トップ > パリ > パリのサーカス
  

パリのサーカス  (Cirque シルク) 、 騎馬オペラなど
           
 6 Feb.2010  / 26 Oct.2014 / 17 Jan.2015 経験談追加
 
追加報告は レポートフロアの スポットアンケート フォーマットから歓迎です!

ジンガロ | 冬のサーカス

 
 
 
騎馬オペラ  Zingaro ジンガロ
http://www.theatre-zingaro.com/
http://www.zingaro.jp/
(アクセス方法) = メトロ7号線で。下車駅 出札口の女性に、ジンガロへの出口を尋ねた。地上に出て、直線上に約1分、道は分かりやすい。

(入場料) = 40ユーロ。VISA、イオンカード等の海外デスクに、平日日中は日本人スタッフが勤務。「ジンガロ」の当日チケットの買い方を教えてもらった。

スタッフが「ジンガロ」の事務所に電話して当日券の有無を確認、近いFNACチケット売り場を教えてもらい、そこで希望のチケットが買えるように、書いてもらった紙を見せて、購入。

デスクの手数料は無料。

(雰囲気や感想) = 道沿いの入り口は暗くて目立たないが、内部はそれまでの公演の衣装や写真パネルが飾られているレストランで、子供連れも多く、軽食を取っていてにぎやかだった。

当日券をとったら残席わずかとのことで、待合になっているレストランも座る所が無く、相席になるほど。

チケットには20時30分と書かれていた。開演が8:30だろうと、会場に19:30に着くように行ったが、
8:30は舞台の開場時間で、8:30過ぎから席の区分(東西南北)ごとに入場させていた。

全員が着席した21:10ころに開演となり、少し待ちくたびれた。
 

演目は「Darshan」。

座席は会場中央に丸く段になり、舞台は座席を取り囲む円周のスクリーンと手前のドーナッツ状の地面、つまり、円の中心に座席で面前のスクリーンと三分の一周ほどの馬が走る道しか見えない。

結論から言うとサーカスという感じは全く無く、前衛のモダンダンス・パフォーマンスを観た、という感想。

実物の馬が走るのは、1時間30分の公演中、何周有ったか? 15分無かった程度。
それも、誰も乗せていない馬が周回を2周ほどするのと、前衛的な衣装(防毒マスクをかぶった人とか)の
人が、1人馬の背に立ったまま1周して終わり。

ほかは、面前のスクリーンに、影絵で馬や人や美術的な風景が、照らし出されていた。
美術的な衣装のパレードも、影がスクリーンに映るだけ。馬の影と人間の大きさを加減したりして技術的には凝っているのだろう。

淡々とした舞台で、音響で迫力を出したりするが、セリフもほとんど無く、公演中に誰からも感嘆の声も
拍手も笑い声も起こらない、と言う状態だった。

舞台の最後は、出演者が服を脱ぎながら(肌色の下着を着ているので、実際は全裸ではないけど)10名程度が円周を15分位走り回る。馬はスクリーンに映る影だけ。これで終了となった。見ている人はこれで終わったのかどうかも分からず、しばらく拍手も起こらなかった。

たぶん、スクリーンに映る馬は、舞台裏で本当に演技して影として映されているのだろうが、作成映像と合わせられているので、前衛芸術的な舞台としか表現できない。

なので、舞台終了後は大きな拍手は起こったが、サーカスのつもりでドキドキハラハラ感を期待すればガッカリすると思う。

(車椅子・高齢者対応) = 円形の座席は階段式の板張りに座布団が有るだけ。一度座ると動けない。車椅子は入れないと思う。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 20:30開場。開演は21:10〜22:30

(印象的だったもの) = 入口レスロランの過去作品衣装展示は煌びやかで、火を噴く男性の写真パネルも有り、演目によっては楽しそうだった。そういう舞台が見たかったので、今回の演目は残念だった。

静かで少し寒くなり、眠かった。家族も同意見。

(飲食店&ショップ情報) = ホットワインが美味しかったが、買うのにも長蛇の列。

(その他) = サン・ラザール駅前のFNACに行った。公演の座席は売り場のパソコン画面で確認できた。
(2010年1月 さぁらは27年ぶり 様)

(アクセス方法) =  メトロの7号線 Fort d'Aubervilliers 駅下車  メトロの出口を出て南下。徒歩1分

(入場料) =FNACのWeb予約。大人40ユーロ(別途 FNAC手数料0.5ユーロ)

(内部の雰囲気や感想) = 入場すると、劇場へ行く前にサーカスのテントのような円形の待合室で待つが、そこがテーマパークのように凝った演出で気分を盛り上げてくれた。フードコートもあるので、お腹も満たせる。

