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SNCF 国鉄 
シャルル・ド・ゴール空港TGV駅

 
16 Feb.2014 再調査、再構成
4 Oct.2015 経験談追加


 
路線

シャルル・ド・ゴール空港に接続している ”駅”としては RER(高速鉄道)、SNCF(国鉄)などがある。かつターミナル複数に存在する。名前も構内の位置関係も、ややこしい。


スイスやドイツの主要空港と違い、ちょっと覚えにくい。

現地で途方にくれたくない人(とくに 個人で動く人、添乗員がつかない人)は、少なくとも予習して、位置関係や路線を頭にいれておくほうがよいと思う。

国鉄駅名は  Aeroport Charles-de-Gaulle 2 - TGV駅

Web検索時の駅名表記としては AEROPORT CDG2 TGV  


重要なことだが、現在のところ SNCF(国鉄みたいなもの) では、パリ市内には行けない。
 
エールフランスで購入した TGVair扱いについてはこちら




駅の位置
国鉄駅は、ターミナル2にしかない(今のところ)。

ターミナル2は、増築に増築を重ね、複数の巨大な建物からなる。(ターミナル1と違い、ターミナル2軍団、といった風情である。)

不安がある人、不慣れな人は、あらかじめ下記の図をトイレにでも貼って予習し、かつ現地に持参するとよい。
  
フランス語版の図は、フランス語の看板や、フランス人に見てもらうのに役立つ。 
スーツケースではなく、機内手荷物に持ち込むほうがよい。
そして携帯やパソコン等機械は使えない瞬間や使わないほうがいい事情もあるので、
機械に頼らなくてもすむよう紙版を推奨する。

フマートフォンを狙ったスリが多いので、紙利用を推奨。



1. 空港全体での位置図

  全体図JPG
  国鉄の駅は、ターミナル2 のGareという島にある。地図にGare TGVとあるのがそうだ。


2. ターミナルごとの詳細見取り図


  
地図URL仏語  地図URL英語
  最近、降機後〜空港でぴょこんと出るまでのルートが大変複雑になっている。
  利用予定のターミナル図を準備。

  とくに未明や夜間となると臨時ルートを通ったりするので、全体構造と居場所がわかると
  不安が減る。


3. ターミナル2 Gare 島 での判りやすい見取り図 
  
  空港列車URL仏語から 
  Consulter le plan de la gare SNCF (plan fourni par la SNCF)  をクリック。PDF地図あり。
   
  あるいは
   地図URL仏語から (plan fourni par la SNCF)  をクリック。上と同じPDF地図。


 





空港内 移動の例
ターミナル1 ⇔ ターミナル2 Gare 島 (別頁)  ANA日本線など
ターミナル2  A, B,C,D ⇔ ターミナル2 Gare 島 (別頁)
ターミナル2E/2F ⇔ ターミナル2 Gare 島 (別頁) エールフランス、JAL 日本線など
ターミナル2G ⇔ ターミナル2 Gare 島 (別頁)
ターミナル3  ⇔ ターミナル2 Gare 島 (別頁)



意外と死活問題★ 標識、表示の見分け方
空港にTGVマークは意外にない。

Gare SNCF (国鉄の駅) =TGV

RER 高速鉄道 =パリ市内につながるRER。

(場所としては2つとも同じところにあるので安心を)
「TGV」という表示を見つけられなかったのでたどり着けるか不安だった。

実際は、「Gare SNCF(国鉄駅)」の表示に従って、移動する。慣れていたら大したことではないと思うけれど。 ( 2010年11月上旬 蜂蜜チャーリー 様)
 
フランスの看板の 「↓」は 前方直進(日本でいう↑) 

階表記は日本とも違う。日本式2階=フランス式1階

空港建物構造は 見えない階が 別のエリアにあったりする。よって level 2の下が level0だったりする。まず今いるフロアは どういう(現地語)表記かをしっかり 確認する。



看板の読み間違え(階数表示が日本と意味合いが違う)があったりで、若干迷った。
 (2g様)




エレベータ、エスカレータ
エレベーターには 荷物カート利用不可、という掲示がある。
が、(知らずに)利用している欧米旅行者が多い。 

痴漢や置き引き・スリの報告もある。
基本的に 旅行者と思えない他人との同乗は控える。人けのないエリアもあるので注意。

ホーム(Niveau 1) からは、エスカレーター、階段、エレベーターあり。だが、エスカレーターは点検中で動いていなかった。エレベーターは、皆荷物があるので、6名位ずつしか乗れなかった。

