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 8 May 2010 / 23 May 2013 / 1 Jun.2014  経験談追加

 
 
基本的に知っておくこと
貴重品、壊れ物は もともとの約款等で預ける荷物には入れてはいけないことになっている。
ほか、補償カバーされない荷物もあるので、何でも 被害を訴えたり、クレームつけられるわけではない。
 

こわれものは アテンダントに言って 預かってもらう手がある。ただテロ以降、防犯面で断ることもある。
また 日本〜パリ路線などで、同じことをする人が多いと、断られるケースもでてきた。
 

最近多い、1万円ちょっとの安もんのスーツケースはなんだかんだいって 壊れやすいと思っておく。(必ずというわけではないが)
他人のスーツケースとぶつかったり、輸送経路上でなにかにぶつかったときに、「アタリマケ」して差がでる。
 
 
 

 
 
 
 
基本的にやること
 
壊れにくいパッキング。壊れてもいい詰め方をしておく。壊れたらどうするか、は想定しておく。

荷物をターンテーブルで受け取ったら、すぐ破損、ゆがみ、割れ、キャスターの破損など点検する。
破損あれば、すぐ日付いりで写真撮影(空港は撮影禁止エリアもあるので、係にその場で撮影してよいかは 聞いたほうが良い)

壊れていたら バゲージクレームに タグとともに 連絡する。
修理後ホテルや自宅に転送されるので、移動日程や住所を出せるようにしておく(つまり手荷物に入れておく)

輸送が終わったら荷物タグは外してよいが、捨てないこと。帰国まで持っているほうがいい。

ホテルや日本の自宅についたあとで、閉まらなくなった、というケースがある。

その場合、航空会社に連絡すると、会社指定の業者で修理(無償、有償いろいろ)してくれる。
このときタグが必要になる。

管理人は パリで預けて 無償で修理してもらったことがある。連日周遊する人には無理かもしれないが。
関空で申請して、修理、新品交換になったこともある。

旅行続行〜帰国のため、輸送に使えないようなら、すぐ代替品を購入に走る。

別途 海外旅行保険や ショッピングプロテクションに かかわる場合は、保険金の申請方法や 免責条件、
必要要件を確認しておく。
 
 

 
保険会社への申請には第三者の証明、写真が必要です!
(2006年3月中旬 ベーグル&チーズケーキ 様)

 
 
 
 
 
ターミナル変更で、、、スーツケース忘れ
 

往路の飛行機(AF便)がド・ゴール空港ターミナル2F到着のはずが、2Cに到着。

入国審査で並んでいる途中で気付き、乗合送迎バンを予約していたので入国審査の前に慌ててシャトルバスで2Fに移動した。2Fで入国審査をした後スーツケースを2Cに置いてきたことに気付いた。

2Fの バゲージ・クレームのカウンターに行き事情を説明すると、スーツケースの形状を聞かれ、ここまで持ってきてくれるから20分程待っ ているように言われた。ダメ元で送迎バンに遅れそうなので送迎会社に電話をしたい旨を伝えると、電話をかけて事情を説明してくれた。とても親切な女性だっ た。結局、私より送迎バンのドライバーの方が遅く、客は私だけだったが、一人旅だったこともありかなりパニックになり、焦った。

(2007年10月 あたろうこみゅー 様)


 
 
破損・紛失の手続き
 
 
アリタリア航空の 破損・紛失手続き 説明
http://www.alitalia.co.jp/page/special_services_customer_service.htm
エールフランス航空
http://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/avotreservice/relationclientele/clientele_bagages_perdus_airfrance.htm
JAL
http://www.jal.co.jp/inter/service/bag/#link04
 
荷物がこなかった場合 
 
近くの Baggage Claim バゲージ・クレーム、 Lost and Found カウンターにいきます。

搭乗チェックイン時にもらった半券 引換証 Baggaige Claim Tag を提示しながら、lost 紛失事実を伝え、事故証明 を作ってもらいましょう。
 

I can't find my baggage.Here are my claim tags.

Please deliver the baggage to my hotel, ABC hotel in Nice,  as soon as you locate it.