家族連れが圧倒的に多く、開演を待ちきれずはしゃいでいる子供達がたくさんいて可愛かった。日本人は明らかに私1人。ガイドブックに載ってないもんなあ、と思いながら大人しく待つ。

その後、座席のブロックごとに館内放送で呼ばれて、劇場へ移動。まあ、誘導も適当で、厳密には守られていなかったようだ。

移動の際にいったん外に出る。そこにテントや焚き火があり、キャンプ場風の演出がしてあって、それも凝っていた。


 

劇場に入ると驚くほど薄暗かったが、係りが座席を案内してくれ、無事に席へ。舞台のど真ん中を天井から床まで水の柱が流れていて、そのザアザアと言う水の流れる音が、ますます非日常感を出していた。

騎乗で繰り広げられるさまざまなアクロバットには、本当に驚き!子供はもちろん、大人が見ても面白い。面白いアクションで笑いを取ったり、幻想的な衣装で感動させられたり、細かい演出が面白い。セリフもないので、フランス語が分からなくても問題なし。
 


 間近で走り回る馬の迫力と出演者のアクロバットに目が釘付け。
 

ジンガロは『騎乗に特化』と言う時点で他のサーカスと全然違うのだけど、それだけでなくオーケストラの生演奏や衣装のオシャレさや演出のセンスが光っていて、フランス人のセンスを感じた。


 

(車椅子・高齢者対応) = 座席が段々になっている円形の劇場で通路がせまく、暗めなので難しいかも。車椅子や高齢者の対策をしているか不明。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 1時間半

(飲食店&ショップ情報) = 観劇前の待合室にフードコート有り。パンフレットやDVDを売っているショップ有り。

(その他) =FNAC WEBからの各種チケット予約がすごく便利だった。フランス語だったけど、基本的には日本のエンターテイメントの予約申込ページと作りが同じなので迷わなかった。
『会員登録』→『演目と日時を選ぶ』→『座席表から好きな席を選ぶ』→『クレジットカードで決済』→『届いたメールをプリントアウトして持っていく』 それだけ。
現地の予約の手間も要らないし、現地でお金を払う必要もないし、超便利。

(2008年12月 カエルのこども 様)

チケットは、FNACのサイトから購入し、印刷して、発券。手数料が、0.5ユーロ。

値段が2種類あったので、安い方をクリックしましたが、次へ勧めませんでした。この掲示板で、アドバイスをいただき、ノーマルの値段をクリックしたら購入できました。(安い値段は、会員の価格だそうです。)

(2008年12月 ぶりん 様) 

今回のバトゥータは、前回のルンタとはまったく趣が違い、とても賑やかだった。
(2008年12月下旬 pikamam 様)

平日夜20時半からの公演。週末の雰囲気はまた異なると思うが。

1. チケットの購入
FNACの店舗にて直接購入。夕方18時半ごろに行ったため、長蛇の列。購入までに30分以上待った。
店舗で引き取る必要がある演目の予約は、夕方は避けたほうがいい。

2. 会場
メトロ7番線 Fort d'Aubervilliers
La courneuve行きの終点の一つ前で、パリ郊外。

FNACのHPに駅から会場までの地図が載っている。会場は駅から歩いて1、2分で本当にすぐ近く。
メトロの改札をでると、周辺地図があるので地上にでる出口を確認。一番近くの出口をでると、暗いが、まっすぐ歩いて行くと左手に”ZINGARO"とかかれた小屋がある。

3. 会場の様子
劇場に入るまで待っているところでは、簡単な食事ができた。チケットには19時から開いていると記載があり。飲み物3〜5ユーロ、サンドイッチ、スープなど4〜8ユーロぐらい。想像していたより安かった。
売店もあり、パンフレット、DVDを売っていた。

劇場内は、暖かくもなく、寒くもなく。コートを脱いでいる人も見かけたし、着たままの人もいた。私は着たままでしたが、ちょうどいいぐらい。寒くて、震えるということはないと思う。

20時半開始の公演の場合、終了が22時ごろ。

会場前でタクシーを探している人がいたが、パリ市内のようにタクシーを見かけなかったので、タクシーを捕まえるのは難しいと思う。たくさん の人がメトロで一斉に帰るので、その流れでメトロで帰ったほうが安心な雰囲気がした。(タクシーを待っている間に人はどんどんいなくなると思う)
 

1月には東京公演があり、同じ演目のようでので事前に日本のサイトをチェックするといいかもしれない。東京公演と比べると、かなりお得な料金で見ることができます。私は一番安い席だったが、よく見えた。

(2008年12月 ネズミとチーズとチョコレート 様)

