■基本事項
20回以上海外にでかけていますが、そのうち半分以上が一人旅です。
が、アメリカでもヨーロッパでも、 いままで危険な目にあったことは、一度もありません。で、私なりに実行している「女一人旅の鉄則」をお話しします。
●夜は絶対、出歩かない。
暗くなり始めたら、とっととホテルに帰ります。 夜の街を一人でぶらぶらなんて、
とんでもないです。
せっかく旅行に来たのに、ちょっと物足りなさは感じますが、 これを我慢してこそ、
「わが身の無事」「明日の楽しみ」がある!と信じて、夜はホテルでTVを見たり、本を読んだりして過ごします。
晩ごはんは、デリでテイクアウトし、ホテルで食べるか、
外で食べたいときは、ホテルのすぐそばで人通りの多い場所にある店にします。女性一人での食事は、ビストロやカジュアルなレストランなら 全然問題ありませんよ。
むしろ、みんなが優しく気づかってくれます。
●昼間でも、人影のない通りは避ける。
主に大きな都市で言えることですが、日中でも なるべくにぎやかな通りを選んで、歩くようにします。
昼でも暗い路地などはやはり恐いので・・・・。
「路地フェチ」「裏道フェチ」の私ですが、その楽しみは、 郊外や田舎のほうで
発揮するようにしています。
●観光の最中こそ気を抜かない。
例えば、エッフェル塔を見上げて、その美しさにぼーっとしてしまう・・。
こんなときです、スリに狙われるのは。バッグは、必ず体の前に持ってきて、両手でしっかり抱えています。
「バッグ、絶対離さないもんね光線」を、びしばし放ちます。楽しみながらも、スキをつくらないことが大事です。
●あまり頑張って行動しすぎない。
一人旅のいいとこは、なんと言っても自分のペースで行動できること!
同行者を気づかうという、わずらわしさが一切ありませんもんね。が!あまり張り切りすぎると、疲れて体調をこわしたりしかねません。
誰にも頼れないからこそ、健康状態をキープすることがとても大事です。体が疲れてると、注意力も散漫になりがち。かえって危険です。
「あ、今日はちょっと疲れ気味かも」と本能的に感じたら、
休養したり、行動のペースをゆるめたりしています。
「無理しない」「無茶しない」をモットーに、
一人旅を気ままに、存分に楽しんできてください!!
(まるのうち様)
●フランス2のニュースを見ておく
一人旅に限らず、個人旅行をするときは、衛星放送のニュースはできるだけ見るように心掛けています。日本でなら、ちゃんと日本語で理解できますし。交通スト、テロ、治安に関する情報は、特にチェックしておきます。テロが起これば、駅の荷物預かりが封鎖されることも多いので要注意です。
●ホテルは場所を選ぶ
サンジェルマン界隈は比較的安心なので、初めて一人でパリを旅したときは、迷いなくここでホテルを探しました。安いエリアはいろいろあるでしょうが、リスクを負ってまで「安い」にこだわるのは、どうかなと思います。また、ひとりで安ホテルの湿ったベッドに眠るというのも、寂しい。安全と快適のために、少しは投資するようにしています。
●ホテルの部屋を確認する
部屋に入ったらまず、カギがきちんとかかるか、窓から侵入される心配はないか、電気はつくか、お湯はでるか、、、、などについてチェックします(これは、一人旅でなくても。以前、北駅の近くのホテルで、カギがかからない部屋に通された経験があります)。不都合があったら、即刻、レセプションに申し出ます。時間が経ってからだと「あなたが壊した」と言われかねませんので。
●お昼にちょっと贅沢
一人旅のときは日没後は外をうろつかないと決めているので、夜はたいていデリのテイクアウトか、ホテルのお隣ぐらいのカフェで簡単に済ませています。でも、それだけでは寂しいので、お昼にちょっといいビストロなどで食事を楽しみます。フランスだと、「昼間っからワイン」も全然ふつうですから。ただし、お昼とはいえ酔うほど飲むのは危険きわまりない、と思いますが。
●最悪の事態に備える
貴重品をセーフティーボックスに預けるのはもちろん、街を歩くときは全額お金を携帯しない。万一、バックをすられたときでもホテルまで帰れる程度の現金を身につけておきます。また、パスポートと航空券は必ずコピーをとり、スーツケースなどに入れておきます。併せて、手帳には大使館、領事館、カード会社の緊急連絡先、エアラインの現地デスクなどの電話番号をメモして持っていきます。
●夜のお仕事
日没後は外をうろつかないので、当然、ホテルで過ごす夜の時間が長くなります。そこで、こんなものを準備しています。
◎パック/日本に比べて湿度が低いのでお肌が乾燥しがち。美容液たっぷりのマスクタイプの「ぷるぷる」系パックは、気持ち良くてリラックスにもいいです。男性の方も、「ひとり」ならぜひ、お試しを! ほかにも、マニキュア、爪のお手入れ、マッサージなども。。
◎絵葉書/友だちや家族に、旅のお便りを。友人の子どもにあてて送ったときは、大層、喜ばれました。外国からの絵葉書、というのは、やはり子どもさんにはインパクトあるみたいです。
◎ガイドブック・地図/街中でガイドブックを広げて行き先を確認している旅行者を見かけますが、やはり、防犯上避けたい行動です。ホテルで前夜のうちにルートを確認し、必要な情報はメモをとってポケットに入れておきます。
◎小さい辞書/最低限必要なことは、フランス語で言えるように。フラ語に接するチャンスが多いときなので、辞書をこまめにひいて確認するようにしています。
◎その他/なるべく早く寝る! 体力回復という意味もありますが、ちょい早起
きして近くの公園を散歩してカフェで朝ご飯、というのも良いですよ。( labandite様 )
■度胸!