具体的には、Insurance 保険のために、Irregular Reportイレギュラー・レポートを Issue 発行してくれ、というと通じます。(覚えやすくいうと、単語は”3I”デス)   事故証明 Lost Baggage Report  とかいうのを貰えます。

スーツケースの色 (色見本をみて選んだりします)、サイズ、特徴、メーカー、型番などきかれます。携帯で写真をとっておくといいです。

泊まるホテルと住所(送ってもらう)も要ります。このとき、ホテルに送ってもらうなら、ホテルの部屋の【予約者名】を伝えておくのが重要です。そうでないと、ホテル側は、一緒に泊まる人の名前はいちいちデータをもっていないため、そんな人は居ない、とつき返してしまう可能性があります。
 

航空会社側の補償手続きについて聞き、書類を貰います。
当面必要な日用品について、カウンターにて「自発的に」請求します。簡易キットを提供されたり、その場で現金が支払われたり、後日清算となるので用紙や説明だけされる場合があります。
 

海外旅行保険の特約でカバーされる場合もあります。

中身の金額は 重さ次第なので、貴重品はいれないこと、これが重要です。なお、航空会社の運送約款(けいやく)として、搭乗者と同じ便にのせる、ということは約束はされていません。この点、誤解のないよう。

荷物の鍵をスタッフを預ける場合がございます。
 

現地で指定修理業者に持っていくあるいは送ることもあります。日程的に間に合わない場合、修理でおいつかない場合など代替品を購入しないと旅行が続けられないときもあります。その補償について、確認しておきましょう。
 
 


破損していた場合   部品・パーツ品が紛失していた場合

 
近くの Baggage Claim バゲージ・クレーム カウンターにいきます。

搭乗チェックイン時にもらった半券 引換証 Baggaige Claim Tag を提示しながら、 damage 破損の事実を伝え、書類を作ってもらいましょう。

具体的には、Insurance 保険のために、Irregular Reportイレギュラー・レポートを Issue 発行してくれ、というと通じます。(覚えやすくいうと、単語は”3I”デス) 紛失なりの破損証明書 Damage Report とかいうのを貰えます。

航空会社側の補償手続きについて聞き、書類を貰います。

レンタル品弁償について、海外旅行保険のうち「携行品」項目は不可ですが「個人賠償責任」の項目を充当できる場合があります。免責品目・免責額等もあるので、加入された保険の約款を確認し、保険会社に連絡してみてください。

たとえばAIUでは 「保険契約者または被保険者がレンタル業者より借り入れた旅行用品を含みます。」
とのこと。


 
パリからストラスブールのフライトで、ロストバゲージに遭った。
ホテルに夜中に届けてられたが、2つのスーツケースのうち大きい方のリモワが大破していた。ホテルの人も驚きの叫び声をあげるくらいの壊れ方だった。持ち歩ける状態ではなかったので、ホテルの人にチップを渡して処分してもらった。

(2012年12月 うてば響く子 様)
(AF)バーミンガム-パリ-成田

到着後、荷物のファスナーが壊れた状態で出てきた。そのためエールフランスの袋に入れられ、トレーに入って出てきた。職員に事故証明書を発行してもらった。

ファスナーがほぼ全開だったためとても持って帰れる状態ではなかった。が、当初は、持って帰るよう言われた。この状態でどうやって持って帰るのか?と言ったところ、エールフランス指定の、空港に入っている配送業者から自宅まで配送することになった。

おそらく通常は航空会社負担でこのような発送はしていない模様だった。

最初に預けた時は、壊れていなかったか、と聞かれた。「壊れていた(=ファスナーが全開だった)状態で預かってくれるのか?」と逆に聞いた。

最初に対応した職員が、母国語が日本語でない職員だったため、細かいやりとりが今一つ伝わりにくい印象を持った。

その後の対応が話にならず、結局は、免責事項なのだがカウンターでも(航空券を購入した)KLMのコールセンターでもその説明は一切なかった。詳細をFAXしたところ、ようやく免責条項と回答。

しかも返答に1週間はかかっていた。免責なら、最初からそのように説明すべきだと思った。そしたらわざわざ時間やFAXの手間もなかったのにと不愉快に思った。
( 2010年11月 エセ鉄子 様)
スーツケース破損で免責→保険で救済 
 

AF/JL共同運航便  AF機体
 

帰国後、スーツケースの破損発見。受け取り後すぐに気づかず、外に出てから気づいた。

が、到着ターミナル内の案内所で言うと、係員を呼んでくれた。係員が来るのに15分から20分くらいかかると言われたが、5分くらいで到着。

破損箇所が車輪でない台座部分で、この部分は航空会社では免責になるらしい。修理も補償もできないとのこと。旅行保険に請求する書類を作成してもらった。

帰宅後、保険会社に連絡。提携の修理屋に送って、見てもらえるとのこと。手配を依頼。書類が届くのに1週間、修理に約1ヶ月くらいかかるとのこと。

スーツケース破損に免責があるなんて思っていなかった。保険に入っていてよかった。

(2010年2月 カイザリンの枝豆 様)
 


 
 
JALでソウルへ。成田から仁川。へ無事到着し、
ターンテーブルからリモワのスーツケースをピックアップしたら、車輪がひとつ、破損して無くなっていた。

JALの地上スタッフに事情を話す。奥にあるカウンターへ案内される。そこでスーツケースの破損箇所を見せた。韓国でも1週間で治せると言うが、滞在は5日間なので日本で修理することにする。