(入場料) = FNACで 38ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 日本でも観たが、演目が変わっていてエキサイティングでとても素晴らしい。馬が好きな人は是非。9月下旬から12月まで開催

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 公演時間90分

(2007年12月 ぱんたぱんだ 様)


 
 
冬のサーカス  Cirque d'Hiver  シルク・ディヴェール

(盛大な音あり・・・) http://www.cirquedhiver.com/ 

パリ11区
(アクセス方法) = メトロ8号線 Filles du Calvaire。地上に上がったら目の前。

(入場料) = Web購入よりも、直接窓口で買ったほうが各カテゴリとも2ユーロずつ安かった。一番安い席で10ユーロ(この席はネットには出ていない)

今回私は25ユーロ(オンライン購入だと27ユーロ)の下手側の二階席だった。
劇場全体が見渡せるし空中ブランコの芸のときは見やすかった。

(雰囲気や感想) = 1月上旬 土曜の午前の回。客の入りは三分の一くらい。
会場もゆったりした雰囲気。

劇場がいい感じに古いところがノスタルジックで、とてもよかった。

劇場の随所に案内係の女性が立っていて、自分の席まで案内してくれた。

今回私は買わなかったけど、彼女たちはパンフレットも持っていて1冊10ユーロ。
彼女たちは劇場からお給料をもらっているわけではないらしく、1〜2ユーロのチップをわたす必要がある。硬貨を用意しておくといい。


シーズンごとに公演テーマが変わるようだ。
覚えている限りの演目を書くと、

・道化師の男性のパフォーマンスが場つなぎ的に何回か
・男性と小型犬たちのコミカルなパフォーマンス
・天井からぶら下げられた長い布をつかった、ダンスのような空中パフォーマンス
・象4頭と白馬4頭のパフォーマンス
・空中ブランコ
・ラジコン飛行機のアクロバットパフォーマンス

驚いたのは、音楽が生バンド演奏だったこと。歌もキラキラしたドレスを着た女性歌手が歌っていた。道化師のパフォーマンスの効果音も生演奏だった。生演奏だったせいでパフォーマンス全体の躍動感が感じられて、盛り上がったと思う。

ただ、空中ブランコのパフォーマンスはちょっと物足りなかった。


Youtubeにあった今シーズンの宣伝ビデオをみたが、そこに出ていた手品のようなパフォーマンスなどはなかった。日によっても若干パフォーマンスの組み合わせが異なるのかも。

今回は、ライオンやクマなどの肉食系の動物は出ていなかったせいか、実はサーカスは動物の臭いがするのではないかと思っていたが、そんなことはまったくなかった。

当日は、雨で出歩きたくなかったので急きょ室内でも楽しめるものをと訪問した。子供ならより楽しめるのではないか。


(車椅子・高齢者対応) = 上階の席には階段でいくし、座席も階段状なので、車椅子なら、料金が高めだが1階の席のほうがいいと思う。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 途中15分の休憩を挟んで1時間50分

(印象的だったもの) = 団長のような男性が赤い燕尾服を着ていたし、象の額にひし形のマスクがかけられていて、子供のころに読んだディズニー絵本の「ダンボ」のサーカスを見ているようで、ワクワクした。

(飲食店&ショップ情報) = 劇場内でもポップコーンや光るおもちゃの移動販売あり。

(その他) = オペラやバレエと違い、劇場全体が派手でにぎやかな感じなのが印象的だった。
(2015年1月上旬 100歳までくいしんぼう 様)
現地の友人に勧められ、観に行った。

小ぢんまりとした劇場の中で、迫力ある芸を間近に観る事ができた。

内容も、馬や象が出てくる曲芸や、バンドの生演奏によるミュージカルの様なもの、
手具を使った迫力あるジャグリングなど、趣向が凝らされていて、子供も大人も楽しめた。

会場内の雰囲気も、家族連れで賑わっていて、暖かい雰囲気がして良かった。
(2012年12月 こあらさんも寄っといで 様)
冬のサーカス。想像以上に楽しかった。20時半〜23時だったが、小さい子供が多く、一緒になって歓声を上げた。一人旅なのに、ゲラゲラ笑えた。

当初、席のカテゴリーをどうするか迷ったが、全体が見渡せる安い席にした。コレが大正解。

ステージ近くの席に座っている観客は、道化師の軽妙な客いじりに見舞われていた。
勿論、皆が楽しそうに上手に応じていたが、笑ってそれを眺めながら「ワタシだったら無理ーー!」と思った小心者。
(2012年11月 nord ami 様)

