(AY)中部-ヘルシンキ-パリ 初めての空港なので緊張したが、日本人係員が角々に立っていて、 間違えること無く、入国審査に着いた。 なんの質問も無く、あっという間に入国。 店舗、カフェ、トイレは分かりやすい場所にある。 時間があったのでうろうろしていたら、たくさんの人が出国審査に並び始めていた。 ちなみに、帰りの出国審査は自動ゲートを利用した。 日本語の分かる係員が、使い方を説明していた。 出入国共に、所要時間は20分位。コンパクトで分かりやすい空港だ。 乗り継ぎの人はとても多く、人が溢れている感じだった。 乗り継ぎ時間が少なく、初めての空港だったので、 店舗をゆっくり見る事が出来なかったのが、残念。 (2014年6月上旬 takerunom8 様) |
(AY)(JL)プラハ-ヘルシンキ-成田/羽田-伊丹 プラハから到着した便と、同じターミナル内での乗り換え。 出国審査前後にも土産物屋はあるが、出国審査前のほうが種類が多いとのこと。 出国審査前の店は免税価格ではないため、45ユーロ超えると免税書類を作ってくれる。 免税手続きは出国審査前にできて、その場でユーロの現金で受け取ることができる。 土産は、ムーミングッズやマリメッコなど、フィンランドの土産を買うことができる。 日本より安いかは不明。 飲食店もあったが、「全体的に値段が高め」と添乗員が言っていた。 出国審査は、パスポートがICチップ入りの人は、自動ゲートで行うことができる。 通常の窓口に並ぶことも可能。 自動ゲートは、日本人、韓国人用を利用する。 ゲート付近には日本語を話す係員もいるため、初めての利用でも分かりやすい。 自動ゲートを通ったあと、係員からスタンプを押してもらう。 連れは通常の窓口を通ったが、係員が知っている限りの日本語を話して とても愛想がよかった、とのことだった。 出国審査後のフロアは、工事中でほとんど店がなかった。 離陸直前に、機体についた雪を溶かすための作業があり、約30分かかった。 (2014年2月上旬 sherlock-irene 様) |
(AY)マドリッド-ヘルシンキ-関西 マドリッドでセキュリティチェック済み、ということで出国手続きのみ。 成田、中部、関西の日本便、他アジア便の出発時刻が近い、加えて日本便は ターミナルの端(といっても出国から5分)+バスなので、時間に余裕が必要。 免税事務所も行列。 出国後 店舗は、免税店、サンタショップ、他2店くらい。スターバックスもある。 35番ゲート付近、建物の角にあたる所に大きなカフェがある。 (2014年1月上旬 ヤマイモQP 様) |
(AY)関西-ヘルシンキ-バルセロナ 降機後、2、3分歩いて、厳しいセキュリティチェック。 添乗員から「鳴りそうな物は外してください」と注意されていたにも関わらず、”カーン”の洗礼を受けた。 初めてボディーチェックを受けた。 腕時計とネックレスだろうか? これまでそういう経験が無かったので油断していた。 入国審査 さらに2分くらい歩いた(団体なので速度は遅い) 8列くらいあったと思うが、なかなか列が進まなかった。ここも、厳格だそう。 私も母も顔をじっと見られただけで、何も質問されず通過できた。 (顔に”チンプンカンプン”と書いてあったか?) ここまで単純に一つ通路を進むだけなので迷うことはなかった。 (2014年1月上旬 ヤマイモQP 様) |
(AY)オスロ-ヘルシンキ 到着ロビーから外に出ると、バスターミナルになっている。 市内に行くには915番のバスが、23番、24番辺りのバス停から出る。片道4.50ユーロ。 続けて寝台車に乗る場合は、ヘルシンキ駅に出るより空港近くのティックリア駅の方が遙かに近く、 寝台車の発券はそちらでした方が無駄が無い。 (2013年7月下旬 がばい黒タン 様) |
(NH)(LH)仙台-成田-ミュンヘン-ヘルシンキ (到着空港の様子) = ターミナル2 夜中到着のため、店は、全て閉店。トイレは、開いていたが使用せず。 ターミナル1(国際線か?)には、24時間開いているスーパーらしきものがあった。 (2013年8月中旬 きんたろうはお留守番 様) |
(JL)成田-ヘルシンキ (到着地&ターミナル) = ヘルシンキ ヴァンター空港 ターミナル2 (到着空港の様子) = トイレは入国前に1ヵ所あった。 荷物をピックアップして、到着ロビーに出たところにも1ヵ所あり、まあまあ綺麗だった。 (2013年9月中旬 造船なでしこ 様) |