Gareから ターミナル2Eへの移動は、一度階段を上らないといけないところがあるが、横にエレベーター2基あり。
(2012年5月中旬 ブルブルビウ 様)
空港で荷物をピックアップしてから駅のホームまで、段差のあるところはエレベーターで移動できる。
が、エレベーターが壁の見えにくいところだったり、柱まわりだったりとわかりづらいところにある。(2013年11月下旬 ブルブルビウ 様)
エレベーターあり。カートに荷物を載せたまま、ターミナル2Eの出発フロアまで移動できる。
(2013年5月 とりcacao 様)
空港の建物内なので、それなりの注意を払っていれば、特段治安面で問題はないと思う。

ただ、早朝、深夜は空港職員等はいるが、人影はまばら。シェラトン泊、早朝チェックアウト時に、ホテルのエントランスを出て、ターミナル2Fへの動く歩道の方に歩いて行く途中、野宿していた空港利用者が何組かいた。
持ち物、身なりからして家のない人ではなさそうだった。
(2012年5月上旬  tarte aux fruits de saison 様)
階下に下りるリフトが1基故障で待てども来ず、疲れたが、ころあいを見て反対側のリフトに変えたので良かった。パリは故障が多すぎる。
( 2009年8月下旬 泣きぼくろ88 様)




Gare ギャール島の構造
 上掲 ターミナル2 Gare 島 での判りやすい見取り図  参照

Niveau 5
(レベル5、 5階)
・市内からの 350番バス、351番バス、 ホテルからのシャトルバス
 
・ターミナル2G からの 空港公団(ADP)ナヴェットバス  
 
・タクシー
Niveau 4

吹き抜けで、Niveau2階 までを見下ろせる。ここから、Niveau 2 におりる。

・パン Paul


・ホテル Sheraton CDGの エントランス
宿泊しない一般客は内部で待ち時間を過ごしたりはできない。内部トイレもキーが必要。借りられないので、無関係な人は入らないほうがいい。エントラン スでスタッフが用件を聞いてくる。ソファに座っている人にも聞いてくる。カフェレストランはあるが、シェラトン価格覚悟。



・ターミナル2E、2F等の徒歩接続通路(それぞれのLevel1) からここに繋がる

・無人列車 CDG-VAL の駅 
(ターミナル1、ターミナル3から) 

・荷物預かり




Niveau 3

数え忘れやすいが、吹き抜け周囲の回廊が 3階にあたる
踊り場のようなフロア。
  
トイレはある。(人けが少ないので、できるだけ人の多いレベルを推奨するが)  
 
吹き抜けで、レベル2を見下ろせる。
右写真の 右側の通路と外枠通路が Niveau3だそうだ。




Niveau2を見下ろす位置。奥の方にエレベータ
Niveau 2  

・国鉄(SNCF)の
在来線 切符売り場、自動券売機、待合。入り口。
新大阪駅でいえば、JR西日本在来線のみどりの窓口



・国鉄(SNCF)の幹線 Grandes Lignes の 切符売り場、待合
新大阪でいえば在来線でなく、東海道新幹線の窓口みたいなもん。
TGVの発券窓口でする人、購入する人、 TGVair で国内路線手配済の人の発券。

Photo by ken na (2014年12月)


・高速鉄道(RER)の自動券売機、改札。
新大阪でいえば、御堂筋線・・


・エールフランスのオフィス

TGV air で国際路線手配済の人の発券はこちら)


SNCFの「Access Nord 北口」の左横に、エールフランスのカウンターを発見。
(2010年10月上旬 あたろうこみゅー 様)

エールフランスのオフィスは、SNCFやRERの切符売り場の左側、コンビニとの間にあった。(2014年5月中旬 ママのガレット 様)




トイレ

・ATM、両替機
札から硬貨に両替する機械があった。10ユーロ札から利用でき、便利。(2015年5月 kashbear 様)

・売店、ファストフード。
(飲食するものは最低限で、高い)