私も最初の海外旅行は一人旅!イギリスだから、まあ英語圏だしなんとかなるかなぁ・・・
と思い決行しましたが、飛行機に乗り込んだとたんに
心細くなり、まじで泣きそうになりました。
「わたしってやっぱり無謀すぎた?!」などと自問自答しながら。
英語圏とはいえ、日常会話もおぼつかない私を救ったのは、
「度胸」ですね。言葉が通じなくても、度胸をもって伝えようとすれば、
なんとかなる!んですよ。駅でチケットを買うときもちっちゃな手帳とぺんを用意して
行き先と、時間を書いて「プリーズ」と一言。 これでOK。道をまがるたび、電車をのりつぐたびに何人にも声を掛けて
同じ質問をしてました。
おかげでちゃんと目的地までつけましたよ。食事の面では慣れないせい&貧乏学生ということもあり、
マックとかで済ませてたけれど、パリにはしゃれたカフェも
あることだし、そんなに心配はないと思いますよ。それと、一人旅のデミリットって、感動を他の人に伝えられないことじゃないかな。
そこでお勧めなのは、友達のアドレスを手帳に書いて
現地で絵葉書に紀行記風にして出すと気分も晴れるし、喜ばれるし、
(日本にいて海外からの絵葉書もらうと、嬉しいですよね) 一石二鳥です。
あと現地発のツアーに参加すると友達も出来ますよ。
私はスコットランドを回る現地ツアーに参加したのですが、
引退したおじ、おばちゃま達がほとんどでしたが、
孫のように可愛がってもらい、とても楽しく過ごせました。トラブルがあっても、後で考えるとそれが一番楽しい思い出
だったりして、ほんと旅って面白いですよね。 気を付けて、楽しい旅をしてきてください! (まるこ様)
■まず ふらつーを読む!
不安やらなにやら聞きたいことたくさんあって、どうしよう、、、という感じかとは思いますが、■案外 楽しめる・・・
フリーでかつ本当に一人で行かれるのでしたら、まず事前学習として
フラツーを隅から隅までぜーーーんぶ、掲示板も含めて、
関係のありそうなところは、かたっぱしから目を通してみてください。レストランのことも含め、ほとんどの疑問の答えがすでに載っています。
んでもって、「えーー?すっごおおい。そうなんだ」って情報まで入手できます。
直近のパリの状況なんかリアルタイムだと思います。
そしたら、不安要素はかなり減ると思います。(そうそう、私もそうでした〜)それでも「これってどうなんだろう??」って事については質問されたらいいかと思います。
それでも不安要素がたくさんあって、、、どうしよう。。っていうのであれば、
もう一度検討され
どういう時期であっても、どういう状況であっても、楽しむのが旅!だと私は思うのです。
レストランでの一人の食事について「不安」と思うのはわかるのですが
「淋しい」と思われるのであれば、やはり同行者がいた方がいいでしょう。私は今回一人旅をして、得るものも感動もとても大きかったです!
