】エールフランスで車椅子の祖母だけビジネスクラスにした。快適だったようだ。HISで航空券を申込み、成田とシャルル・ド・ゴール空港で車椅子を借りたかった
ので航空会社に問い合わせたところ、旅行代理店から依頼するよう言われたのでHISに予約してもらった。成田ではチケット受取カウンターで言って車椅子を借り、自分たちで押した。
フランスに着いた時は、係員が飛行機の出口で車椅子を持って、待機していた。係員が車椅子をずっと押し、バス停まで連れて行ってくれた。帰りの便は、カウンターに言って車椅子を借り自分たちで押したが、搭乗の際に優先的に家族とも入れてくれた。
日本に着いたら、車椅子の出てくるタイミングが悪くて、使用しなかった。(到着の時はそれほど長い距離を歩かないので不要だった)
【交通】空港〜ホテル間はロワシーバス(バス停からホテルまで徒歩5分)。
それ以外はすべてタクシー。車椅子を折りたたみ、タクシーのトランクに入れた。
どこへ行くにもタクシーで8ユーロ位と便利なオペラ座隣のホテルに宿泊した。
【ホテル】 ル・グラン・インターコンチネンタルの予約センターに電話して予約。障害者向けの部屋が空いているか念のため聞いたが既になく、部屋数が少ない気がする。
家族が一緒だったので普通の部屋(スタンダードだと思います)に3人で大丈夫。室内では車椅子は折りたたんだ。エキストラベッドの方が高さが低かったので、祖母はそちらを利用した。事前にメールで足が悪いのでエレベータに近い部屋をリクエストしまたが、実際はチェックインの時に伝えなかったのでそれほど近くはなかった。ホテルの正面入口、車椅子用のリフトあり。ボーイがリフトに乗るのを毎回手伝ってくれた。
メールで車椅子の貸出を依頼し、折りたたみの車椅子(Dupont製)を滞在中借りました。
【石畳】 パリのシャンゼリゼ通りや町中は2005年がオリンピック候補地だったからか、きれいに舗装され(タイルで六本木ヒルズと変わらないなと思ってしまった)10年位前にあった石畳に犬のフンというパリらしいイメージは払拭された。よって車椅子でもバリアフリーで押して行けた。
ヴェルサイユ宮殿は石畳で少し坂道で車椅子は困難。ツアーに参加したが、バスの駐車場から門を入って宮殿まで少し歩く。
車椅子に祖母を乗せたら石畳がデコボコしていて、お尻が痛いと、結局、杖をつき歩いていった。宮殿の中では車椅子が使えました。係員に言えば階段を使うことなくエレベータに乗れた。【食事】
管理人補記
※ヴェルサイユは個人で訪問すると、車椅子の場合、中まで車をつけさせてくれます。
・エッフェル塔内のレストランや「スーリベルト」というビストロに予約したら、2階の席。ビストロでは特に細く急な階段を下りるのが大変。
予約の際に禁煙、車椅子の人がいることは言うべきだった。・祖母は高齢だが何でも食べられたので食事は問題なかった。ルーヴルに行き、夜帰りが遅くなった時などはリシュリュー翼入口から入ったところにあるフードコートでピザやカリフォルニアロールなどを持ち帰り、ホテルで食べた。
・祖母は朝は小食なので、ホテル内のカフェ・ド・ラ・ペでアラカルトで食べたり、部屋内でモノプリ買ってきたクレープやジャムと日本から持っていった緑茶やスープなどで食べた。【買い物】
最終日にギャラリー・ラファイエットでのみ買い物。ホテルからタクシーで。(祖母は買い物の時は元気で、車椅子はいらないと言い張った。)
午前中、祖母の買い物を済ませ、ギャラリー・ラファイエットのカフェテリアで昼食。(セルフサービスで種類も多く便利)
一端ホテルに戻り、午後は祖母が昼寝をしている間、我々の買い物にデパートに引き返した。高齢者でも車椅子でも誰かのサポートがあり、下調べをして準備をしていけば、個人旅行で海外旅行も行けるものだと思った。特にパリは便利がよい。
祖母はパリ旅行をとても楽しみにしていた。行った後もよい思い出ができたようで、いつも話題にしている。
(2005年5月 RIのリズ様)disabled personのための 美術館対応 それぞれの美術館のページに 対応を記載しました。 ・車椅子のかたがアクセスできるか ・車椅子貸し出しがあるか ・視覚障害者むけの対応(点字表記あるか)など ・イヤフォンガイドの有無 disabled personのための 美術ワークショップがあるところ
ロダン美術館 Musee Rodin (左岸7区) 視覚障害者むけワークショップあり
予約。クリュニー中世美術館 (左岸5区) 同上 市販の 車椅子対応ツアー ツアーあるいは それに関する情報がえられるところ あ・える倶楽部 http://www.aelclub.com/info/tour_jisseki.html パーパスジャパン http://www.purposejapan.com/ 近畿日本ツーリスト JTB パリ ロンドンなど http://www.jtb.co.jp/group-w/forall/index.html 成田・関空施設 シャワーつき仮眠室 身障者対応 http://www.narita-airport.or.jp/airport/guide/service/list/svc_37.html disabled でもいけた町