・SNCFのホームにおりるエスカレーター。行先によって北口、南口と異なる。

・RERの改札とホームにおりるエスカレーター
Niveau1
・SNCF のホーム 刻印機はホームにある
 3〜6番。

・RERのホーム(改札を入って降りる)
 SNCFのホームの隣にある。柵で仕切られている。


Niveau 4 の 荷物預かりについて

シェラトンの向かいにある有人の荷物預かり所でスーツケースを預けた。料金は、6時間までで6ユーロ。
(2013年1月上旬  tarte aux fruits de saison 様)
場所:ターミナル2 gare TGV-RER 4階 シェラトンホテル向かい
営業時間:6時〜21時30分
料金:6時間まで6ユーロ〜

以前、復路のフライトが数時間遅延したのと、先日の大雪で遅延や欠航があったようなので、次回に備えて空港情報をあらかじめもっと収集しておこうと思っていたとき、見つけた。
(momo1802 様)
   
  

 
Niveau 2  レベル2 の待合、店など
朝6時半も過ぎると、人が多く賑やかになってくる。

売店、パン店、カフェ自販機、PC利用可能なスペースなどもあり、時間を潰すには困らない。見通しのよい場所に、iPodやスマートフォン等を充電できるらしいペダル漕ぎ式の装置があり、目立っていた。

(2013年5月 とりcacao 様)
Photo by az

駅構内にあるのは、SNCFオフィスと、小さなカフェ、自動販売機、ATM、本屋くらい。コンコースは寒いけど、飛行機から降りたばかりの私たちには カフェでお茶する意欲もないし、うーん、ここで時間を過ごすのは、ちょっと辛いかも。。。
(az様 2002年12月)


早朝だったので、簡単な売店くらいしか営業していなかった。ただ、乗客はそれなりに多いので賑やか。段差が少なく、スーツケースの持ち運びが楽だった。
(2012年6月下旬 流星白書 様)

日本式3階にポール、1階にカフェ2軒や売店ルレなどがあった。
朝7時くらいで開いていた。


10ユーロ札、20ユーロ札を硬貨に替えられる両替機があった。
利用しなかったが後から硬貨を使う機会が多かったので両替すればよかった。

(2010年12月下旬   肉球ぺったん 様)
早朝5時半、エールフランスで早朝着。店はほとんど閉まっていた。

CDG駅からTGV利用予定だったので、荷物ピックアップ後、下見がてら駅まで行った。予想以上に人が少なく閑散としており、窓口はもちろん店も全て閉まっていた。

両替所は開いてないが、ATMがあったのでお金を下ろせた。TGVの切符を自動発券機で発券し、Navigoのチャージを済ませた。駅よりは人が多い空港ロビーに再度戻って、時間をつぶした。

駅側のポールは6時半開店。キッシュを頼もうと思ったが温められないと言われた。クロワッサン(1.85ユーロ)と、パン・オ・ショコラとカフェ・クレームをセットで購入(3.8ユーロ)。

(2009年12月上旬 etsu et nino 様)
  

改札について
 
同じ場所に SNCFのTGV(いわばJRの新幹線)が南北両方向、さらに RER(高速鉄道)と乗り入れているので、間違わないよう注意。

看板をよく見て進む。左の写真は、高速鉄道RER-Bが左へ
北口 Nord は右へ、の看板。

RERのほうは日本のような改札口があるので見分けやすい。

国鉄の場合、降りる前に、各自で切符に刻印すること。ただし、刻印が不要な切符もある。

 
刻印機は、ホームに出るエスカレーターの上(Niveau2) にあった。
(2012年6月下旬 流星白書 様)
TGVのホームは、行き先によって南と北に別れている。案内板を良く見る。ちなみにリヨン行きは南ホームだった。

(2010年5月初旬 ハナクロにゃんち 様)

TGV乗り場は、表示に沿って建物から自動ドアを出たところ(ガラス張りのアーチ状の屋根で、開放感あふれるところ)から、エスカレーターでホームに降りる。

番線を確認し、刻印機に切符を通した。 機械の下にSNCFの紙タグがあった。荷札にできる。
(2012年6月下旬 ささかまぼっこぼこ 様)

・SNCFのホームについて
  
  SNCFのホームは 3〜6番。RERはその隣(柵で仕切られている)
エスカレーターを降りたところに係員がいる。乗り継ぎの場合はこの人に聞くといいのだと思う。

ホームの数カ所に列車編成の電光掲示板があり、ホームに掲示されているどのアルファベット(AからJまである)の位置に、乗る号車が停まるのか確認することができる。
8両を連結させた16両編成(1〜8、11〜18号車)で、乗車位置までかなり遠かった。
(2012年6月下旬 ささかまぼっこぼこ 様)
なかなか番線が決まらず、待ち合い所は混雑していた。
(2012年5月上旬 yukichanとお散歩 様)