パリもフランスの人も大好きになりました。また、ぜったい近いうちに 来るからね!って思いました。報収集を十分にされて、不安の少ない状態で旅行に臨まれて下さい。
その国の最初の印象って、とっても大事だと思うんです。
(chai様)
意外と1人旅のコと知り合ったりして 私は楽しかったです。
予定も急きょ変更できるし、部屋でだらーって出来ますし(笑)時期によっては、ツアーの1人部屋料金足した金額と 変わらなくなってしまうこともありますが(笑)
そういう時はせめて、コダワリホテルに泊まってみるとか、なにかしらツアーに「勝った」と思える(笑)
スタイルにすると、納得いっちゃったりします(^^ゞ私は安全もお金で買ってしまうので (ホテルの立地やらタクシーやら)
コストはかかりますが そういうことをしても、
「ソンをした」とは思えないほど充実した時間が送れました。
(こまめぐ様)
■飛行機や乗り物
ツアーで旅行したことはないのですが、個人で旅行するとき
飛行機に一人で乗ると、たいてい隣が空いてるのでラッキーです。
2人連れはまんなかの4人掛けからうまるし、3人連れは 窓際から埋まるからかな。
最近はもう隣が空いてることを前提に荷物を置いちゃいます。
この前はさらにうれしいことに 3人掛けをひとりで占領しちゃいました。
(Euroholic様)
いつもひとり旅ですが、仕事の関係でお盆のころしか休みが取れず、
いつも1席の残席もないという、すし詰め状態の飛行機に乗らなければな
らないので……こういう「ひとりの恩恵」があるとは全然知りません でした。
旅行時期、大事ですよね。
お盆のころなんてろくなことはありません。高いし、混んでいるし。
(しじま723様)
バスツアーで、ちっこいセダンみたいな車で 、通路挟んで2席・1席っていう座席配置だと
有無を言わせず1席のほうになります。
どんなに日差しがあたろーが、毎日そっち。
後半あたまにきて、いっちゃんに乗りこんだ時は 2席のほうに座りました。
みんな、たまには席を交換しましょうよーって思いました。
(こまめぐ様)
■ホテル
ホテルはやっぱり高くつきますよね。
一人だからあんまり怪しげなところに泊まりたくないし・・・
シングルルームを頼んでもたいていダブルの部屋になる場合が
多いのですが、ロンドンのホテルで女中部屋のようなところに
なってしまったので、リクエストの際、「a spacious room」と 必ずいれています。そうそう、ホテルの部屋って乾燥してますよね。
ひとり旅のときは、お風呂にはいるときにバスルームのドアを 全開にしてはいります。
ちょうどいい感じになりますよ。
(Euroholic様)
ダブル室のシングルユースにしています。これ、すごく快適です。
オススメします。 (こまめぐ様)
■食事詳細は レストランをごらん下さい。(入りやすい店、一人ごはんの記事あり)
レストランに一人で入って、取って食われることはないでしょうが(笑)
淋しいのは淋しいでしょうねぇ。ただ、日頃の生活で、日本でも、自分ひとりでも楽しくやっていけるもんねー、とか
何かあっても、どーにか自分一人で乗り切ってやるわい、
という自信と前向きな心構え、及び事前の情報収集、調査が出来ていれば
どうにかなるとは思います。このあたりを自分でじっくり考えてみて
一人旅が出来るかどうか決められてはいかがでしょう??レストランで一人で淋しく食べるなんて、つらいわー、とか思われるんでしたら
誰か一人旅の人を見つけて、一緒に行くとか(気が合わなければ、最悪?)
隣の席の人に料理のことなどを尋ねるなどして、無理やり話し相手にするとか(笑)
方法は工夫次第で無いことはないと思いますが。。。やはりその方の性格次第でしょうね。
(にゃんち様)
5区ムフタール街のレストランは安くて美味しくて、居心地もいい。
3区マレは取っつきにくいけれど美味しい。1人でも気軽に食べられました。
(patapata_hot 様)
レストランも正装していくようなとこは1人じゃ無理ですが
街のレストランやらビストロでは平気ですよ。
ただフラ語は出来たほうがいいと思います・・・ 1人で生活するためには・・・(笑)
(こまめぐ様)
ひとりご飯は平気なのですが、一人で夜遅くなるのが嫌なので
昼にビストロでムニュを楽しみ、夜は惣菜屋さんで持ち帰りします。
でもレンジであっためてもらえるか、要確認ですね。
(Euroholic様)
気が利く店、温めなれている店だとあちらから聞いてくれます。
例えば
「Je (vous) le (la) fais chauffer?」[ジュ・(ヴー)・ル(ラ)・フェ・ショフェ?]
(暖めますか?)などと聞かれます。Chaufferが暖めるという意味なので、この言葉が
聞こえたら、そう聞かれていると思っていいでしょう。
Chaufferの代わりにrechauffer(れしょふぇ)=温めなおす、というのもあります。レンジはフランス語では
Le four a micro-ondes (ル・フール・ア・ミクロ・オンドゥ)又は
Le micro-ondes (ル・ミクロ・オンドゥ)といいます。
ちなみにfour=oven、onde=waveです。こちらから聞くときは、
「Pourriez-vous la faire chauffer, s'il vous plait?」
[プリエヴー(プーヴェヴーでもいいでしょう)ラ・フェール・ショフェ・スィル・
ヴ・プレ]
→ラは女性系代名詞なんですが、キッシュ(quiche)やキッシュに似たトゥルトゥ(tourte)は
女性系なので、このままでOKです。切り身というかピースがいくつもあるときは代わりにレ(les)にします。
(Quezac様)