リヨン ローヌ・アルプ地方 パリから TGVで2時間 大変美しい街で、歩きやすい。フランスの地方都市の魅力を味わえる絶好の観光ポイントだと思う。
世界遺産に指定されている「ビュー・リヨン」は、ルネサンス時代から続く古い街並が保存されている。京都のようなイメージ。レストランもたくさん並んでいる。
ケーブルカーに乗ってフルビエールの丘に登れば、市街地が一望できる。古代ローマ劇場、フルビエール大聖堂など、見どころも多い。ローヌとソーヌの2つの川に挟まれた地区は、市庁舎、ベルクール広場、オペラ座など繁華街が広がる。いずれも、ぶらぶらと歩いて楽しく、街並が美しい。公共交通が非常にうまく整備されていて、市街地のホテルに宿をとれば、主な観光地には、どこに行くにも地下鉄、トラム、バスで間に合う。1日乗り放題チケットが、4euros。地下鉄、トラム、バス、ケーブルカーにも乗れ
る。繁華街は極めてコンパクトなので、ショッピングエリアなどは充分歩ける範囲。散歩が楽しい街。観光地ではあるけれど、パリほど雑然としていなくて落ちついている。居心地のいい街だった。
パリに比べて、人が親切! レストランのウエイター、ホテルのレセプションスタッフ、ミュージアムのスタッフ、いずれも大変感じがよく、リヨンっ子に好印象を持った。
治安も悪くなさそう。郊外はわからないが、市街地内ではパリに比べて安心できた。外務省の「注意が必要な地域」にも含まれていない。
パリを一通り見て、どこか地方都市に、という方にはぴったりだと思う。ブルゴーニュ地方、アルプス地方への起点にも便利。
【disabled】 バリアフリーが非常にすすんでいるのに驚いた。車椅子に乗ったふたり組が、介添え者なしで地下鉄に乗ってきたのを見た。ホームと電車は全くのフラットで、ドアが開くとホームと電車の隙間をふさぐゲートが出てくる。車椅子でも楽に移動できる。
地下鉄には便利な位置にエレベーターがあるし、トラムの停車場は緩やかなスロープ。こちらも、ホームと電車の隙間や段差はない。また、地下鉄には改札というものがなく、だれでも自由に通り抜けられる仕組み。切符はSNCFやパリのバスと同じような、刻印機を通すだけ。(ただし、地下鉄もトラムも検札が頻繁にくるので、ただ乗りするとあとが恐い)
高齢者や体が不自由な方に非常にやさしい街だと思った。
【child】 子供でも楽しめそう
【hours】 さっとみて1泊2日
【works】 フルビエールの丘。市街地からいつも大聖堂が見えていて、美しかった。夜のライトアップも素晴らしい。
ローヌとソーヌの川のたたずまいも美しい。
織物・装飾博物館は一見の価値あり。マリー・アントワネットの衣装なども展示されている。昔の貴族の屋敷を再現した装飾博物館もよかった。
リヨン美術館はミニ・ルーブル&大英博物館という感じで、何故か古代エジプトの発掘品がごっそりとコレクションされている。近世〜近代絵画も有名な作家の作品は網羅されている。ただし、大作と呼べるものは稀少。
コレクションが豊富なので、急ぎ足で回っても半日はかかる。見応えのある内容である。
【others】 ゆったりとしていて、街歩きが楽しい。買い物も、たいていのものが揃っている。
フランスに住むのなら、だんぜんリヨンだなあと思った。食べるものもおいしいです! 物価もパリに比べて安い!
(labandite様 2003年10月)
車椅子で、モン・サン・ミッシェルへ! レンヌ駅のエレベータについて皆様にお聞きした者です。
先日車椅子連れでモン・サン・ミッシェルへ行ってきました。SNCFレンヌ駅は使わず、ストラスブール空港からレンヌ空港へ飛んだ。両空港ともとてもコンパクトにまとまった空港で、大変便利でした。 荷物が出てくるのも待ち時間なし。大型空港よりはるかにストレスが少ない。
レンヌ空港からは掲示板で教えてもらった「タクシーサンマロ」に、メールで予約しておいた英語ドライバーに迎えにきてもらって、ディナン観光の後MSMへ入った。
「タクシーサンマロ」へは英語でメールしたのですが、フラ語の「ちょっと待ってね」メールのあと2週間ほどして
英語での確認メールが来て、やっと一安心。フランス語ができないので、かなり余裕を見て手配して正解!対岸のルレ・サン・ミシェルに泊。翌朝のMSMまでの散歩は70歳を過ぎた父も、車椅子の母も、大変楽しんでいた。車椅子を押して、MSMの坂道を修道院の真下の階段のところまで上がって来た。それだけハードな運動したのに、ブルターニュの食べ物がおいしかったので、全然痩せる事はできず。(笑)
(びいぐるwow様 2004年10月)