切符を買う(Niveau 2にて)
SNCF(フランス国鉄)、パリ行きRER(高速鉄道)の 切符窓口  がある。
見た目一緒だが、中で窓口が分かれているので、注意。


TGVに乗るなら、SNCF(国鉄)の窓口だ。
この窓口は、さらに(簡単にいうなら)在来線と特急・新幹線でわかれている。

Billets Ile-de-France」  イル・ド・フランス方面(パリのすぐ周辺の地方名) への切符 Billets ビィエットは 切符の複数形。英語でいう tickets 。

Billets Grandes Lignes et TGV」 幹線 グランド・リーニュ と TGVの切符。 

 

整理すると

SNCFの窓口(JRのみどりの窓口みたいなところ)。
・切符を買う人
・パスはあるがTGVなど指定要の便で予約をする人、
・Web予約はしてあって発券する人

RERの切符やパスを買うところ

で窓口が異なる。時間帯によって区分が違うことがある。表示をよく見る。


相当並ぶ傾向にある。一人ずつ対応するので、20分〜40分は並ぶことがある。民族大移動の時期にはさらに長蛇の列となる。

長距離線、人気路線の場合、並ぶ時間を削減するため、乗れそうな便を安い値段でWEB予約しておくとよいかもしれない。

窓口は時間どおりに開かないことも普通。








切符の買い方 窓口
地名・駅名は間違いやすいので フランス語や英語の発音が流暢でない場合は、
(切符購入メモ)

Photo by CALYASU

・左の「パリ行き」窓口   RER PARIS(RERパリ方面)   ILE DE FRANCE(イル・ド・フランス地域) とある。

パリ行きのRER(高速鉄道)の切符、NAVIGOなどを買える。


Photo by CALYASU 

・右にいくつかある 「TGV」窓口  

Grandes Ligne グランデ・リーニュ(いわば主要幹線) など SNCFの路線を買う


切符売り場 付近(SNCF版 みどりの窓口)は、怪しい人がゴロついていたりするので、乗車券を買ったら現金やカードはさっさと仕舞おう。
 
金額を確かめるため列から離れて、乗車券をしげしげ見ていた、いかにも怪しい人に声を掛けられた。無視したが。(ホントは親切な人?)
(riben様 2002年)
長蛇の列だった。
(2010年12月下旬   肉球ぺったん 様)

発券に20分くらい並んだ。自動発券機もあったが、長蛇の列。
(2010年9月上旬 corgiのしっぽ 様)
飛行機到着からTGV出発まで1時間45分有ったが、荷物がなかなか出てこなくて焦った。窓口で発券に並ぶのにも結構待った。
(riben様 2002年)
切符購入の窓口は、たぶん右半分のワインレッドのコーナーがTGVなどSNCFの切符用で、左半分のきれいな緑色のコーナーがRER用と思われる。

並ぶので、日本で買える切符は買っておく方がよい。

翌日以降乗る予定の列車の切符を、窓口でまとめて購入した。発音が通じないで違う行き先の切符が出てくると困るので、駅名と乗車日・発車時刻(トーマスクック時刻表を持参したので役立った)、Adulte 1と紙に書いて渡した。クレジットカードが使える。

約200ユーロ分買ったのだが、何らかの手数料が5ユーロぐらいかかったようだ。


乗車直前にド・ゴール空港駅で購入したためか、3-3で向かい合わせの席の、男子大学生集団のいる一帯の端っこの窓側の席に当たってしまった。
(2012年6月下旬 ささかまぼっこぼこ 様)
早朝5時半頃窓口も店も開いてないのを承知で、下見がてら駅まで行ったが、
予想以上に人が少なく閑散としていた。

7時頃には、既に駅の窓口は長蛇の列だった。開いてるカウンターが少ないせいもある。機械で切符を発券しておいて良かった。

(2009年12月上旬 etsu et nino 様)
エールフランスのTGVair

ずらっと並んだ窓口の一番右側13番の「tgvair」の表示があるところでeチケットを見せた。
(2010年5月上旬  ハナクロにゃんち 様)


切符の買い方 自動券売機
あり。フランス語・英語。操作ができる人はこれが早いが、クレジットカードが反応しないことがあるので、そのときは窓口に並ばねばならない。万一を考え、時間の余裕をみておくこと。
使用方法詳細は 列車 > 自動券売機の使い方 参照