冬のサーカス シルク・ディヴィエールに行ったこと。
子供だましのサーカスと思うことなかれ。建物、装飾もパリの古きよき時代が残って、素晴らしかった。もちろん演目も笑いあり、ドキドキありで、大満足。
(2010年1月 tomo-chin 様)
「シルク・ディヴェール」は昔懐かしい感じで、童心に返った。

チケットはWebから購入。12月下旬の土曜で、空席が見られた。
ポップコーンや光るおもちゃ、パンフなど販売。
動物のショー、ピエロのコントもあり、言葉が分からなくてもおもしろかった。
20:30からのショーは23:00に終了。

96番バスでモンパルナスまで戻れる。

(2009年12月/2010年1月 がばい黒タン 様)
(アクセス方法) = メトロ Filles du Calvaire駅下車。降りると目の前。人が大勢いるのですぐ分かった。

(入場料) = 席によって色々。私は2階バルコニー席で23ユーロ+予約料3ユーロ。公式サイトから購入。

当日、窓口で名前を告げると入場券をくれる。IDチェックはなかった。ちなみに劇場窓口では事前発券できない模様。

(内部の雰囲気や感想) = 印象はサーカス+ドリフ+宝塚。

芸は、微妙なのからスゲー!って思うものまで、レベル色々。フランス語がわからなくても楽しめた。ちゃんとオーケストラもいる。劇場もクラシカルで、雰囲気がある。

(車椅子・高齢者対応) = 席は階段状になっている。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 20分の休憩を含め、約2時間。

(飲食店&ショップ情報) = 休憩時にアイスや飲み物を買える。スーパーで1ユーロぐらいのものが、3ユーロぐらい。高い。
(2009年12月 与作とバナナ 様)

(アクセス方法) = メトロ8号線のFilles du Calvaireで下車。帰りは96番バスでモンパルナス方面に帰れる

(入場料) = 大人 internet carre argent 2階席 38.50ユーロ。HPから購入、印刷した物を持っていき、入場券と交換

(内部の雰囲気や感想) = 外観は大きくないが、結構中は広い。しかし、席の間隔が狭く往来は座っている人に立ってもらわないといけない。

内装は、赤が基調。ノスタルジーな雰囲気を味わえる。

館内はポップコーンやパンフなどの立ち売りの人がいたり、販売所もある。。

サーカス自体はオーソドックス。ピエロのコントはフランス語だが、見ていて楽しい。ブランコは落ちても愛嬌で、もう一回やり直す。

天井から下がったリボンを使った身体芸も、多かった。動物(ライオン、馬、犬など)のショーや観覧者を巻き込んだ芸もあった。演奏は生演奏。

(車椅子・高齢者対応) = 階段が多い。しかし、車椅子でも見られるような席があったので、入れる場所があるのかも知れない。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 1時間、30分休憩、1時間の合計2時間半。20:30からのショーは、23:00に終わった。

(印象的だったもの) = 30分の休憩中には、団員によるサイン会も合っていた。休憩中は頼めばピエロと写真が撮れる。ピエロの格好は煌びやかで、化粧が独特。笑わないと、怖い。

(飲食店&ショップ情報) = 売店では、グッズ(結構いろいろ)や、ジュース、クレープ、ポップコーンなどが販売されている。パンフレットを買うと、2冊の本に、絵はがき1枚、ステッカー1枚、ポスター1枚入っている。

(その他) = 席は階層が選べるが、購入時に座席の位置も判る。購入時にやり直すと、前の席ではなく違う席が出てくるが、元が良かった場合、もう一回やり直すと、元の席が案内される。

ショーは、日によるが、多くて1日3回ほど設定がある。遅い時刻だったが、子供も多く、光るおもちゃを振って楽しんでいた。猛獣が出るときなどは、ライトは振っていなかった気がする。

(2009年12月 がばい黒タン 様)

前から行ってみたかった。チケットはFNACのサイトより予約、12.5euroで自宅まで郵送してもらった。
(2007年1月 MIND THE GAP 様)
サーカスまで全てWEBでとれた。FNACでのチケット発券も簡単だった。
(2005年12月 パンすきー游子 様)

 
 
その他
ブローニュの森の一角でテントを張っていた サーカス cirque national alexis grussをみてきた。
(2004年1月 pikamam 様)
パリスコープ誌の情報を元に行った。とってもよかった。場所はヴァンセンヌの森(pelouse de reuilly)。夜の公園にテントが浮かび上がる感じが、大人のエンターテイメントのようで幻想的
(2003年9月 delphine666様)
Cirque d'Hiver Bouglioneを観にいきました。見応えがあった。言葉が分かるといいですが、分からなくともそれなりに楽しめるでしょう。
私が観た数日後に演者が転落死しました。命がけなんですね。
(トベロラカシ 様)
 
 トップ > パリ >パリのサーカス