(JL)ヘルシンキ-成田 ターミナル2 (出発空港の様子) = 免税手続きは二通りある。 手荷物検査前だと、到着フロアのスターバックスの側でできるとのこと。 手荷物検査後だと、検査後すぐ左手側に窓口が2つあるが、 日本人など東洋人が出国する時間が偏っているのか、長蛇の列となっていた。 ヨーロッパ内乗り継ぎの乗客が、最後のEU域での手続きとして通過するため、ぞくぞくと人が集まってくる。 ここの免税手続きは、係官がお金の引き渡しまで担当するので、一人当たりの時間は結構かかることになる。 その後、出国手続きをしたが、スムーズに出国ができた。 (2013年9月中旬 造船なでしこ 様) |
(AY)(JL)ヘルシンキ-フランクフルト-成田 ターミナル2 (出発空港の様子) = シェンゲンの出国手続きはフランクフルトで行う。 免税手続きも本来EU最終出国地のフランクフルトでする。 職員に「乗り継ぎ時間が心配なので」と相談し、ヘルシンキでしてもらった。 バーコードを読み取り、パソコン操作でクレジットカードへの返金もその場で完了。 郵送する書類もなし。買った物のチェックは簡単に一つだけあった。 場所が変更したらしく、チェックインの階ではなく、その下の階にあった。 免税手続き後にチェックインし、荷物は成田までスルーにできた。 チェックインは、ビジネス、ファーストクラスはカウンターでチェックイン手続きできる。 が、エコノミークラスは各自、自動チェックイン機で行う。 私は出国手続きがヘルシンキではなかったけれど、 ヘルシンキで出国する場合は、それも自分で、機械で行うそうだ。 (2013年8月上旬 tk224 様) |
(AY)中部-ヘルシンキ-パリ (乗り継ぎ空港) = 降りてすぐに次の荷物チェック、すんなり終えて次のゲートを探す。 途中免税店があり、そこで時間を食っているとその先の入国審査で時間がかかった。 IC入りのバスポートの自動チェックは、現地の人だけか。 日本人は全員普通に並んだ。中国人団体は本当に時間がかかる。また、どこに滞在するのか、何日間か、その滞在が終わったらどうするのか、連れはいるのか、帰りの航空券は持っているか、見せろといろいろ質問が続いた。 ゲートへ。免税店やカフェがたくさんある。レストランや、デリもある。 ゲートの周辺に椅子がほとんどなかった。立って待つ。しかもゲートが狭く、もみくちゃになりそう。 周りはふつうにカフェや店がある。100人以上ここに集まるということを考えて設計したんか?、と思った。 (2012年9月 朝はカフェオレ 様) |
(AY)パリ-ヘルシンキ-中部 降りてから次のゲートまで手荷物検査はなかった。 マリメッコ、フィンレイソン、イッタラ、ムーミンなど日本人に人気の免税店、酒や香水系の広ーい免税店、衣服の店が並んでいた、 そこを抜けて出国ゲートへ。ICパスポートのゲートで、日本人はこっちと書かれていて、 すんなり進んだ。 シェンゲンの出国手続きをしてしまうと、ふつうの酒・香水などの免税店しかない。 マリメッコやフィンレイソンなどの有名雑貨はない。 キオスクはある。オオカミだか鹿だかの大の字になった毛皮が山積みになっていて、 誰が買うのかと思っていたら、中国人が購入していた。 免税店のグミのほとんどに、フィンランドのおいしくない飴が入っていた。 (2012年9月 朝はカフェオレ 様) |
(AY)中部-ヘルシンキ-パリ ターミナル2内での乗り換え。日本人の空港係員がいる。 1時間以内での乗り継ぎの人は、チェックイン時に「SHORT TRANSFER」と書かれた赤い紙を持たされるようで、セキュリティチェックで見せると優遇されるようなことが書いてあるようだ。実際に対応しているかは不明。 1時間20分ほどの乗り継ぎ時間だったが、入国審査も全く並んでおらず、 実際は到着から30分くらいで次の搭乗ゲートに行けたので、ラウンジに少し寄ることも出来た。 (2012年8月中旬 star orchid 様) |
AY)中部-ヘルシンキ-パリ 日本人スタッフが要所にいて日本語で案内しており、安心できた。 日本語のアナウンスもあった。入国審査もあまり混んでおらず、スムーズに乗り継ぎできた。 新しく綺麗な空港だった。 (2011年9月下旬 なななこコロン 様) |