TGVの券売機
 


Photo by mya-kamechan   SNCFの券売機。本線、主要路線分。予約購入済の発券もできる。

SNCFの 近距離エリア トランジリアンの券売機は緑。
近距離切符が買える緑色の券売機あり。RERやパリ市内のメトロなどの券がクレジットカードで買える。
但し、ICチップ付きのクレジットカード専用かも。
(2012年6月下旬 ささかまぼっこぼこ 様)




SNCFの出発電光掲示板
日本の電光掲示板と同じく、 「○○行き △△経由」で示される。自分の乗る路線の走り方、中継地を理解し、、列車の最終目的地をわかっておくこと。列車番号も確認。

 
フランス語表記の特徴

Depart デパール= 英 departure 出発

17H49= 17:49 のこと。

via = 経由

Particularites  連結しているサービス (車椅子OKとか軽食販売車両あり、とか)

Train トラン = 列車名(ひかり20号、とかいうようなもの) 例 TGV 5019便

Quai ケ = 番線。ホーム。(ケ は川岸・河岸という意味で、道路名でもよく登場する)

Voie ボワ = 番線。ホームの両側(左右)に列車がとまる場合、Voieであらわす。○番線を言う。長いホームの前後に2編成停まることがあり(例: 京阪 淀屋橋駅) その際は、さらに  5b、 5a などと表記される。直前まで判らない。

ちなみに切符券面にかかれている Voit は○号車の意味。 

 

 


最下部には英語・仏語で、「ホーム番号は、出発の30分前に表示される」とある。

出発が近づくと、右側の Voie ボワ にホーム番号がでているので、そこに向かう。
 

遅延や変更は、電光掲示板にでる。あまりに直前だとアナウンスになることもある。たいがいフランス語である。わからない場合、すぐ周りの人にきいて、英語に訳してもらおう。

電車がこないなぁという場合、番線が変更になっていることが多い。






ホームに降りる。
Photo by az
電光掲示板に ホーム Voie 表記がでたら、降りる。


SNCFは、日本のような入るときの改札はない。

ホームに降りるだけ。車両は10いくつ繋がっていて、かなり歩くことがある。20分前には降りていよう。

ホームへは、エスカレーター、階段がある。エレベータも改札フロアと通しである。


 

写真上左: TGVの北部方面(Nord)ホームはこっちです、の看板。
隣に南方面(Sud)はこっち、という看板もある。

SNCFは、改札口はとくにない。RERの改札がすぐ横にあるが、間違えて入らないよう!) 北部方面へのTGVやタリスは Voie 4, 6 とある。この例では、ド・ゴール空港TGV駅からレンヌ駅まで乗車、Voie 4と表示されていたので、この看板に従う。


上右: 左はSNCFの階下ホームを見下ろせる。ちなみに、右に写っているのはRERの改札。隣り合わせになっている。 RERには、日本の駅のように 入るための「改札」があるのが判る。


上左右とも: TGVのホーム。東海道新幹線の 東京駅、新大阪駅みたいなもの。とにかく長い。


CDG-TGV駅から サン・マロへのTGV。

なかなか発着番線 Voie が決まらず、待ち合い所は混雑していた。
( 2012年5月上旬 yukichanとお散歩 様)

TGV乗り場
表示に沿って建物から自動ドアを出たところ(ガラス張りのアーチ状の屋根で、開放感あふれるところ)から、エスカレーターでホームに降りる。番線を確認し、刻印機に切符を通した。機械の下にSNCFの紙タグがあった。荷札にできる。

ホーム
エスカレーターを降りたところに係員がいる。乗り継ぎの場合はこの人に聞くといい。ホームの数カ所に列車編成の電光掲示板があり、ホームに掲示されている どのアルファベット(AからJまである)の位置に、乗る号車が停まるのか確認することができる。8両を連結させた16両編成(1〜8、11〜18号車) で、乗車位置までかなり遠かった。

(2012年6月下旬 ささかまぼっこぼこ 様)



 
切符に刻印する
降りるときに、刻印機があるので、切符に刻印を忘れないように。

刻印が不要な切符もある: 例 e切符、一部代理店から購入した切符。詳細は購入した代理店に確認のこと。
忘れると、罰金など影響がある。詳細は 列車>刻印



ホームに降りる。番線を確認し、刻印機に切符を通した。機械の下にSNCFの紙タグがあった。荷札にできる。

(2012年6月下旬 ささかまぼっこぼこ 様)