書類を作成。翌日、JALのソウル支店に連絡して、確認をとりあうように指示され、その書類を渡される。

翌日、JALのソウル支店に連絡、私の案件はすでに伝わっていた。日本に帰国後、空港のJALスタッフに書類を見せるよう指示される。少しほっとする。

羽田空港着。ターンテーブルからスーツケースをピックアップ。JALのスタッフに事情を話す。ソウルの空港でもらった書類を見せる。新たに書類を作成するとともに、着払いの宅配便送付状をもらう。
後日、スーツケースと書類を修理所へ送るよう指示される。

スーツケースを送り、約10日ほどで戻ってくる。もちろん元通りに修理されていた。もちろん、無料。

はじめての経験だが、ちゃんと破損申告してよかった。手間はかかるが、やはりきれいに治ってくるとうれしい。

(2009年3月 まるのうちTKO 様)


 
 
 
関西-パリ(AF) で出てきた荷物のスーツケースのジッパーが破損。事故証明をもらい、日本で手配中。エールフランスに連絡しても三日間今のところ返事無し。こういうことがあると、JALのほうが良かったのではないかなど感じる。

(2008年12月下旬 サラダエクスプレス 様)

ヴェネツィア-アムス-関空  KL
 

ハードスーツケースが2個とも破損。15cmほどの割れ、 角のへこみ。両方とも、手続き書類をくれ、丁寧に説明。ストレス皆無。
 

1個は新品に交換。数日後にちゃんと届いた。最新ロックつきで申しわけない。すぐ選ぶので、一瞬で判断を!

1個は回収後、丸っこくなった角が、他の荷物とぶつかったようなものだった。修理のものは、書類にある電話番号に電話して、ピックアップしてもらう。1万円以上かかる場合は新品になるそうだが、2週間ほどできれいに治ってきた。
 
 

(2008年9月中旬 Chun3)

 

カタール航空 関空-ドーハ-パリ

スーツケースの車輪が1ヶ破損。カタール航空の免責は厳しいといわれたが、無償で修理をしてもらえるようになった。20kgを超えたら無理みたい。

(2008年6月 christmas_rose24-y 様)

 
AFにて

日本から持って行ったスーツケースが壊れてしまい(結局壊れてなかったんだけど、、、)パリで新しいスーツケースを購入。

チェックインの時壊れた(はず)スーツケースを運ぶのに200ユーロ請求された。「それならこんなスーツケースいらない。」とかなんとか言っていたら、たまたま上司と思われる人が通りかかり、中に何も入ってないのを知って「いいよただで」と言ってくれた。ラッキーだった。

( 2006年10月中旬 lupanちょこ 様)
 

日本〜パリ〜ヴェネツィアへ。

初日のヴェネツィアに荷物が届かず。翌日ひとつ、帰国後ひとつ戻ってきたが、ドゴールで荷物の鍵が全部壊され、すべて開けられていた。空港職員の犯罪が多発しているようだ。ドゴールまではJAL、その後エールフランス。

荷物が届かず本当に困ったし、現地で航空会社や保険会社との電話やり取りなど時間とお金を無駄に使ってしまった。なにより初日からがっかり、テンションが下がってしまった。

(2007年4月 あおまんま 様)

ローマ乗換えでバーリに入ったとき、ホテル着後、スーツケースを部屋で受け取ると(ツアーでした)鍵の番号がピッタシで止まっている。(サムソナイトの番号式施錠タイプ)
え?と思い、あわてて中をあけると、荷物はぐちゃぐちゃ、お土産の紙袋までビリビリ破られている!

頭にはくるは、気持ちが悪いわ、でも貴重品は入れてなかったので、実害と言う実害はなかったのですが
途中でケースが パッカ〜ン と開いて、中身が散り散りにならなくてホントに良かった。目も当てられんですからねぇ。

ローマでの乗換えですごく時間があったので、多分そこの空港職員の仕業だろうとの、添乗員さんの話でしたが、ツアーだったので、到着空港で係りの人がピックアップしてくれるとき、荷物があることの確認はしたのですが、まさか鍵が開いているとは思わなかった。

しかし、そのときの行き先はイタリア、しかも南部中心。今後もこんなことがあるやも、と、ナポリで慌ててスーツケースベルトを購入した次第です。(自宅には持っていたけどその頃利用していなかったんです。)

皆様も、くれぐれも貴重品はスーツケースにはいれないように
(ハナクロにゃんち様)

ANAの「手ぶらサービス」

ハードタイプのスーツケースのみ利用可能だが、預けたリモワのサルサはファスナー開閉なのでソフト扱いとのことだった。ソフトタイプのバッグの破損が多いので、空港預け時に破損がないかの確認が必要とのこと。