 
 
号車を確認する。

降りる。

ちなみに降り口は左右2箇所あるが、同じホームにおりられるので、慌てなくて良い。

ホームのモニタで、便があっているか再確認。列車番号や行き先を確認する。



Voie 6 のモニタの例。

自分の列車がくる番になると、モニタに細かい車両情報が出る。

表記は原則 フランス語のみ。

モニタをみて、車両と行き先を確認する。停止位置の記号を見る。
 

グルノーブルいき 08 07・・・号車
マルセイユいき 18、17・・・号車

Voitures = 車両 ○号車

Repere A〜H =  ホーム上の車両停止位置。Aの位置で待て、ということ。JRで頭上に 雷鳥5号車などのプラスチックカードがぶらさがっているが、アレと似ている。

指定席券(切符)に書かれている Voit 号車 をみて、該当する号車の 待機位置をつかむ。写真の例では 08号車なら Aの位置で待つ。

6号車の切符をもっていたら、画面の上から3行目 Voitures 06 をみて、ホーム6番のA位置にいく。
 

新幹線などと違い、車両内部で移動できないものもある。大荷物の人が多いので、車両内部の移動は難しいことがある。ホームで移動しておいて、車両(号車)にきちんと乗ったほうがよい。

また、日本の鉄道でもあることが、どこかで後ろ3両を切り離したり、別方面に分岐させることがあるので、あいているからといって違う車両に座らないほうがいい。

 

Voie 4 で レンヌ行きの例。
 

13:38発 4番線 A〜D位置 レンヌ行き(ル・マン経由)
13:38発 4番線 D〜H位置 ナント行き
13:45発 6番線 A〜D位置 トゥールーズ行き

つまり 同じ列車が 途中で分離されるというわけ。乗り込んだら周囲に念押し確認すると安心だ。


 
TGV乗り場は、表示に沿って建物から自動ドアを出たところ(ガラス張りのアーチ状の屋根で、開放感あふれるところ)から、エスカレーターでホームに降りた。

番線を確認し、刻印機に切符を通した。機械の下にSNCFの紙タグがあった。荷札にできる。

エスカレーターを降りたところに係員がいる。乗り継ぎの場合はこの人に聞くといいのだと思う。

ホームの数カ所に列車編成の電光掲示板があり、ホームに掲示されている。アルファベット(AからJまで)で、号車の停止位置が確認できる。

乗った便は 8両を連結させた16両編成(1〜8、11〜18号車)で、乗車位置までかなり遠かった。

(2012年6月下旬 ささかまぼっこぼこ 様)
出発まで時間があったので、ホームの椅子に座ってのんびり列車を待っていた。
発車数分前になって、該当ホームに列車が入ってきた。が、車体の行き先表示は 「Bordeaux ボルドー」 になっていた。この列車は違うんだと思い、再び座って待っていた。

しかし、発車1分前になってもこの列車が出る様子はない。周囲を見ると、何やら慌てている人がいる。これはおかしいと思い、1両先に駅員が2人いたので、 荷物を転がし、猛ダッシュ。列車を指さし「ブリュッセル?」と聞くと、「apqowkd&')zhr=&%$#"ビエ$tr&% 9ijh?」と言った。おそらく切符を見せろだと思われる。

彼は私の切符を見ると「1両先だ」と言った(たぶん)。 しかし、もう一人の駅員が「(ええい、時間がない)ここから乗ってしまえ」と言った(たぶん)。急いで乗った。

私たちが乗ると、列車はすぐに発車した。今回の旅行で一番焦った。

ちなみにホームにはモニターがあるのだが、電源が入っていなかった。おかしいと思ったら、すぐに周りの人に確認すべきだった。

(2010年9月上旬 corgiのしっぽ 様)
ホームのモニタに列車乗車位置が表示される。自分の乗車券の席番号の左に書いてある車両番号「VOIT」とホームに振ってあるアルファベットを照らし合わせましょう。
 
アルファベットの位置が大体の乗り場所。あらかじめ見ておけば、列車内を重い荷物を持っての大移動は避けられる。車内通路での移動は、狭いので迷惑。
 
私は、ホームで勝手が解らなく困ってしたら、親切な人が英語で助けてくれた。
(riben様 2002年11月)
 
 
 
 
列車がきた
皆さん、すごい荷物だ・・・これで車内移動はやめたほうがいい、という意味がお分かりだろう。とにかく空港TGV駅なので、大きな荷物の人が多い。

なお日本の男性諸君は、他人であっても、女性の荷物は、率先して(注 自分のものは後回しにすること)、手伝ってあげる事。

遅延した前の列車がくることもあるので、行先を よく確認して!

TGVの頭と頭が連結されている部分があるのにびっくりした。時間がなくて手前で飛び乗り車中の通路を移動するつもりが、行き止まりで自分の車両に行き着けなかった。

(2008年9月 縞シマしまじろう様)

車内では静粛に。携帯禁止の車両もある。座るとき前後の人ににっこりと会釈したり、ぼんじゅー むっすぃゆー/まだーん など挨拶しておくとよい。(日本でもそうだけど)

 

 
  列車から飛行機に乗り継ぐときの注意


10:53 CDG-TGV駅着のTGV  → 13:30 エールフランス パリ-成田便

予定通り乗車したところ、何らかのトラブルがあったらしく、途中駅でTGVが30分程度停車。空港駅に着くのが遅れた。

TGV車内では、フランス語のアナウンスがほとんどで、トラブルの詳細はよくわからなかった。英語アナウンスもフランス語の後にあったが、早口と、絶対短 縮版で、結局よくわからなかった。周りの乗客の様子から判断して命に関わるトラブルではないと判断し、諦めて運転再開を待っていたが、内心は不安だった。

というのは、停車中、少なくとも自分達のいた車両はトンネルのような暗いところだったし、隣の線路(対向)は3回TGVらしき車両が通過したので。

同行者がいたのは、本当に心強かった。到着時刻で降車駅を計っていたのが、これで計画が完全に崩れた。
(どこにいるか把握するため)途中停車駅に関しては、事前に予習しておくべきであった。

30分遅れで空港に着き、ターミナルを確認しようと掲示パネルを見ると、前後の便はターミナルの提示があるのに、当該便は closed(チェックイン締め切り)の表示。closed表示のほとんどが、既に出発したか、離陸間近の便であることに気付き、とにかく対面カウンターで対応してくれそうな場所を探す。

結果、尋ねた場所(当日の搭乗券を購入するところのようだった)で教えてもらったのは、問題なく出発予定で手続き中であることと、荷物を預けるカウンターの場所。

荷物を預けるカウンター前(ターミナル2E)が長蛇の列。前日にwebでチェックインをしていなかったら、もっと遅くなっただろうし、精神的に難儀したかと思うとぞっとした。ドロップオフ(荷物を預ける)にも、長蛇の列。団体客の相手(アジア系)に時間を取られているのか、ちっとも列が進まず。

結局、預けられたのは出発の約25分前だった。時々現れる列をマネージするスタッフに「順番を早く回せ」と交渉しても良かったのかもしれない。

荷 物を預けた後、搭乗口目指して小走りに。搭乗口の場所に詳しい訳ではないので、前の人についていき、その先頭にいた空港スタッフに搭乗券を見せたところ 「隣り」と言われる。しかし、隣りに並びかけた直後にそれが間違いで、本当はゲートE65(注 旧称。2012年からLで始まるサテライト3のゲート) は、ターミナル2E内で 構内シャトルに乗るべき事に気付き、慌ててシャトルに乗る。乗った直後にシャトルが出発したので冷や汗もの。そして必ずしもス タッフが信用できない事に、少々だがショックを受ける。

出国手続きとセキュリティチェックと、実はどっちが先だったのか記憶が定かでない。とにかく慌てていた。

セキュリティチェックは案の定、引っかかった。前年チューリッヒで ”犯人”とされた靴・スニーカーを履いていたため、
「どうぞ調べて下さい・・」という態度が可笑しかったのか、何故か笑われながら、再度の詳細チェックを受けた。そのためか、前年の経験ほどにはしつこくなく、パスさせてくれた。時間がかかったのは間違いないので、今後の検討事項。

ゲートE65(の50m前くらいにスタッフが待っていた。「搭乗者ですか?急いで下さい〜」と。ほっとした。間に合った。

(2010年8月上旬  ぽよふぐ 様)


空港駅が終点だと勝手に思い込んでいたので、降りそこないそうになった。焦った。
車内放送で「シャルル・ド・ゴール」と聞こえたら降りる準備をしたほうがいい。
(2010年11月上旬 次はいつかな 様)



 
 
 

 

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