(2006年12月 etsu et nino 様)

AF パリ-成田 

スーツケースのキャスターが破損。ABCの宅配カウンターで指摘され、その場で航空会社にクレーム。手続きが少々面倒だった。
(2006年8月 ねずちゃん@ビーチ派 様)

AF パリ-成田  
成田でAFの係員に申告。  AFで直してくれることに。証明書と宅急便の着払い送り状を渡された。
 

.ツアー移動のバスでも破損。ヒビ、ちゃんと閉まらなくなった。これでは帰れないと思いプランタンで購入。
保険の事故証明はツアー添乗員が書いてくれた。

保険会社への申請には第三者の証明、写真が必要。
 

(2006年3月中旬 ベーグル&チーズケーキ 様)

成田に着いて荷物をピックアップしたら、収納型の持ち手の上の部分(ボタンが付いていてそれを押すと、持ち手が伸ばせるタイプ) が半分とれていて、持ち手を出すことができなくなっていた挙句、車輪もガタガタになっていた
(2005年1月上旬 EXIT Champs-Elysees様)
初のロストバゲージ・スーツケース破損。
 
翌日ホテルに届いたが、鍵はなく、ファスナーの接続部分は壊れ、もちろん開けられた形跡があったが、盗難被害はナシ。ふふーん・・・金目のモノなんて入ってないもんねぇーーっだ(勝った! な気分)。

しかし中に入ってた紙のクスクスの箱がちょいと破け、ツブが荷物中に。。(笑)

(とりcacao様)

スーツケースが歪んで金具がずれて飛び出ていた。クレームを言ったがその場で一度開けさせられ、鍵がかかったのでいいでしょう?! って事で終 わってしまった。でもその後スーツケースの閉まりが悪くなってしまった。今後は心配なので、多分このスーツケースは使わないと思う。

(aoiusagi 様)

航空会社の規定によると、時計、宝飾品等は入れられないようです。
(Rod・ロッド様)
【パリ→シンガポール シンガポール航空】

スーツケースの底が割れたが、即日修理対応してくれた

壊れたのが復路CDG-SIN間だったので到着地はご当地シンガポール。
と言うことで、クレームオフィスに行き、手続きはスイスイ。

会話は中学英語程度で滞りなく進む。
スーツケースは10年選手の、かなり旧型のサムソナイトで
破損箇所は底のコロコロの部分に亀裂。
何年使ってるか聞かれたのでサバを読んで「うーーん、確か6、7年くらい・・」とこたえる(笑)
かなり荒く使ってるので原価償却が終わっている、と言われても仕方ないような外観・・

シンガポール滞在日数、滞在ホテルを伝えると、担当女性がパソコンをパチパチうち、ホテルについてから、スーツケースを空にしてホテルのコンシェルジェに預けておいてくれ、との指示。

書類を2枚もらう。1枚がクレーム内容を記した用紙で、ここに書いてある電話番号に
ホテル到着後、要連絡。もう1枚は白紙の修理受付フォーマットのようなもの。そっちは特に記入の必要はなし。

シンガポール滞在は2泊3日だったので修理が間に合うか気になったが結局、朝、10時前頃コンシェルジュに預け、夕方部屋に戻ると「スーツケース帰ってるよ」のメッセージが入っていた。料金等の請求は一切なし。

ちなみに、2年半ほど前にCDG-KIXのエールフランス便で同様に亀裂が入ったので、バゲージクレームで書類を作ってもらうも、AirFranceではいくらか自己負担があった。結局、そのときはスーツケースのボロさを考慮して未修理。

そういう点で、SQの対応はやっぱりいいのかも・・

(ももぴか様 2003年6月)



忘れ物

同行者がルフトハンザの機内に筆箱を忘れた。筆箱の中にはパソコン用メモリがあり、無くすと面倒なことになるらしい。ホテルで気づき、結局、ペルリン発の復路でテーゲル空港に寄るとき、回収することに。

テーゲル空港では、ロスト・アンド・ファウンドをルフトハンザの相談窓口が代行していた。バゲージが壊れた云々という客もいて、一人あたり10分以上かかることもあった。
30分ほど並んだのち尋ねると、ちゃんと忘れた筆箱を保管していてくれた。
日本では遺失物の管理は当然に近い、とはいえ、思わず、「ドイツは偉大だ」と横で叫んだくらい。担当の女性も、「フフン」とにっこり。

それ以前に、同行者があらかじめ紙に描いておいた下手くそな筆箱の絵にクスッと笑っていたが・・。

以後、筆箱にはドイツ語で書かれたタグが貼り付けられたままである。(2011年10月下旬  葦原のしこお 様)

 
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